『ルール』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
『ルール』
ルールは何のために存在する?
この問いに対し、1人の少年が答えた。
「そこに社会があるから」
一見すると、ルールというものは人間界のみのように感じる。
だが、視野を広げれば人間が “ルール” と名付けているだけで、それに似た習性がある生物は多く存在する。
例えば、猫だ。
縄張り意識が高いと言われている猫、特にオス猫は、自身の陣地に足を踏み入れた他のオス猫を攻撃する。
これは自分のプライドを守るためであり、だが、これはその猫単体ではなく、“猫”という生物の多くがこの習性を持つ。
これは、猫の世界で定められたルールであるとも言い換えることができる。
だが、それは、ヒトと大きく異なる点がある。
猫の縄張り意識は、 “結果として秩序を生む行動“ としてとらえられても、「守るべき規範」として共有されているわけではない。
違反した猫が「悪い」と評価されるわけではなく、裁かれるわけでもない。
ルールは、人間を縛るために作られた。
そして人は、それに従うことを“正しさ”と呼ぶ、それを破る人間がいる。
——ルールとは、守られるために存在するのではなく、
破られることで初めて輪郭を持つものなのかもしれない。
ヒトは、人間は、大きくなりすぎたのだ。
この自然界では抱えきれないほどにまでに。
やがて、ルールはルールを殺し、そして、ヒトをも殺すまでとなった。
だがしかし、歴史的にはルールがなかった時代の方が、人は簡単に死んでいる。
法も医療倫理もない社会では、弱者は普通に切り捨てられる。
世界には、何十、何百、何千万とルールが存在する。
それを全て守るなんて、全知全能の神でさえも不可能だろう。
貴方は何のためにルールを守る?
再びその少年に問いた。
少年は少し考えた後、口を開いた。
「体では従っている。
だが、私は一度も同意していない。
───それでも、この世界ではそれが “正しい” らしい。
……私には、どうしてもそうは思えなかった。」
マナーなんて曖昧なものに任せてはなりません。
あれも、これも、全て!
あなたがたを守るための決まりごとなのですよ。
『ルール』
最近、守らなきゃいけないルールみたいなのが
昔より多くない?
以前はなにかあると、
こういう場ではこういう行動をしたほうが
“好ましい”
だったことが、いつの間にか
こういう行動を
“しなければいけない”
に変わっていた、というような。
ネットの世界での声の大きい一部の正義が、多数派の意見のように見えることがけっこうあるのでは?
白黒はっきりつけるのも良いけど
事細かにあれもこれも0か100か、みたいな世の中はちょっと窮屈。
世の中はグラデーション。
もうちょっと気楽に曖昧さを楽しんだっていいんじゃない?と思う今日この頃。
【書く練習】
今日の書く練習はお休みします。
先日の騒動から心臓とみぞおち辺りがぎゅっとなっている
そのまま戻ることはなく縮んだまま
小さく耳鳴りが続いてて圧迫感がある
このまままた弱っていくのではなかいかと怖くなる
そうしたら全てが怖くなった
運転中に事故る想像が止まらなくて脂汗が止まらない
頭と耳が、かぁっと熱くなり
手足から血の気が引いていく
このままじゃ本当に事故るのも時間の問題
いやだ、死にたくない
「ただいまぁ!」
元気よく玄関を開けて家の中に入ると、部屋の奥からバタバタと音がして廊下に恋人が現れる。
そのまま走って俺に向かって飛びついた。
「おかえりなさい〜」
パァっと花が咲き誇る。そんな笑顔だった。
そして俺は彼女を抱きしめる。
この温もりが愛おしいんだ。
なにより、辛い時に彼女の体温を感じると、なんか落ち着くんだよね。
少しだけ雰囲気が悪い時でも、必ず帰った時に抱きしめると、彼女の方が大切だと思って嫌な気持ちが飛んでいっちゃうんだ。
たから、これが俺たちだけのルール。
おわり
七〇八、ルール
ルール?
倫理観を諭すべき教育長が、
その真逆の不倫。
息子の友人の母親と?
今が楽しければいい?最善??
なんだその自分ルールは。
人様に迷惑かけまくりの生き方してる
北の田舎村の『教育長ま』。
いずれにしろ、教育長ま、
覚悟はした方がいいよ。
908
〖ルール〗
ルールというエスカレーターは
上にも下にも行ける優れモノ。
決められたルールがあるから
羽目を外した時のスリルがたまらない
決められたルールがあるから
守っていて良かったと安堵する
ここでなぞかけをひとつ。
ルールとかけまして、尊き命と解きます。
その心は…
どちらも守らなければいけないもの
でしょう。
単純ななぞかけがつくれるように
ルールを守ることで「守れる命」がある
悶々と難しく考えてばかりいると
身近なところに目が行き届かなくなる。
それで何かを失ってあらゆることが
手遅れになるのはもっと嫌だから
こまめに後ろを振り返ることも
大切なのだなあと思います。
ルールか、考えたこと無かったなあ
自由に生きたいとか思うけどルールに縛られていた方が色々楽そうだしいいんだろうな
縛りがなくなっていざ自由にとか言われても結局自分は何も出来なそう
"ルール"
日曜に予定はいれない
特定の人を詠まないはずだったのに
ルール
「ルールとレールって、似てると思わない?」
「…それは、なに、文字列がってこと?」
甘いコーラの匂いを漂わせながら、話していた。
特段用があったわけではないけれど、学校帰り制服のまま、コンビニに立ち寄っていた。
私は買い食いなんかをよくするが、今日一緒に居る相手はとても珍しかった。校内でも有名な、朗らかな優等生のクラスメイト。たまたまコンビニで会ったから話していた。一応、買い食いは校則違反なのだ。彼女が居るのは予想外で、少し話してみたくなったというのが本音。
程よく雲が太陽を遮り、暑さよりも心地よさを感じるような初夏の日だった。
暦で言えばまだまだ春真只中だけれど、数日前から夏日なる気温になっているらしい。未だ視界には桜の花弁が映るというのに。
お尻に冷たい鉄の感覚を抱き、冷たいアイスを口に含みながら、私は話し相手の言葉を待つ。
「いやね。もちろんそれもあるけどさ、どちらかというと言葉の意味?私自身の考え方の話かなぁ。」
「前者ならまだしも、後者なら私は口を挟まないからね…?」
「あはは、そりゃそうだ。それでいいからさぁ、話聞いてくんない?」
「えぇ…今日この後予定あるから難しいんだけど。また今度でいい?」
彼女は少し苦い顔をしながら了承した。
あまりよく覚えていないが、ぽつりと、次があるかはわからないけどね、と呟いていたような気もする。
次の日、彼女は教室に居なかった。今まで遅刻なんてしたことのない彼女が、連絡も無しに消息を絶った。
保護者に聞いても知らないという。
そして風の噂ではあるが、聞くところによると、彼女の両親は殺人や虐待の罪で逮捕されたという。
ルール
決められているからこその
息苦しさ
決められているからこその
生きやすさ
【ルール】
ルール。規則。規定。決まり。規制。校則。
なんで縛られないといけないの
ルールルールって
誰が作ったの?
あなたは00歳なんだからこれくらいできるよね
あっでもごめんこれはまだしちゃダメたよ
なんでこれやらなかったの?
だってまだ00歳だからできないんじゃ、、
それくらい00歳ならできるでしょ
なんで
なんでみんな違うこと言うの
あなたの中のルールって何?
なんであなたのルールに従わないといけないの
社会のルールだけでも辛いのに、なんで個人勝手なルールに縛られないといけないの
こんなのおかしいよ、
ルール
何のためにあるのか
誰のためにあるのか
破るやつが腹ただしい
同じおもいの人もいるのではないか
逆にルールなんてめんどくさい
なんて思っている人もいるのではないか
ルールはいるのかいらないのか
No.68
#ルール
―――
普段は見えない
犯罪に手を染めたなら
それが強く浮き上がってくるだけ
レールから外れたなら
道標を見失うだけ
...だと言うのに、前任者がいるから
人は見えないモノに怯えるだけ
お題『ルール』
朝起きたらまず
キミに「おはよう」のLINEをする
そのあと
カーテンを開けて
ペットたちの様子を見ながら
朝のごあいさつ
レオパくんには「おはよう」
モモンガちゃんには「おやすみなさい」
夜と朝がすれ違うみたいで
少しだけくすっとする
時間に余裕があったら
軽くベッドを整える
無理な日は
それでもいいって
許してあげる
毎日ベランダに出て
植木たちの世話をして
帰ってきたら
「ただいま」を言うこと
そして、眠る前に
今日の自分に
「おつかれさま」って言うこと
それが
わたしの決めた
やさしいルール
守れない日があっても
消えたりしない
大切なルール
これはこう
あれはだめ。
至る所に規則があって、
少しでも外れる人がいたら、
周りから一斉に煙たがられる。
ああもう、疲れた。
ルール 𓈒𓏸𓐍 𓇢
余談 : 昨日のお題の投稿、天気記号を知っている人はいたかな、とふと思ったので
ルール#1
この街にはルールがあった。
1.「それ」と目を合わせてはいけない。
2.「それ」の前で音をたててはいけない。
3.「それ」の前で動いてはいけない。
ある日、山川一(やまがわはじめ)という男がショッピングモールで買い物をしているときに「それ」は現れた。
大きく黒い体に赤い目をした「それ」は商品棚の角から現れた。こっちには気付いていない。危険を感じて止まった。動いたら殺される。
前を歩いていた高齢の女性が、恐怖のあまり倒れた。何するんだ。こっちまで巻き込まれるからやめてくれ。
案の定、前の女性は殺された。「それ」が持つ大きい手のような鎌によって狩られた。
自分は最後まで動かなかったので無事だ。しかし、ショッピングカートが血で汚れた。
「それ」は、そのまま歩いて消えた。しばらくすると、その場にいた人間が安堵の声をあげた。
遠くの方で銃声が聞こえた。自衛隊の方達だ。いつもありがとうございます。
「それ」は死んだようだ。「それ」は宇宙から落ちて来た。数十個の隕石に入っていたらしい。
ニュースによれば今までに死んだ怪物は6体。死んだ人間は40万人。
「怪滅隊」が来月導入されるらしいが、役に立つか分からない。
地球の裏側は今頃どうなっているのだろう。
歴史をリセットしても
生き物はいつかはルールを作ってしまう
どこにだってルールがある
ただし私は守らず、破る!!!
「 ルール 」
『ルール』
みんなズルい。
ルールを設けても抜け穴を見つけたり正当化させてルールを平気で破る。
そのくせ自分が不利になるとルールが〜と言い出す。
ルールってなんだろう。
破るためにあるなんて聞くけど、実際なんであるんだろう。
わかんない。
それでもルールが無いと今よりもっと酷くなるなんて言うから不思議だ。
ルールって...本当なんだろう。
語り部シルヴァ
「ルール」
ルールを破るたび人間は獣に近付いていく。
ルールを武装し、ルールを押し付け、ルールに反発し、ルールに従う。
ルールを嫌悪し、ルールに安堵する。
ルールを作った我々人類は、ルールによって形作られている。