『ルール』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
"ルール"
人でないなら人のルールに縛られる必要はないし。
人のルールに従わないなら人として扱われなくても仕方ない。
ルールを逸脱するということは、その集団の枠組みを外れるということ。
守らないなら守られなくても文句は言えないよね。
手を離したのはそちらが先だろう?
・ルール
交通ルールがわからなくて生きづらい
車の免許は取ったけど、実際の運用と規則のズレを感じて
自転車の罰則も厳しくなったけど、やっぱりわからない
自分が真面目すぎて自転車も乗れなくなってしまった
安全のためのルールってのはわかる
それは良いと思う
それならそれできちんと取り締まってほしいな
それが安全につながるのでは
「余白」ってのも大事なんだろうけどね
でも規則だからね
真面目すぎて生きづらい
書く習慣:本日のお題「ルール」
日常にはさまざまなルールが設けられている。最近は自転車の取り締まりが話題になっているし、新年度で会社に入れば就業規則が設けられており、スポーツ観戦やゲームにもルールがある。
ここで私の好きな日本語の話を持ち出してみる。日本語にも文法や言葉の使い方といったルールがある。
日頃からこのように好き放題書き散らかしているくせに、「自分の文章は人様から見たら完全に怪文書」とか「自分が意味不明文書製造機になっているかも」と自省すると、背中に冷や汗が伝う。
そんなわけで、個人の書き散らかしや専門的な文章などを除き、「日本語で書いてあるのに何を言っているかわからない」が発生するのは、コミュニケーションの場面が多いだろう。
最近読んだ飯間浩明の『つまずきやすい日本語』の中に、こんな文章が出てきた。
"個人個人のことばに差異があるために、コミュニケーション上、いろいろな「つまずき」が生じる可能性もあります。「つまずき」には、双方の語彙力の差によって話が通じないとか、ある場面で相手に何と言えばいいのか分からず話ができないとか、いろいろな場合がありえます。"
この「つまずき」が少ない相手との会話はとても楽しい。
自分の言葉が自分の思ったように伝わり、相手からの言葉の意味や感情がスムーズに頭や心へ浸透していく。ちょっとした言い回しに引っかかって「は?」と不快になったり、脳内で「おそらく、この人はこういうことを言いたいんだろうな」と補完する労力もない。
こういった相手と会話ができることの幸運に気づくためには、逆のタイプとの遭遇が必要だ。たとえば、いちいち嫌な言い方をしてくる人や、「言いたいことはわかるが、その言葉ではなくないか?」とモヤッとする表現が多い人との出会いだ。なお、私が人様の言葉に違和感を覚えがちなのは、自分の了見が狭いせいでもある。
『つまずきやすい日本語』によると、「つまずき」を回避するための筋力を鍛えるために、「場数を踏む」ことが有効だとされている。つまり、人とたくさん話し、いろんなジャンルの本を読むということだ。
会話や読書で、他の人が使う言葉に触れて「この人はこの言葉をこういうニュアンスで使うのか」と、言葉の持つ柔らかさや棘を他人の文脈から読み解き、地道に学習する。それを続けていくと、自分の言葉遣いの選択肢が増えていく。
現代はそれに加えてインターネットがある。
私はインターネット老人なので、数年前まで「草w」という表現を見ると「草に草を生やすな」と反射的に思っていた。
もともとは「(笑)」だったのが「w」となり、「w」を連打した時の「wwwww」を草に見立てて「草生えた」「大草原不可避(笑わずにはいられない)」と言い表す人が現れた。「(笑)」という文末記号が、一度「草生えた」と動詞になり、やがて短縮されて名詞の「草」として定着した……というのが大まかな流れだ。この流れは非常に面白いと感じるが、「草」のミームをオタク特有の早口で語る自分の姿は気持ち悪いと思う。
さて、時折「草」の由来を知ってか知らずか「草」に「w」をつける人がいる。「草」の変遷をリアルタイムで見てきた私からすれば「(笑)→w→草になったんだから、"草w"は変だろ」という感想だった。しかし、「○○で草(○○で面白い)」をひとつの文章と捉えた時、語尾の記号として「w」をつけたくなる心理だと解釈したら、「なるほどな」と思った。この「なるほど」は、「即時共感はできなかったが、納得はできた」というニュアンスである。
このように、言葉とはいろいろな意味を持たされて日々変わっていく。自分が言葉でなくてよかったと思う。
もしも私が「雨後の筍」という言葉だったらと考えてみる。誰かに「成長が早いですねえ」という意味で使われるたびに「やめろ! 私は『次々に出てくる』って比喩なんだよ! そこから『二番煎じ』っていうか『n番煎じ』『便乗』みたいに受け取る人もいるんだよおおお!!」と身悶えして、ひどくねじれた竹になってしまいそうだ。
幸い、私は言葉を使う側だ。インターネット老人を気取って「草というのはのう……」とググれば出てくる説明を滔々と語ってドヤ顔している場合ではない。新しい本を読むなどして言葉とニュアンスを学習していかないと、いつか政治家みたいに失言して「そういうつもりじゃなかった」と弁明する羽目になりそうだ。
彼女の身体が乱暴に扱われた。
それだけでも怒りが止まらないのに、これが何度も…
明けきらない夜の時間帯だが、思わず外套を手にして、とんでもなく凶暴な気持ちを抱え扉を出ようとした時だった。
彼女がこの場を強く制した。
「やめて!」
身体がビリっと反応した。先ほどとは熱量が違う。
「やめて…。なんで。貴方らしくない」
意味がわからない。
だけど振り返って彼女の姿を見て、さっきまで燃え滾るようだった頭の熱がすうっと落ちてきた。
色白の首にも胸元にもうっすらと傷があった。頬にも殴られたような痕。
彼女がぼろぼろの薄い服1枚でここまで来たんだと思ったら、他にすべきことがあるんじゃないかと頭に警告音が鳴る。
手にしていた外套を空気に晒されていた彼女の肩に掛けた。
「えっ…」
彼女の瞳にあるのは怯えと動揺。さっきまで男の力に支配されていたのだ。
「怖くなかったら、ここ、座って下さい」
ベッドではなくソファに座り、隣をとんとんと叩く。要は座れと。
腰を下ろしてきた彼女に、感謝の意味を込めて「抱いても?」とそっと聞く。
何かを勘違いしたのか、恥じ入るようなとんでもない恐慌状態になる彼女。
「そんな、こんな粗悪品を…!」
なんだ粗悪品て…
大きな男物のジャケットごと、彼女の身体を寄せた。嫌がらないことに気をよくして、腕を回してそっと抱きしめる。まだ自分の匂いしかしない。
衣擦れの音がして、男物の大きな厚手の外套を着せてもなお、彼女は華奢だった。
震えている。
「行っては、ダメ…」
「はい」
彼女の命令は絶対だったはずだ。
粗悪品と自ら言うなんてあんまりだ。だけど言葉にはできないでいる。
そして、自分は彼女には欲情しない。
肌には触れない。これは自分なりのけじめ。
夜の静寂の中、やっと彼女が身を預け、小さな頭が肩に乗った。呼吸音に混じって涙を堪えるような音がする。
「命令は…守ります」
どんなにこの世界が理不尽でも守ると誓った。
指先までちからを入れてぎゅっと抱き直すと、切なそうな喉に引っかかる声がした。
ルール
#ルール
ルールは必要で、
大切で、
便利なものだと思う。
けれど、
誰もが
その理由を忘れてしまって、
形だけのルールが
残っている。
そんな場面に出くわすことが
最近増えてきた。
ルール(オリジナル)
世界と平和はルールでできている。
「ルールを破りましたね」
どこで見ていたものか、取締官が翼を広げて空からやってきた。
私は無駄な抵抗を試みる。
「何のことです?」
「神は全てを見ています。あなたはさっき、人によって対応を変えました。全く同じものを、異なる値段で売ったそれは、争いを生む行為です。この世界のルールに反しています」
もちろん、それは私も知っていた。
「けれど、彼は貧乏だったんです。命の危機にありました。私は善意から行動したまでです。それでも罰せられるのですか」
「貧乏なのは彼の責任です。それに、高く買った者がどう思うか考えないのですか。安く買えた者も味をしめて今後、人の情に寄生するようになるかもしれません。それは果たして善でしょうか」
「……そんな。彼は今回の事で命を繋いで感謝して、貧乏から脱する道を目指すかもしれないじゃないですか。全員が必ずそうなると決まっているわけではないものにルールを定めるのはおかしいと思うのですが」
「そうでしょうか。学校にも職場にも守るべきルールがあります。世界も同じ。なぜそれがわからないのですか」
取締官は険しい表情でそう言って、私を更生施設に収容したのだった。
「主よ、世界に綻びが生じてきております」
取締官は神に報告した。
ルール違反者が増大している。
世界に平和をもたらそうと、己を賭してこの世界を作った創造主様。
争いを生まないようルールを定め、それを遂行できる人格に人類を矯正してきたのだったが。
世代交代が進むたび、矯正力が薄れてきているようだった。
「争いはどうあっても免れないというのか……」
姿は現さず、主は落胆したように呟いた。
「もはや皆が争いを選ぶのであれば、好きに滅ぶが良い」
「主よ、諦めないでください。人類を見限らないでください。我々が神の代行者として精一杯努めますから」
取締官の心は正義に燃えた。
世の争いの種を滅すべく、より一層の働きを神に誓うのであった。
約束を守るか守らないか
ルールを守るか守らないか
それは個人の自由である
そして他人に対する評価・判断基準となる
その基準があること自体が重要であり
ルールがある重要性はそこにある
約束を守る人は誠実だと思う
約束を守らない人とは関わりたくないし
二度と約束をしたくないと思う
ルールを守る人は真面目で気持ちがいい人だ
ルールを守らない人を見ると不快な気持ちになる
ルールを守る人は他人のことを考えられる人
ルールを守らない人は自分のことしか考えていない
人間が作ったルール〈規則〉と、この世の理であるルール〈原理〉があるけれど、せっかく議論するなら原理よりは規則だろうか。
規則に忠実な人間と、規則は破ってこそ、みたいなタイプの人間がいるだろうけど、規則は元々それを必要とする(あるいは立場の高い者が低い者にそれを求める)人間がいたわけで、人間が作っているわけだ。時代の変化が如実に感じられることもあるだろうし、それが歴史の面白いところと言えるかもしれないが、とにかくそれが正しいと思い込まれていた時代がある、と。こういうことを考えていると、やはり教育は洗脳だなと思ってしまうのだが、教育学概論という講義を聞いていて、教育の時代背景も踏まえて、社会の一員としての「教化」、子供個人を尊重しながら行う「"教育"」などに分けるのが一般的らしい、と知った。規則といえぱ、集団の一員として生きるための「教化」が近いだろう。個人的に言えば、教化には大人しく流されながら疑いの目を向け続けるのが理想だ。でも批判的な視点って、どうしても知識なしでは難しい。いろんな考え方を学ばずして考えるのもいいけど、学んでみないとわからないことが絶対にある。
って思うから、勉強って面白いと思えている。
-【ルール】
ルールを守りましょう!
そういう君はどれだけ
ルールを破ってきたんだろうね?
人のこと言えた義理もないけれど
自分の価値観を押し付けないでほしいな
【ルール】
ずっとそれに沿って生きていかなきゃ
いけなかった。
この、2-481地区では、ほかの地区に比べて
ルールが多かった。運悪くそこに保護された
私は、重りをつけたような感覚の人生を
送っている。
この地区では、ルールは絶対。
ルールを破る=死ぬと同じ。
昨日は、それに耐えられず集団で反抗に及んだ
老人たちが全員まとめて射殺された。
その現場の2-481市役所にはまだ血の匂いが
のこっている。
私はその老人たちのような真似はしない。
死んだら元も子もない何より生きていたいからだ。
だが、私の同居人のサーヤが今夜、
ここから出ようと言ってきた。
「一緒に死のう」と言われているようなものだった。
私たちはそのことで大喧嘩をしサーヤは家を出た。
すると、また銃声が聞こえてきた。
見ると、この地区の入り口方面からの銃声。
私は、目を丸くした。
そこには、血まみれになりながら兵隊に暴言を
吐いているサーヤの姿があった。
私は必死で見て見ぬふりをしようとした。
でもできなかった。出来なくなった。
ほかの人が死んでも何とも思わなかったクズみたいな
人間に見捨てるという思考がなかったのが驚きだ。
私はこれから、死ぬことになる。
ルール
生きて行くために色々なルールがある
身近なところでは、信号!
信号を守らず、独り独り好きな時に渡っていたら…
ご飯食べる場所や身体動かす場所 ある程度ルールを守らないと…
ルール 時には必要!でも、やぶりたくなる気持ちもわかる時がある(笑)
ルール
ここから
ここまでが
していいこと
ここから
ここまでが
してはいけないこと
ここから
ここまでが
やっていいこと
ここから
ここまでが
やってはいけないこと
ルールを決めているのに
君はいつも破るから
僕はまたルールを作ることになるよ
…ほんとはね
君がルールを破るために
こんな厳しいルール作るんだ
だってさぁ
君がルールを破れば
僕は君にお仕置きできるから
…楽しくてたまらないなぁ
ルール
本当は通ってはいけない近道がある。
殆どの人がそこを通っているけど遠回りの正しい道を通っていた。
遠回りしたとき、近道してきた上司と鉢合わせして
近道通りなよ〜偉い人がいなければ通っていいよ〜と言われた。
翌日改めて上司に通っていいか確認した上で近道を通った。
その時、たまたま偉い人に見られていたらしく注意された。
自分が通る前にも後にも通ってる人はいたのに。
理不尽と思うか、結局ルールを守らなかった自分が悪いのか。
私はルールを守らない人間が
好きではない。
ルールは周りがやりやすくなるための
物
職場でそう人いませんか?
この世界はルールが多過ぎる。
事前に防ぐためのルールだが、自由を奪っているだけじゃないだろうか?
自分のやりたいことを自由にやることが、生きるということだと思う。
とは言っても、いきなり自由にしたら世界は大混乱に陥って滅んでいく未来しか見えない。
まぁ、人間を作った私が悪いのだけども。
なら、次は人間がいない自由の世界に作り直すか。
そうすればルールはなくなり、生き物達は伸び伸びと生きられるだろう。
私は今の世界をリセットし、無から世界を作り直した。
ルール
社会正義 境界線 独りよがり
ココロルールを守るべき
彼女に伝えて
あなたの足音
清らかそうで そうではないこと
愛を語る 一方的なその想い
拒絶できないやり方 やめてよね
あなたにね 言い出せないのは
申し訳なさからきてるんだよ
その気持ち 見て見ぬふりで
よりかかるのは 本当に迷惑
(彼と生き抜くのは私)
『ルール』
自らを律してきたものなのか
ある日何かがプツリと切れた
そんな僕に君が
「おおらかになろうよ」と言った
がんじがらめになってた僕の
鎖が少し緩んだ気がした
その通りなのかもしれない
もう少し
大雑把でもいいのかもしれない
気付けば太陽が顔を覗かせている
見守ってるよと
そう言われた気がした
「お天道様が見てる」という
ただ一つの標を胸に
生きてみようかと思えた
我が家のルール
特別に世の中とは、
変わったことはないと思うけど
捉え方がおかしいらしい
考え方が斜め上を行っているって言われる
まず挨拶は、
私、来ましたよ。いますよ。
の、合図だと教えている。
よく、挨拶したのに挨拶を返されない
と、憤慨する人がいるが
自分の存在アピールだと思えば
何ら気にはならない。
あとは何かな〜
また、思い出したらね
この世界のルールには、
命よりも大切なものがあるらしい。
「ルール」
気がつけば人々既にただのモノ
奴は勝手にルールを作る
#ルール