三日月』の作文集

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三日月』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

1/9/2024, 1:10:35 PM

三日月のネックレス

それを手に取った

「……」

女性しかいない店の中で

気まずそうに立ち尽くしていた

でもあの子に似合うのはこれしかない

そんな確信があった

値段のプレートを見て、財布の中身を確認する。

「ッスーー」

いや…大丈夫……大丈夫…

心の中で言い聞かせながら

商品を手に取りレジに向かう

でもよくよく考えてみれば

これで笑顔が見れるのなら

安い買い物だな

悩んでいる時とは打って変わった笑顔で

店員さんに声をかけた

「お願いします」

お題『三日月』

1/9/2024, 1:08:44 PM

【三日月】
三日月っておいしそう
しゃりしゃり、ぽりぽり
あまーいお砂糖の
お菓子なのよ

1/9/2024, 1:06:35 PM

思っているより細く鋭い三日月って、猫の爪痕のよう。

1/9/2024, 1:05:30 PM

月ってミステリアスだよね

三日月の欠けている部分が地球の影だっていうのも、わかっていてもなんだか不思議

月の満ち欠けも、宇宙の現象のひとつなのに、ロマンチックで情緒的

そういうのを全部ひっくるめて、やっぱり月って好きだな

1/9/2024, 12:57:46 PM

あの美しい曲線を見ると、スプーンでまあるくプリンを抉る、きみの第二関節を思い出すみたい。きれいな夜ですね。

#三日月

1/9/2024, 12:57:11 PM

そういえば、今日だったか昨日だったか、三日月と金星が接近するらしいよ。月とか惑星とか、そういう宇宙のことって考え出すと無限大よね。私は未だに、何故地球が丸いのかっていう謎に悩んでた。ネットで調べればすぐ答えなんて出てくるような謎だけどさ、言っちゃえば「中心からの方向によって差別のない形、それが球」なんだよ。地球は地球の元となる部分が集まってできたもの。だから引き寄せる力に違いは出ない。だから、地球は丸い。

三日月から話が逸れたね。三日月ってさ、歪だけど綺麗な形してるじゃない。私、結構好きなんだ。
平等に、差別なく、表面的にはそう作られた地球より、影と、光が共存して、歪さのある三日月の方が、美しいと思うんだ。

#三日月

1/9/2024, 12:57:08 PM

三日月。私は眼鏡をかけないと、三日月が三日月に見えない。裸眼で見ると、深い紺色の夜空には大きな光る花が咲いているように見える。縦の乱視と横の乱視があってそのように見えるらしい。だから、新月のとき以外で月が見えるときは必ず、空に大きな一輪の花を見る。比較的月が丸いときに、花弁が何枚見えるか数えてみたら、16枚あった。螺旋状にぐるぐると花弁の連なる花だ。

最初からそのように見えていたわけではない。子供の頃は、月は観測されるとおりに見えていた。いつの間にか月は花になっていた。
「心にしたがって見え方が変わる」と昔誰かが言っていた。じゃあ、いつも夜に眠れず涙をためて空を眺めていたせいで、そんな見え方になったのだろうか。今となっては、この見え方も気に入りだ。

もしかして、いつも涙をためている子供を見ていた月が、ちょっと魔法を使ってくれたんだろうか…?
「世話のやける子供だね、ほら、元気出しな」とか。
月が届けてくれる光は太陽からの伝達だ。太陽さんは沈んだ後も此方を気にしてくれるらしい。

1/9/2024, 12:56:18 PM

そういえば今日はどんな月だったか
もう何年も夜の空を見上げる、という行為をしていない気がする。
ふとそう思って
ネットで月予報を確認して
真っ暗な闇の中空の光だけを頼りに歩を進める

今日の月は三日月。
明日の月は…何を映しだすだろうか。

ただ見上げて息をするだけ。
またね
そう聞こえた気がした。

1/9/2024, 12:55:48 PM

【初投稿】 三日月 1/9.

月に照らされて、あたり一面が銀色に包まれた。

その色と混ざりあった貴方の姿は、女神と表現しても足りないくらい、
美しかった。まるで白昼夢のように、鮮やかで鮮烈に記憶に刻まれる。
貴方の横顔を、ただずっと見つめている。ああ、美しい、美しい。

貴方は、私の方を向くことなく、ただ 前を見ている。
片耳に付けているピアスを、色っぽく揺らして、静かに、静かに月を眺めながら
歩いているのだ。

私は貴方について行った。
歩いていった。2人喋ることなく、まっすぐ歩く。
たまに聞こえる、吐息の音が、なんとも例えがたい愛おしさを抱いた。

足に枝が刺さる、頭に雨がさらさらと落ちる。
それでも私は、声もあげず、帽子も被らず、貴方についていく。

貴方は目的地についたのか、漸く近くのベンチに座り、口を開いた。

「綺麗な三日月だね。」

『…うん』

「また来年も、一緒に見に行こうね」

『…うん……っ』

私は 大粒の涙を零し、はしたなくも鼻水を垂らしながら、
なけなしの笑顔を作って答えた。

気づけば彼女はいなかった。
ただ、ベンチに三日月のピアスが、からりと置いてあるだけだった。

1/9/2024, 12:54:07 PM

少しだけ見せた光り
        夢の続きは星になり
        月は雲に隠れたまま
        愛しているの言葉に
        心を夜に預けたまま
        あの頃の私のような
        あなたの瞳のような
        魅せられた月の魔法
             

      
            『三日月』

1/9/2024, 12:52:38 PM

街灯も消えた深夜
その日に見た月は
ひと目で違和感を覚えるほど明るく大きなお月様だった
いつもより大きいだけでなく、鋭く綺麗に欠ける月はまるでピエロの仮面のよう
空から見下すように三日月が怪しく笑っているような気がした

『三日月』2024,01,09

1/9/2024, 12:50:52 PM

ふと見上げた夜空には、のぼり始めた三日月。

三日月を見るのは久しぶりだ。

それにしても、綺麗だと感じる。

最近、色々あったため、疲れていると言うのも、理由の一つかもしれない。

しかし、私は月の形のなかで、三日月が一番好きだと思う。

綺麗で儚く、優しい白い光であるのに、わたしたちを淡く照らしていて、その、消えそうなのに、力強さを感じる光が心地いい。

三日月の光を浴びていると、心が浄化される。
今までの悲しみを、慰めてくれてるみたい。

あぁ、まただ。また、涙が流れてきた。

でも、私が泣くのは、これで最後にするよ。だって、私が好きな、三日月が見ているから。慰めているから。

でも、今夜だけは、あなたを好きでいさせて。

あなたもきっと、許してくれる。三日月も、きっと。だって、優しいんだもん。

私は一度俯き、大きく息を吐いた。私の中の何かが、どこかに飛んで行った。

そして、上を見上げる。涙でぼやけていた視界が晴れる。まだ、視界の端はぼやけているが、三日月ははっきりと見える。

「どうか…元気でね…大好きだよ…」

その言葉は、喉が乾燥していたから、すごく掠れていて、音として出ていたかもわからない。

でも、三日月は、その言葉をちゃんと聞き取っていて、君の心に、届けてくれると思う。

そして、私は目元を拭い、涙を流すのをやめた。

そしてもう一度、三日月に視線を向ける。

私は三日月に微笑んで、歩き出す。

三日月も微笑んで、歩く私のことを、優しく、優しく、見ていた。

私は、三日月の光に照らされていた。

1/9/2024, 12:47:10 PM

【165,お題:三日月】

三日月型に歪められたその瞳の深意に

細胞の一つ一つまで見透かす鋭利な双眼に

気付く頃には遅いというもの

1/9/2024, 12:45:40 PM

欠けたることもない望月よりも

三日月に趣を感じるのは

自分がどこか欠けた人であるからだろうか

1/9/2024, 12:41:55 PM

#三日月

 
 
 真夜中、家を出た。
 月明かりのなかを歩いていると誰かに出くわした。紺色のシャツの青年だった。
 
「よい月ですね」
「ええ、まん丸ですね」
 
 わたしたちの頭上にはビスケットのようなお月さまが、ぽかっと浮かんでいる。
 
「こんな晩は、あれが聞けそうです」
 
 あれとはなんだろうと首を傾げると、青年がほら、と目配せをする。疑いながら耳を傾けると、たしかに聞こえてきた。
 
 くわっそん
 くわっそん
 
 ちいさな、やわらかい鳴き声だ。
 
 くわっそん
 くわっそん
 
「なんですか、あれは」
 
 クワッソン鳥ですよ、と青年が答えた。
 
「いい声ですね、久しぶりです。今夜はついている」
 
 クワッソン鳥。
 
「あの声を聞くとね、僕は無性に鳴きたくなるんです。でもあんなふうには鳴けません。なんて優雅なんだろう」
「クワッソン鳥とは、なんですか」
「ご存知ないんですか。この辺りではめずらしいですからね、きれいな鳥です。こんがり焼けたきつね色の羽ではばたくのです。ああやって鳴くのはさみしいからです。仲間を呼んでいるんです。だれだって、独りはいやでしょう。鳥だって一緒です」
 
 くわっそん
 くわっそん
 
 しずかな夜の公園に鳥の声が響いている。
 
 くわっそん
 くわっそん

 たしかにどこかもの悲しい感じがする。
 ギャアッと、とつぜん悲鳴がした。
 ああ、いけません、と青年があわててベンチから立ち上がった。
 
「あなたも帰ったほうがいい。奴がきます」
「やつ」
「フィェーフです。急いで」
 
 ふぃえーふとは何だと訊ねると、駆けだそうとしていた青年は驚いてふり返った。
 
「知らない?フィェーフを?ニュースを見ていないのですか。最近はその話で持ちきりですよ、ああ、だめだ。ごらんなさい」
 
 青年が指差した空を見上げると、ビスケットのようなまん丸な月が、真っ黒な影にムシャムシャ食べられていくところだった。どんどん食べられて小さくなって、公園も街も、たちまち深い闇に沈んでしまった。


 目をあけると、家のソファに座っていた。
 窓の外には欠けたビスケットのような、クロワッサンのような月が浮かんでいた。

1/9/2024, 12:40:59 PM

三日月も半月も、月の形が変わっている訳じゃないと知ったのはいつだったっけ。
 でもやっぱりハンモックのように横たわってみたい。絶対いい夢が見られる。

1/9/2024, 12:37:43 PM

「三日月」

まんまるじゃない形、、
でもそれは月っていう
例え形が違くても月は月である、
あなたがどんな人間なのかは分からないけど
あなたは生きてるって事

【冬休み明けで学校行きたくない人もいるかと
お仕事で疲れた人、、
今日もお疲れ様です。】

1/9/2024, 12:34:23 PM

去年の私の誕生日は満月でした。

今年の月カレンダーを見ると三日月でした。


去年は月見るの忘れてしまったから

今年は見るぞー!



「三日月」


投稿数100になりました!
🩵は940なので、 🩵は1000を
超えるように頑張ります!
たくさんの方々に様々な思いを
届けれればいいなと思います(?)

1/9/2024, 12:32:59 PM

月が綺麗ですね、とは夏目漱石がI love youを訳した言葉だが、正直いって異議を申し上げたい。

 本当に月が綺麗な時に、それを指摘するのが難しくなってしまった。夜歩いている時に空を見上げて、くっきりと月が見えていると少しだけ嬉しくなる。

1/9/2024, 12:26:16 PM

【三日月】

なぜ人は星や月など空にあるものに願いを託すのだろう 

キラキラしていて非現実的なのものとも捉えられるが

日常的に存在している、ちょっと上から目線なものたちに


毎日ドロドロとした真っ黒な感情を抱えながら

私の足を無理やり学校へと向かわせ

1日1日を生きている 


こんな私にとって、あの空に浮かぶ『みんなの希望』は

眩しすぎる

そう思ってしまうのは、私がひねくれているからなのか?

私の願いを叶えるためには、いったいどこに願えばいいのだろう

何かに依存しないと生きられないのは
私だけだろうか


見上げることができなかった眩しい存在を

その満ち欠けの変化を

きちんと向き合うことができる自分になりたい

そして

それらをいつか一緒に見る大切な誰かに出逢いたい

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