キャンドル』の作文集

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キャンドル』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

11/19/2024, 12:06:00 PM

「キャンドル」

夜落ち着きたい気分になりキャンドルをつけた。

いい香りがして眠たくなった。

キャンドルをつけると思い出す。

別れた彼女のこと。

彼女はキャンドルが好きで毎日のようにつけていた。

キャンドルの香りが部屋に充満する感じが好きだった。

夜につけるとつい昔の思い出にひたってしまう。

キャンドルの着いた暗い部屋でひとりきり。

少し虚しく感じた。

君は今どこで何をしているのだろうか。

キャンドルをつけているだろうか。

そして、僕との日々を思い出しているだろうか。

僕は君を思い出す。

キャンドルをつける度。

苦しいはずなのにまたキャンドルに火を灯す。

そして、また君を思い出す。

11/19/2024, 12:04:27 PM

最近、季節の変わり目な上に寒暖差が激しくて、うまく眠れない。
 彼女を抱き締めていなかったら、もっと眠れないのだろうな。そう思うと、これでもマシな方なのだからタチ悪い。
 
 今晩も寝れるか不安を覚える中、寝室に行くといつもとは違う香りがする。
 
 なんだろう、木々の中にあまやかで、俺には落ち着く香りだった。
 
 部屋を見渡すとサイドテーブルに、ランプのようなものが置かれていた。これはアロマキャンドル?
 
 俺はそのキャンドルに近づいて、その匂いを嗅ぐと、これが香りの元だと分かる。
 
「いい香りだなー」
「良かった、苦手な香りじゃないですか?」
 
 後ろからトレーを持った恋人が入ってきた。俺の言葉に安心したようで、ふわりと柔らかく微笑んでくれた。
 
「はい、どうぞ」
 
 渡されたマグカップの中は透明で……これはお湯かな?
 
 彼女にはそれが聞こえたようで、頷きながら微笑んだ。
 
「白湯です。眠る前にゆっくり飲んでくださいね」
 
「……えっと……俺が眠れてないの、気がついてた?」
「そりゃ隣で寝ているんですから」
 
 当然です。
 そう言っているように見えた。
 
「このキャンドルも?」
「はい! デパート行って買ってきちゃいました!」
「ごめんね。高そう……」
「値段なんて良いんです。ちゃんと眠るのが一番です」
 
 彼女は俺の手に自分の手を重ねる。細くて、柔らかい手が心地いい。
 
「でも俺、君を抱っこしていれば割と安心するんだけど……」
「それじゃ足りたい状態ですよ。今度、マットレスや枕も探してみましょう」
「え、高くない?」
「それでちゃんと眠って、お仕事が安全にできるなら安いものですよ」
 
 穏やかな口調だけれど、真剣な思いが伝わる声だった。
 
「人の命に関わる仕事をしているんですから、ね?」
 
 俺の手をさすってくれながら、有無を言わせない言葉。
 
「そして、ちゃんと私のところに帰ってきてください」
 
 ああ、本当に彼女は俺のことをよく分かってる。そう言われてしまうと、俺は大人しく言うことを聞くしかないんだ。
 
 俺は白湯を時間をかけて飲みきると、彼女の肩に頭を軽くのせて、ぼんやりとキャンドルの日を見つめた。ゆらゆらと揺らめく小さな炎を見ていると、理由はないけれど落ち着く。
 
「眠くなったら、そのまま寝てください」
「ん……」
 
 頭にモヤがかかり、視界がぼんやりとする。この香りは彼女の思いやり。白湯で温められた身体と穏やかに揺れる炎は、俺を心地よい眠りへ誘ってくれた。
 
 
 
おわり
 
 
 
一八七、キャンドル

11/19/2024, 12:01:43 PM

結婚式の時にもらったでっかいキャンドル

ずっと同居してたけど顔も合したことなかった

豪雪のために停電があったあの日

はじめて顔を合わせたの

どっしりとしたフォルムと温かい炎

停電がいつ復旧するかわからなかったけど

安心できたよ

復旧してからは顔を合わすこともないけど

いつでもそこにいてくれるから

なんか、安心

11/19/2024, 12:00:53 PM

燃え尽きるまでは

私のままでいさせて


「キャンドル」

11/19/2024, 12:00:07 PM

子供が3歳の時から

バースデーケーキの

キャンドルを

吹き消させてみた

フーフーやってるけど

中々消えない

消えたと思ったら

炎が復活

約10秒かけて1本を

恥ずかしそうに吹き消す

この愛らしさは

何処へいった?🤣




✴️216✴️キャンドル

11/19/2024, 11:54:19 AM

「キャンドル」


キャンドルの灯を
眺めるのは、すき。

11/19/2024, 11:53:44 AM

背の高いキャンドルの炎の向こう
ちらちらと、あなたはそこにいた
私はあなたを見ていたはずなのに
あなたから目を離しなんかしなかったのに
あなたは揺れる炎と共に
くゆる煙と共に
ゆらゆらと、ゆらゆらと
その体を空気に溶かした
あなたはあの時、確かに発狂していた
静かな
誰にも聞こえぬ
犬さえも 蝙蝠さえも
誰も 誰にも知られぬ
静かな発狂
私には到底理解できないそれは、ひどく美しく
いつまでも胸を刺し
私を慰めることをしない
夕日に照らされた横顔と
あの日砂になって消えた
あなたの優しい微笑みは、誰への手向け?
差し出された花とは、私への報復?
また私の前に現れてくれたなら、あなたの足首を噛ませてください
私の首を噛んでください
あなたがどこにも行かないように
私があなたから離れられないように
あのキャンドルの溶けた蝋を
そのまま私の舌に垂らしてください
真っ赤な炎で、私の爪を焦がしてください
あの日風に攫わせてしまった
あなたの砂を飲めなかった
私に罰をください
そうして全ての罪が赦されたとき、私は盲目の魚になって、ひとり海の底で死んでいくのです

お題『キャンドル』

11/19/2024, 11:52:38 AM

クリスマスキャンドルがとろけて消えるくらいに
また、おやすみの誓いを。

「キャンドル」 白米おこめ

11/19/2024, 11:45:37 AM

クリスマスツリーにキャンドルを飾り付ける。決まって祖母は左下から順に火を点けていた。暖炉の明かりが祖母のしわはあるが滑らかな赤味のある頬を照らす。薄い色の青い目を

11/19/2024, 11:44:49 AM

#キャンドル


ゆらゆら揺れて

闇を照らす

儚げに

だけどしたたかに

生命をけずりながら

誰かの心を癒してゆく

小さな世界の小さな温もり

そんな生き方ができたなら

人生の中のひとときでもいい

そんな時間があれば

自分で自分を誉めてやれるのに…と

揺れる炎に語りかける夜

11/19/2024, 11:44:23 AM

つけたのは私じゃない
消すのもきっと、私じゃない
消し方ばかり、調べてるけど


/お題「キャンドル」より

11/19/2024, 11:43:11 AM

キャンドルを灯して初めて見る君
見なきゃ良かった…

11/19/2024, 11:41:25 AM

「キャンドル」

 キャンドルの光を見ていると、落ち着くなぁと私は思う。

11/19/2024, 11:41:07 AM

キャンドルの炎に
揺らめきながら
心はあの日の出来事に遡る

キャンプファイアをした日
好きな女の子と一緒に踊った
僕はキャンプファイアのように
激しく恋♡をしていたんだと思う

それはもう
衝撃的な初恋決定

もし週刊誌なら
見出しに
電撃スクープとして
目立った一面になるだろう
 
女の子の手をはじめて握った
とても優しい手のぬくもり
小さな手をしていて可愛い♡

僕には妹はいるけど
なんだか
とても不思議なことに
妹?みたいな変な感じになる
なんだか混乱しそう

女の子を意識することも
すべてが
はじめての経験
未経験ばかりで
何かが芽生えはじめてくる

これが恋♡というものなのだ

恋♡って魔法みたい

好きになると
魔法にかかって
その通りになってしまう
僕が僕でなくなるみたい

女の子に恋♡しはじめて
僕は恋♡の虜になってしまった

キャンドルの光は
忘れていた恋の記憶を
蘇らせてくれる

忘れないよ
あの女の子は
僕にとっての
恋の光♡

11/19/2024, 11:35:24 AM

#丁寧な暮らし

高校を卒業して念願の上京を果たした私が、憧れのキャンパスライフと一人暮らしを始めるにあたって、某動画アプリの検索ボックスによく打ち込んだ7文字。

家具の色味は統一して、常に整頓されている部屋には、小さなLEDライトが連なった間接照明を付けてみたりして。
玄関とリビングにはディフューザー、お風呂にはアロマ、寝る時はキャンドル。
朝ごはんにはパンケーキを焼いてみたり、寝坊した日はシリアルとフルーツにしてみたり。お昼ご飯はお弁当を持参するのも友達と学食で過ごすのもいいな、なんてキラキラした生活を思い描き続けていた。


あれから数年が経ち、社会に出た今では、たまに流れてきた動画を観て、撮影の時だけだろなんて鼻で笑ってしまうような落ちっぷり。
最初の3ヶ月は我ながらよく頑張ったと思う。
知らない街で知らない人と共にする生活は、何もかもが新しくて輝いて見えて全部を楽しめたし、それが続くと思っていた。

別に何かきっかけがあったわけではない。
慣れと同時に飽きが来たのと、自分の惰性が隠せなくなったというだけ。


ボーッと過去を振り返りながらこんなはずじゃなかったんだけど、と散らかった部屋の真ん中で大の字に寝そべってみる。


「考え事?」


頭上から耳に馴染んだ声が聞こえて、視線を向ける。


真っ白な部屋でキラキラした一人暮らしは私向きではなかった。
ただそれは、決して "不幸でした" というオチには繋がらない。

なぜなら今の私には、お互いに素の自分を曝け出せて、心から愛おしく思える相手がいる。

そしてそんな相手が、私と一生を共にしたいと申し入れてくれてから、もうすぐ半年が経つ。


明日はまた一つ念願を果たす日。
人生で3回あると言われる、自分のために大切な人たちが一堂に会する機会の2回目。


緊張と幸せが混同した頭で、恋人最後の今夜は数年前の私が買ったきりのキャンドルを灯してみようか。なんて考えて、笑みがこぼれた。





【キャンドル】

11/19/2024, 11:33:07 AM

時を経て具体のものとなり果てたこの感情と闘うほかなし

【キャンドル】

11/19/2024, 11:29:03 AM

僕たちの科学の炎は、どんどん大きくなっていく

大きく明るく、便利になって行く

みんなはそんな科学の炎に釘告げ!

下の消費されてるロウなんて知らずに。

問題にあげられるのに、ロウの方が大きいのに。

誰も見ようともせず、触れようともしない。



僕たちの科学の炎は、どんどん大きくなっていく

大きく明るく、便利になって行く!

消費されていくロウの気持ちなんて考えずに。
寂しく涙を流しているロウを放置して、今のことだけ考えて。

あーあ、このままじゃ

地球の二の舞じゃないか


No.1
キャンドル

11/19/2024, 11:28:31 AM

「キャンドル」

赤と緑が似合う季節
お部屋はすっかりXmas仕様

ツリーにサンタにスノーマン
おっきなキャンドルも...

毎年同じ顔ぶれ

チキンは、もう予約したけど
ケーキはどれにしようかな??(*´艸`)♡


いくつになっても
わくわくする


今年も
サンタさんは来てくれるかな?

11/19/2024, 11:27:52 AM

キャンドル

ゆらゆら揺れて静かで優しい灯火。
一つ小さな火は、一つ小さな命を感じる。
まるで生きてるかのように動き、燃え続ける。

小さい火なのに暖かく感じて、優しい気持ちになる。
ボクはキャンドルを見るのが好きで、まるで小さな生物と同居してる気分になった。

じわじわ溶けていく姿は心の中にある乾燥を潤す感覚になる。
そうすると、いつの間にか時間は過ぎて、気づけばキャンドルは溶けている。

その溶けたキャンドルも綺麗で、最初は生命が宿り、最後はその生命の終わりを感じる、数時間しか生きれない姿はボクの中では小さな神秘と大きな美しさを感じた。

ボクは昔から夢だったのが、沢山のキャンドルを部屋に置いて、部屋の明かりをキャンドルの火だけにすることだった。
あの小さな火を部屋いっぱいにするのは、きっととんでもない数だろうなのだろうけど、ボクはそれが憧れでしょうがない。

キャンドルは見てるだけで癒されるし、
アロマを入れたら匂いがして心地よい。

何より、あの火が綺麗だし、あの灯火が部屋いっぱいになれば、まるで別の世界に来たような美しさになるだろう。

でも、やらないのは火事が怖いからである。
火事になるかならないか、という話が出てくるのはボクの部屋はそんなに綺麗じゃない。でもそんなに物もない。
変な話、普通に何か物に燃え移ったらどうしよう、と臆病なボクは思ってしまうから出来ないが、夢としていつも想像している。

夢は燃え移らないし、火事にならない。
何より、一つでも十分綺麗だし美しい。

でも、それ以上にキャンドルという生命を一度に沢山も燃え尽くすのは、正直気になるし、それが凄く綺麗だろうな、と思ってしまうが、それは本能がそう言っているのであり、理性は止めてくれる。

それでも、キャンドルは美しく感じる。
ボクは生きてる間で何個のキャンドルに火を灯すのだろうか?
ボクは生きてる間に何個のキャンドルの生命を燃やすのだろうか?
ボクは生きてる間に何個のキャンドルと共に過ごせるだろうか?

と、変なことを考えながら火を見る。

やっぱり、キャンドルは美しい。
やっぱり、やっぱり、沢山燃やしたい。
沢山燃やして、キャンドルの最後を見届けたい。
キャンドルの気持ちになって、燃え尽きる姿を見て感じたい。
キャンドルはいったい、どんな気持ちで火を灯し、息をして、溶けていくんだろう?
それを大きな生物に見られるのは、どんな気持ちなんだろう?
嫌なのかな?苦しいのかな?楽しいのかな?嬉しいのかな?辛いのかな?幸せなのかな?

なんならキャンドルに生まれてみたい、そして燃やされてみたい。
キャンドルの美しくて小さな生命を宿ってみたい。
そして、大きな生物に見られながら燃え尽きたい。
そうしたら、気持ちが分かるのかな?
キャンドルはどんな気持ちでボクのことを考えてたか、理解できるのかな?

うん、この気持ち悪い性格、
キャンドルのロウと一緒に溶けてくれたらいいのに。

なんて思いながら、ボーッとキャンドルを見ていたボクだった。

11/19/2024, 11:26:59 AM

キャンドルは灯される。暗い部屋の中を、弱い灯りが照らす。
 薄暗いなか、何も無い部屋を照らしている。
 その部屋には何も無い。ただキャンドルの灯りのみ。
 その部屋の中央に彼は座り、静かに目を閉じる。
 瞑想するために、そのためだけに何も無い部屋を借りた。
 余計な物に気を紛らわされたくなかったから。
 目を閉じて集中する。自分の呼吸に。4秒かけて息を吸い、2秒止めてから、4秒以上かけて息を吐く。ただそれを繰り返す。
 彼は集中する。呼吸をすることに。全神経を向けている。現在(いま)を感じることに。現在(いま)に集中する。
 意識を彷徨わせてはならない。すでに起きた過去に思いを向けない。
 意識を彷徨わせてはならない。これから起きるであろう無限の未来に思いを向けない。
 ただ、意識をここに、ここにある現在(いま)へと向ける。それが瞑想。
 やがて、一迅の風が入り込み、キャンドルの灯りが消される。それでもなお、彼は瞑想を続けている。
 いつまで続くのか。それは誰にも分からないーー。

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