カラフル』の作文集

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カラフル』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

5/1/2026, 2:19:02 PM

いつもと変わらない毎日にうんざりしていた。
だから、100均でたまたま見つけた瓶と飴玉で、気まぐれにおみくじを作ってみた。
ザラメがまぶしてあるカラフルな飴たちを、瓶の中へ適当に流し込み蓋を閉める。毎朝つまらない会社へ行く前に、適当にひとつだけ選んで口へと放り込んだ。

今日はどんな味だろう。ああ、甘い甘い苺味だ。
もしかしたら、あなたとお話できるかも。
優しく愛らしい赤色が、今日という日に色をつけた。

そうしていまやこの瓶は、わたしの家に欠かせない存在となっている。
高校生の娘が、眠い目を擦りながら部活に向かう。
小学生の息子が、ランドセルを背負って学校に向かう。
最後にあなたが、スーツに身を包み仕事に向かう。
彼らは家を出る前に、ひとつずつおみくじを引いていく。

いつもと変わらない素敵な毎日。
これはいつの日か気まぐれなわたしが引き当てた、大きな幸運だったのだ。

5/1/2026, 2:17:18 PM

【書く練習】

 今日の書く練習はお休みします。

 助けなくていい人
 忠告は聞かずに、頼って来る人

 こちらが苦しくなるほど心配して、できる限りの事をした
 けれど、それらを聞かずに、袋小路の道を選んだ
 そして、泣きついてくる

 泣きたくなる
 助けたかったのに
 無下にされて
 この言葉が届かない
 踏みにじられたような、そんな気がして
 泣きたくなった

5/1/2026, 2:14:40 PM

【カラフル】
他と混ざって異なる輝きを放つことも
揺るぎない個の光を持つこともなく
完全な透明でもない
そんな色でも多彩を構成しているはず
自らが輝くことを諦めてはいけない

5/1/2026, 2:11:58 PM

人生とは
絵の具を分けて足していって
色んな色を使う
カラフルパレットのようなもの。
嫌な気持ちになる色は
足さなきゃいいし、
好きな色は
どんどん足していけばいい。
そうやって分けて足して
混ぜ合わせていく中で、
私の色ができていく。
それは世界に一つしかない
私の好きな色だけで作った
私の好きな私の色。
それで色付ける世界は
素敵で綺麗で
うっとりしてしまう。
でも思い通りに
世界を描けないこともある。
色の良さを出せなくて
悲しくなる。
そしたら青が足されて
私の色が少しずつ変わっていく。
世界は冷たく悲しく
青みがかっていく。
"Good Midnight!"
一つ一つの感情が
行動が、思いやりが、
色を足していって
世界に色をつけていく。
ちょっとしたことでも
世界が、
人生が変わって
なりたかった者と違う者に
なっちゃうことも。

5/1/2026, 2:05:51 PM

→フルにフル

何かしらの単語に「フル」が付くと、「満杯の」的な意味合いになる。
「パワフル」は、パワーパフガールズだし、「ポイフル」のパッケージは、賑やかがハートフルだ。さらに「ハートフル」は、平成女子チョコである。マーブルチョコで飾れ。たとえ歯が欠けようとも。
つまるところ「カラフル」は、もうその文字面だけで色彩豊かだなっていう与太話。


テーマ; カラフル

5/1/2026, 2:04:06 PM

【カラフル】
本日も青い春風日和なり
カレンダー愛の日だけは色とりどり
今年もと花火に願掛けこめかみと

5/1/2026, 2:01:14 PM

カラフルと辞書を引けば色とりどりのと出てくる。
では、どんな色がカラフルで、どんな色がカラフルではないのだろうか?
目の前に現れたあの虹は、カラフルと呼んでいいのだろうか?

by雛人

5/1/2026, 2:00:04 PM

『カラフル』

いちごは赤ければ赤いほどおいしいらしい。

そう言ったのは祖母だった。スーパーの果物売り場で、白いところの残った実をパックの隅に指でよけながら、「これはだめ」とだけ言った。説明はなかった。私は膝の高さで、うなずいた。

それから長いあいだ、色の濃いものを選ぶようになった。

トマトも、リンゴも、秋の写真も。迷いなく赤いものが正解で、曖昧な色は未熟のしるしだと思っていた。根拠というより、受け継いだ直感として。正しいかどうかを疑う前に、体がそう動くようになっていた。

転機は些細だった。

ある冬、温室育ちの苺を食べた。まだ白かった。色づきの足りない、祖母なら選ばないやつだ。ひとくち噛んだとき、思いがけなく甘かった。甘くて、少し酸っぱくて、温室の湿気みたいな何かがまだついていた。正しいとも、正しくないとも言えない甘さだった。言葉にしようとすると、するりと逃げていく。

そのあと私は、なんとなくパックの底のほうを選ぶようになった。日光が当たりすぎて少し柔らかくなったやつ、完璧な赤じゃないやつ。おいしいこともあるし、外れることもある。どちらの場合も、なぜか気分は悪くない。

祖母はもう果物売り場に来ない。私がひとりで選んでいる。赤くて、白くて、柔らかくて、少し傷んでいるやつを。それをカラフルと呼ぶのかどうか、まだわからないけれど、手のなかに収まるときの重さは、毎回少しちがう。

5/1/2026, 1:59:40 PM

「カラフル」

あなたの色はなにいろ?
みんなのこいしたとき、悩んだとき、かなしいとき、わくわくするときのあなたのオーラとなってあらわれてるいろはそれぞれなんだよ。
イエローの人もピンクの人もいるし、ゴールドや虹色の人もいると思うの。
めにみえないからわからないだけで、みんなそれぞれのオーラを纏ってるの。
くすんでたとしても、この世はカラフル。
想像の世界は広くて美しいの。

5/1/2026, 1:54:35 PM

カラフル

モノクロ印刷のカラスが羽ばたき、水墨画の鴉が横たわる。そんな影と、背景は、エイリアンに連れ攫われた牛のように、色鮮やかだった。夕暮れの風景だった。
迂闊に巣に近づくのは良くないということを学んだ。針金製のハンガーが盗まれて巣に利用されたとしても、そういう時に攻撃されるのは自分のほうなのだ。

誤魔化すようにスマホゲームを開き、周年限定のガチャを引く。案の定当たらず、帰路に着く。

5/1/2026, 1:53:31 PM

カラフル



「いかがでしたか」

 映画が終わった。
 案内人は感想を聞いてきた。

 面白くもない映画だった。
 ある男が生まれ、成長して、社会人になって。
 クソみたいな会社でこき使われて。
 過剰労働で居眠り運転。
 ガードレールの先の崖から落ちた。

 どこにでもある、ありきたりな人生。
 だから、気になったのはストーリーの方じゃない。

「…カラー、だったな」

 ぽつり、と男は言った。

「鮮やかだった……どこもかしこも」

 生まれて初めての海水浴。
 通学路の桜並木。
 同級生とバイトしに行った山奥の旅館。
 夜遊びした都会のネオン。
 残業帰りの星空。

 くだらなくてつまんないストーリーなのに。
 色彩だけはくっきりと印象に残る。



「…俺の、人生。……こんなにも鮮やかだったのか」



 生きている間はモノクロの世界だと思っていたのに。
 この目には、何の色も映してなかった。

 海や花、山や光、星。
 一緒に見た家族、友達。その笑顔。
 一人の静かな時間。



 心を打つモノは、たくさんあったはずなのに。



「今さら………どうしろってんだ」



 もう、遅い。















「はい。頂きました」

 案内人が明るい声で言った。
 ぱん、と手を叩くと、男の頬に流れる一雫が宙に浮いた。
 そのまま案内人の、人差し指の元まで引き寄せられた。

「映画代です。ご満足されたようですね」

 案内人は微笑みを浮かべた。

「ここで涙の一つも見せないようなら、そのまま強制退場でしたよ」

 え、と男が立ち上がると、座っていたはずの席が消える。
 居たはずの映画館がなくなり、案内人も見えなくなる。

 そして、暗闇。
 しかし遠くか近くかわからない距離に。
 光が、見える。

「お帰りはあちらです」

 耳元で、声がした。

「くれぐれもお気をつけて。……今度は、居眠りなんかしちゃ駄目ですよ」



 運転も。
 映画も、ね。

5/1/2026, 1:52:25 PM

いつかこの暗い空にカラフルが映るのかな?#カラフル

5/1/2026, 1:49:44 PM

大好きなプリズムの光
 少し前の少女は毎日虹の長靴



#カラフル   (650)

5/1/2026, 1:49:00 PM

カラフル


世界はとてもカラフルで

キラキラ輝いて見える


僕には とても眩し過ぎて 

なんでか 苦しくなった


キミの笑顔に 影が見えて


世界の色は 変わっていく

5/1/2026, 1:44:25 PM

愛はカラフル
って誰が言ってたっけ

私はあなたが大好きで大切で特別
今日も綿毛を撫でるようにあなたのことを想ってる

笑っていてほしい
寂しいと一人で縮こまらないでほしい
独りだと塞ぎ込まないでほしい

彼氏になってほしいなんて願わない
結婚してほしいだなんて望まない

でも好きなんだ
大事なんだ
あなたが

この愛は何色?

5/1/2026, 1:43:47 PM

ー虹ー(カラフル)

可愛いよね。
カラフルって。
だから私、全身をカラフルにしてるのよ!

虹みたいな感じ。

だけど不思議ね。
そんな私のこと、
みんな変な目で見てくるの。

からかわれたこともあった。
それで私、知ったんだけど。

最近、なんだったかしら。
ほらあの…。
Lなんとか。
…うーん。

忘れちゃった。

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おやすみなさい。22:43

5/1/2026, 1:35:58 PM

「カラフル」

色んな色があるけど
固定観念、概念に
縛られている事も
少なくない。

例えば
緑色の醤油とか
考えられない。

5/1/2026, 1:35:21 PM

真っ赤なハート
水色の涙
黄色い笑顔
テーブル上の新緑
マグカップのコーヒー
ラベンダーのワンピース
黒いスーツ
ときめきのピンク
真っ白なアイスに振り撒いた
カラフルスプレーみたいな
わたしと貴方の
楽しくて愛しい夫婦生活

5/1/2026, 1:35:16 PM

カラフル

随分前から輪郭が掴めなくなった。
空の青さは本物で、足元で揺れる花は生きていたのに。水溜まりに映る不確かなものだけが灰に包まれているような感覚。

空の青を奪って灰の体に塗りたくる。どうにもちぐはぐで、得られたのは焦燥感に塗れた心でしかなかった。

花々の鮮やかさを盗んでしまった。なんでもないようなふりをして、心に仕込めば途端に濁って灰に溶けた。

手のひらを咲かせたとて奪った青も盗んだ鮮やかさも認められなくて。それなのに、隣の声も壊れた電柱でさえも笑うように色彩を持っていた。

5/1/2026, 1:33:00 PM

カラフル

目を開いただけで
カラフルじゃん
それが私には疲れる時がある

刺激が強すぎる
昔から暗い方が好き
携帯も明るさ最低限

太陽も疲れるからサングラス
カラフルすぎたら頭が痛くなる

けどそれは
疲れている時限定
心身が疲れている時

もう少し色を抑えて光をくらくしてくれませんか
でも矛盾しているのが
ゴールドが好きで
家族から矛盾しているってよく言われます

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