今日の心模様』の作文集

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今日の心模様』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

4/23/2024, 4:11:34 PM

不思議だ。
君があまりに覗き込んでくるから、落ち込んでいたのがどうでも良くなってしまった。
チョコ一つで子供のように笑う君のそばに居て、心が軽くなるという現象を初めて知る。
陽は高く空は蒼い。こんなにも世界は明るかったんだね。

4/23/2024, 4:08:05 PM

今日の心模様

ちょっとウキウキ
すこーしザワザワ
恋してドキドキ
悲しくてズキズキ
嬉しくてワクワク
驚いてバクバク
ときめいてキラキラ
疑ってドロドロ
心は忙しく動き回り
パンク寸前
プシュー

4/23/2024, 4:06:53 PM

今日の心模様は背景が桃色で一面ハートの柄だった
その奥に隠れている淡い水色
それは隣にあなたがいてくれるからだよ、?笑

4/23/2024, 4:05:50 PM

水曜日。中日だった。
この日はいつもイライラしている。
普段より仕事の量は多いし、偵察任務だって念入りに行う日だった。
そのせいか、リーダーの機嫌も戦闘機で奇襲をしかける時の軌道の如く降下しがちだ。で、そうなると、その機嫌の悪さは八つ当たりという形で俺達部下に降り掛かってくる。全くもっていい迷惑だ。
今日も今日とて、声を荒げながら任務時の問題点を捲し立てるリーダーを宥めつつ、ぐるりと辺りを見渡す。仕事の内容が違うのだから当然と言えば当然のことだが、あの巨体は、見当たらない。
それを認識した途端にスパークのある辺りがズンッと重くなったような錯覚を覚える。ブレインが曇りがかったかのように思考が鈍り、普段なら言えるはずのスタースクリームを宥めるセリフでさえも上手く吐けなくなってしまう。
(こりゃ、今日は酷いな)
まるで他人事のように思いながら、静かに部屋を後にした。
後ろでまだなにか言っている声が聞こえたが、今はそれをキチンと聞ける自信がない。
たまにあるのだ。こうして今日は何もできないと思い込んでしまう日が。
いつもならひと目見るとウンザリするくらいこちらに絡んでくるあの姿をふと見かけなくなる日が。
そのことに、どうしようもなく、スパークを締め付けられるように感じる日が。
(そういや、今日は曇ってたな)
偵察に赴いた地の天気を思いだす。鈍色の雲が重く垂れ込めた空は、正に今の自分を表しているかの様で。
(…クソ)
誰に言うでもなく、内心悪態をついた。
薄暗く冷たい通路を歩く。
唐突に背後から静かな、しかしそれでいて憎らしい程にはっきりと聴覚センサーが捉えられる声がしたのは1本道の通路の終わりまで来た時だ。
「よぉ、サンダークラッカー」
あの声が、聞こえた。たった一言だった。それだけ。
「……あ」
背中に降りかかる声を聞いた瞬間、重く曇っていたスパークが少しだけ軽くなる。
それはまるで雲間から眩い日の光が差し込んできたかのようだった。
背後を振り返りながら、サンダークラッカーはまたも偵察地の天気を思い出した。暗く曇っていた空。
しかし、天候はそれだけでは終わらなかった。
その後、曇り空の隙間から、太陽の光が一筋差したのだ。憂鬱な水曜の午後。気持ちが楽になった気がしたことを覚えている。
まさに今の状況にそっくりじゃないか。
たったの一言、ただ名前を呼ばれただけ。
それなのに、こんなにも、浮ついてしまうとは。
なんとも単純なものだ。
「はぁ、なんですか」
なんだか可笑しく思えてきて、口元を微かに緩ませながら、気のないフリを装うセリフを口にしながらサンダークラッカーは、自分に向かって差し込む光とその影に向かって、歩きだした。

お題『今日の心模様』

4/23/2024, 4:05:26 PM

今日の私の心は雨のち晴れ。

不安な事が沢山あっても少しは安心することもある。

晴れも嬉しいけれど、

雨とも上手に付き合って生きていきたい。

4/23/2024, 3:55:16 PM

気持ちの浮き沈みが激しい。愛したり、憎んだり。
 会いたいと思った一分後には、二度と会いたくないと思っている。
 どちらの気持ちも本当の気持ち。その時その時の本音。自分の気持ちはしまったつもりなんだけど、駄目だね、たまに飛び出す。
 もしかしたら、愛しているという気持ちを隠すために憎むのかも。
 本心は愛してるのか。
 今日はどっちが強かったな。
 ん〜、もう会いたくない。かな。

4/23/2024, 3:55:14 PM

昨夜から雨模様。
急な出来事で、またつまらない日々が続く事になってしまった。
このままフェードアウトするのかな。

こんなはずじゃなかったな。
『待って欲しい』
は、別の意味が入ってるって、よく聞くよね。
GWの前半が終わるまで。
終わったら元に戻る?
きっとそんなわけないね。

約束は都合のいい回避策でしかないよね。
待ったところで何かが変わるでも、戻るでもないさ。

『そのうち消えます』の前置きなんだよ。
重かったんだろな。

4/23/2024, 3:46:35 PM

今日の心模様

しんどいと諦めかな
身体がしんどい。夜ご飯食べると寝てしまう
そしたら、お風呂もままならなくなる
ただただ身体がしんどい
それでも、死んでないからお金を稼ぐしかない
しんどい
若い頃のように、持ち直すことはない
疲労は日々蓄積してく。
やりたいと思う事は浮かぶけど、疲れ果て寝てしまう
しんどい
なんか色々しんどい

半年何もせず過ごしたい
何もせずそのまま朽ち果てられたら良いのに
朽ち果てた私を見つける君には感謝と申し訳なさで復活しそうだけど、申し訳ないが朽ち果てたい
これ以上醜くなる前に今以上無様になる前に朽ち果てたい

ごめんね君
甘えてるね
頑張らなきゃね

4/23/2024, 3:46:09 PM

今日の貴女の心は、曇り。
 昨日は雨。
 一昨日は大雨。

 貴女の心が最後に美しく晴れ渡ったのは、いつだったでしょう。随分前のことになってしまいましたね。

 貴女の心が悲しい天気だと、俺たちは寂しい気持ちになります。貴女の心を慰める役割が自分たちには果たせないのだと、改めて思うからです。

 ですから、貴女が俺たちの言葉を書き取り始めた時、俺たちは興奮しました。自分たちの言葉が、貴女に直接届くのだ。これからは貴女を、俺たちの言葉で元気づけて差し上げられるのだ。俺たちはそう考えました。
 けれど、貴女は何も変わりません。俺たちがどれだけ言葉を尽くして貴女への愛を語っても、貴女はそれを書き連ねるだけで、貴女の心には落としてくださらない。
 俺たちは寂しいです。貴女にとって、俺たちがどれだけ取るに足らない存在なのか、まざまざと見せつけられる気がします。

 いつか貴女の心に誰かの言葉が届き、愛と喜びで晴れ渡させてくれないか。俺たちは、その日を待っています。

4/23/2024, 3:41:58 PM

見つけて貰った
2024/04/23㈫日記

駅前の広場のツツジが満開。

駅前の理容店に今年もツバメの巣。
朝は忙しそうにツバメは飛んでいた。
夜は巣に戻っていた。
寝顔、可愛いんだろうな。
理容店主さんは、シャッターを
巣立ちの日まで下ろさない。
優しい見守り。

そんな今日は歯のクリーニング。
歯科衛生士さんが綺麗に磨けていると褒めてくれたけど、初期虫歯が
見つかってショック。
子供の時以来の新しい虫歯。
歯磨きにはタフトブラシ、フロスを
使って食後30分後に磨いていたのに。

先生が「初期虫歯はすぐ治療、
ではないんだよ、先生にもよるけどね」って。
なので、しばらく経過観察になった。
先生は進行は止められないって
言ってたけど、なるべく食い止めたい。
僕も虫歯って治らないと思うけどね(本当は治るって話しも聞くけど、どうなのかな)
虫歯予防に特化した歯磨き粉を
買おう。
フッ素は身体に悪いという話しも
あるけど、虫歯対策したい。

歯磨きしたあと、しばらく口を
濯がない(10分待つ)のが良いと
テレビで見たので、試してみた。
なんとか出来た。

とにかく、歯のクリーニングって
大事だね。
歯科衛生士さんに見つけて貰えたから。
それにしてもショックだったな
わりと、だから2回書いた。

おやすみね。

4/23/2024, 3:38:22 PM

『今日の心模様』

勇気が出ないな

あの子を仲間に誘いたい

でも勇気が出なくて僕は今日もあの子を誘えない

そんな自業自得な事を考えながら

僕の心はどんよりしていた

#2

4/23/2024, 3:33:53 PM

どうして、この世の中には
恋のうたであふれているの?と
母に尋ねたことがある

私は恋知らぬ童女で
そのくせ世の真理を悟ったように
物知り顔で話す背伸びしたお子様だった

恋なんて、
発情期をオブラートで何重にも包んで
素敵なお砂糖菓子みたいに言っただけの
ただの繁殖の為の機能でしょ

なんて、恋をしたこともないくせに
知ったふうに

母はそんな私に一言だけ

「花だから」

と言った

訳が分からなくて
もっとちゃんと説明してよなんて詰って
それで母はふっと息をついて

「人生の花だから。恋ってのは」

そう言った

そうだ、それを聞いて私は
恋とはどんなものかしらと
本当の意味で興味を持ったのだ

私は愛を知っている
でも、恋は知らない

聞くところによると
恋っていうものは
多幸感と
苦しさと
見える景色の色彩の変わることと
人をまるっきり変える力と
嵐のように心を荒らす激しさと
時に命を育み
時に命を殺す
とんでもない力を持つナニカらしい

ちょっとそれ、それだけ聞くと
怪しい薬かなんかじゃないの?
とか思ったけど違うらしい

恐ろしいと思った
でもそれ以上に
そんなにも人を狂わせる
「恋」というものを味わってみたいと思った

私は今、一応大人と言われる年になって
それでも心模様は今日も相変わらず
恋知らぬまっさらな無地の青だ

世間で聞くようになった
恋をしない人なのかもしれないとか
たまに思うけど、でも、
己を未だ恋知らぬ乙女なんだと信じて
いつか
その嵐が心模様を変える日が来ることを
少し楽しみに待っている

「今日の心模様」

4/23/2024, 3:29:50 PM

今日の心模様

しんどい。
しんどい とすっと言えるように、
なってしまった。

ふるさとの方言では、えらい と言う。
昔、あー、えらっ えらいっちゃ!
と言っては、夫に笑われた。

同じことの繰り返し、
期待して裏切られて、
期待しないように律していても、
どこか期待して、また。

どっかあんたおかしいんじゃない⁉︎って、
言って、やりたい。

言わないけど。言えないけど。
あーしんど。
否。
あー えら。

4/23/2024, 3:24:12 PM

赤、青、黄色。沢山の色が隙間なく混ざり合う。キャンバスには、濁った1色の黒が残る。それは、何にも動じない安らぎのようなものすら感じられる。

「お前、黒好きだよなー。」

誰かの何気ない一言で、色に気づいた。好きなんじゃない。感情を描いた先に残るのは、黒だけなんだ。今日も、明日も心模様は結局、黒。真っ暗な夜の色なんだ。
たまに、流れ星が降るのを待つだけ。そんな心持ちで毎日を過ごしているだけ。

題:今日の心模様

4/23/2024, 3:24:00 PM

今日は友達と遊んで楽しかったけど、常に心に引っかかるのは孤独感。
寂しい。会いたい。
天気もどんよりしてたけどそれ以上に心は曇っていた。
救いを求めてネットを検索すると「孤独を乗りこなせは糧になる」と。
孤独を受け入れる事、と。
そうなりたいと強く思った。

4/23/2024, 3:21:38 PM

今日は曇ってよどんでる心模様
あなたの今日の心模様はなに模様

4/23/2024, 3:18:56 PM

今日の心模様

 忘れられない過去がある。
 意味がないと言われ、傷だらけになっても抱えてきた記憶がある。
 わたしの心は今日も、誰もに忘れ去られた場所を行くあてもなく彷徨っている。
 忘れられない地獄がある。
 目を開けることも、瞑ることもできなかった夜があった。
 狂ってしまったらと願うような地獄があった。
 地獄でしか生きていけない自分がいることも、喪った後で気がついた。
 忘れられない切なさがある。
 改装工事がされた古い校舎の前を通ることはできなかった。
 気がつけば畦道と夕日は消えていた。
 大事なものと、好きなものは違うと知った。
 けれど、手放せば楽になれて歩き出せるのに捨てられないものは、大事なものだから置いていけないだけだと知った。
 だから、引きずっているものは抱えてしまえばいいと思った。
 痛みは抱きしめたまま、笑って、それでいい。
 思い出に焚べた火が燃え尽きる前に。

4/23/2024, 3:18:09 PM

貴方に呼び出された.

女子高校生を身に纏った私は,
大学生の貴方がとても素敵に見えた.
そして顔立ちもとても素敵だった.

恋模様と言うであろうか 私
心模様を見せないであろう 貴方

私は身を委ねる

- ''今日の心模様''

4/23/2024, 3:14:17 PM

此頃はずっと雨が降っている

何時もテンションの高い彼でも雨が続くと流石に参ってしまうらしく

『うぇ~…じとじとしてて気持ち悪い…』

と愚痴を溢しながらソファに寝転がっている姿が視界に入る


何時もの煩さは何処に行ったのか、あまりの変わりように少し笑ってしまう



『あ、ドス君笑ったでしょ!珍しい!もっと笑ってよ~!』


しまった。そう思ったがもう遅かった

先程のぐだりは何処へやら、じりじり近付いてくる彼に、暇なら喫茶店にでも行くかと問い掛けると目を丸くしたのち

『勿論だよ!君からのお誘いを断る事など出来ないからね!』
と満面の笑みを浮かべる


全く、雨で憂鬱な気分でもその笑顔を見ると

雲間から日が差したように変わる心模様が不思議で仕方が無い



此れが恋だと云うのなら

もう少し隠しておこうと思う


道化の仮面を被った彼の、一番驚いた顔を見るのはぼくが良い

そう思っただけの、ある雨降りの朝





お題 : 今日の心模様

ドスゴー 🐀🕊

4/23/2024, 3:13:47 PM

誰にだって物凄く良いことがあって
太陽みたいに輝く笑顔の瞬間がある。
その反面、嫌なことあって
心に曇りができる時もある。

そんな私の心模様は晴れのち曇りである。

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