クリスマスの過ごし方』の作文集

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クリスマスの過ごし方』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

12/26/2023, 6:05:11 AM

一般的にクリスマスは恋人や友達と過ごすことが多いけど、私の家は毎年家族で過ごす。
友達とイルミネーションを見に行ったりしたいけど、家族でこたつを囲いながらケーキを食べるのも、悪くない

12/26/2023, 5:18:48 AM

クリスマスの過ごし方?
外出を避ける!これに限る。

特に駅までバスで行かなきゃ
どこにも行けないトコに住んでる場合は
クリスマスだの盆だの正月だの
ろくなことにならない。

まあ、そうも言ってられないので
移動の際は無機物になったつもりで
アホみたいな時間をなんとか乗り切る。

外に平穏はない。
家が一番。

(クリスマスの過ごし方)

12/26/2023, 5:14:01 AM

年を重ねるごとに、クリスマス感が減っていく気がする。
クリスマスにかける情熱が減っているというべきか。

子供が小さい時はもっと時間と体力と気力をかけていた気がする。
今よりもっと手がかかって、大変だったハズなのに。

子供の欲しいものの値段は上がり、さほど感謝もされず。
なんなら、前倒しで欲しいなんて言われたりする。

それでも、寒くなり街中がキラキラし出すと気持ちがウキウキするのも確か。

来年も子供達と過ごせるだろうか。
これも必ず「終わり」が来るのだから。

来年は気合いを入れよう。



と、毎年思っている気がする。

12/26/2023, 5:13:51 AM

クリスマスと言ったら、ケーキやチキンを食べたる日だと思う。
けど僕の家だけはちがう。
毎年12月25日になると、家を真っ黒に装飾する。黒色のツリーに、黒色のサンタ帽。イカスミで色をつけたケーキとか。
世間一般的には赤と白が主流のはず。
特に和気あいあいとする訳でもなく、むしろお葬式かのような雰囲気で。
その中でも父さんだけはサンタのコスプレをする。それも黒いサンタ。
そして夜な夜な出かけていく。
鉄の塊を持って、悪い子供のもとへ。

―――――――――『クリスマスの過ごし方』

12/26/2023, 4:28:16 AM

クリスマスの過ごし方


 閑静なというほど閑静でもない、そんな普通の道路沿いの道の、とある横断歩道で足を止める。雪が降っていた。ホワイトクリスマス。もごもごと口の中だけでつぶやく。
 わたしにはどうにも感情がわからない。正確に言うとなんだか薄すぎて、何にもわからない。
 目に浮かぶ光が薄くて誰もわたしの感情を理解しない。結局のところ、誰も理解できないところが、わたしのこの感情の薄さの1番の厄介なところであった。
 雪が降って、肌につくと溶けていく。しかしマフラーには粒が付いて、触れると冷たい。そんなわたしを通行人が無視し、たまに痛ましそうな目をして、通り過ぎていく。わたしは手に持った花束を、他にも色々供えられたところに一つ置いて、そこを去った。
 しばらく歩いて、路地裏に入る。わたしは立ち止まり、コンコンと空をたたく。一拍おいて、路地裏の光のささない暗さに、異質が混じり、ドアが開くような「キィ」という音がして、眼前に枠が現れる。
 真白い枠、おおよそドアぐらいの大きさであるそれに、わたしは躊躇なく足を通して入る。
 と、そこは先ほどの風景とは全くもって違う。木々の狭間にわたしはいて、冷たい風がザワザワと葉を動かしている。わたしは躊躇わず、木々の間を潜り抜けて進んでいく。
 土を踏み、靴に泥が跳ねる。木に触れるとガサガサとした皮の感覚が伝わる。
 進み続けて3分ほどで、木々に光が遮られた空間から、強い光が一点差し込んでくる。そこが目的地だ。
 光の方へと歩いて、先を見ると、墓石がずらりと並んでいた。墓園だ。各々名前が刻まれて、死を告げている。
 わたしはひょいと木から抜けて墓園に入り、墓石の一つに近づくと、右手に持った紙袋から花束を取り出した。それを墓前に供える。そしてその隣にも、その隣にも、隣の隣にも、隣の隣の隣にも、全ての墓石に花束を置いていく。
 何十個もの墓石へと、明らかに容量の足りない紙袋からそれでも花束は次々と取り出されて供えられていく。一面の灰色に、鮮やかな色彩が侵略する。
 そうして、全ての墓石に花束を供えてわたしはまた、空をたたいた。キィと音がして、また枠が立ち現れる。そうしてわたしは足を差し込んで次へと赴く。紙袋の花束はいつまでもなくならない。



 (ゲ謎を見たんですが多少の影響を受け、クリスマスに花束を各地に供えていく善良人外の話です。感情が薄いなりに善行しようと頑張ってる)

12/26/2023, 4:22:54 AM

クリスマス──毎年特に何をするわけでもなく、いつも通りに過ごす。
 いつも通りの食事をして、いつも通りに仕事をこなし、部屋の模様替えなどはせず、ツリーやケーキもない。
 無宗教だし季節のイベントには興味がない、ごく普通の……言い換えればつまらないアラサーの男だ。

 そして今日もストーカーに遭った。
 女子高生のようだが、そんなものは関係ない。知り合いであるかのように馴れ馴れしく寄ってくるものだから迷惑だ。

「あっ、イルミネーション!」

 声を弾ませ彼女が指差した先にはクリスマスツリー。駅前の広場が輝いて見える。
 こんなものが嬉しいのか、と思う。俺にはわからない。幸せな気持ち?わからない……俺には縁遠いものだから。
 はしゃぐ彼女の隙を見て、人ごみの中に紛れた。今日もどうにか撒けて安堵する。

 結局、人はいつも通りが安心するし楽なのだ。イレギュラーなことがあれば疲れてしまう。
 行きつけの店の弁当をあたためてテーブルに置いた。先程ほんの気まぐれで買った白くて小さいクリスマスツリーの隣。ツリーはスイッチを入れると、駅前のと同じようにライトが光るものだった。
 何故買ったしまったかわからない。これが綺麗だと思えれば、彼女のように輝きが……人の心が少しは戻るのかと。そんな考えからだったのかもしれない。眩しく映った横顔を思い出し、いやあれはストーカーだ、と自分に言い聞かせる。

 今年のクリスマスがいつもよりざわめくのは、何故だろうか……




【クリスマスの過ごし方】

12/26/2023, 4:16:45 AM

「クリスマスの過ごし方」

いつもと変わらないデートでも
少しだけふわふわ 不思議な気持ち
気負わなくていいよ
あなたといられるだけで幸せなの
けどちょっとだけ期待しちゃうのは許してね
雪、降らないかなぁ

12/26/2023, 4:04:38 AM

クリスマスの過ごし方
今日は、待ちに待った貴方と同棲してから初めて一緒に迎えるクリスマス。今宵は、貴方と二人我々の愛の巣でクリパをする。貴方の焼いてくれたチキンとかを食べる為に二人で食卓を囲む。この時間が好きだ。来年もずっと貴方の隣にいたい。今宵は、ハッピーメリークリスマス!今日も一日楽しくて幸せでした😆貴方が私のいる所まで迎えに来てくれたり、二人で帰ったり…これからも永遠に続いていく幸せ…これからもずっと貴方と二人、未来へと歩いていきたい。これからもずっと貴方が好きだから…
今年のクリスマスは、例年とは、何処と無く何もかもが違って見える。街行く恋人達や夫婦、友達同士や、街を照らす灯りでさえも…その理由なんてこの世で私だけが知っていれば良い。その理由は、毎日夢にまで見た貴方と付き合えて、更には、同棲まで出来て、そんな全てがトントン拍子に進んだ、同棲してから初めて二人で過ごせるクリスマスだったから。

そう、心から愛してて、自分の命に代えてでも一生守り抜くと心に誓った程、心から大切な人と過ごす、そんな素敵過ぎるクリスマスだったから。そりゃ、例年とは、明らかに違って感じるよな。

ねぇ。心から愛する未来の旦那様に“メリークリスマス“来年も必ずずっと隣にいようね💕︎

12/26/2023, 3:57:17 AM

「お前、ほんとに釣りに行くのか?」

「うっせえなあ、俺がどんなクリスマスの過ごし方をしても、勝手だろ!?」

俊彦は訴えた。

「そりゃそうだけど、何も船まで借りなくたって……。」

「この時期じゃないと、釣れない魚があるんだから、仕方ないだろ!?」

「わかったわかった。じゃあ、この子には忙しいって返事しとくな?」

「な!……ちょっと待て! それを早く言えって! 今どこにいるんだ?」


【クリスマスの過ごし方】

12/26/2023, 3:41:20 AM

クリスマスは家族と楽しく過ごしたꉂꉂ(>ᗜ<*)。

12/26/2023, 3:36:48 AM

クリスマスの過ごし方

仕事して

マンガMeeでNANAと銀魂を読んで

at homeで物件を調べて

君と電話した

気がついたら寝ていた

12/26/2023, 3:35:27 AM

『クリスマスの過ごし方』

クリスマス時分にはスペシャルなケーキが人気でショートケーキのほうは今ひとつなので、余り気味のそれらをここぞとばかりに買い込んで実家へと向かう。去年のクリスマスにばあちゃんが亡くなった。3桁には届かないながらもピンピンコロリの大往生だったので悲しみ3、おつかれさま7ぐらいのあまり湿っぽくない葬式だった。戦前から令和を駆け抜けたばあちゃんは甘いもの好きで和菓子も洋菓子もいける口だったのだが、とりわけショートケーキが好物だった。
来客用の座布団がきちんと等間隔に並ぶ広い仏間は閑散としているが、明日になれば叔父さん叔母さんたちがお供えに最中やまんじゅうや洒落た焼き菓子なんかを持ってやって来るのでにぎやかしく、そして甘いものだらけになることだろう。
「俺からはこれです」
お皿に乗せたショートケーキに顔をほころばせるばあちゃんを思い浮かべながら、おりんを鳴らして手を合わせた。

12/26/2023, 3:26:40 AM

クリスマスの過ごしかた?まあ人それぞれじゃないかな。というのが今の見解。
そりゃあ前はカップルと過ごすとかに憧れたけども、実際一人じゃなくなるとイルミネーションとか寒くて見てられないし人混みもイヤなのは変わらなかった。
一人で大丈夫な人なら別に誰かと過ごさなきゃいけないなんてことはないし、恋人じゃなくても気心知れた友人と過ごしても構わない。
これもまた人生の選択よ。

12/26/2023, 3:12:14 AM

遠くにいても
一緒に過ごせなくても
同じ空の下
地面はつながっているから
どこかにいるんだって分かれば寂しくない
とか
カッコいいこと言ってみたかったけど
電池が切れそうなんだ
どうしたら充電できるか分からない
このまま
電源が落ちるの待ってみようかなんて
思ってみたりもして

12/26/2023, 3:11:16 AM

クリスマスの過ごし方
私はお母さん、お姉ちゃん2人いる
そう、シングルマザー
今日はお母さんが夜勤なので夕方から明日の昼まで居ない
でも、こんな人たちはこの世の中に結構いると思う
だから、大切にしてあげてね
家族と過ごす時間を

12/26/2023, 3:03:40 AM

「はっ」

 ガタッ、と身体が悲鳴を上げて目が覚める。どうやらミニテーブルに突っ伏して寝ていたらしく、全身のあちこちが痛い。背中を伸ばそうとすれば、腰や肩、首がゴキゴキと音を立て、床に伸ばした足を動かせばこちらも音を鳴らした。寝起きの爽快感とは真逆で頭痛と吐き気がする。
 昨日の記憶があまり無いけれど、テーブルに乱雑に置かれた酒の空き缶が無慈悲に現実を告げていた。

 昨日何があったのかを思い出そうとする。うちで働いてる兄弟たちにクリスマスプレゼントを渡して、待ち合わせ場所に着いて、移動しながら駄弁って、友達の家に着いたからマーケットで買ったクリスマスの飾りをつけて、ケーキを用意して、パーティー開始、そして……

 あとは覚えていない。何があったんだっけ?
 少し目線を右にずらせばトランプが散らばっていた。そうだ、昨日の夜は3人でカードゲームをした。
 左側にずらせば男性らしい体格の素足が見えた。
 ん?

「わーっ! ちょっと○○! どんな所で寝てるのよ!」

 仕事で会う時は重く堅苦しい服を着ている友人がそれはそれはひどい格好で寝ていた。うつ伏せで倒れる身体をゆさゆさと揺らしても、ウーン……と苦しそうに唸る声しか聞こえない。まさかと思って部屋を見回すと、ぐちゃぐちゃになった飾りが落ちた床で、大の字になって寝ている姿も見つけた。こちらは幸せそうな顔をしていた。
 ……寝顔も格好いいな、なんて思ってる場合じゃないわよ! あたしってばしっかりしてよ!
 恋は盲目だが今は目を覚まして欲しい。自分の頬をぺちぺちと叩いた。

 何日も前から準備していたクリスマスの過ごし方が、記憶を飛ばすくらい酒を飲むことになったのは想定外にも程があった。せっかく好きな人も交えて過ごす1日だったのに、こんなことになって良い訳が無い。
 今はもう26日。クリスマスは終わったけど、やり直しくらいは出来るかしら。
 節々が痛む身体を起こして立ち上がる。まずは片付けをして、この人たちが起きたらパーティーのやり直しを提案してみよう。楽しいことが好きな2人だからきっと了承してくれるはずだ。
 今度は酒類一切禁止で。



お題:クリスマスの過ごし方

12/26/2023, 2:50:06 AM

クリスマスの過ごし方。昨日もちょっと違和感あったけどなんか一日ずれてる気がするお題だな。まぁいいか。

 昨日のクリスマスは普段と同じ代わり映えしない日だった。でもクリスマスとかの記念日はつい自分に甘くなって食べ過ぎちゃう。

 今日はクリスマスだしこのくらいいいか、そんなことを考えながらいつもより多く食べてしまう。ダイエットしなきゃな。

 クリスマスに限った話じゃないけど冬はどうしても食べ過ぎちゃう。体が熱量を求める。正直冬に食事制限は無理だわ。食わないとまともに動けない。

 食べ過ぎてるからずっと続けてたあすけんの記入も体重だけになっちゃったし。数字は残酷に俺の体重増加を告げてくる。辛い。

 とはいえ冬は半ば諦めてる。冬はしょうがない。ダイエットを頑張るなら冬以外だ。まぁ冬以外もダイエットできてなかったんだけどな。

 ダイエットの愚痴が長くなってしまったので昨日だか一昨日に買った羽毛布団と毛布の感想はまた明日にしよう。

12/26/2023, 2:22:10 AM

クリスマスの過ごし方

ケーキを食べる。
ローストチキンを食べる。

…くらい?

とは言え。
ケーキは買うのに長蛇の列。
他の食材買うのにも長蛇の列。
おまけに、ローストチキンは焼き上がるのに
時間がかかる。

クリスマスの夜には、
ぐったり疲れて睡魔に負けて居眠り。

居眠りから目覚めると…
そこには、大量の洗い物。

いや、ここで疲れてはいられない。
年末がやってくる。
体力を残しておかなくては。

でも、まあ、今年もここまで来た。
何とか無事に年も越せそうだ。
良かった。

メリークリスマス
paki

12/26/2023, 2:20:44 AM

誕生日は今日だから、クリスマスは

バースデーイブって呼んでる

12/26/2023, 2:19:13 AM

『クリスマスの過ごし方』

ぜっっっったい!Xmasは一緒に過ごそう

もちろん!

…。

今年は1人かァ

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