伝えたい』の作文集

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伝えたい』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

2/12/2026, 3:57:52 PM

「ねぇ……あの、さ」
「ん?どした?」
「今は…ちょっとだけ離れて」
「なんで?」
「なんでも!」
「えー、いいじゃん」


そう言って彼女はぎゅうぎゅうとくっ付いてくる

良くない!非常に良くない!
私の心臓が、貴女への“好き”を伝えたい!って
ドクドクと叫んでるんだから!!


#伝えたい

2/12/2026, 3:53:33 PM

彼女はよく好きだと伝えてくれる。
目が合ったとき、他愛のない話をしているとき、呼び掛けに答えたとき。ふとした日常の中で言葉の花を手向けてくれるのだ。
曰く、
「美しくて難解な言葉を綴るのも好きですけれど、真っ直ぐな好意は飾らずに何度でも伝えたいの」

 私は自分の気持ちを伝えるのがとても怖い。
家族であっても恋人であっても、意味が歪に捻じ曲げられて届くかもしれないのが酷く恐ろしいのだ。

 初めて口にした「好き」のふた文字はみっともなく震えて消えそうな響きだったと思う。
告白でもない、改めて伝えるシンプルな想いのくせして何をこんなに怯えているのか。

彼女がくすくすと笑っている。変だった?声が裏返ってた?
彼女は羞恥と恐怖でくらくらする私の顔を掬い上げて言った。

「いつもカッコつけな、好きな女の子から素敵な言葉を貰えたんですもの!!幸せで笑いが止まらなくて困っちゃうわ!!」

2/12/2026, 3:51:37 PM

​火星付近。船体に亀裂が走り、警報が鳴り響く。
爆発まで、あと数十秒。
​僕は、地球の妻へ最期のメッセージを送ろうと、震える指を端末にかざした。
旅立ちの朝、些細なことで口論したままだったから。

​だが、いざ入力画面を前にして、僕は動きを止めた。
謝りたいか?
愛していると言いたいか?
​漆黒の宇宙を見つめ、僕は冷徹な事実に気づく。
伝えたいことなんて、最初から何もなかったのだ。
​僕は静かに、端末の電源を切った。

最期の瞬間に、伝えたいことが山ほど溢れて止まらないような、そんな相手と結婚すればよかった。


『伝えたい』

2/12/2026, 3:41:30 PM

『伝えたい』

どんなに言葉を飾り立てても結局は
シンプルな表現が一番気持ちが伝わりやすいんじゃないかと最近思う。
相手がそれを受け入れてくれるかはわからないのだけれど。

愛を 感謝を 喜びを 楽しさを
怒りを 悲しみを 淋しさを

あなたは誰に
どんなことを伝えたいですか?

2/12/2026, 3:40:04 PM

今日も言えなかった

こんなにも心が締め付けられて

壊れてしまいそうなのに

なんの根拠もないけれど

まだ大丈夫だと自分に言い聞かせる

残るのは後悔だけだと知りながら

たかが一言、されど一言


【伝えたい】

2/12/2026, 3:35:00 PM

伝えたい

そう思っても

夢でしか会えない君に

僕から言葉を

発することが出来ない

でも、ずっと、

君を愛していることに

変わりはないからね

"大好きだよ"

じゃあ、また夢でお話、

聞かせてね

【お題:伝えたい】

2/12/2026, 3:33:57 PM

伝えたい
この胸の中の想いを伝えたい…伝えられないもどかしさ…
溢れる想いは、止められないのに、言葉に出来なくて…喉元迄あるのに、声にならない…
言いたいことも、大方言葉にならないうちに、また心に閉じ込めてしまう…何時も、言わなきゃって、今度こそって、思うのに…
でも、これだけは、伝えたい…だから神様、少しだけ勇気を下さい…

2/12/2026, 3:31:48 PM

今すぐ伝えたい。
踏切の音は
電車が通っていく音は
こんなにも夏を思わせるんだと。
珍しいところに神社があって
そこには珍しい神様がいて。
でも踏切がカーンカーンと鳴って
電車が通って
バーが上がってからじゃないと
その神社にはたどり着けない。
人を選ぶ、というより
ただの気まぐれ。
そこの神様は
狛犬っぽくて
猫又っぽくて
どこか狐のようにも見える。
ある山の峠近くにあって
中はほぼ何も無く、
ただ広いだけ。
でも神社に入れば
ガラッと雰囲気が変わる。
あんなに広いだけだった中は
屋台や盆踊りの音楽で溢れる。
花火も上がって
当たりは夜中になっている。
まるで夏のある日の
夏祭りのように。
"Good Midnight!"
冷え込む朝は
少し暖かい神社で
ヨーヨー釣りでもどうですか。
そう宣伝したくなるような
不思議な神社。

2/12/2026, 3:26:48 PM

伝えたい

伝えたいことがありすぎて、
どれが私の本音なのかわからなくなってしまった。
私は整理整頓が苦手だから、
話の整理だってできやしない。
私が本当に伝えたかったことは
いつの間にか無駄話に紛れて見えなくなる。
失くしたものは本当に必要なときには出てこない。
そうしてふとしたときに出てくるんだ。

けど、今度はちゃんと貴方に伝えたいから
なくさないように大事に持っておくよ。

2/12/2026, 3:22:13 PM

「好きだ」その一言が言えない。

告白は向こうからだった。
キスも、手を繋ぐのも、休日の約束も、全部あいつから。

私はいつも頷くだけ。
告白の返事も「わかった」で済ませた。

好きだ、なんて言ったことがない。

言葉にすると、重くて
自分が自分で無くなってしまいそうで

それでもホープは今日も満足そうに隣にいる。

こんなにも大切なのに
私はずっと受け取るだけだった。

「なぁ、ホープ」

呼びかける声が少し掠れる。
服の袖を摘んだ指先が、ほんの少し震える。

らしくない。
本当に、らしくない。

喉の奥で何度も引っかかってきた言葉を、
今日は逃がさない。

「愛してる」

好き、じゃ足りなかった。

あいつが驚いて、すぐに笑う。
その顔を見て、やっとわかる。


これが、私の“伝えたかったこと”。

2/12/2026, 3:19:52 PM

「なあ君。もしも……もしもだぞ?
私がこの世から消え去ってしまったら……君は悲しんでくれるか?」
 文芸部で図書室から借りた本を読んでいると先輩がそう言ってきた。
 先輩は窓の外を見ていてその表情は窺い知れない。
 だから私も本に目を落としてから答える。
「何言ってるんですか。悲しむに決まってますよ」
「……ありがとう」
「いきなり何ですか? 死亡フラグでも立ててるつもりですか」
「死ぬつもりはさらさらないさ。まだやりたいことが沢山あるからな。
……そうだ、君。初恋の相手は覚えているか?」
 まさかの方向に話が飛び、私は先輩の方を見る。
 先輩はゆっくりと私のほうを向き、眉を下げて答えた。
「私は忘れてしまったよ。いつどんな人を好きになったかなんてな。
初恋をしたことは覚えているんだ。でもその相手はわからない。
そしてなんとなく思うんだ。その人はもうどこにもいないと。
伝えたかったことはあるとは思うのだが、それもよくわからない。
ただ、胸にトゲが刺さっているような気がするんだ。
……おかしいと思うだろう?」
 少し泣きそうな顔をしてから先輩が無理やり笑顔を作る。
 私はそんな先輩の顔を見たくなくてたまらず先輩の両手を握った。
「伝えましょう。今!
その相手に届くように、思いの丈を全部!」
「君、何を言って……」
「失恋なのか成就したのかは知りませんが、その思いは心の中で燻ぶらせていたらダメです!
伝えたい気持ちがあるならここで叫んじゃいましょう!
なんなら私も叫びますから!」
 先輩はポカンと口を開けていたけど、プッと吹き出してから大笑いをした。
「ははは! 君は中々に面白いな! さすが私の後輩だ!
ああ、そうだな。叫んでしまおう。トゲが抜けるように!」
 先輩はスゥと息を吸って思い切り叫ぶ。
「好きだ! ずっとずっと大好きだ! だから側にいてくれ!」
 思いの籠った真っ直ぐな言葉。
 その言葉は私に向けてのものじゃないのはわかっている。
 だけど、あまりにも真っ直ぐだったからつい錯覚してしまって、思わず頷いてしまった。
「……君に向けたわけではないのだが?」
「……不可抗力ですよ」
 なんとなく気恥ずかしくて手を離しそっぽを向く。
 すると耳元で「みどり」と優しく囁かれた。
「ありがとう。君が後輩で本当に良かった。
これからもよろしく頼むよ」
「……もう! 仕方ないですね!」
「ははっ! さて、久々に文芸部らしいことをしてみるか!
君も手伝ってくれるよな?」
 先輩が自信満々に笑って私を見る。
 私も嬉しくなって自然と口角が上がる。
 そして、私たちのこの一連の会話を覗き見ていた人がいて『文芸部の二人はデキている』という噂が流れるのはまた別の話……


§


(これにて数日続いていたシリーズはひとまずおしまいです。
読んでくださりありがとうございました。
後日タイトルを追加し、この()内の文を削除します。
またしれっとシリーズものを書くかと思いますが、その時もそっと見守ってやってください)

2/12/2026, 3:17:28 PM

伝えたい
今日こんな事があったの
あんなことが昨日あったの 
明日これをするの今日はあれをしたの
明後日はこうしてね、一昨日はああしたの 
伝えた、伝えたけれど、伝わってないんでしょうね
あなたの目でわかるわ、わかってしまうわ
あなたが私なんか見ていないこと

2/12/2026, 3:15:12 PM

『瓶詰めの言葉たち』
大切な言葉はいつだって届かない 瓶詰めの言葉に共感を覚える人たちの多いこと 都心のスーパーマーケットで見かけたよ 封印された革命ごっこ 言葉が薄いよ 割り過ぎたジンライムみたいに 小さな価値 小さな快感 それだけで世界が廻るのが怖いんだよ いつだって いつだってそうなんだよ

2/12/2026, 3:11:10 PM

僕はあなたにききたいことがあった。

あなたにとって、本当に愛していた人は誰?と。

きっと僕ではないことを知っていたけど

その答えはこわくて。

僕の前から消える前に、

あなたに伝えたいことがあった。
「僕に優しくしてくれて、ありがとう。」

2/12/2026, 3:08:16 PM

「伝えたい」

最期のとき
私は誰に
何を伝えたいと
願うのだろう


どうか暖かな
柔らかな世界で

生きていけますように

2/12/2026, 3:02:46 PM

伝えたい

喧嘩をやめて。
 この子達を止めて。
 何の利益もないよ。
争いをやめて。
 何の得があるの?
 何も生まれないよ。
戦争をやめて。
 何で人間通しが戦うの?
 知恵を出し合いなよ。

そんな悲しみを
 世界の人々に
 伝えたい。
こりない人間の歴史を
未来人に。

2/12/2026, 3:02:26 PM

ものすごく若い頃の父と母と幼い私でドライブする夢を見た

父はものすごい笑顔で話しながら後部座席にいる私に話しかける。

運転してるのにしょっちゅう後ろを見てる

母も楽しそうに笑ってて

何故か私は、二人がこんなに楽しそうにするなんて!と静かに驚いていた笑

そんな夢

とにかく若くて嬉しそうな父の顔を見て、昔を思い出した

歯茎が信じられないくらい綺麗なピンクで歯の見本みたいで、幼いながらきれいだなぁなんて思っていた

なんてことを思い出した

仲のいい家族には何故か夢でしか会えない

家族ってみんな仲がいいものですか

2/12/2026, 3:00:03 PM

→伝えたい! その愛らしさを!!!

猫は、愛らしい。
とっても可愛い。
可愛すぎて尊い。
尊すぎて昇天しそう。
こっちが忙しい時に限っての腹見せゴロンとか小悪魔が過ぎる。まったりしてるから撫でようとしたら、思い切りシャーされて手を叩かれる理不尽すら神がかっている。
神様はどうして猫を作ったのだろうか? それを聞いてみたいけれど、私には神通力がない。
あっ! そうだ! 祈りながら地面にめっちゃ大きな猫の絵を描いてみるってどうよ? あの、例のでっかい平原!
神様に届けたい想いとか、みんなあそこに書いてるもん。私もやってみよーっと!
ついでに未来の人にも猫の可愛さが伝われば、コスパ最強じゃね?
絵が下手だから心配だけど……、まぁ、なるようになるっしょ!


ナスカの地上絵の猫が描かれた経緯が、こんなだったら面白いなと思った。


テーマ; 伝えたい

2/12/2026, 2:59:12 PM

手紙には、伝えたい気持ちを。
言葉にも、伝えたい気持ちを。
行動で、伝えたい想いを。

あなたに、伝えたい。
この、中身を。


さぁ、皆々様。
楽しい、楽しいお時間です。

伝えるとは、苦ではあり。
その後は分からないものですが。

伝えることは、吉ですよ。
伝えず終わるよりかはね。

まぁ、伝え方にもよりますが。

私も、明日。
大事な、大事な。
大発表が、あるのですから!

暗くなるより、明るく。
そして、現実を受け止めれれば。
とね。


伝えるって、良くない?
自分の気持ちが報われるっていうの?
あ、必ず報われることなんてないと思うけど。

2/12/2026, 2:55:16 PM

恋文→ラブレター→ポケベル→LINE

どんなに変わっても
貴方に伝えたいことは一つ。

「愛してる」

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