『セーター』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
高校生の時にお付き合いしていた彼に
”セーター”を編んであげようと毛糸を買った
すぐに諦めて マフラーになった
それも諦めて ネックウォーマーみたいになった
学ランの襟元に ちょこっと巻いて使ってくれていた
あんな不格好なものをそれでも使ってくれていた彼
懐かしむのと同時に いまさらながら感謝する
「やるよ。」
ぽい、と投げ渡された、何やら重くて暖かいもの。
顔に直撃したそれを見てみれば、真新しい毛糸のセーターだった。
「セーター?」
「冬服欲しいって言ってたろ。いいやつ買ったから、何年か使えるぞ。」
「……何で急に。」
贈り物をされるようなことをした覚えはないし、彼は何の理由もなしに物をくれるような性格でもない。
もしや何か企んでいるかと睨め付ければ、もごもごと口ごもって顔を逸らした。
「…………だよ。」
「え?何?」
「っ〜、だから!誕生日プレゼント!察せよ!」
「……あぁ!」
すっかり忘れていたが、そういえば今日は自分の誕生日だった。
何やかんやとやる事が多すぎて、頭の中から追い出されてしまっていた。
「覚えててくれたんだ。」
「当たり前だろ。……こ、恋人の、誕生日だし。」
「……照れてる?」
「照れてねぇ!」
耳まで真っ赤になっているのに、照れていないとはこれ如何に。
口は悪いが、初心な青年である。
「くふふ……ありがとう。」
「……どういたしまして。」
貰ったセーターは品がよく、何年でも使えそうだ。
これは、彼の誕生日にとっておきのプレゼントを送らねばなるまい。
一つ、楽しみな予定が増えた。
[セーター]
冬
寒がりな私。
出来るだけ、
薄手のものを何枚も着こみ、
モコモコしながら
室内だと汗がでる。
その上、
コートやブルゾンを
羽織ると
さらに
動き辛い。
今は、
生地も様々なものが
出ていて、
薄いものでも、
しっかりと
暖かくなります。
色も、黒や、
濃いめのものが
多い
友達に、たまには
明るい色も着てみたら?
と、
特に白は
避けていた色
汚れたら大変だし
でも、
ちょっと、
チャレンジしてみようと
白のセーターを
買ってみた!
お‼️
意外に良いかも!
顔色が
明るくなった。
それ以来、
冬も、
明るく元気に
のイメージで、
明るい
色を着るようにしてる。
それだけで、
気持ちも明るくなる。
セーターも
冬には
必須アイテム。
友達に感謝だね。
【セーター】
彼女はいつも、セーターを着ていた。
夏には夏のセーターを。
季節に限るのではなく、一年中ずっっと。
初めて見た時は、どんだけセーター好きなんだこの人、、と若干引いたが、今では年がら年中セーターを着ている彼女が愛おしい。
毎日色のとりどりのセーターを見るたびに、彼女がセーターを選んでいる様子が脳裏に浮かんできて一人でニヤけてしまう。
今日はそんな彼女と一緒に図書館で勉強。
予定の十分前に着くのは俺にしては珍しい方。
これにはちゃんとした目的と理由があるのだよ。
その理由は、彼女はいつも五分前に着くから、『ごめん、待った?』『いや、今来たとこだよ。』とにこやかに答えるという彼氏のやりたいことTOP5には入るシチュエーションにならせるためである。
そんなことを頭の中で妄想していたら、十メートルほど先から彼女が歩いてきていた。
俺に気づいた彼女は小走りになって黒髪を靡かせながらこっちに近づいてくる。
『ごめーん!待った?』
予想通りの反応。可愛いな。
『いや、俺も今来たとこだから大丈夫だよ。』
そういうと、ニッコリ微笑んで俺に自分の腕を絡ませてくる。
『じゃあ、行こうか。』
先を促せば、幸せそうに左右に揺れながら俺を引っ張る。
『ねえ、綺麗だよ!イルミネーション!』
時刻は午後六時。
冬なので日が沈むのが早く、真っ暗の空の中にキラキラと輝くイルミネーションが幻想的だ。
『そうだね。』
彼女の後ろに立ち、一緒にイルミネーションを見上げる。
光に照らされて彼女のセーターもキラリと光る。
ん、、?
セーターに短い髪の毛がついている。
、、、彼女はロングヘアーだ。
『、、、ねえ、短い髪がセーターに絡まってるよ。』
そう言うと、慌てて振り返って誤魔化す様に笑った。
『えへへ、、猫の毛かな、、。』
、、彼女が飼っているのは犬だ。しかも短毛種。
嘘をついている。浮気か?
『そうなんだ〜。』
平然を装いまたイルミネーションを見上げる。
最近男を部屋に呼んだ記録はない。
考えすぎか。
こんなに愛おしく笑う彼女を疑うのは良くない。
そう思い直し俺は彼女とのイルミネーションを楽しんだ。
ーー
ガシャン
ヂャリ、、
鈍い金属音で意識が浮上する。
『、ここは、?』
瞬きをして視界を慣れさせると、そこはコンクリートの部屋だった。
何にもなくて、窓もない。
ドアは一つだけで、俺の右斜め五メートルくらい前にある。
確か、彼女と別れて、、そこから記憶がない。
コツコツ、、
人の気配がして、慌てて隠れようとするが、足と腕をぎっちり固定されていて動けない。
ガチャ
ドアが鳴きながら開いた。
そこに立っていたのは、、
愛おしい彼女だった。
『やっほ〜。』
ロングヘアーを後ろに縛って、全身白いレインコートを着ている。
手にはゴム製の手袋。
暗い部屋、縛られている俺、汚れない格好の彼女。
何がどうしてそうなったのかはわからないが、一つだけわかることがある。
今、俺は危機的状況にあるということだ。
『俺、、何かした?』
まずは目的を探ろう。
浮気をした記憶はないが、人によって浮気の線引きが違う。
『ううん。何も。』
彼女は平然と答え、俺に近づく。
一歩。一歩。
近づいてくるたびに、困惑と恐怖が入り混じり背中が冷たくなるのがわかる。
『何が目的、?』
恐る恐る聞けば、彼女はキョトンとした顔をして首を傾げた。
『、、、ん〜、、強いて言えば、、髪、かな。』
髪、、、?
まさか、この前俺がロングヘアーよりショートが似合うと言ったことか?!
いや、、髪、、髪、、
『もしかして、俺が勝手にお前の部屋に入って浮気の疑惑がないか調べていた事か?』
その時に髪の毛も採取した。まさかそれに気づいて?
彼女はまたキョトンとし、そして納得した様な顔になった。
『あ〜だからか、、まぁ、いいや。』
『そ、そのことは謝る。怖かったんだ。俺から離れて行く事が、、だから』
ドスッ
包丁は綺麗に男の胸に刺さり、男は絶命した。
女は包丁は抜かずに手に持っていたバリカンで男の髪を刈り始めた。
『気づかれたら、材料になってもらうしかないよね。また新しいセーターが作れる〜。』
さも楽しそうに、男の頭を刈る女。
彼女は特殊なタイプだった。
セーターが好きという男の見解は正しいが、付け加えるなら、、
"髪の毛が一緒に編み込まれたセーター"が好きなのだ。
『みんな平等に、着てあげるね。編むのが楽しみ〜。』
彼女のクロゼットには、歴代の彼氏の髪入りセーターが並んでいるのだった。
17,セーター
冬服ってさ、自分の身体をすっぽり包み込んでくれるような気がして、好きなんだよね。
セーターとかもさ、萌え袖できるくらいの長さがあった方が、好きなんだよね。
でもね、そう言ってさ、わたしセーターあんま着ないんよね。
どっちかっていうと、もこもこのジャンバーとか、カーディガンのほうが好き。
2023.11.24
「セーター」
渡せなかったままの編みかけのセーター。
毛糸の色も、手触りも、彼のことだけ考えてたから、
自分で着る気にもなれず、編みかけのまま。
あと数日で完成しそうだったのに、
もう一生完成しないまま引き出しの奥へ。
まだ捨てることもできないけど、
もう見たくもない編みかけのセーター。
二つの編み棒と、青色の毛糸を用意して。
少しづつ、編み進めていく。
編み棒を上手く動かして、少しづつ、少しづつ。
これを渡す、君の顔を思い浮かべながら。
嬉しいって笑ってくれるかな?
ありがとうって抱きしめてくれるかな?
...そんな事を考えながら、編んでいく。
静寂に包まれた真冬の部屋で、暖かい気持ちと共に。
---二作目---
あいつが編んでくれたセーター。
灰色がベースで、胸元に青色の星のワンポイントが付いてる、シンプルなセーター。
...寒がりな俺の為に編んでくれた、特別なセーター。
それが何より嬉しくて、何より嬉しくて...
「...どうだ?少しは寒くなくなったか?」
「...あぁ、すげぇあったけぇ...」
「フッ、それなら良かったよ」
心の底から、暖かくなったんだ。
#セーター
128作目
「これですか?お母さんが編んでくれたんですよ」
袖から手の半分が覗いている。店で買ったのかと思いきや、彼女の「母」からの贈り物らしい。
目が詰まっているのか、暖かいらしい。
「手を入れても?」
「どうぞ!」
彼女の体温も相まって、溶けるように熱い。
後ろから抱きついてみると、彼女は静かになってしまった。それでいい、このままいさせてもらおう。
『柔らかなぬくもり』
「セーター」
くい、とセーターの袖を引っ張る……それが私と奴の秘密の合図。
奴は軽く屈んで顔を近づけてくる。あとは私が背伸びをして頑張るだけだ。身長差がありすぎるのも問題だな。
音を立てずに触れるだけのキスをすると、奴はにやにやと笑った。
「今日は積極的だね?」
「うるさい、ボケ。何でいつも私からするみたいになってんのさ」
離れてポケットから煙草とライターを出す。
「煙草、好きだね君は。まだ未成年だと思うんだが」
「アンタそういうとこだぞ」
「人が嫌いなのを知ってて吸うのは性格がよろしくない」
「人のこと言えないでしょうが」
静かな言い合いの後、煙草を燻らし緩く息を吐く。学校だけど屋上だからバレやしないだろう、そう思っている。
そもそも、何がどうしてこうなった──?
私は元々こんな男は好きじゃない。好きじゃないのに付き合ってる。
自信満々な態度も、この国では眩しすぎるフラクスンブロンドの髪も、太陽でキラキラ光る宝石のような金眼も、艶やかな唇も。
一目見ると惹き寄せられてしまうのは何故?
「君が少しでも好いてくれていて嬉しいよ」
意地悪そうに微笑む奴が嫌いだ。なのに……
「ねぇ、こっちを向いて」
セーターの袖を引っ張られる。最初にそうしたのはどちらからだっただろうか?
「やだよ、ばーか」
秘密の合図はされる方もちょっと恥ずかしい。
【セーター】
セーター
セーターを着るタイミングを失った。
正確には、秋物のセーターを着るタイミングを見失ったのでいきなり冬物のセーターを着ることになって困惑している。
秋が短かったのは仕方がないことだが、それでも半袖の後急にもこもこのセーターを着るのは違和感が拭えない。
次のセーターはどうしようかな。
セーター
毛糸を編む
あなたの好きな色の毛糸を
思いを込めて
願いを込めて
編み込んでいく
まだまだ形にならないけれど
何度も失敗して
解いては編み直しているけれど
不思議と嫌にならない
このセーターが完成したら
あなたに届けに行く
私の精一杯の勇気で
私の気持ちを伝える
毛糸を編む
あなたのことを考えながら
いつだって
あなたのことを思っている
セーターってあんま着たことないけど
冬って感じするよね
【セーター】55 kogi
え?何で?今セーター着てる
何故?分かった?もしかして
どっかから見てるの?
※自意識過剰※
【セーター】
人の心を縫い合わせ巡り会わせ
幸せ織り交ぜ温もる人に愛奏で
人の不幸を願わずに慈悲大事と
我が身を縦にして他者を横にし
縫目を合わせて幸せ願う心混ぜ
世の平和を乗せて安心を
地味でもセーター暖かし
柔らかい素材に包まれて
知らずの内に幸せと心が唄う
縫目に沿って伝わる愛
縫目に沿って伝わる心
セーター暖かし温もり
セーターの愛に感謝し
巡り合せに有難う言う
今日も幸せ冬暖かし
人の心に平穏を乗せる
セーターよ
セーター
──ホーホケキョホーホケキョ
カーテンの隙間から差し込む光と
聞き慣れない鳥のさえずりで
ふと目が覚めた。
「んー…よく寝た。もうこんな季節かぁ」
朝から多く走ってる車
遠くから聴こえるウグイスの鳴き声
窓から眺めていては増えていく人々。
今日は気温は低いけど日差しが暖かい。
10年ぶりに会う約束をしたお友達と
ちょっと小さいけれどお洒落な店へ
手作りのスイーツを買いに行く。
遠足に行く前日の子供のように
どこに行こうか?何を着ていこうか?
とワクワクな気持ちと10年ぶりに
お友達と会うのでちょっぴり不安もある。
この日に着ようと決めていた
私の大好きな色、薄ピンク色のセーターと
丁寧に三つ編みしてから
ポニーテールと組み合わせて、
日が差しているのでお気に入りの帽子。
10年前のアルバムを眺めながらコーヒーを飲んでは
どんな大人になったのか期待を膨らませ
小走りで玄関を出た。
切符を購入しバスに乗り
待ち合わせ場所に移動する。
待ち合わせ場所に着き、
久しぶりにお友達と顔を合わせた私。
「ゆーちゃん久しぶり!
え、もしかして……笑?」
私とお友達は声に出して笑った。
だって、本当に仲良しだと思えたから。
──このセーターは二人のお気に入り。
何年経ってもこの思い出は
ずっとずっと心に残り続ける。
お題『セーター』
五年くらい前からずうっと着ているセーターを一枚だけ残している。
流石に外で着るには衿口が伸び切っているしグレーの生地も毛玉だらけだ。それに経年のシミも複数見受けられるので、今は家着として重宝している。
……といっても、断捨離のルーティーンが早い方だと自負もある俺にとって、高級でもない消耗品を五年も持ち続けていること自体が奇跡に等しいことなのだ。
「君、そのグレーのセーターだけずっと着てるよね」
衣替えの時期、同居人から指摘されたことがあった。
普段何でもポイポイ捨てる俺の捨てられなさそうにしている姿がそんなに物珍しかったのか、興味深そうに目を丸くしていた。
「ん〜〜……これ、すっごい着心地良くてさ。化繊じゃなくて綿だし」
「そうなの? 同じやつの色違いも前持ってなかった?」
「あれも悪くなかったけどこれは特別! 裏地が何かちげえのよ」
「へえ。……君が言うなら俺も買ってみようかな」
やや躊躇いの残るとっさの誤魔化しにも気づかず、誘導にまんまと乗ってくれた同居人の姿を確認し、俺はほっと胸を撫で下ろす。
特別なのは嘘じゃない。
だってこのセーターは、初めて貴方をお気に入りのバーへ誘った日に着ていたもの。「シルエットがらしくていいね」と貴方から褒められたもの。初めて抱かれた日、勢いあまった貴方から思いっきり衿口を引っ張られたもの。それから時が経ち、俺の家で貴方から同居の誘いを持ちかけられたときに着ていたもの。
たとえ貴方が覚えていなかったとしても、そんな思い出がたくさん詰まったセーターを、捨てられるわけがないんです。
そのセーター、暖かそうね。
いえ、似合っているわ。
これ?ううん、なんでもない紙袋よ。
それよりも、ねぇ。
そのセーター、誰からもらったの?彼女さんかしら。
縮んだセーターを見て分かった、
洗濯の難しさと親の苦労。
貴方が作ってくれたセーター、今でも使ってます。
不器用で、何回もやり直して作ってくれたセーター。少しヨレヨレになってきたけど、貴方に返す日がくるまで、もっと使い込むんだ。
ねぇ、空の上は、寒いですか。
来世では、私がセーター作ってあげるからね。
300字小説
内助の功
うちの課の課長は有能で人柄も良く、上司や部下からの信頼も厚い。お子さんはいないが奥さんとの仲も良好で冬は毎年、手編みのセーターを着ている。
「内助の功ってヤツなのかなぁ」
「ただいま」
夫が帰ってくる。
「また妙な黒い影に付きまとわれたよ。昔懐かしオヤジ狩りって奴なのかねぇ。こんなオッサンを着けたって面白くないだろうに」
苦笑する肩に憑いた陰をコートを預かるふりをして祓う。
人柄が良すぎるせいか良縁も悪縁も引き寄せてしまう人。夜が長くなるこの時期は特に悪いモノに憑かれやすい。
「明日は休みですし、一本つけましょうか?」
「良いね」
編みかけの魔除けの文様模様編みセーターを片付け、私は清めの酒をとっくりに注いだ。
お題「セーター」
「ありがとう、金村美玖さん、、」
私は、ある方の笑顔に私の人生・笑顔を取り戻すことが出来ました。
その方は、「皆さん美玖を推すしかない」の日向坂46の金村美玖さんです。
なぜ、救われた(取り戻すことが)出来たかと言うと、、、
私は、農業をしている身で、、休みなどほとんどない仕事をしており精神的に体調的にも万全とは言えません、、
私は、昔から喘息持ちで体が弱く、満足に運動など出来ず、辛い日々で、、、
幼い頃は、「みんな見たいに走りたいなぁ〜」などの感情を抱いておりました。
そして徐々に、歳を重ね高校生の頃、、、私は、日向坂46に出会いました。
最初は、「日向坂?」っとなりましたが、曲を聴くうちに日向坂の世界にのまれてしまいました。
しかし、それも束の間、、
高校三年生になり、卒業を控えた1月に新型コロナウィルスが我が家に牙を向きました、、、
外出も出来ず、毎日、天井と睨めっこしながらの生活、、
私は、鬱病になってしまいました、、、
笑顔が消え、、学校に復帰しても毎日、ぼーっとしてしまい、、
更には、足を怪我して7針も縫ってしまいました。
そして、卒業式は皆の輪に入れず学校を去りました、、、
四月になり、新人として近くの農業法人に就職し農業生活が始まりました。
だが、新人が私1人の為、話し相手も居らず息苦しい生活でした、、
しまいには、先輩達からの誹謗中傷もあり、鬱病を再発させて
しまいました。
そして、日向坂っと言う存在すら失ってしまいました。
半年がすぎ、私は精神的・体調的にも限界を迎えました、、
しかし、スマホを見ていたら「皆さん美玖を推すしかない」の
金村美玖さんに出会いました。
なぜか、彼女の笑顔が出てきた瞬間、、涙が出て来ました、、
彼女を調べていくうちに、金村美玖さんって凄い!日向坂46って凄い!って思いました。
また、日向坂46の曲、「約束の卵」を聴いた瞬間涙が出てしまいました。
更に気になり、「日向坂で会いましょう」や「希望と絶望」を
拝見し金村さんや日向坂46のメンバーのみなさんがどんなに苦しくても助け合っている姿を見て元気とやる気が出ました。
全ての出会い、救いは金村美玖さんです。私の恩人です。
ありがとうございました。 応援してます。
名もなき栃木の農好人より、、、