『一筋の光』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
「一筋の光り」
真っ暗闇の真っ暗に
取り残されて独りなの?
もう少し耐えられる?
もしかしたら ほんのわすがな光りがね
その暗闇に差し込むかもしれないから
闇が深い分だけ眩しいかも知れないけどね
一筋の光
うちは今日から○○のことをしよう!って思うと
数日経って諦める(たまに1日でやめるw)
でも、その時は推しがいなかったし!
アニメの推しとさ、現実にいる推しいるからたまに現実見せられるw
現実の推しは(先生)は言っちゃ悪いけど苦手になっちゃって( ˙𐃷˙ )テヘッ.ᐟ.ᐟ
わけがあるんだ!聞けぇい!
あのねあのね!体育祭の練習の時に女子の4人グループがムカデやってて転んだのよ!普通は心配するじゃん!
その先生は心配せずに素通り╭ᥬ🥺᭄╮
でも、うちはその推し(2方)にあって一筋の光っていうの?
まぁ!そのおかげで毎日元気よ(๑′ฅฅ‵๑)ウフフ
いたくない送信取消の夜越えてがんばっている我が内腿
正座してシュレディンガーのきみを待つマナーモードは解除済みにて
お題 一筋の光
一筋の光
一筋の光
りりり
遮り
りりり
雁
りりり
黙(だんま)り
りりり
祭り
りりり
絡繰(からく)り
りりり
護(まも)り
りりり
一筋の光をください。もう何も見えないんです。ただただ暗闇が広がる世界に、光が欲しい。
ある時に、長い間。暗い闇の中にいました。
ただ、生活はできていました。毎月ですが
通院もできていました。ただ、僕はというと
最近は「ブランク」と言えるようになりましたが
その時の話です。どこにいくのも、何も思わないし
考える事も駄目でした。いつになったら、、、、
勉強も人間関係もない世界でした。発症したあと
というのは暗い闇の世界でした。世間で何が
起こっているか定かじゃなかったです。
4年の月日が経ち。。。散歩をするようになって
人間が「こんにちは」僕は、きっと、大丈夫
ハローワークで簿記を習い直したりデイケアへ
行き始めて、今は経営者になる為に邁進中です
一筋の光。ジャンプは俺にとって人生を照らす光みたいなものだよ。
というわけでジャンプの感想書くか。今週は呪術とままゆうのツートップでカグラバチがきらりと光るものを見せたな。
呪術は芸人がいいキャラしてるし話も面白い。すくなのほうも弁護士が好きだから気になってるけど今は芸人のほうを最後まで見たいな。
ままゆうは先週と今週がすごい面白いな。ちょっとのんびりしてたから不安だったけどこの調子でいってほしい。
ドラクエ世代だからやっぱファンタジーが好きで。だからこういうファンタジーな世界観の話が好き。
キャラデザも絵もめっちゃ好きだからどうにかして看板級の漫画になってほしい。
鵺は今回ラブコメ回というか日常回か。面白さは控えめだったけど女の子がかわいいからほっとする。こういう穏やかシーンも大事だよね。
カグラバチは今回作品の方向性をはっきり見せた感じがあるな。とにかく悪党に救いはないし容赦もしない。そんな感じだった。
そういえば今週から何話かドクターストーンが連載するみたいだな。今回の話も続きが気になるヒキでさすがの面白さだった。
とはいえ正直ドクターストーンは初期のほうが圧倒的に面白いからな。最終話の続きとなると現代的すぎて微妙なんだよな。
特に今回の話はタイムマシンの話だからもう空想科学の領域であんま興味ないな。そう思ったところであのヒキだから漫画が上手いわ。
今週は全体的に面白くて大満足だった。来週は呪術が休載みたいだけど鵺とままゆうがあるから生きていける。
手探りで
探し回ってる
これじゃない
これでもない
本当のそれは
手に入れられない
分かってる
だから
代わりのものでいい
暗闇の中
もがいてる
求めてる
闇照らす
一筋の光を
「一筋の光」
一筋の光
何処までも、何処までも 続く暗闇
どくん、どくんと脈を打つ音
その音が何かを知らせる様に呼ぶ
僕... 私 誰を呼んでいるの?
透明な薄い膜の中で、水に揺蕩う
その心地良さに、半分開いていた
瞳がまた 瞼で閉じる。
水の揺らめきが また眠りを誘う
すると... どくん どくんと また脈を
打つ音が聞こえる。
今度は、強く はっきりと
その音に、敏感に、反応し また
目を開ける。
すると 黒一色の世界に 一筋の光が差す
その光に 抗おうなんて 考えは、
微塵も無かった。
その光を見ようと目を凝らす。
凝らせば 凝らす程 視界が広がり
吸い込まれた。
次に目を開けた時 白い空間が
目の前にあった。
そのあまりに、衝撃的な光に
目が潰れると想い
体がびくんと跳ね
口から思いも寄らない 音が鳴った。
「おめでとうございます 元気な
男の子ですよ!」
その音が産声だと僕が気付くのは、
その優しい声を聞いてからだった。
たくさんのページをめくって
探し続けた。
自分の中の頼りなかった
信念を、磨き続けた。
その先に 一筋の光
柔らかな殻に包まれた
私の中の 信じて来たものたちが
いま 生まれる。
【お題:一筋の光】
あっ眩しい
やっと見えた
一筋の光
照らしてくれて
ありがとう
舞華
一筋の光
ステージを照らすスポットライトは一筋の光だ。
時に静かに、時に熱く、ドラマチックに、エモーショナルに、ステージに立つ人間を照らす。
そこに自分が立つとは夢にも思わなかった。そこに立つのは、たとえば自分の手を引いてくれた人や、背を押してくれた人、並んで笑ってくれた人、そして重く閉ざされた扉を押し開けてくれた人。そんな、光の中で輝く者たちのためにあるものと思っていた。
本番前の舞台に立ち、一筋の光を浴びる。奇跡のように自分がこの手に得た、夢のような、魔法のような甘いひととき、幸せな時間を。
「お客様にお届けしよう」
数時間後には熱に包まれる会場の、まだ静かな天井を見上げる自分に彼が笑いかけた。もちろんだとも、と胸を張って答えて自分も笑ってみせる。
仲間たちと最高のパーティをここに。それこそが、開かれた扉から射し込んだ一筋の光に導かれて、この場所に辿り着いた自分の使命だ。
一筋の光
それは言葉
澄んでいて
心に静かに響く
言葉
一筋の光
悩み、惑い、苦しんでいた
私に差し伸べられた
あなたの白くて細い手
[リハビリ]
閉眼するも
消えることない光
脳裏に焼き付く
“一筋の光”
望みがあること
それは一筋の光
闇を切り裂き
手を伸ばせ
あの日の君みたいに
僕もそれになってみたい。
あの時君が来た時の感情を
いつか誰かに分かって欲しい。
だって君は一筋の光だったから。
あの日あの瞬間だけは
僕だけの君だった。
いつか僕も誰かのための僕で居られたらいいな
─────『一筋の光』
自分の思いは一生届かないと思っていた。
赤く頬を染めて笑う君の背中ばかり見つめては、いつも自分を誤魔化してきた。
君の視線の先に嫉妬して、噛みついて。笑顔の君が見たいのに泣かせて、矛盾してばかり自分に何度も嫌になった。
けど今の君は後ろを向いて涙を流している。俯いた視線を上げれば、自分と目が合う。
ああ、ズルいな。
君が振り向いてくれた今、どうしようもなく期待してしまう。
《一筋の光》
【一筋の光】
一筋の光が林の中へ射し込む。
光が誘う先へ進むとそこには
少女が立っていた。
そして大粒の涙が頬を伝っている。
物陰に潜んで覗いていた
僕は彼女のそばへ恐る恐る近寄る。
少女は僕の存在に気付く
そして微笑み、僕の頭を優しく撫でた。
どこか寂しそうな少女の一筋の光になりたい。
僕は彼女に寄り添う。
彼女も僕の体に触れ、抱き寄せた。
少し懐かしいにおいがした。
一筋の光
ここは狭くて暗い。寒くはなく、温かい。少し前までは水もあり、身体が浮くくらいだったが、その水も急になくなった。
段々とより狭くなり、苦しくなってきた。早くここから出ないと、押し潰されそうだ。
出たい!出たい!後ろから押される感じ。
あーもうダメだ。潰される。そこに、一筋の光。
あそこだ!出口だ!
それー出るぞー!
「オギャー!オギャー!」
「おめでとうございます!元気な男の子ですよ」
泣いている、女の人。
初めまして、ママ!