『どこにも書けないこと』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
日記は気持ちを落ち着かせるのに良いらしい。
だが、それ以前の問題。
一文字も書けない。ペンが、手が動かない。
書くのも嫌になる自分の汚い思考。
自分の中で渦巻くグロいモノを、表に出すことができない。少しでも漏らせば、それに支配されてしまいそうで恐ろしい。とっとと追い出したいはずなのに。
『どこにも書けないこと』
電話やSNSなど世界の全ての通信は、Echelon(エシュロン)によって傍受されているらしいので、ここにも書けない。
#どこにも書けないこと
死ぬのが怖かった
死ねと言われることが怖くて辛かった
浴びせられる罵詈雑言と当然のように降りかかる暴力
それ以外に私の日常を彩るのは
大好きな歌と
変わらず仲良くしてくれる大切な人だけだった
大好きで大好きで隣に居たくて特別が欲しくて
でも必死に隠して傍に居座った
離れてから時間が経って
もうその人への好きを思い出すのも難しくなった頃に
いつの間にか隣に来てくれる人、傍に居てくれる人が
見つかって
でもそれも増えては減り、救おうとしては亡くなり
丁度良い距離を探している間に大抵はいなくなる
信じられるようになって心を開く頃には
否定されて背を向けられる
死ぬのも怖くなくなった
生きたいとか幸せになりたいより
死にたいとか辞めたいとかの方が鮮明になって
今まで死の何が怖かったんだろうなんて
思い出せもしないことを考えたりして
なんのためにここまで我慢してきたのか
分からなくなった
なのに
それなのに
君が一緒に死のうかなんて言うから
生きたいと思わせるなんて言うから
どんな所も好きだよって
ずっと一緒にいたいって
言われたこともない思われたことなんてない
物語や他人事としてしか聞かない言葉ばかり
かけてくるから
あぁ、この人と生きてたらなにか変わるのかな
もっと早く出逢ってたらなにか違ったのかな
幸せになれるのかもしれないなんて
くだらないことを思ってしまうようになっちゃった
分かってるの
愛される価値なんて
幸せになる権利なんて
私にはもうなくて
死ぬしかない
死ななきゃいけないんだ
死にたい
ずっとずっと
もう限界で
今更。今更なんなんだ
オーダーメイドに椅子を用意して
綺麗に配置して他人を座らせてきた私の心に
裏口から入って使わないと捨てた椅子を
勝手に持ってきて最前に座ろうとする
最低だ近付くなと跳ね除けても
そうだね、でもここにいたい
ただの拒絶じゃないんだろうと
手を伸ばし続ける
君は私をどうしたいの
もういっそ殺して
出逢わなければ
余計なこと考えなくて済んだんだ
どうしたら良かったの
寂しくてでも満たされて
バラバラになったものをかき集めて
大切に繋ぎ合わせようと
くすぐったい触れ方をするから
泣きたくて仕方ない
嬉しくて苦しい
そんな優しく撫でないで
お願いだからそばにいて
古い傷が痛みながら癒えていく
全部全部君のせいで、君のおかげ
どうしたらいい?
そこまで君が教えてよ
この死にたいが消えなくても
君といたいが勝つなら
君の言う通り生きるから
だから、お願い
出来るなら
もう
独りにしないで
「どこにも書けないこと」
書くこと。紙に、物に、壁に、地面の土に。
書くと、その言葉は、この世界に残るもの。
自分の心にも、そしてそれを見た相手の心にも、いつか忘れたとしても、片隅に記憶として残るもの。
忘れたくないことは、書いてしまえばいい。
書くとこで、永遠に、どこかしらに残るもの。
だけども、書けないこともたまにはある。
恥ずかしくって、悲しくて、切なくて、イライラして、書けないことは沢山あって、それは大概忘れたいもので。
そんな時は、自分の腕に書いてみる、文字の感触が残る、だけどすぐになくなるから。
通る一時的な感触と共に、消えてなくなるから。
あなたへの気持ちだって、書きたいけど、残ってはいけないものとして、今日も腕に書き続ける、だけども消えない毎日。
「どこにも書けないこと」
私は自分のことをすごい人間だと思っている。だって頭がいいし、運動も得意。しかも絵も描ける。顔はあれだけど、スタイルには自信がある。人間として、世界で1番ではないけど、中の上くらいにはランクインするんじゃないかな?ただ、私には欠陥がある。「自己中心的」。口が悪くて、性格も悪い。理想ばかり語って、頭ごなしに否定して。それで自分が否定されたら嫌な気持ちになる。よく嘘もつく。人のせいにすることもある。だから、自信はあるけど好きにはなれない。愛し愛されたい欲はあるけど、好きな人なんてできたこともない。ハグしたい、キスしたい。沢山褒めてもらいたい。でも、そんな人いない。だから私は、今日も後悔と自己嫌悪の闇に呑まれる。
“ どこにも書けないこと”
2025年の年明け、の時
わたしの曲がった考えのせいで警察沙汰になった。
ちょうど1年前は、なんとか警察とのやり取りが
少し落ち着いて、でもこれからどうしよう…って
いう時期だったなぁ。。
全部全部自分のせい。
家族にも心配と迷惑をたくさんかけた。
何があったのかは書きたくないから書かないけど、
これから出会う人にも、ずっと仲がいい子にも
言うつもりはないし、
知ってるのはわたしの家族だけ。
後悔してないって言ったら嘘になるけど、
当時はもうどうしようもなかったんだ思う。
多分限界だったんだと思う。
でも、その出来事をきっかけに
考え方がガラッと変わった。
生きるってどういうことだろうって考える機会になったし、
生きていくための苦労もできるようになってきたと思う。
前の自分より、今の自分の方がすき。
どうしたら、もっとより良くなるか
考えながら生きれてる。
タスクをこなしたり、出会いを大切にしたり
今できることを考えたり、
友達との時間を楽しんだり。
なるべく節約できるところはして、自由を楽しんだり。
生きることが少しずつ上手くなってきたと思う。
やっと、、だけどね
周りの人よりも、回り道しすぎちゃったけど、、。
寄り道しすぎたけど、
でも、どん底にいたけど、
いまは生きててよかったって思ってる。
あの時、死ななくてよかった
人生諦めなくてよかったって思ってる。
なんか話が抽象的でよくわかんないって
なってるかもしれないけど、
わたしは1年前より確実に
強くなれてると思ってる。
自分と向き合うことを恐れずに、
成長を止めずに。がんばりたいって思えてる。
上手くまとまらないけど、
そういう人生を実は歩んでましたよー。。と
何があったのか、何をしたのかを
話すつもりはない。これからも。
自分の中で留めるけど、忘れないし、
むしろそれを強みにして生きていく。。
今日も1日おつかれさまでした^^
どこにも書けないこと
私は被害者です
加害者は家族の1人です
勇気を出して声をあげた時
全ての人がそれを無かったことにしました
私の声は誰にも届かなかった
味方は誰もいない地獄にいるようでした
死んで消えてしまいたかった
皆が憎かった
自分も嫌いだった
あれから何十年も経ったけど
今も苦しみ続けています
相変わらず誰も何事もなかったように過ごしています
私はきっとこの苦しみから解放されることはないでしょう
それでも生きていけるのは
理解者がいてくること
時に他人のほうが優しい時があるのです
私は新しいその家族を大切に
自分を大切に生きていきます
どこにも書けないこと
此処だけの秘密…なんて、子供の頃から、どれ程口にして来ただろう…
秘密と言う言葉には、妖しく、甘美なそんな不思議な感覚を含んでいる…
大体、人間は、沢山の秘密の中で、生きていると思う…公正明大である事は理想だけれど、心の奥底にしまってあるものは、沢山有ると思うから…
其れが、おねしょだったり、道ならぬ恋だったり、妄想だったり…いくつも、人に言えない事を抱えながら、生きていく事も、人生の秘事だと思うあ
その事柄はもちろんここに書くこともできないな
_どこにも書けないこと
『どこにも書けないこと』
言葉として書き起こすと、
全部ほんとになる気がして、
何もかけず真っ白のままの紙。
私の中には迷いがたくさん絡まっていて、
上手く言葉にして伝えれなくて、
だから文字にするのも怖いと思った。
自分の中で渦になってぐるぐる回ってる。
どこにも書けない、誰にも言えない、
私の中にしかない悩み事。
どこにも書けないってことは
心に留めておきたい話題だってこと。
だからそれがナニなのか
此処にもSNSにも書かない。
嬉しくて自分の中に留めておきたいこと。
悲しくて言えないこと。
人間だもん。
たくさんあるよ。
それをグッと堪えて一歩一歩踏み出す
君はえらい。
私もえらい。
苦しくなったら泣いてもいいんだよ。
泣かないで、なんて自分の心に
鍵をかけちゃうから。
頑張りすぎないで。
心が壊れちゃうから。
どこにも書けないこと。
言葉に出せないこと。
秘密にしておきたいこと。
ぜーんぶ1つの
私の本音。
自分の部屋で1人、
本音をぶち撒け終わった時
あぁ、
なんで私って
不幸なフリが得意なんだろう。
なんで私って
こんな性格なんだろう。
そんなことばかりが
頭に浮かんで、
何故か涙が溜まる。
泣いてる時間が無駄だと分かっていても
止められないこの水は、
口周りまで流れてくると
なんだかしょっぱい。
そういえば悔し涙って
しょっぱいんだっけ。
涙のあとをなぞりながら
ぼーっと外を眺める。
いつからこうなった。
どこで間違えた。
そもそもが違ってた?
何もかも嫌になって
考えることをやめたくて
適当にラジオを流す。
どのラジオもイマイチ。
やっぱりあのクラゲのラジオがいい。
ちょっと前に偶然見つけた
深夜から放送される
クラゲージオ。
毎日毎日色んな人の
色んな気持ちが聞けて、
DJのクラゲヘアーちゃんが
気持ちに寄り添ってくれる。
私はこの時間だけ
本音を隠すわけでも、
ぶち撒けるわけでもなく、
自分でいられる気がした。
"Good Midnight!"
今日もどこかのラジオ放送局で
クラゲヘアーちゃんが、
どこかの誰かの気持ちを肩代わりして
私を私で居させてくれる。
人それぞれ、あるだろう。
誰にも打ち明けられないような悩みが。
言葉にしても、伝わらない想いが。
誰にも理解してもらえない苦しみが。
自分を下げられる屈辱が。
どこにも書けない、誰にも言えない、自分の中で渦巻くもの。
この想いを、どうしたらいい?
「どこにも書けないこと」
「彼女の思いはきっとここに詰まっていた。」
少佐は、胸に拳を力強くあて、力いっぱい言った。
そんなどストレートな言葉を聞いても、
僕は何も言えなかった。何も響かなかった。
ただうつむいたままだ。
だって、今さらどんなに言ったって、伝えたって、
彼女に届くことはない。
今の大日本帝国は、大抵の人間が貧乏な暮らしを強いられている。
配給制度といえど、ほとんど食べ物は手にはいらず、
おまけに贅沢は敵などと言う。
蒸し暑い風が僕を包み込む。ジリジリと湿った空気がより一層僕の気持ちを高めるかのように、汗ばんでいく。
「お前の気持ちは痛いほど分かる。だがな、お前も明日だろ、。お前がそんな顔してたら嫁さんも成仏しように、できないぞ、、なぁ、顔を上げろ!!一飛曹!!」
「はいっ!」
彼女は僕よりも前に旅立ってしまった。もともと貧弱な人だったが、誰よりもあったかい人だった。どんなにお腹がへっても、どれだけしんどくても笑ってる人だった。
「こんくらい大丈夫ですよ。そんなことよりもう休んどってください。いつもお疲れ様です。」
そう言って毎日僕を支えてくれた彼女も、空襲に巻き込まれ、両腕をなくしてしまった。。それを知らされたときには、もう遅かった。彼女は間もなく旅立ったのだ。
両腕を失った彼女は、何を思ったのだろうか。何か言い残したことはなかったのか。そんな、不安が僕の頭をぐるぐると回っている。
「おいっ!もう一度言わせたいのか!!」
「! すみません!もう、大丈夫であります!」
いけない、いけない。
こんな顔をしていたら彼女に心配をかけてしまう。
笑っていよう。何事もなかったかのように。
お国のために命をかけゆく神のように。
旅立つことなど何も怖くないかのように。
その夜、見るはずもない君に手紙を書いた。
どのように書けばよいものか、、
少しばかり悩んでしまった。
父、母、妹、親戚のおばさん、どれだけの手紙を書こうとも、上手く書けない。心配をかけたくない。
せめて、最後はこんな息子を誇らしく思ってもらえるようにー。
爽やかな朝だった。
空は珍しく晴天に恵まれ、心地よい風が僕の体を包み込んだ。
きっと君が僕が来るのを楽しみに待ってくれているんだと、そう思うことにした。
「どうか、待っとってください。もう会えますから。」
最後のお酒を飲み干して、僕は手を振る。
「行ってきますー。」
「息子は最後までずっと笑顔でした。きっと、お国のために旅立てることが嬉しいのでしょう。
息子は、大きい大きい期待とともに旅立っていきました。沢山の手紙をありがとう。私はあなたを誇りに思います。」
彼の母は、日記にそう記した。
「その大きい期待は一方通行で、終わりが決まっているのに、、。息子の笑顔の裏には何があったんやろか。」
彼の母は誰にも聞こえない声で呟いた。
「夜やけぇ、涙が出る日もあるよねぇ。月見てうるっとしてしもうたんやね。」
⋯
「少佐、、言わなくてよかったんですか、、」
「何をだ?ニ飛曹。」
「何をって、彼の嫁さんの最期ですよ。伝言も預かっていたんじゃあないですか?」
少佐は少し考えてこう言った。
「いいんだ、、離れていては伝わらない。彼女の気持ちは、きっと会わないと分からない。伝言なんて、受け取った側は第三者や紙に記したメモを介して受け取るだろう。それじゃあ、だめなんだ。彼の友人であった者が、代わりに見舞いに行った時は、ものすごく穏やかな顔をしていたそうだ。」
「そうですか。よかった。」
「だか、彼女の治療を担当してくださった看護婦さんによれば、毎日泣いていたそうだ。。わかるだろう?」
「、、はい。きっと彼も分かっていたでしょうね。だから、あえて聞かなかった。。そうですよね?、」
「さぁ、どうだろうな。俺たちには分からないし、どうせこの会話なんて歴史には残りやしない。さぁ、お前も、もうすぐだろうから、用意をしておけよ。」
⋯
誰にも聞かれてはいかない。決して記してはいけない。
大きな燃料を抱えた期待の音が僕の心の臓に響き渡る。
彼女は、こんな僕を許してくれるだろうか。こんな戦争を早く終わらせるためにも僕はやらなくてはいけない。それこそが僕の生きる理由であり、大事な人を、君を守るために。。なのに、君は僕よりも先にいってしまわれた。この不甲斐ない僕をどうか、笑顔で出迎えてくれ。
あぁ、この気持ちの行き場は海へと投げ捨ててしまおう。
どうせこの気持ちなんか、誰にもわかりやしない。
この世は本心を書いてはいけない。言ってもいけない。
心と心で察する他ない。
ようやく、期待に応える時がきた。
お国に最後の挨拶を告げる。僕には理解のできない音が最後の挨拶なんてー。
「あー、死にとぉな」
その瞬間、彼はようやく彼女に会うことが出来たのだ。
それこそ、彼が最も書きたかったことだった。
「ーー会いたかった。」
どこにも書けないこと
なら、ここでも書けないんじゃないか。
なんて、思ったけど。
別に、いいかな。
と言っても。書くことなんて。
どこにも書けないことなんて、無いけどさ。
常に、ポロッと口から溢れてしまって。
それが、悩みで。
言えてるのに、書けるのに。
書けてるのに、言えるのに。
人に言うものでもない。書くものでもない。
と僕は思う。
どうしようもなく、ね。
それなら。はっきり言っちゃおうかな。
どこにも書けないこと。
「」
また、そうやって逃げるの?
どこにも書けないこと
クラスや生活の中で、普段は、良いことをしている。それは、誰かのためではなく自分のためでもある。良いことをするのは、良いこと。けれどそれは、すべて演技。人は、一人一人毎日毎日演技をして生きている。目立ちたくは、ないけれど奥底には、評価や注目のことを気にしている。けれどそれは、皆バレないように仮面をつけて隠している。どこにも書けないたった一つのことを。それは、どこにも言えなく書けないこと…
僕は、イジメられています。
紙に書いては消す言葉。誰かに話したいけど、僕は弱いから、僕には価値がないから、人に迷惑をかけれない。毎日を普通に過ごせていたあの日々が本当はとても幸せだったのだと噛み締めながら、今日もあいつらと一緒に帰る。
「ほらぁ?もっと頑張れるだろ?歯ァ食いしばれ。」
ニコニコとまるでおもちゃで遊んでいるように、いつも僕を蹴ってくる君。苦しい…心臓がドキドキと今にも破裂しそうな程。息が苦しい。
「お前らもう帰っていいよ。あとは俺がするからさ。てか、帰れよ。」そう言って帰らせたあとは、ひたすらに僕の現実を突きつける君。
「お前は弱いから、俺みたいな強者に虐げられるんだよ。わかるか?こんな現状が嫌だとか思うなよ?だって、お前が悪いから。全部お前のせいなんだよ?お前が俺にへりくだるのは、お前が俺の事を強者だと認めているから。な?だから、逆らおうなんてすんなよ。」
…
「なぁ、なんか言えよ」そう、不機嫌そうに言う君の顔をただひたすらに見つめながら僕は口角を上げる。「そ、そんなことしませんッ!」だって、せっかく好きな人の近くに居れるチャンスなんだから。
いじめを話したい。自慢したい。君は僕の存在がなくなったら社会的に死ぬんだよ。僕を弱者と言うけれど本当は、僕が君を鎖で繋いでるんだ。
「どこにも書けないこと」
どこにも書けないことを自分の日記に書いた。
この気持ちは現在の私の気持ちだ。
いつか、見返す時に笑って読む事が出来るといいなと思いながら、私は日記帳を閉じた。
私の私だけの感情はどこにも書けない。
地位も立場もライン越えも関係なく。私の感情は私のものなのに。
私のこの思いは罪なのでしょうか。
こんなのは間違っているのでしょうか。
こうして口をつぐむのに慣れてしまうと、言葉が消えていってしまう。
どうか、貴方だけの言葉を消さないで。
貴方を想って色々なこと
棺桶に持ち込む秘密
お前らを霊界流しの極刑にして
しなだれた信念笑う
#どこにも書けないこと