今日の心模様』の作文集

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今日の心模様』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

4/23/2024, 6:05:29 PM

今日の心模様

君が いなくなって さみしくなった
春は もう過ぎて 夏が そこに
薄手の シャツに 変わりゆく 
季節が 来るのに 君の 余韻が 夕闇に 浮かぶ

或るいは どこからか 伝わる
微睡みの ような 温もり
君の 声が 今も そこに 
まだ 何処かで 君は 笑って

僕は メランコリックに 君を からかう
もう少し 君に 優しく 醒めないように
夢を 語れば 永遠は ないけど もっと そばに

パッと 光る 閃光 誰かが 
少し 早い 花火を あげてる
空を 見上げて 遠い 夏を 思い出す

まだ 君と 何処かで 会えると 思って
駅の ホームを 探して
それでも もう夏は 帰らない
君と 買った ワイシャツの ポケットに しまった
コロンが 懐かしい 匂いを 醸してる

今日の心模様 星座のような あの夏
君が いなくなった 部屋の中
静かに ファンが 回りだす

あの夏 君が そばで 
君の 髪が 風に 舞うたび 心 揺らした
季節は きっと 来ない

4/23/2024, 5:45:08 PM

『今日の心模様』

気分は体調によって左右されます。
私の今の気分は"悪"

深夜、不快感に目が覚めると案の定、
私が想定していた最悪の事態が起きていました。
ため息をつきながら私はシーツを剥いで、
燭台を片手に暗い廊下を歩いていると、
我が執事と遭遇してしまいました。

蝋燭の火に当てられた彼の銀髪は煌めき、金色の
瞳の中には橙色の炎が揺らめいてとても綺麗です。

「セバスチャン、あなたまだ起きていらしたの?」
「はい……それよりも、主、大丈夫ですか?」
「何がですか?」
「血の匂いがします…どこか怪我をされてるのでは」

彼の言葉で顔に熱がこもっていくのを感じました。
そうでしたわ。この者の正体は人狼。
人よりも遥かに優れた嗅覚を持っています。

「なんでもありませんわ!余計な詮索なさらず
さっさとお休みになられてくださいまし!」

心配そうに顔を覗き込んでくる執事の胸を押しやり、
半ば八つ当たりするように足音を立てながら
早足で洗濯場へ向かいました。

セバスチャンはなぜ主が怒っているのかわからず、
暫くその場に佇んでおりました。
後日、彼は魔術師に事情を話して
その意味を知りましたとさ。

4/23/2024, 5:28:54 PM

今日の心模様。ドキドキワクワク。ラッキー。そわそわ。しくしく。ケラケラ。色んな音が鳴った。毎日色んな音が鳴る。楽しい音も、辛い音も。明るい音も暗い音も。でも、そのぜんぶが、私の音楽。
明日はどんな音が鳴るんだろう。

テーマ:今日の心模様

4/23/2024, 5:09:03 PM

上司は死ね
くたばれ
頭ん中どうなってんだよ
意味わかんねぇ
見た目通りのバカなのか?
しかも口が臭せぇときた
ヤニ吸ってるからかねぇ
それか不摂生なんでちゅかぁ?
ダメダメでちゅねぇ〜
だからガリッガリのスケルトンボディなんだよぉ
落ちかけの茶髪、だっせぇの
意味わかんねぇ方言も使うんじゃねぇよ
どうせ聞き返してもキレるだけだろうがよ
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
それとなぁ、口答えじゃねぇんだよ!!
状況報告だろうが!!
どうせ、「どうなってます〜」ってじゃなくて
「いや、こうっすよwwwわかんないんすか?w」
みたいに思ってんだろ、見た目通りwwwwww
死ねよ、くたばれ、
昭和生まれのなりきれないヤンキーは
産業廃棄物通り越して霞なんだよ
ホームレスのシラミ以下だよてめぇは

正直に言うとさぁ
あんた怖ぇんだよ
死んだ目しやがってよ
テンション低そうな声で笑ったりよ
作業の確認中ずーっとうろうろしてるしよぉ
まずてめぇと俺は合わねぇんだよ

結論、上司ガチャしっぱーいwwwwwwww

俺の心境

4/23/2024, 5:06:48 PM

やることやってないし
なんならなにもしてないし
起きたら午後だし
気づいたら一日は終わるけど
自分が全てを最高だと思っていれば
最高になるものな気もする

4/23/2024, 5:04:31 PM

アラームが鳴る数秒前、ふと寒さを感じて意識が浮上した。いつものようにもう少しだけ寝たい気持ちを今日だけは抑え込み、伸びをして体を起こした。昨日までの連勤の疲れを感じながらも、これからの予定を思い浮かべると心がふわっと軽くなっていく。
一ヶ月前からこの日を楽しみにしてきた。チケットを確認して、推しのメンバーカラーのグリーンのアイラインをひいてピアスをつける。昨日の仕事終わりギリギリに駆け込んだネイルの可愛さに改めて感激する。
久しぶりのターミナル駅で乗り換える。会場が近付くにつれ自分がどれだけ今日を楽しみにしてきたのかわかる。
会場限定のグッズを買って開演まで流れる音楽を聴きながら、周りには気付かれないくらい小さく踊りながらその時間を待つ。アナウンスが流れ会場が暗くなり、はじまりの音が鳴る。

今日は最高の1日だ。

4/23/2024, 5:02:25 PM

コロコロ 変わる 空の色
当てにならない 天気予報

4/23/2024, 5:02:03 PM

なにをやっても
なにを考えても 

全然駄目な日

いつも通りに言葉が出ないし
うまく笑うことができない

表情が引き攣る

ぼわっと霧がかかったような感覚が
ずっとある。

タバコ吸ったらめっちゃ笑顔になった。
思考がクリアになった。
深夜にめっちゃ牛丼食べてやった


ウケる。
超いい日じゃん



原因:8時間タバコを吸ってなかったから

4/23/2024, 5:01:06 PM

ふらふらと歩いていた
僕は今日死ぬだろう
お腹がすいた
何かが食べたい
僕は勇気を出して誰かに助けを求めた
しかしその勇気はその人にとって嫌なものであったらしい
無視され突き飛ばされ見下ろされた
僕は死ぬ準備をした

その時ポツリポツリと雨が降ってきた
 ああなんでなんだ
 神様、僕は今から死ぬのに
 なぜ試練を与えるのでしょう
死ぬときくらいきれいな青空が見たかった
雨が肌に伝って地面にしみる
その度僕の体からぬくもりが消えていく

 もうどうでもいい
そう思ったとき。
 大丈夫ですか?
そう聞かれた
みるとそこには大きな傘をさし小さな傘を持った、可愛らしい少女がいた
僕は何も言わず、死ぬのを待っていると
ピタッと雨がやんだ
上を見ると、そこには先程少女が指していた大きな傘があった。
少女の方を見ると、少女は小さな傘をさしてどこかへ歩いていってしまった。
僕はまた目を瞑った
傘があるのに顔から何度も水滴が頬を伝って地面にしみた
僕はそのまま寝てしまった

4/23/2024, 4:47:17 PM

よく晴れた朝だった。雀の囀りと窓を抜ける陽の光はまるでまだ夢の中みたいに思えた。目を擦り伸びをする。大きく息を吐いて目を閉じ、雀を聞く。僕の心模様を除けば、それは完璧な朝だった。

何かを諦めたみたいに目を再び開き部屋を見渡すと薄日が壁に道を描くように一直線に走っている。陽に照らされた細かな埃がいちいち綺麗だ。こんなものでさえ、僕には綺麗だ。
窓を開けると立ち込める鬱屈な空気を洗い流すかのような心地よい風がふわりと肌を撫でていく。視界の上の方で前髪が揺れる。風にも旬があるとするならそれはきっと四月なのだろうなと思う。

前髪越しに青空が覗く。電線で休む何羽かの雀が五線譜に全音符が書かれた譜面みたいに見える。真っ青な空に一つだけ雲が遊泳するように浮いている。目に映る全てが穏やかな絵になる。

ぼんやりと雲を眺めていた。そこにはきっと時間という概念はなかった。空の青と雲の白のぼやけた境目を、もう二度とその形には戻れない雲の全体を交互に眺めていた。
果たして僕はどこからが僕で、どこまでが僕なのだろうか? いつまでの僕が僕で、いつからの僕が僕なのだろうか。
また今日が始まってしまった。

4/23/2024, 4:45:43 PM

心に模様をつけて記したい。
普段日記などつけない私が不意に思い立ちノートを開く。
思い切って新しいノートまで開いて。慎重に。でも時々気が急いて書き損じながら。
ようやく心が落ち着いた。
改めて見ると感情が前に前にとでた文章だった。人に見せるためではない。自分しか見ないしわからないであろう感動と興奮。
このページを見れば即座に思い出すだろう。
この日の心模様を。


今日の心模様

4/23/2024, 4:41:28 PM

前髪がうまくいった、晴れ。

スカート丈がかわいい、晴れ。

赤信号ばかりひっかかる、曇り。

通りすがりに美味しそうなスイーツ店発見、晴れ。

走って汗をたくさんかいた、雨。

待ち合わせ場所にいない、曇り。

汗でお化粧が崩れてる、雨。

コンビニの袋を持った彼が現れる、雨。

わたしの分のジュース買ってきてくれてる、雨。

走ったから服が乱れてる、雨。

服もお化粧も髪もなおしたい、雨、雨、大雨。

なのにちょっと笑ってるのがかわいい、晴れ。

手を繋いでくれる、今日の心模様は大嵐になりそう。





“今日の心模様”

4/23/2024, 4:38:37 PM

昨日は嫌なことだらけだった。
なにかしている事も、本当は何も出来ていないことも。
呼吸をしていることも、存在していることも。
生きていることが嫌な日だった。
その前の日も、その前の日も。
ずっとそんな日々。
だから、昨日は、じゃなくて、昨日も。
毎日毎日僕の心は真っ黒。
雨模様とか、そんな綺麗なものじゃない。
鉛筆でぐしゃぐしゃに適当に塗りつぶされた色。
真っ黒に染っているわけでもないのに、黒い。
嫌なことばっかり考えて、心の中は真っ黒。

今日は、どうだろう。
きっといつもと同じだ。
でも、ほんの少しでいいから、僕の心に灯りが欲しい。
灯りじゃなくてもいい、綺麗さが欲しい。

僕が願う心は、雨模様。

4/23/2024, 4:38:23 PM

今日の心模様

困ったなぁ…。
今日は頑張って短めで終わらせようと思っていたんだけどなぁ。それには自分の語彙力が追いついていないので、適当に書きます。

あ、次の投稿に行っていいですよ。


今日、自分が1年間秘めていた思いをやっと
〈あの子〉に伝えることができたのですよ。

不安と諦めと悲しみが混じったような顔をさせてしまいました。覚悟はしてましたが、少し来るものがありますね。

行かないで欲しい、なんて言えないから

涙目でそう言わせてしまうのも、罪悪感が…。
ですがまぁ、1度決めた思いは揺らがないので。
責任は負いましょう。致し方なし。


今まで相談に乗ってくれた 貴方 に感謝を伝えましたが、いつの間にか 貴方 の相談を聞くことになっていましたね。

交友関係の広い 貴方 の話を聞くのはなかなか興味深く、組織のあり方について深く考えるきっかけをくれました。
自分は、自分の労力を最大限に使い、この組織をより良くしようと思うほど、この組織に残る思い入れも意味も感じていないので、よくやるなぁとか思ってしまう部分もあるのですが。

それでも、

友達のために泣ける 貴方 に驚いて。

自分が憧れた〈あの人〉に似ている気がして。

柄にもないことをしてしまった。
今日が人生の分岐点なのかもしれない。

自分のエゴで何が悪いんだ。結局はエゴなんだ。


あ、今虫が死んだ。
…今虫になりたいって思ったから、今日の心境は
無ッッ!!!!

4/23/2024, 4:36:51 PM

勉強が進まない。集中力ゼロ
スカウト1時間
夜は、静かに

4/23/2024, 4:32:34 PM

今日の心模様




雨の街では名前の通り今日も雨が降っている。静かな空間で響く雨の音と、屋根を伝って落ちる雨垂れのリズミカルな音が心地良い。しかし今日はどうにも気分が沈んでおり、雨によって更に憂鬱感を増幅されているような。今日みたいな心模様の日こそ、空は青く晴れ渡っていて欲しいのに。
目を覚ましてから数十分、降り注ぐ雨の音に耳を傾けながらベッドの中から動けずにいる。時計の針はもうすぐ正午を指そうとしていた。起きたいけど、起きたくない。今日は何もしたくない。このまま寝てしまいたい。何も考えたくないのに頭は思考を止めない。不安な事、怖い事、過去の事、この先の事。あっちこっちを思考が巡り全部が嫌になって泣き出しそうだ。何も考えずにもう一度寝てしまいたい。布団で頭を覆った。それでも思考が止まることはなく、カチカチと時計の針が動く音がやけに大きく聞こえる。
増幅した憂鬱感に襲われただ1人で悲観する事しか出来ずにいると、部屋の外をコツコツと歩く音が近付いてきた。同居人で間違いないが、今は絶対に情けない顔をしている為顔を合わせたくない。案の定扉が2回ノックされ、優しい声色が名を呼ぶ。
「ヒロ、起きてるか?」
返事をしようと思ったが声が出ず、か細い声で「うん」と答えたがおそらく自分にしか聞こえていないだろう。
「……入るぞ」
俺の返事が聞こえたのか聞こえていないのか、少しの間の後部屋の扉が開かれる。晴れた日の空のような髪色をした同居人が顔を覗かせた。今の俺が見たいのは雨模様の空ではなくこの髪色のような鮮やかな青い空なんだよな、なんて。
「起きてるじゃん。おはよ、具合悪い?」
昼頃になっても起きてこない俺を心配したのか、ベッドの傍に来て彼は優しく俺の額に触れた。具合が悪いわけではない。俺は小さく首を横に振る。
「そっか。今日の昼飯はあんたの好きなもの用意してるからさ、気が向いたら来いよ」
これだけで気使い屋な彼は俺の心模様を察したようで、額に触れた手でそのまま髪を優しく撫で微笑む。優しい手付きと温もりが恋しくて、微笑みは俺を大切に思ってくれているみたいで愛しくて、むず痒いけど、嬉しい。去ろうとする彼の手を引き止め、頬を擦り寄せる。大好きな人がそばに居てくれて、大好きな人が想ってくれて、彼の存在に心の憂鬱が少しずつ流されていく感覚を覚えた。太陽のように輝かしい、なんて言葉が似合うような人ではないけれど、俺にとっての彼は雲間に浮かぶ控えめな太陽のようなものなのだろうか。ベッドで憂いてないで、さっさと起きて彼の顔を見に行けばよかったのだ。
「好き……」
ふと口から零れた本音の言葉に彼は驚いた顔を見せるが、すぐに眉を下げては嬉しそうに笑った。
「知ってるよ」

4/23/2024, 4:22:10 PM

今日の心の模様

晴れては雨が降り小雨になっては大雨になる
些細なことでそれを何度も繰り返す
人が言う些細なそのことは自分にはとても些細と呼べるものではなかった
自分が醜いと分かる時
街中でガラス窓やショーウィンドウに写ってしまった時
人前でご飯を食べる時
人と自分の能力の差に気づく時
考え過ぎて追い込む時
摂取カロリー分消費しなくてはと強迫観念に駆られる時
整形?金がいる
メイク?金がいる技術がいる
ダイエット?長期的なものになる
全て金と時間が必要なのだ
言い訳ばかりするやらない人間に思えるかもしれないがこれでもやったのだ
メイクは研究中である
コスメを使うことは許されておらず一人でやっている。家族の化粧品を借りて。
メイクすると不機嫌になるのだ
まだ必要ないと不機嫌になり眉間に皺を寄せる
貴方から見たら必要ないかもしれないだけだ
私から見れば紛れもなく必要な物なのだ
見た目のせいで存在価値を否定されたことなどないのだろう?
自意識過剰とか人の目を気にしすぎだとか散々言われたがお前は見た目の悪口など言われたことがないのだろ
同性異性共々にキモがられる人生を知らないからそう言えるのだ
何をやってもキモがられる
ただ生きているだけでキモがられる人生を知らないからそう言えるんだ
自分が痛い目に合えばクラスは大爆笑
痛がり床にうずくまりクラス中の爆笑を聞く人生を知らないからそう言えるのだ
怪我をすれば此奴らは笑うのだ
自分が泣けば笑うのだ
そんな生き物だ
ダイエットは三年前に合計で14㎏減っている
だが三年でリバウンドしてしまったのだ
今日もまた摂取カロリー分消費しなきゃいけないという強迫観念に駆られ運動をする
視界に入る体や顔を見ては下を向き
こんなんで自分は生きていたのかと後ろ向きに歩く
この顔で外に出ていたのかと思いもう外など出られなくなる
車に乗っていても怖い隣を走る車に顔が見えていたらと思うともう落ち着いてはいられない
発狂したりは決してしないが動けなくなってしまう手汗はダラダラと息はハアハアと過呼吸気味になる
運転席の父と話していても何を話しているのかわからないし自分が何を言っているのかも分からない
頭の中でグルグルと思考が渦巻き何も考えられなくなる
何故自分はここにいるのだろうと疑問が湧いてきたら最後だ
そこから自己否定に入りひたすらに自分を責める
車で伊達に寝っ転がれないのだ
こんなに醜い体が横たわる姿など誰も見たくもないし需要もクソもない
全部が怖くなり人と会うのも怖くなる
メイクも禁止されているどうすればいいのだ
マッサージやツボ押しや運動やれることはやっている
今日の心の模様はジェットコースターのようだ
急降下急上昇している

考えては嫌になるので終わりにしようと思う

4/23/2024, 4:21:56 PM

今日の心模様は、晴ばれと思いたいけど~少し、不安な感じで曇ってますが、後ほど晴れるとよいなといった感じです^_^

4/23/2024, 4:21:05 PM

今日の心模様


ギザギザギザギザ
 ギザギザギザギザ
ギザギザギザギザ
 ギザギザギザギザ


うん、いつも通り!

4/23/2024, 4:19:57 PM

過去の私にこれはやめときな
って今の私は伝えたい。

人間関係…

その時の感情で関わりを持ち過ぎるもんぢゃないね。

その時は寂しかったから
他の人と繋がっても
後々めんどくさくなってくる…

結局は本音を言えずに無視し続けて
相手に酷い事をしてるよね。

何してんだ今の自分…

そして何してくれてんだ過去の自分…

あーぁ…

どぉしよっかね…

もぉアホ過ぎて笑うしかない。

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