『今年の抱負』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
今年の抱負は、アウトプットをたくさんすること。文章にしようとすることで、見えてくる自分の気持ちがあると、昨年気づけた。そして、言葉を知ることも、ものすごく生きる力になってくれる、ということに感動したので…。
昨年初めて知った「揺蕩う」という言葉は、今の自分の心情を表していて、その状態を否定しかけていた私を、言葉が存在している、ということで、その状態を安心して受け止めることができた。
これが、どれだけ心救われる出来事だったか…。世界中に言語があり、日本語にあり外国語にないこと、またその反対のこともあると思う。そう考えると、すべての人の、すべての心情は否定されるべきものではなくて、あっていいもの、守られるべきものなのだという気がしてくる。
実体が薄くて、書いていても解決になったのかわからない、意味があるのかわからない、と思ってしまう文章作成作業だが、なんとも形にはならない、体験としての幸福感をもたらしてくれるものだと知った。そして、その言葉や、言葉を連ねることに興味の手が走り続ける限り、私は文章を書き続けるのだと思う。
『今年の抱負』
今年の抱負はどうしようかなぁ…
昨年の抱負は達成出来なかったんだよなぁ
だから、今年はちゃんと出来る抱負にしようと思って
…私には難しかったなぁ、達成させるの
ほんとに難しかったんだよ
毎日しんどかったし、辛かった
ん?抱負はなんだったのかって?
「生きる」だよ
無理だった
今年はねぇ…
私をこんな目に遭わせたヤツを毎日呪うことかな
今年こそは達成出来るように頑張ろ
今年の抱負
今年の抱負は沢山努力する
成長するための努力だったり綺麗になるための努力、みんなから好かれる努力など沢山努力する1年にしたい
今年の抱負は「後悔しないぐらい努力すること。」だ。
絶対に誰にも負けないそして後悔したくない。
去年から私はわたしのペースでがんばっていく。そして絶対に負けないそう思ってたはずなのに他の人とくらべて落ち込む日々が続いた。
私のことは私が1番よく分かってるし、他の人に分かってもらおうとも分かってもらいたいとも思わない。
たまに自分の思うことを話しても意味がわからないと変人扱い。そんなのもううんざり。
私は私だから。他の人にわかってもらう必要なんてない。私がいるじゃん、
私は将来かっこいい女になりたいと思っている。
結婚するつもりはない。強くて1人で生きていけて好きなことや仕事に一生懸命そんなひとになりたい。
今まで私は完璧になろうとして生きてきた。だがその考えは推しの言葉で一変した。「完璧な人間より完璧になろうとする人間になりたくて努力する」心を打たれた気がした。私もそんな人になりたい。完璧になろうとする人になろうと。努力を続けられる強い人間になろうと。
今年の抱負
抱負を掲げるってことは
意識していること
意識をむけること
たとえ三日坊主でも、口先だけでも
すぐに何処かに忘れてしまっても
諦めてしまっても
心のなかに、しまっても
投げ出しても
逃げ出すことになっても
今すぐじゃなくても
自分だけしか叶えることができない自分の目標である
今年の抱負
両利き
今年の抱負は?
と、こっちに尋ねてくるヤツはすでにいい感じの抱負を用意しているヤツである
せっかく用意していた抱負を話したいけど、誰も尋ねてこないから、一旦こっちに話しを振る戦略だ
振られた方がお茶を濁すとすかさず、自分の抱負をペラペラと語り出すのである
そういうヤツの抱負は大体、中身の薄い聞いたことあるような内容である
今年の、と断定した割に結果についても別に1年かけてまで追求する必要がない様なもので、掲げた本人も春を迎える頃には忘れているのだ
抱負を持つのは素晴らしいことだけど
そんなもんは大事に胸にしまっとけよ、と思うのである
今年の抱負
【今年の抱負】
健康なくらいで、書いて、寝て、食べて、寝る。
→熱に浮かされてます……
正月からPCショップと電気屋を巡り、グラボのGeForceRTX3050tiの中古と、Ryzen積んだノートPC(Intelの13.14世代は怖いので却下)に後ろ髪引かれながら帰宅したら、急に喉が痛くなった。
今朝から熱が上がっています。
1日ベッドの住人です。
おかげで『百年の孤独』を読み進めることができました。テレビの大家族バラエティを観ているような、他人の家族を覗き見しているような、そんな感覚になってます。シリアスなんだか、コメディなんだか、よくわからん面白さがある。難解さは感じません。
しかし、ジョイスの『ユリシーズ』には何度も挫折しています。
さてさて、今年の抱負は積読の解消です。待ってろよ、スティーブン・ディーダラス!
テーマ; 今年の抱負
その年の暮れから、新年にかけては
髭を生やして過ごした。
いわゆる無精髭というやつで、勝手に生えてくるままに伸ばしていた。
別に髭を伸ばしたかったわけでもなく
まあ多少の髭を剃るのがめんどくさいというのは
あったけど
そういうことには関係なく
ただ伸ばして過ごしていた。
2025
ふわふわと、自由気ままに、美しく、生きる
『今年の抱負』
比較なき それぞれの良さ 知る機会
『一年間を振り返るの方』で
殆ど抱負みたいなことを書いてしまったんですが
あれは主に受験に向けてという感じだったので
今年も含めたこれからの抱負を書きます
何か自分に出来ないことがあると
周りと比較して
自分がダメな奴だと思ってしまう
存在の意味が分からなくなってしまう
自分がいなくても問題ないだろうと
自分がいるせいで迷惑をかけていると
でもそんなことをいくら思っても
周りの その人に なれるわけではない
比較したその人に出来たことが
出来なかったとしても
それは当然のことで
だって別の人間なのだから
そう思ってもやはり比較してしまう
そういうときどうしたら良いだろう
こういう思考に陥ったのが結構前だったので
長い間 といっても餓鬼からしたら程度
考えてようやくでた答えが
比べるものではないと
その比較で見つけた自分の出来ないことは
その人の良さを知る機会になっていると
悪いところを見つけるくらいなら
良いところを見つけたいじゃないですか
なのでその比較は
他人の良さを見つける機会になった
と思うことにしました
というかそもそも
その人が 努力で手に入れた
良さや出来ることを
自分が出来て当たり前だと考えること事態
烏滸がましいのではないかと
思うようになりました
自分も同等かそれ以上の努力をしていたのか
していたのだとしたら少しくらい
羨んで自分を卑下していまうのも分かるが
そうでないなら比べることがおかしいと
それぞれ出来ることなど限られてる
その中で最大限をやるしかない
比較しても 持っているものが違うのだから
同じことは出来ない しなくていい
自分自身が自分の思う
良さを見つけていけば良い
人と比較して あの人より出来てないと
思ったのならそれは
その人の良さを見つけたのだから
それを相手に言ってみると良い
それが出来る人はなかなかいない
嫉妬して その嫉妬したその人の持っている
ものが良さなのだとは伝えられない
見つけたそれを
何に変えていくのかは
本人次第だ
嫉妬とするのか 憎悪に変えてしまうのか
相手を知れたことを喜ぶのか
なにも出来ないなら何でもしてみれば良い
出来ないこと=悪いこと ではない
それを受けて何をするのかが重要だと思う
抱負は人の良さを見つける
出来る出来ないではなく取り敢えず
やるだけやってみるです
今日も今日とて普通に仕事をしていた。
救急隊員としては、年末年始なんて関係ない。でも世の中はそうじゃない。年末年始のどこか浮かれた雰囲気がこの都市を覆っていた。
去年は書き初めしたな。
去年の豊富はお金を貯めていたから……まあ……うん……。
微妙に色々えぐる抱負を書いた記憶で、片隅に追いやった。
今年の抱負だ、今年の抱負!!
今年はなにがいいかな……。
ぼんやりと考えて、今年も抱負を提出した。
仕事を終えて、家に帰るといつものように恋人が飛びついて出迎えてくれる。
「おかえりなさい! 今日もお疲れさま!!」
胸に飛び込んできた彼女を正面から受け止め、力強く抱きしめ返す。
「ただいまー」
「お腹すいてますか? 温めればすぐ食べられますよ」
「あ、食べたい」
「すぐ用意しますね! 着替えてきてください」
「ありがとう」
彼女は嬉しそうに微笑んでから俺から離れ、キッチンに向かった。
その彼女の背中を見つめながら病院で、やり取りをした抱負のことを思い出す。
今年の俺の抱負。表面的なことは病院に出したことでいい。
でも生活面で言うなら、なにか大きいことを願うんじゃなくて、小さくてもいいから彼女と平穏に過ごせたら……と思った。
おわり
二三一、新年の抱負
今年の抱負
たくさんぬいぐるみ作る!
可愛く作るのはもちろん、
効率的に作りたい。
頑張る。
今年の抱負
今年はたくさん旅行に行き
たくさん行ってみたいお店で食べたいものを食べて
感想を文章に書き留めていきたい
私は私がどう感じるのかを知るのが好きである
今年一年楽しんで生きていこうと思います
次女が小学生だった頃…
元旦の朝、お年玉を渡す前に
いつも質問する言葉があった
「今年は何を頑張るの?」と…
まさしく「今年の抱負」な訳だ
次女は、小さい頃からとっても
個性的な子で、人付き合いには
かなり苦労をしていた
幼い頃は、自分がちょっと人と
違う事の、自覚も薄かったが
親としては常識を教えながら
忍耐強く成長を見守っていた…
高学年に差し掛かろうとした
元旦の日、私たちは当たり前に
恒例の質問を投げかけた…
「今年は何を頑張るの?」
娘は、胸を張って高らかに宣言した
「私!普通の子になる!」
他の家族たちは一瞬フリーズした後
何だか笑いのツボにはまって
大爆笑してしまった…
「そうなんだ、良いと思うよ頑張れ」
そんなエールを送ってから、随分と
時間は流れ、次女は保育士になった
娘いわく、個性的で幼少期に苦労を
した自分だから、わがままだったり
我の強い園児が可愛く思えるのだとか
やっぱり、人生に無駄な時間はない
先々役に立って、今をちゃんと生きている
あの時の、「普通の子になる!」は
立派に成長し実を結んだと褒めてあげたい
2025年、元旦。
この度新しく一年が始まるということで、干支交代の儀式が行われようとしていました。
一年を象徴する、干支。
この干支が交代することで、ようやく本当の意味で一年が切り替わる大切なイベントです
ですが今年、とんでもないトラブルが起りました。
今年の干支である巳、つまりヘビが行方をくらませたのです
「巳はどうした!
これでは一年が始められんぞ」
神様は叫びます。
一年が始まらないという、重大な事件。
神様はとても焦っていました。
「すいません。
いつの間に抜け出したのか、待合室はすでにもぬけの殻でした。
まさか自身の抜け殻を身代わりにするとは……」
儀式をスタッフが申し訳無さそうに頭を下げます。
神様はスタッフを罵倒したくなりましたが、そんな事をしても何の解決にもなりません
神様は頭を切り替え、これからの事を考えます
しかし、都合よく解決策は出てきません
考えても考えても、一つも策は出てきません。
刻一刻と、儀式の時間は近づいて来ます。
「もう諦めるしか無いのか……」
神様が全てを投げ出そうとした、そんな時です。
「お疲れ様でーす」
前年の業務を終えた辰が入ってきました。
何も知らない辰は、呑気に「今年も大変だったよ」とスタッフに言いながら、神様のもとに来ます。
「神様、私の仕事は滞りなく終わりました。
引き継ぎしたいのですが、巳はどこですか?」
神様は、辰を見て名案を閃きます。
「辰よ、巳に引き継ぎする必要はない」
「……どういうことですか?」
辰は不審げに目を細めます
神様の真意を測りかねていましたが、ただならぬ雰囲気だけは感じ取りました。
辰はゴクリとツバを飲み、神様の言葉を待ちます。
「要点たけ伝える。
2025年もお前がやれ」
辰は予想外の言葉に、目が点になります。
数秒後、再起動した辰は、神様に詰め寄ります
「今、なんと言われましたか……?」
「巳が行方を眩ませた。
ヤツのフリをして、この場をしのいでほしい」
「無理ですって」
「大丈夫だ。
お前と巳は似ているからな」
「形だけはね!
でも大きさでバレます!」
「そこは魔法でごまかす」
「しかし私には手足があります。
誤魔化せません!」
「そこは……
なんとかしてくれ」
「やっぱり無茶ですよ!」
辰は拒否しますが、神様も後がありません。
なんとか断ろうとする辰と、押し切ろうとする神様で、攻防が繰り広げられます。
長い間、言い争った後、辰はようやく首を縦に振りました。
「分かりました。
他に方法が無いなら仕方ありません」
「おお、助かる!」
「ですが早く巳を見つけてくださいね」
「分かっとる。
では早速だが、新年の挨拶をしてもらいたい」
それを聞いて、辰は大きなため息をつきます。
「はあ、新年の挨拶が一番難関なんですよね……
皆に姿を見せるから……」
「ああ、無茶を言っているのは分かっとる。
バレないように、くれぐれもたのむぞ」
「ベストを尽くしましょう」
そして、辰は儀式の場に現れます。
体は神様の魔法で小さくなりましたが、手足はどうにもなりませんでした。
しかし、辰はあえて手足を隠そうとせず、辰は挨拶を始めました。
「明けましておめでとうございます。
巳は体調不良で欠席なので、本日は双子の弟の私が務めさせて頂きます。
え、似てない?
ああ、あれですよ。
蛇足ってやつです」
【今年の抱負】
ずっとながい間抱えてきた問題を手離す
その言葉、表情、付随する態度、横顔、背中…
私自身を否定されたと思ったたくさんの記憶を理由に自分にかけた呪いを、解く
長年私を縛っていた「らしさ」から自由になって、自分にかけた呪いから解き放たれて、
今ここから始めてみせる
お題『今年の抱負』
「ねー、今年の抱負、何にする?」
昼休みに友達が問うてきた。
(恐らく)適当に現代文の先生が作った、冬休み明けの課題の事だろう。手前のお弁当に、ブレザーの袖が入りそうだ。とハラハラしながら見つめた。
「推しを出す。」
「い〜じゃん。」
適当に答えた言葉に彼女は笑った。おい。半笑いじゃねえか。
「思ってないだろ?」
「あはは、いや、いいなとは思う。それほんとに書くの?とは思った。」
「書かないよ」
「だよねー」
彼女のスマホの奥で、確か彼女の推しである人の前髪が優しげに揺れた。
「じゃあ、何にすんの?」
「………勉学?」
「いいね!学生っぽーい」
「オール優」
「ウケた、天才じゃん」
「出来ねー」と突っ伏せば、「出来ねーね!」と友達が笑った。今度は本気で面白かったらしく、大きくのけぞった。椅子の前足が少し浮く。というか、柔らかいな。倒れたりしないだろうな。自分の腕から顔を少しあげつつ、友人を見つめた。
「…お前何にするの?」
「あたし?んー…」
目を閉じてから、少し上を向いた。それから、にへ。と人畜無害そうな顔で笑った。
「友達大切にするー」
なんだこいつ、と思いつつも、「…………いーじゃん」と言ってしまった。それを聞いて、彼女は「へへ。ねえ、ガチャ引いて?10連。」と言いながらスマホを差し出してきた。「ん」と答えて、パネルを触る。
それから、画面がきらきらひかる。チラリと彼女の反応を見れば、にこにこしたままだ。この感じは当たってない。
色んなキャラクターが出てきたが、全く虹色も金色も出なかった。彼女は「ありゃ」とへらへら笑って、スマホを振った。
「ふふ。ありがと〜」
何もいいの出なかったのに、へんなの。と思った。
でも、十分お前は大切にしてると思うよ。
そんな恥ずかしいこと言えなかった。
だから、「私のも引いて。石溜まってるし」とスマホを差し出した。
お題「今年の抱負」(雑記・途中投稿)
……仕事関係の資格取りたいなぁ。
と更新葉書が届かなくて失効した運転免許証を取り直したい。
あとは部屋片付けたい&さすがに引っ越したい。
サイトもちゃんと更新したいしブログも更新したい。
絵も描きたい。
『今年の抱負』
過剰な程息切れしたストーブは薬缶を上気させる
止まらない震えを隠すように欠伸を一つした
頭の中を引っ掻き回す心臓の音だけが耳障りで
目の奥の粘つく痛みを取り出すように涙を零す
望まれるまま口に含みそのまま飲み込むまで
甘すぎた何かだけは私をここに引き止めている
私もいつか甘ったるいまま死んでみたい
吐き出されないほどの苦さを生きていたい