どこにも書けないこと』の作文集

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どこにも書けないこと』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

2/7/2024, 10:04:48 AM

どこにも書けないことはここにも書けない。
心のノートに刻まれている。
そのまま棺桶に入って、火葬場で焼かれて灰になるだけ。

2/7/2024, 10:04:42 AM

どこにも書けないこと

どこにも書けないこと。人だったら誰しもがひとつはあるんじゃないかと思う、もちろんロボットにだってある。
毎日つけてる日記にも、どこかのネットの匿名掲示板にだって書けない。
ロボットだって色々考えていて、大変なのだ。
そんなことをあの人に話したら「じゃあ私に言ってみせろ、相談に乗ってあげよう」と言われた
さすがに1番の秘密は無理だが、少しの秘密なら相談してもいいかなと思った。

2/7/2024, 10:04:38 AM

今書けない言葉を書こうとして思いとどまったついでに思い出したんですけど、インスタでドールアカウントを作ろうと思ってラブシオン(ジェニーのフレンドの名前)で入れたらいきなり大量の毛むくじゃらの髭の外人にばかりフォローされてビビってですね、ええ。
それ以来海外のSNSには多少、信頼を置いてないっていうか国内じゃないからなって思ってます。

2/7/2024, 10:04:26 AM

どこにも書けないこと

気になる存在がいます
推しの人に
ソックリ
声は似てません
一枚の写真に
惚れました
でも彼を好きになると
お金がかかるんです
今1000円課金しました
誰にも書けないこと
みなさんも推しに
気をつけて

なな🐶

2024年2月7日451

2/7/2024, 10:03:08 AM

どこにも書けないことは、ここにだって書けない。
嫌でも人の目に触れてしまうから!

誰にも言えないあんなことやこんなことを書いてしまったらそれこそ黒歴史だ…

2/7/2024, 10:03:05 AM

ここに書いたらどこにも書けないことではなくなってしまうだろうが。自重する。

2/7/2024, 10:02:58 AM

どこにも書けないこと


いつからだろう

君を友達と思わなくなったのは。

出会った時?それとも、俺らがもっと仲良くなってから?

きっと君は、俺の気持ちには気付いてない

君ともっと、一緒にいたい

君のとなりには、ずっと俺がいたい

でももう、それは出来ないんだよ

俺が、君を好きになってしまったから

誰にも言えない、

どこにも書けないこと。


なかなか投稿できずすみません😣
読んでくださると、嬉しいです。

2/8/2023, 2:52:16 PM

『どこにも書けないこと』


病気のために、妊娠は禁忌であること

でも、今パートナーはいなくて、
子供を授かることが難しい自分が
いつか、パートナーと出会えるとも思えなくて。

そんなことを真剣に考えれば考えるほど
先の未来に希望が持てなくて
重たくて、真っ暗で、ただ息苦しい渦に
飲み込まれていく。

そのほかにもさまざまな心配ごとが、
追いつかずに、
積み上がっていく 落ちものパズルゲームのように
私の心をじわじわと 追い詰めていく


いつか、泡のように悩みが、苦しみが
パッと消えて
私の人生は クリアできるだろうか

後悔はあっても良い
それは、ときに原動力にさえなるから。

ただ、納得できるクリアがしたいの。

自分の人生すべてに、最後まで責任を持てること、
つまり、主体的であることが
幸福の掟なのだから。 


納得しなければ、主体的ではいられない。
いや、それと同時に
主体的でなければ、納得もできない。


『究極の主体性』を持って生きること

これが、私の人生のクリア条件



さぁ、ゲームを再開しよう

私ならではのハッピーエンドを目指して。

2/8/2023, 11:39:37 AM

言葉にできない、書き残せない

汚く下品な、心の秘め事を

波打ち際の砂浜に書き殴るの

誰にも気付かれないように

綺麗な私でいられるように

2/8/2023, 10:52:52 AM

鳩が飛んでいった。

君への本当の想いは綴れずに、飛ばしてしまった。

生きていて欲しい。
私を忘れて欲しい。
笑っていて欲しい。

薄っぺらく、
上っ面だけは愛人の幸せを願う誠実な人であるような、
そんな言葉をつらつらと書き並べてしまった。

君は、どう思うのだろうね。


白い鳩の背中が、やけに目に痛い。
遠ざかる鳩を見送っていた、その時。


鳩の背中から何かが飛び出た。
白銀の羽毛に、赤い血がよく目立つ。
やがて鳩は、力が抜けたように、
地面に真っ逆さまに落ちていった。

矢に打たれたのだ。


私は我に返る。

そうだよな。
こんな戦場の真ん中で、
便りを綴り、鳩を飛ばし、その行方を悠長に眺めている
私がおかしいのだ。

君と一緒に人生を終えることが出来たら、
どんなにか良かっただろう。
君と死にたい。そんな私の我儘を許してくれる君を、
私は心の奥底で探している。

今日ほど、己の筆不精をありがたく思った日は無い。

死に際に書いた手紙でさえ、
私は綺麗事しか書き出せない。

本当の気持ちは書けず、
嘘の気持ちを書いた手紙は届かなかった。

これで良かったのだ。
泥臭い私の気持ちなど、君は知るべきじゃない。

君の中の私を崩さないように。
私の中の君を苦しませないために。

私はここで死に、平和の礎となる。

いつかまた、誰かが鳩を飛ばす時、
届くのが哀しみの手紙ではなく、
オリーブの小枝であったなら、
私も報われるだろう。



#どこにも書けないこと

2/8/2023, 10:40:40 AM

母と父は来週で帰ってきた!
四年ぶりたねー
こんな感情本当にどこにも書けないなー
すっごく楽しみです!
きっと幸せな時間と思う。

2/8/2023, 10:27:52 AM

どこにも書けないこと


最近、鬱病を振りかざす人が増えたと思う。

「私は鬱病です。」

と言われてしまうと、たちまち周りにいる人間は優先席モードにならざるを得ない。

鬱病は病だから、下手に刺激すると自殺をしてしまう可能性があるし、否定をすると周囲から非難されるため、優しい言葉をかけ、労わなければならない。

確かに、本当に追い詰められて逃げ場がなくなって苦しさに耐えきれず鬱になってしまう人がいるのはわかる。

だが、最近そのような言葉を乱用してる人が多いような気がする。

YouTubeなどの動画にも、私は鬱でした。と語っている動画をいくつも見る。

「楽しいことは出来るのに、苦しいことは出来ないんです。というと、怠けているだけなんじゃないかと言われてしまうんですが、そうではないんです。これは病なんです。」

と言われても、やっぱり私にはモヤモヤが残る。

それで優しくされて生きていけるなら、ぜひ私も鬱病になりたい。
というか、全人類が鬱病というプラカードでも下げて生きたいはずだ。

上司にパワハラやセクハラをうけ、早朝から深夜まで仕事を続けて、誰にも会えず明日が怖くて涙が止まらない夜を何度も過ごした。

怖さに震えて朝になると吐いてしまったり、食事を取れずかなり痩せた。

今思えば私も鬱病に近いものがあったのかもしれない。

それでも環境を変える努力をした。

苦しさから逃れる方法をいっぱい勉強して実行に移し、
改善していった。

だから、私には鬱病ですと自分から大勢に発する人には不信感を感じてしまう。

何もせずただ鬱病を盾にしてやるべきことから目を背けているようにしか見えない。

精神科に行ってそれらしいことを言えば、誰でも鬱病と診断されると思う。

本当にどうあがいても、状況が変わらないのか、試してみてそれでも何も変わらないのか。
考えてみているのだろうか。

昔の人は苦しさに耐え抜いていた人が多いと思う。
負けん気が強かっただけなのだろうか。

あまりにすぐ仕事を辞めたりする人が多くて、私にはそういうふうに否定的な意見が根底にある。

責任を持って働く、ことをしている自分が馬鹿らしくなる。

そういう本当は逃げたいだけの人を優しくしなければならない世の中になるのなら、鬱病は今後も増加していくと思う。




苦しさから逃れて生きていける世の中を、作っていくのは素晴らしいことだと思う。

しかし、全ての人が苦しさから解放された暁には社会は崩壊するだろう。

そしてまた増幅した苦しさが人々を襲うだろう。

2/8/2023, 10:25:37 AM

「ひやり」

人がすき
人がきらい
家族がすき
家族がきらい

丸々と太った相反する
ふたつの思いをぶら下げて
ひっくり返りそうになる

人を喜ばせる言葉より多く
人を傷つける言葉を
もっているのではないか

ヒヤッとする
自分のしいんと冷たい部分を
見つけてしまったようで

誰にでもいい顔をして
誰のことも信じていないかもしれない
それもまたほんとう


#どこにも書けないこと

2/8/2023, 9:59:09 AM

顔を見せあって書けるのは
名前と住所と誕生日くらい

自意識過剰の小心者は
砂粒のひとつとなって
どこにも書けないことを書く


/ どこにも書けないこと

2/8/2023, 9:54:57 AM

こんな気持ちで書き殴ろうと
する言葉には涙が含まれて
撥水加工の無情な世界では
すべてはじき返される

誰に見られてもかまわないと
壁に大きく書こうとしても
ここなら誰も見ていないと
紙に小さく書こうとしても
世界が眠った後の夜空に
こっそり指で書いてみても
一字一句滑り落ちて
排水溝に流れ落ちて
処理場で削ぎ落とされる

やがて澄んだ海になり
そして純白の雲になり
今日みたいな雨になり
世界が潤いに満ちていく

湿った土や作物からは
嗚咽のニオイがすこし

「どこにも書けないこと」

2/8/2023, 9:52:14 AM

2023/2/8
念入りにシミュレーションをして記憶する。
(どこにも書けないことだし)
概要さえも露見したらとてつもなくまずい。なので計画は細部にいたるまで頭の中にきっちり叩き込んでおくのだ。紙面にはメモ書き、走り書き程度すら残さない。まして殺人計画表なんて絶対作らない。

2/8/2023, 9:47:55 AM

どこにも書けないこと

この感情。私の中にあるもの。
言葉に表すことができない、
そんなものはどうしたって書けやしない。

よかった。形にできなくて。

2/8/2023, 9:31:32 AM

私は愛想笑いばかりを浮かべる自分自身に辟易していたのだろう。笑顔の中にねっとりとした泥が混ざって、誰もいない空間で表情を削ぎ落とす。嫌わないように誰に対しても当たり障りなく振る舞いながら、求められた言葉を吐き出す。
 
 周囲に対する同調と表面的な笑顔を積み重ねは、否定されることの恐怖が根にこびりついていた結果だった。

 幼少期を私は情緒不安定に暴れ出す母に怯えて過ごしていた。暫くすると落ち着き始めて、バツが悪くなり猫撫で声で甘えながら特別な料理を作り始める。そのあとは決まって「私のこと好き?」と尋ねてくるのだ。私は震えそうになる声を抑えつけて「好きだよ」と血の気が引く思いで微笑む。満足な答えに柔らかな声で厨房に戻っていく姿が私をひどく安堵させて、機嫌をとるように望まれた言葉だけを吐き出すようになった。そしていつしか、擦り減っていく自分の気持ちが分からなくなった。

染み付いた言動は社会に出ても変わらずに私の一部となっている。敵をつくらないための生き方は、周囲の人間こそが私の敵そのものだったから。綱渡りのようで息苦しい。
 本当は私が私らしくいられる居場所が欲しかった。何をしても赦されて、縛り付けるものがない。息苦しい自分を解き放てる、そんなものを。
 一歩を踏み出すことに躊躇し続けていた普段なら何もしなかっただろう。けれどこのときは気持ちよく酒に酔っていたのだ。手近なものを探した。
 机いっぱいに広がったレシートの山と一冊のノート。それに落書きのように日記を書くとこれが面白かったのだ。上司の愚痴と季節限定のコンビニスイーツを買い損ねた嘆き。   
踊るようにさらさらとペンを動かすたびに胸に重くのしかかっていたものが軽くなる。爽やかな風が通っていったような清涼感があった。
 この日を境に文具店に通い詰め、可愛らしいノートやマスキングテープを見かけるたびに欲望のままに買い漁った。お花のシールで飾られたページとは裏腹に書いてある内容が物騒だったけれど、眠った感情を一ピースずつ拾い集めている実感が堪らなく安心感を与えてくれた。
 少しずつ、少しずつ。身動きの取れない疲弊したときははしっかりと休んで、体力があるときは多少つらくても書き出す。すっかりと慣れた頃には話のネタ探しに、旅行にも行くようになった。そして今日もまた、電車に身を委ねながら小な旅行へと出かける。窓の向こうは、重い雲がゆっくりと流れていた。雨の玉がきらきらと光を反射させて落ちていく。以前なら陰鬱と捉えていたのに、川の流れのように穏やかだ。私は緩い微笑みで鞄に眠っている日記帳をそっと撫でた。


/ どこにも書けない

2/8/2023, 9:21:36 AM

実は何も言葉になんてなっていないから、音にもならないし別にそれでいいよと思うから、波になんて別に乗れなくたって、滝なんて登れなくたっていいのだと思う、ただ心の内にしまったまま、いいよ、いいよね、と言い合うだけ
『どこにも書けないこと』

2/8/2023, 9:18:45 AM

どこにも書けないことは、ここにも書けない。
考えてみたけど、うまく思い付かなかった。

ただ、セクシーな話とか惚気とか、二人だけの秘密っていうのはあると思う。

でもやっぱり、ここには書けないな。


 『どこにも書けないこと』

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