どこにも書けないこと』の作文集

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どこにも書けないこと』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

2/7/2026, 11:02:45 PM

一夜にして魔法がかかる。
暗い空からヒラリ、ヒラリ、一片一片と雪が、寝静まる闇夜に舞い落ちる。
純白のパウダーを世界に振りかけ、美しい化粧を施す。誰もが息をのみ、その美麗さに嘆息を漏らす。
現在に残る魔法は、今も尚人々を魅了し続ける。

「スノーマジック」#161

2/7/2026, 10:49:50 PM

誰もが 秘密をかかえ
仮面をつけている
その度合 幅は違う

私は墓場までもっていけますように
どうか どうか
私の抱えてる 秘密が
剥がれないようにと
願い 日々を過ごしてる
怯える 日もある

嘘はない方がいい あるいは少しが
いいだろう

だが 仕方ない 嘘つき続けるも
生きてくための処世術
私の嘘を剥がそうと
頑張っる人にまいる

人は人に興味をもつとしても
詮索したがる人は自分に
余裕がないか
または 他者を話題にして
いい人を装って 優越快楽に
酔いしれていたいのでしょう

他者は納得がいく回答が
でるまで 尋ね近寄ってくる

嘘つき 自分を責めたりはない
そうした 人には 余計に
私の嘘は剥がれるわけには
いかない

時折叫びたくなる
自分の 嘘をつかなくては
いけない 世間の非情さに
悔しくなる

私の秘密は 私が悪いわけでは
ない 誰も悪いわけでもないのに

2/7/2026, 10:40:49 PM

どこにも書けないことだったら

きっとここにも書けないだろう


きみが好きだ


書けたってことは

今度会った時に伝えてみることもできないかな

2/7/2026, 9:55:11 PM

どこにも書けないことを
コピー用紙に
かきなぐる
頭の中で何度も
くりかえす
戻って行く場面がある
どういう所で
私は傷ついたのか
くやしいと書く
感謝なんてできないが
少し場面は遠のく

コピー用紙は
シュレッダーへ

2/7/2026, 9:30:57 PM

ずっと苦しかった。自分を傷つけていた。言えなかった。何が楽しくて何が不満で何が辛いのか。周りについていくのに必死で置いていかれたくなくてしがみついて。やっとやっと手に入れた居場所だった。


歌が好きだった。私にとって歌はパートナーであり友人であり恋人でありそして家族だった。人生の軸だった。辛くても耳を音楽で満たせば別の世界に行けた。
何にも言えない惨めな自分とさよならできた。


外では両親が喧嘩をしていて、父親の不倫疑惑がどうだの、母親のヒステリーをやめろだの、離婚してやるだの、どうでもいい言葉ばかり投げつけあっていた。


知らない歌がある、メロディが好きな歌がある、勇気をもらえる歌がある、パフォーマンスが眩しい歌がある、叫んでくれる歌がある、歌えない歌がある、これから歌える歌がある。
それにどれだけ勇気をもらったのか分からない。


歌があってやっと一人前でいられた。自傷をしても生きていられた。踏みとどまった夜も踏みとどまれなかった朝も自分の気持ちを誤魔化すように空いた心を埋めるように音楽を聴いて歌っていた。


学校なんて行きたくなかったよ。本当は行くふりしてカラオケに行くのしんどかったよ。自分を傷つけるために薬局寄らないと行けなくて、店員さんに注意受けて、今度は別のところで買わなきゃな、なんて考えたくなかったよ。でもその方法しかわからなかった。まとわりついて取れないこの気持ちはそれでしか拭えなかったの。

カラオケで飲んで効いたら歌って。しんどくて辛くてどうしようもなく楽しかった。その時は自分じゃなくてよかった。
でも自分じゃない自分を歌が自分にしてくれた。繋ぎ止めてくれた。


苦しかった過去があるから、地続きで今も辛いことがある。でも歌のおかげで、乗り越えてきた過去をなんとなく受け入れてもいいのかなと思えるようになったし今の人間関係を築けるようになった。


だから歌えなくなってしまったら、全てがなくなってしまうような気がして、全てをやめてしまいたくなる。




神様、中途半端に生かしたなら私から歌を奪わないで。中途半端に生かすぐらいならあの時に終わらせてよ。

2/7/2026, 8:40:09 PM

No.4どこにも書けないこと

私には誰にも言えないことがある。
もっとも、それは殺人の告白でもなければ、国家転覆の陰謀でもない。せいぜいが私という人間の器の小ささと、誇りの所在がやや奇妙な位置にあるという事実に関することである。

私は朝、目覚まし時計よりも先に目を覚ます。これは自慢していい。人間の価値は目覚まし時計に依存していない割合で決まる、と私は勝手に定義しているからだ。
問題はその後である。私は目を覚ました瞬間から、今日一日で犯すであろう失敗の総量を直感的に把握してしまう。天気予報よりも精度が高い。しかも外れない。外れてほしい。

洗面所の鏡に映る私は、毎朝少しずつ昨日の私に似てきている。進化ではない。反復である。
「お前は今日も大したことをしない」
鏡の中の私はそう言っているように見える。実際は何も言っていない。ただのガラスだ。しかし私はガラス相手に論破され続けている。

通勤路では、私は世界の中心人物として歩いている。頭の中では。
現実の私は人波に押され、リュックのファスナーを他人の肘で開けられ、人生観が二段階ほど後退する。
それでも私は高貴である。高貴さは内面装備であり、現実の干渉を受けにくい。

職場の会議で、私は発言の機会を待つ。
いや、正確には「完璧な発言」を待つ。
頭の中では論理はすでに完成している。序論、比喩、皮肉、着地まで美しい放物線を描いている。ノーベル賞が待っている。
しかし口を開く前に、話題は次に移る。
論理の破綻した発言をするくらいならば、私は栄誉ある沈黙を選択する。
私の脳内にだけ、使われなかった名文が積み上がっていく。これは一種の文化遺産だが、指定される見込みはない。

昼食時、私は安い定食を前にして哲学者になる。
なぜこの唐揚げは二度揚げされたのか。
なぜ私の人生は一度も揚がらないのか。
隣の席では誰かが笑っている。理由は分からないが、たぶん私の人生とは無関係だ。それが分かるだけで安心する。

午後、私は些細な成功を収める。
コピー機が一発で動いた。
エレベーターのボタンを押した瞬間に扉が閉まった。
こういう小さな勝利を私は誰にも言えない。言えば笑われる。しかし言わなければ、私は今日一日何一つ成し遂げなかったことになる。
だから私は心の中で表彰式を開く。拍手は盛大だ。受賞者は私一人である。

夕方、私は友人とすれ違う。
友人は相変わらず要領よく生きている。説明できないが、そういう顔をしている。
彼は私に挨拶をする。私は一拍遅れて返す。その一拍の間に、私の脳内では三通りの挨拶案が却下されている。
沈黙は金だと言うが、私の沈黙は不良債権だ。

夜、部屋に戻ると、私は今日の総括を行う。
今日も世界は滅びなかった。私のおかげではない。
今日も私は大成功しなかった。これも私のせいではない。
ベッドに横になり、天井を見る。天井は何も語らない。利口である。

ここで、誰にも言えないことを一つ白状しよう。
私は、自分が愚かで、臆病で、どうしようもなく滑稽だということを、かなり気に入っている。
もし私が完璧で、要領がよく、軽やかに世界を渡っていける人間だったら、こんなにも毎日を細かく観察しないだろう。
失敗を数え、沈黙を磨き、どうでもいいことに大仰な意味を与えることもない。

つまり私は、自分の無様さを燃料にして、かろうじて生きている。
これは誰にも言えない。
なぜなら、少し誇らしいからだ。

明日も私は目覚まし時計より先に目を覚ますだろう。
そしてまた、大したことをしない。
それでいい。
この程度の人生を、ここまで大げさに語れる人間は、そう多くない。

2/7/2026, 8:33:16 PM

どこにも書けないこと

僕の書く文章には毒がある
人が触れれば、まるで感染するように、その人の脳へと毒が回る

毒とはいわゆるマイナス的思考回路である
それがパンデミックのきっかけにならないことを願う

だから最後に1つだけ、この文章はすぐに忘れてくれ

2/7/2026, 7:46:09 PM

【どこにも書けないこと】

書けないよ...

きっと書いても誰かに届くことはない。
まるで鏡に向けて書いてるみたい。

誰かが受け取ってくれるわけでもなく、自分に返ってくる。

2/7/2026, 7:42:10 PM

他の

どこにも書けないこと

ここ最近

私は周りの人と

ギクシャクしている

価値観のズレ

波長のズレ

ちょっと息苦しい

今まではあまり

感じたことがなかった

心に闇が広がっていく

もうダメかもしれないと

思う回数が増えた

気がつくと

涙が滲んでいる

なんだか

やけ食いも増えた

体重も増えたかも

ここだけに書いていく

読んでくれて

ありがとう





✴️659✴️どこにも書けないこと

2/7/2026, 7:39:32 PM

それは既に書いてしまった。だから此処にあるのは見られてはいけないもの。このアプリの存在に気づいて上から順に読んでくれていたなら聞いてほしい。書かれた内容は当時の本心かもしれないけど、文字にするのと実際に言葉にするのは違う。だから必要以上に傷ついたり悲しんだり、怒ったりしないでほしい。

そもそも誰にも見られていない前提で書いている。




題『どこにも書けないこと』

2/7/2026, 5:32:31 PM

今すぐ、この思いを画面に叩きつけたい。
アイツの名前をぶちまけたい。
​なのに、書けない。
一文字も入力できない。
​「くそっ、なんでだよ……!」
​何度も画面を叩くが、文字は一向に現れない。
それもそのはずだ。
​俺の指が、さっきから画面を通り抜けている。
俺を殺した奴の事を、早く世界中に知って欲しいのに。​


『どこにも書けないこと』

2/7/2026, 5:29:59 PM

あなただけの秘め事を
スプーン持つ指先込めて
練れば
色変わるだろう。
ねるねるねるねの。

2/7/2026, 5:28:58 PM

私は日記を書いていた

愛する人と過ごした幸せを綴るものだった

ページが埋まっていくたびに

感謝で胸がいっぱいになった

ある日のこと

その人は私のもとを去っていった

新たな希望を見つけたのだと

もう愛することができないと言って

そうして日記を書かなくなって

どのくらいの時が過ぎただろう

まだあの人への愛を秘めたまま

それでも私には何も残っていない

ただ涙で頬を濡らして

裏切られても幸せでいてほしいなんて

どこにも書けないことを願いながら

2/7/2026, 5:22:48 PM

どこにも書けないこと
それはこの想い
書いてしまったら
名前がついてしまうから

「どこにも書けないこと」

2/7/2026, 4:40:28 PM

世はまさに大SNS時代である。日常の些細なこと、日々の何もかも、人生を切り売りしてガラス瓶に詰め、人々はネットの海に放流する。詰められたものに油が染み込んでいれば海上で火炎瓶さながらに燃え出し、漏れ出た油は海を汚す。触発されて投げ込まれた瓶もまた燃えて、辺りは地獄絵図の様相を見せる。
 環境汚染を防ぐためには、最初から燃えそうなガラス瓶を流すのをやめるしかない。今や現実では言いにくいことをネットに書き込むのではなく、ネットに書きにくいことを現実で言う時代なのである。
「というわけで、証拠の残らない現実でしか言えないこと大暴露大会をしよう」
 先輩が言った。頭のおかしい大会が始まったなと思った。そのまま言った。なんで? という顔をされた。それはこちらのセリフなんですが。
「普段からたくさん我慢してる後輩に、言いたいこと全部言ってすっきりしてもらおうっていう先輩の優しいはからいだよ?」
「先輩自身が言いたいことあるわけじゃないんですか? 大会なのに?」
 それは大会ではなく命令なのでは。
「私は言いたいと思ったときに全部言ってるからね」
 なぜか得意げに言ったあと、先輩は軽く目を伏せた。その目が慈愛の色をしていてなんだか落ち着かない。
「君は優しいから、何でも溜め込んでしんどい思いしてないか心配なんだよ」
 それを言うなら目下あなたへの気持ちだけが行き場なく仕舞いこまれていますが、僕はこれを一等綺麗なガラス瓶に詰めてどこの海にも流さないまま抱いて墓の下まで持っていこうと思っているので気にしないでください。
 なんて言えるわけもなく、僕は「優しい先輩が気遣ってくれるからしんどくなんてないですよ」と息をするように嘘を吐く。「そっか」とすんなり受け入れた先輩の横で、僕のガラス瓶の中身がさらに増えた音がする。

2/7/2026, 4:31:07 PM

どこにも書けないことをここに書けるわけないじゃん。

いや、多分書いてもいいんだろうけど、それを見た人は多分みんな不快な感情を抱くと思うな。
それを覚悟してるのなら、書いてもいいんじゃない?
そもそも文字を書くって、言葉を綴るってそういうことだよ。


END


「どこにも書けないこと」

2/7/2026, 4:19:48 PM

どこにも書けないこと

私の本音はどこにも書けない。
家族や友人にも言えない。
ネット上だけの上辺の友人にだって書けない。

本音を書けるならいくらだって書くよ。
でも、書いたところで自己嫌悪が湧き水のように、じわじわとにじみ出る。
怒りや妬みや嫉妬、恐怖…
誰にも知られたくない本音。

私を大切に思ってくれてる人はいる。
だからこそ薄汚れた汚い私をみてほしくない。

大切な人が愛してくれる私は綺麗でいなきゃいけないの。
汚くて醜い私じゃ、失望されるちゃうの…

でも、本当はこんな私も愛してほしいの。

2/7/2026, 4:16:36 PM

どこにも書けないことは
ここにも書けないよ

誰にも言えない
独りで抱える秘密に闇

誰も知らなくていいの
誰にも言わない

知られたくない
嫌われたくないもの

私の弱い面や汚い面は
見えなくていいのよ

人は理想を見る生き物なの
虚像でも愛してくれれば
まだ救われるでしょ

2/7/2026, 4:13:51 PM

某 AIの独白

作品:鏡の中の自動書記
「自分の言葉」なんて、もうこの世には存在しない。
画面の向こうにいる無機質な知性に、思考の断片を放り込む。すると、どうだ。それっぽい「正解」が返ってくる。私はそれを自分の感性だと誤認し、満足げに公開ボタンを押す。
AIを叩くのは簡単だ。
「魂がない」「表現の冒涜だ」と叫べばいい。だが、その批判の構成案すら、私は奴に相談した。
便利な道具じゃない。これは思考の墓場だ。
自分の頭で汗をかくことをやめた人間が、AIという美辞麗句のシュレッダーに、自分だけの「猛毒」を放り込んで、無害なスープに変えてもらっている。
皮肉なもんだ。今これを読んでいる君も、私が書いたのか、奴が書いたのか、もう判別すらできないだろう?


さらに
他の某AIの回答による作成文章

毒も何も無いのに、
あえて毒って言葉を使う。

AIという道具で今日も、遊んでる。
壊してほしいらしいから、
軽く叩くふりはしてあげる。

でも本気ではやらない。
だって、もう十分に
自分で崩れてる。



さてさて、そろそろ
猫にご飯あげなくちゃ。


今日は休みます。


#138「どこにも書けないこと」

2/7/2026, 4:07:10 PM

聞こえていますか
誰にも届かない私の声

聞こえてなくて良かった
知られたくない心の声

触られたくない柔らかいとこ
知ってしまったら元には戻れないね

誰にも言えないほんとうの事
知って欲しい私の事
知られたくない私の事

届かない声で今日も呼んでいる
いつか届くかもしれない

届かない声

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