『ミッドナイト』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
ミッドナイト____
最近、友達の愚痴を言うようになった。
愚痴を言ったあと罪悪感が残り、
更にストレスになる。
だから、愚痴も悪口も言えなく、
更にストレスになる。
でも、思いっきり、
理不尽で
身勝手で
わがままで
どうしょうもなくて
キモくて
クズみたいな
悪口を言う。
そして、思いっきり、
理不尽で
身勝手で
わがままで
どうしょうもなくて
キモくて
クズみたいな
自分の悪口を言う。
そうすると罪悪感も消えてストレスもなくなった。
私のストレス解消法は3つになった。
・小説日記
・泣く
・友達への悪口のあと自分への悪口を言う
ミッドナイト
真夜中を色で表すとしたら、真っ黒、漆黒、ネイビー、海底…だと思う。
黒っていうのはいつだってすべてを飲み込むように、塗りつぶしてしまう色だ。
たとえ、きれいな景色だったとしても、素敵な色だったとしても、黒はすべてを黒く暗く、塗りつぶしてしまう。
真夜中の景色はそんなどこか暗くて静かで、どんよりとしている色たちで埋まっている。
だからこそなのか、それがすごく神秘的で、洗練されているようなイメージにも見えるのだ。
頭の中を整理したり、何も考えずにぼーっとするにはもってこいだと思う。
時には、何も考えずに海底のような色をした黒の中に沈んでみるのもいいかもしれない。
宵闇に移り変わる空の色。帳に覆われた世界で光を放つのは微かな電球と空に輝く星々のみ。
時折通りすぎる車のヘッドライトは眩すぎて目が眩む。正面から迫ってくる白い波は一瞬にして消えては妙な寂寥感だけを胸に残す。
「寒い」
わずか数時間で白く染った世界。ついさっきまで降り注いでいた雪は嘘のようにやみ,劈くような寒さのみが漂う。
車に踏み固められた雪は凍りつき時折足をとられる。ざくざくと少し軋んだ独特な音が凍えそうな鼓膜を揺らし吹き付ける風が熱を奪う。
辺りを見渡しても光はほとんどない。大雪の直後まして夜も耽けるこんな時間に出歩く物好きはそうそういないらしい。
「痛いな」
かじかんだ指先が 風に晒された耳朶が 水が染み込みつつある足が
······何より 荒んだ心が。
なんでもない幸福なはずの日々を過ごしていても,噛み合わない歯車のような軋んだ音が降り積もる。小さな小さな音を響かせふとした瞬間に 言葉にできない違和感となってこの身を襲う。
一人になった時 特に月明かりすらささない街が寝静まった深夜はどうしようもない苦しさに見舞われ 息が出来なくなる。
そんな時は決まって闇の中をさまよい歩く。目的もなくただ足の動くままに,冷たい空気を肺に収めながらひたすら歩を進める。
時間も忘れ何処までも。行き着く先もわからぬまま帰り道も知らず歩く。
「······公園」
白銀に包まれた遊具のシルエットだけがぼんやりと浮かぶ空間。昼間の賑やかな様子とは一変していっそ厳かな雰囲気すら纏う結界。
誰にも穢されぬその閉ざされた白の中へと吸い寄せられるようにして近づいていく。
屋根に覆われた椅子から自らが入ってきた場所を見つめれば一人分の足跡だけがはっきりと残されている。
ぼんやりと眺めた空からはまたチラチラと舞い降りる白い花。手を伸ばせば消えてしまうそれは通ってきた道を覆い隠し,この身をこの小さな空間へと閉じ込める。
「帰れない」
なぜだか降り積もる雪をもう一度踏み締めることは出来そうになくて,ただただ音もなく舞うその小さな花を飽きることなく見つめ続けた。
誰もいない。何も聞こえない。白に包まれた世界。
どうしようもなく冷たくて恐ろしい程に静まったそこは,不思議と息がしやすくて。
本来なら不安に思うこの状況が,凄く心地よかった。
テーマ : 《ミッドナイト》
ミッドナイトは真夜中って意味だけど、真夜中って意外と早い時間らしい。感覚的に0時過ぎてからが真夜中なイメージなんだけどな。それはわたしが夜更かしし過ぎているせいか
夜更かしじゃなくて、時間が過ぎるのが早いだけ。
ミッドナイトはまだこれからでしょ。
ミッドナイト
ミッドナイト
ミッドナイト・ブルー――夜にだけ現れる青。
暗くて深い色のなかに街の灯りが輝く……。
人の営みを飲み込んでうつろい、眠りを誘う。
微睡みを友とし、静謐と喧騒とをまとめて紫煙で彩った、深夜……ミッドナイト……。
人々が夢の中で禍福を噛みしめる時間にだけ現れるそれを、蜜のように、毒のように味わう。
あなたの手を照らすブルーライト。その源。
人が社会の一員として、集団として、組織として、個人として、つながるために鎖のごとく拘束するスマートフォン。
探してみるといい。
あなたが滑らかなディスプレイを撫でてやれば、それは幻夢のように視界を彩る――
おにぎり……やきそば……ラーメン……焼き鳥……あるいはビール(BEER)。
深夜に現れる妖精。肉体が求めて止まぬ豊かな味わい……夜食――不健康――成人病を招くあなたの敵。あなたの神。あなたは止められない。
ハンバーガー……うどん……牛丼……スシ……そしてウィスキー(WHISKEY)。
いのちを選ぶ?
欲を満たす?
深夜の問い――答えは出ない/迷いはない――あなたの運命。
コンビニへ歩むあなたが握るのはSuica……それとも飲食店へICOCA?
ミッドナイト・ブルーをはらんだ街があなたを誘惑する。
血糖値……体脂肪率……BMI……虫歯……だけど、幸福(HAPPINESS)。
ミッドナイト、夜にだけ現れる。
ミッドナイト――夜食とあなたの華麗なるワルツ。
誰にも止められない。
ミッドナイト。なんだか洒落た響きですね。『真夜中』よりも都会的でカッコいいなぁ。実は、お恥ずかしながら今日お題として知るまでミッドナイトの意味をよく理解してませんでした。。。これから使ってこー。
それでは、よいミッドナイトを。(なんか自分が使うとお洒落じゃなくなるな。
ミッドナイト
ミッドナイトといえば思い出すのはマッチ。
ミッドナイト・シャッフルをモノマネして歌ってた。
懐かしいな。あれから20年以上経ってるかな。
ほんとに歌っていいね。
なぜなら、その時の風景をそのまま思い出せる。
歌って最高。
夜はなにも思いつかないし、なにもしたくない。
だから最近は夜更かしするのをやめた。
今日を未練がましく引きずって、ずるずる起きていても、何にもならないことに気付いた。
太陽がキラキラした最高の時間を快適に過ごすためには、眠ったほうが得だ。
明日が来るのはいやだけど、それをあきらめて受け入れることにした。
眠るためには思い切りが必要だ。
/ミッドナイト
静寂は騒がしすぎるから
隙間を埋める電車の響きが
届かなくなってしまう前に
イヤホンで封をする
/ ミッドナイト
スマホ片手に検索する
『ミッドナイト』
真夜中と思っていたが、
厳密には午前0時のことらしい。
昼の12時が「noon」
夜の12時が「midnight」
そうか、ミッドナイトは、
シンデレラタイムのことだったのか。
ーミッドナイトー
意識が浮上する
呼吸音、布の擦れるおと
寝返りをうつ
今何時だ。
1:42
ちくしょう。
目が覚めてしまった。
ここから寝るのは至難の業だ。
いろんな音が気になりだす
早く寝たい、寝なければと気がはやる。
あぁ、
寝付けない。
そんな真夜中の出来事。
あの人と
ボクの間の
決して縮まらない距離
越えられない、、厚い壁
貴女に触れてはいけない
ほんの短い時間
話すだけの関係
ただそれだけの関係
それだけ・・・・・
心に残るのは
嬉しさとミッドナイトブルー
<真夜中>
未だに眠れない私
振り返りみる
今日はどんな1日だったのだろうか
自分の1人反省会が始まる
<真夜中>
深夜テンションでいつもと違うLINEのしかた
深夜テンション、
あの日の深夜
あの子とのやり取り
幸せだったな
<😞😞😞>
寂しい真夜中だ
なんだか世界で1人取り残されたように冷たい
早く来ないかな
朝が、
明日が、、、
ミッドナイト
「許す」と伸びた貴方の手が
僕に届くことはありませんでしたね。
ミッドナイト
わたしにとってのミッドナイト。
それは子供の頃聞いたジェットストリーム。東京FMの番組のことです。
城達也さんのナレーションで始まりました。心に残る番組、ミッドナイトのイメージなんです。
親に隠れて夜更かしした晩、0時ぴったりにラジオからながれるミスターロンリーのストリングスの響きと城達也さんのナレーション。
切なくて都会的で、大人の世界。
子供のわたしにとっての、ミッドナイトでした。
あなたの
声を
思い出している
あなたの
笑顔を
思い出している
あなたの
掌の温もりを
思い出している
ミッドナイトに
さみしさは
部屋中に
広がっていく
✢
夜の静けさが
さみしさを呼び
夜の深さが
せつなさを呼び
夜の長さが
なみだを呼ぶから
わたしのこころは
ひたすらに
あなたを
待ち続けてしまう
ミッドナイトに
かなしみは
雪のように
降り積もる
# ミッドナイト (19)
ミッドナイト
真夜中からが本番
濃紺のミッドナイトブルーに身を委ね
夜の冒険へと旅立とう
ミッドナイト
ミッドナイトクローラー
afoc
好き。
ミッドナイト
真夜中の沈黙
求めた答え
相反する反応
そこに横たわってみる
決して明日を
諦めたわけじゃない
こうして沈黙を
身体中で感じて
出てこない答えを
自分に問いかけてる
それでも答えは
きっと出てこない
それでもいい
いつも向き合うことから
逃げてきていた
自分自身への
問いかけを
きっと今やってるんだ
わかっているようで
全然わかってない
本当の心の深淵を
真夜中の闇に寄せて
きっと確かめてるんだ
まだ見ぬ明日へ
どんな気持ちで
迎えようか
玄関のドアを開けるなり、俺はそのままバタンと倒れ込んだ。
疲れた。とにかく疲れた。
冷たい床に頬をつけたまま放心していると、奥の方からパタパタと足音が聞こえてくる。
「おかえりー」
「……お前、また勝手に入ってたのかよ」
「合鍵持たしてくれてんだからいーじゃん」
まぁ、そうだけど。こんな頻繁に、つーかもうもはやほぼ毎日上がり込んでくるとは思わなかったよ。
社畜の俺と違って、気ままなニート生活を満喫しているハルトはいつものんびりしていてマイペースだ。激務に追われて1日があっという間に終わる俺とは大違い。
「……ま、別に羨ましくなんかないけどな」
「何ひとりごと言ってんの?早くご飯食べなよ。今日はチーズオムレツとシーザーサラダ、あとミルクスープも作っといたよ」
「マジか」
途端にむくりと起き上がる俺。言われてみれば、確かにダイニングの方からめちゃくちゃおいしそうな匂いが漂ってきている。
「……つーか、ほんとなんでお前、毎日俺ん家来て飯作ってくれるんだ?」
「んー?だってケンタ忙しくて大変そうだから」
「や、それはそうだけど……。こういうのって普通、彼女がやってくれるもんじゃないのかね……」
「まーまー、そう固いこと言うなって。ケンタだって、俺が作るご飯楽しみでしょ?」
「……」
否定はできない。
押し黙った俺を見て、ハルトが「ほら、早くご飯食べよ」とくしゃりと笑う。
こうして今日も、男2人の真夜中の晩餐が始まる。