『ないものねだり』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
ないものねだりなんて沢山あるの
足が速くなりたいとか
地頭が良くなりたいとか。
でもね、一番は何?って聞かれたら
誰よりも深く愛されてみたいなぁって思うの。
たった1人にね。
私に生きる意味を与えて欲しい
心に降る雨に、貴方が傘をくれるならそれで良いの。
たとえ、それが誰であろうと私は良いからさ。
そしたらね、隣の女性が言ったの。
そういう人が狙われやすいんだ、って。
皮肉よね、それ。
あるんだよ
みえなくなっていたり
もしかしたら わざと
みなえないようにしたり しているだけで
あんしんや
しあわせな
あったかいもの
あるんだよ
わたしたちは
ふくざつ だよね
いろんなことを あじわうために
いろんなことを くるしんだりする
ただ
わたしでいるだけで いいのに
なにか
ほかのものに なろうとする
あるのにね
もう じゅうぶんに
あるのにね
ないものねだり だね
あるものは
ねだらなくても
あるんだもの
持ってないから
ないものねだり
………ないものねだり
この距離が厄介に感じるのはきっと触れたいから
沢山愛してくれているのに、愛してるから触れたい
今日も1人の部屋でないものねだり
なんでもない
いいんだよ
もの言いたげな
のう動的なキミだから
ねえ…
だから…
リ婚届の欄は…
#ないものねだり
あの人が好き
あの人が欲しい
あの人の1番になりたい
でも、手に入ったら、なんか違った
今度は、あの子が好き
誰にでも優しくて、みんなから好かれてるあの子の1番になりたい
あの子のことで頭がいっぱい
他の人と話してるのを見たら、嫉妬しちゃう
でも、仲良くなったら、興味がなくなって、幻滅しちゃった
あれ?いつのまにか、私の周りに誰もいない
結局私って、誰が1番好きなの?
お題被るとネタが無いのですが…。
明日「バカみたい」書きます。読んでくれたら嬉しいです。
お題:ないものねだり
ないものねだり。それがない。無いからそれで良い。ないものねだりがない毎日だから充実した日を大切に過ごしている。 3月26日 のん
ないものねだり。
自分には無いもの、それは自分が手に入れたいもの。
憧れの存在、今の自分では届かないもの。
今の自分では叶わないもの、今の自分には到底無理なもの。
ひとつ頼んでもいいかな
私が1番ほしいもの。
欲しくても欲しくても絶対手に入らないもの。
もう手に入ってるから。 もういらないから。
ないものねだりじゃないから、、、
なくなっちゃったんだ……ほしいもの
私のほしいもの、
あなたと最期まで一緒にいたかったな。
あいつは怠けている
あいつは努力している
彼は健康だ
彼は体に悪いものを食べる
彼女は欲しいものをすぐ買う
彼女は貯金が多い
あの人を知っている
あの人の隣に居る
あの人は
あの人は
あの人は…
ないものねだり。
ないものねだりは
遠征したいのに
こないだ忘れてた。
お手紙待ってるのに
ないものねだりでごめん。
私達人間ははいつもないものねだりをする。
地位
名誉
賞賛
お金
愛情
今の現状に満足していないからだ。
だが、本当に手にしたいのか?
手にした後は?
満足するのか?
いや、多分しないだろう。
また、ないものねだりをするんだろう。
欲というものは常につきまとい離れない。
だが、多くのものを欲するという事はまた、多くのものを捨て去らなければならないのと同じことだ。
欲望が強ければ強いほど人は良くにも悪くにも変わっていってしまう生き物だ。
だから、見極めなければならない。
そんな目を養わなければならない。
本当に自分にとってこれが本当に必要なのかを。
もしかしたら、気づいていないかもしれないがもう自分が欲しいものは手に入れているかもしれないということを。
【ないものねだり】
お題「ないものねだり」
一目惚れだった、いつも遅刻してくるお前を叱るのは俺の役目だった。
それは心を入れ替えて真面目に仕事するようになっても変わらなかった、お前に近くにいるのは俺だったはずなのに。
気づかなければよかった。
普段から鈍い、鈍いと周りに言われていたのに気づいてしまった。
あいつが話しかけると少し上擦る声、少し赤く染まる頬、俺に向けられる事ない恋する表情。
苦しい、憎い、羨ましいが駆け抜ける、また奪われたと感じてしまう。
今日はついに交際し始めた事を報告してきた。
もう耐えられなかった、誰もいないこの場所で無いものねだりのこの恋を殺そう。
「俺ずっと...ーーの事好きだった」
彼は気づかない、後ろに彼のことを好きで同じように無いものねだりの恋を殺しにきた人がいる事を...
ーーのところは好きな名前で考えてください
ないものねだりして満足した?
あれもない、これもない、て嘆いていれば慰めてもらえるとでも思った?
残念ながら、この世の中そんな優しくできていないんだよ。
ないなら、ないなりのやり方で進むしかないんだよ。
体力がないならに瞬発力を、頭脳がないなら経験を、そうやって戦っていくんだよ。
ないものねだりは、いつでもできる。
なら、今やれる事をやりなよ。
吉野家にキングサイズがないなら、自分で大盛りを3つ頼むんだよ。
私には
一番ほしい
ものはなに?
さすがこれは
貴方の恋だ
〘ないもののねだり〙
ねだるな(テーマ ないものねだり)
「ないものねだり」は何が問題か。
自分にないものを求めるのは人の常。
「できないことをできることにしたい」というのは多くの人が求めること。
しかし、「ないものねだり」の「ないもの」とは、存在しないものを指す。
つまり、「できないことをできるようにする」のは、この場合無理なのだ。
さらに、『ねだる』。
自分で努力するのではなく、他人に要求する。
無理なことであっても、自分が黙って努力する分には、特に人に迷惑も掛けない。努力によって得られるものもあるだろう。
錬金術の研究が、科学発展の基礎となったように。
しかし、他人に要求すると、要求された人は実現のために努力することになる。あるいは、断る労力をかけることになる。
世の中にいらぬ摩擦を生むのである。
秦の始皇帝は存在しない『不老不死の薬』を求め、臣下はさぞ困ったろう。
そして、徐福に詐欺られるのである。
かように、ないものねだりとは、『自分の愚かさを他人に強烈に教え込む』ことになる。
「私は実現できないことを判断できず、人にやらせようとする愚か者です」と大声で言っているのと同じだから。
関係ないが、『ねだる』と『ゆする』は同じ『強請る』と書く。
「ねだる」とは、そもそもいい意味ではない。
また、『足るを知る』という言葉があるように、限度のない要求は嫌われるし、身の丈を超えると破滅する。
まとめると、ないものをほしがることは成長の原動力になることもあるし、自分でやる分には迷惑もかけないので否定しないが、他人にねだらず自分で手に入れよう。
また、ほしがることも限度を超えると、金銭的にも人間関係的にもうまくいかなくなるので、ほどほどにしましょう。
(※二次創作)(ないものねだり)
イリスの髪はさらさらで艶めいていて、とても綺麗だ。だがそれは毎日時間をたっぷりと掛けて手入れをしているから維持できるものだと、牧場主エイジはもう知っていた。
赤土のオアシスで出会ったこの美しい人を、縁あって自分の牧場に連れてきて季節がひとつ。たくさんの人々に祝福されて、それから、……。
「エイジったら、顔がにやけているわ」
「イリスさんみたいな綺麗な人をお嫁さんにもらえたんだもん、そりゃあ、顔もでっろでろのどっろどろだよ」
「あら、それじゃまるで私の顔にしか用事がないみたい」
「まさか!イリスさんが男でも、僕は青い羽根を渡していたさ」
イリスは声を出さずに静かに笑う。小さく揺れる肩の代わりに、絹糸のような髪がさらりと揺れた。結婚する前は、ずっと結い上げてあったから、こんなに真っ直ぐで尊いものだとは知らなかった。
エイジは椅子に腰掛けたイリスの後ろに行く。ひとこと断ってから、既に下処理の済んだ髪をそっと一房手に取る。エイジの役割は、この状態の髪に櫛を滑らせること。そしてゆるい三つ編みにすること。結婚してから始まった、至高の日課だ。
「子供の頃は、この真っ直ぐな髪のこと、嫌いだったわ」
イリスは話し始める。
「なんで?こんなにいいのに」
エイジの言葉に、イリスは微笑んだ。
「よくある話よ。ふわふわの髪が羨ましくって。何度か、パーマを試したこともあるけど……上手くいかなくて、結局今のかたちに落ち着いた」
でも、とイリスは夫を振り向く。
「あなたがこんなに気に入ってくれるなら、よかったわ」
ちょうどそのとき、三つ編みが終わった。きつすぎず、でも解けない程度に。最初はこれが難しかったのだが、今は慣れたものだ。イリス自身が軽く触れて成果を確かめれば、あとはベッドに入るだけ。
「ああ、幸せだなぁ」
エイジの本音に、イリスはしっかりと頷いた。
かこめかこめば 檻の中
嘆き嘆いて 幾星霜
妬心積もりて ないものねだり
その清らかさに醜く写る
水晶のよう 宵闇のよう
紅差す唇が愛らしか
妬心に狂って ないものねだり
その優しさに醜く写る
お題【ないものねだり】
タイトル【泥沼】
「よくぞ、参った勇者よ」
王の大きな声が響き渡る。
ここは玉座の間、王が来客に会うための場所である。
そして王の前でひざまずく若者こそ、王の客であり、勇者の子孫である。
だが若者は、王の客とみなすにはみすぼらしい格好であった。
この服は、若者が用意できる一番良い服ではあったが、明らかに場違いだった。
だがそんな若者にも、王は笑顔で迎え入れた。
もっとも内心ではどう思っているかは分からない。
というのも王以外の側近や大臣、衛兵に至るまで、全員が冷たい表情をしていたからだ。
何かを達観したかのような、冷たい表情だった。
若者はこの場の雰囲気に圧倒され、委縮していた。
「顔をあげよ」
「はい、陛下」
王の声で、若者はうつむいた顔を上げ、緊張した面持ちで王を見る。
「今我が国は未曽有《みぞう》の危機に瀕しておるのは知っておるな?
魔王が復活し、奴が率いる魔王軍が我が国を攻めておるからだ」
「はい、存じております。陛下」
「うむ、そこでおぬしを呼んだのは他でもない。
その魔王を退治してもらいたいのだ」
その言葉に若者は表情をこわばらせる。
「もちろん、我が国の軍隊を動員し、魔王を抹殺したいのは山々であるが、魔王軍の対応で手がいっぱいなのだ……
なので、わが軍が魔王軍を抑えている間、お主に魔王を倒してもらいたい」
「不躾ながら……私にはやり切る自信がありません」
「うむ、分かっておる。もちろん、魔王の討伐をするための援助をしよう。
これ、例の物を持て」
王が手を叩くと、奥の扉から箱を持った男が若者に歩み寄る。
「これが国からの援助じゃ。
今は戦時下のため、渡せるものは少ないが、受け取るがいい」
「ありがとうございます。陛下」
若者は王に礼を述べ、渡された箱の中身を空ける。
若者は箱を覗いた瞬間、目をカッと見開き、信じられないような目で王を見た。
「陛下、これは……」
「うむ、50Gじゃ。少ないが、これを元手に魔王を倒してくれ」
その言葉を聞いた若者は逡巡した後、王をまっすぐ見て尋ね。
「恐れながら陛下。さすがにこれでは足りません。お金をもっと下さるか、強力な武器か防具をください」
若者の不遜ともいえる言葉に対し、王は気にした様子もなくことなく答える。
「お主の言いたいことは分かる。
だが先ほど言ったように我が国は戦時下。
お主に渡せるものはそれぐらいしかないのだよ」
「ですが――」
「残念ながら、これ以上は渡せない。
これ以上を望んでも、ないものねだりというヤツじゃ」
王の答えを聞いた若者は迷った表情になり、何かを言いたげな様子だったが、結局何も言わなかった。
「ありがとうございます、陛下。必ずや魔王を倒して見せます」
「うむ、期待しておるぞ」
勇者は恭しく礼をし、玉座の間から退室する。
若者がいなくなった瞬間、王を除く全員が一様に落胆した
誰も言葉を発しなかったが、心中で誰もが「今日も駄目だったか」「そりゃそうだよな」「ケチすぎる」と思っていた。
そう、この場の誰もが確信していた。
あんな端金では、誰も魔王の討伐には赴かないと……
王は一人、先ほどの笑顔とはうって変わり、怒りの表情だった
「ふうむ、アレは期待できんな。
全く最近の若者は……
たとえ50Gでも国を救って見せるという気概のあるものはいないのだろうか?」
王のそばで控えていた大臣が『王様』と声をかける。
王が振り向くと、大臣は困り果てた顔で、諫めるように言葉を続ける。
「さすがにもっとお金を出しませんと……
それは、ないものねだりと言う物です」
いいなぁ、と私は彼女に言った。
大きく広がる白い翼は、羽の一筋すら美しい。
ちょうだいよ、と私は彼女に言った。
空の果て迄飛べる翼であれば。
あげられないわ、と彼女は私に言った。
透き通る脚で尚目線を合わせて。
生きたかったのでしょう、と私は彼女に言った。
生きたかったよ、と彼女は私に言った。
死にたかったのに、と私は彼女に言った。
知っているわ、と彼女は私に言った。
それじゃあ逆で良かったじゃない、と私は。
いいえ間違えないで、と彼女は。
「わたし、あなたとふたりでいきたかったの」
<ないものねだり>