どうすればいいの?』の作文集

Open App

どうすればいいの?』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

11/21/2023, 1:10:09 PM

「頑張れ」とか「頑張るしかない」とか、
無責任に背中は押せないよ。

僕も同じだから。

11/21/2023, 1:09:24 PM

いまの正直な気持ち。
テストどうすればいいの

【どうすればいいの?】52 kogi

11/21/2023, 1:07:37 PM

長編小説を書きたいけど、なかなかアイディアが浮かばないっていうのが最近の悩み

それで検索しまくったらいろいろ対処法が出てきたんだけど、正直どれもあんまりピンとこなくてさ

結局自分が書きたいことを書くのが一番なのかなあと思って、自分の書きたいことってなんだろうってず~っと考えてたら、ぽつりぽつりと浮かんできたよ

思い通りの小説が書けてるときって、めっちゃ楽しいんだよね

もうすぐ書き始められそうな気がするよ

11/21/2023, 1:06:19 PM

どうすればいいのか聞いといて
あれこれ案を出してもさ
それは出来ないんです、それはダメなんです
って答えるの、
じゃぁ本当はどうしたらいいか聞かなくてもあなた知ってるでしょ?
って思う。 
ただ聞いて欲しかっただけ。 
気持ちは分かる。
だけどあなた、エネルギーヴァンパイアって言葉調べてみたらいいよ 
今日中にね ( ◠‿◠ )

11/21/2023, 1:04:06 PM

そう聞くことも、本当はいけないんだろうな。
勝手にそう思ってしまうくらい、どうにもこうにもならなくて。
”どうすればいいの?”と聞いたところで、「それくらい考えて」と言われるだけなんだよねぇ。
主体性がない自分には、それが一番困るんだけどね。



どうすればいいの?

11/21/2023, 1:03:49 PM

ラブレターは大好きな人へ渡す大切な手紙。
書く内容も真剣に考えなければならない。

ずっと前から好きでした。
普通すぎ。

いつもあなたのことを見てました。
ストーカーみたい。

1年前に消しゴムを拾ってくれた時に一目惚れしました。
結構前のこと覚えてるなんてキモい。

ワタシにはこれ以上の告白文が思いつかなかった。
完璧じゃなくてもいいと言う。でもどうせなら好きな人に嬉しいと思って貰えるようなラブレターを書きたい。

なんて書けばいいかな?


#どうすればいいの?

11/21/2023, 1:02:50 PM

「どうすればいいの?」
癇癪を起こす眼前の子供を見る。
泣きながら必死に訴えるその子供の頸を絞めた。
「どうしようもないんだよ」
そう言うしかなかった私は、きっと無力だ。

11/21/2023, 1:00:16 PM

「じゃあ、どうすればいいの?」
ほらまた。口論が加速するとキミは必ずそれを言う。まるでトドメの一撃のように。その後にボクが押し黙るのを知ってるから言うんだろ。内心ではボクに勝てたとでも思ってほくそ笑んでるんだろ。
いつもいつもそうだ。最終的にボクが悪者にさせられる。もう沢山だ。だから、もう同じような結末にはさせない。
「別れたほうがいいんじゃない?」
案外淡々と言えるもんだ。少しも言い淀んだりしなかった。つまりは腹の底からボクはそれを望んでいるのだろう。
「……そっか。じゃあ、バイバイ」
キミもキミで。終わり方はあっさりしてるもんだな。ボクらもっと早くこうするべきだったんだ。何をそんなにずるずると続けていたんだろうか。じゃあどうすればいいのって、これまでに何回もキミに聞かれたのにね。キミはボクにいつも終わらせる為のアシストをしてくれていたんだ。なのに気付けなかったボク。笑っちゃうよね、本当に。こんなに一体何を迷っていたんだか。
「さよなら」
もう向こうへ歩き出したキミの背中に向けて言った。全然悲しくないよ。むしろ終わりは始まりだ。次の出会いに向けてボクは意欲的にさえなれそうだ。

でも。
だけど。

キミのこと好きだった時間があったのは嘘じゃなかった。それは伝わっていただろうか。もうこの際、それもどうでもいい話なんだけど。

じゃあどうすればいいのって。
言われたらもう、何も言い返せないよ。
ずるいよ、キミは。
ボクの性格、知っててそんなこと言うんだから。

11/21/2023, 12:59:30 PM

パチッパチッ

火が燃える音が絶え間なく聞こえる
周りには膝から崩れ落ちて絶望する人や泣きじゃくる人がいる
僕もそんな中の一人

この炎の燃料は私の住んでいたアパート
中には思い出の写真や大事な本、洋服などが入っていたが
それよりパソコンと通帳が燃えてるのが不味い
再発行はめんどくさいし、パソコンは30万もしたのだ

唯一の救いと言えば、ポケットの中にスマホと財布があったことだ
何も考えず部屋を出たにしてはよくやったと自分を褒める

ケータイの充電は30パーセント程

とにかく今日の寝床を確保しなければならない
友人に電話をかける

「なぁ、今日家泊めてくんない? 今家が火事になっててさぁ」
とりあえず要件を淡々と伝えているが、内心は焦って仕方がない

「まじかよ!家ならいくらでも泊めてやるから早く来いよ」
優しい友人をもったものだ

「ありがとう、すぐ向かうから鍵開けて待っててくれ」
「了解!」

会話を終え、電話を切る
燃えている我が家を後にして友人宅に向かう

向かう途中で差し入れを買いにコンビニに寄った後
何故か先程の友人から電話が来た

「もしも…」
「なぁ!俺ん家も燃えたんだけど」

どういうことだ?
自分の周りでこんなに火事が起こることがあるのか

「とりあえず、大切なものだけ持ってすぐに逃げろ
財布とスマホは忘れずにな」

得たばかりの教訓を友人に伝える

「わかった!とにかく逃げるわ!」

電話が切れる
とにかく友人のもとへ急ぐ

到着した頃には先程見た光景があった
絶望した集団の中にいる友人に話しかける

「気持ちは分かるぞ」
精一杯の慰めの言葉をかける

「うるせえ」
彼には伝わらなかったらしい

「いいから立て、早く行くぞ」
「どこへ?」
「俺たちの寝床だよ、もう漫画喫茶でいいから行くぞ」

彼の手を引き、まだ火の強い彼の家を後にする
とにかく寝床に急がねば

「ちょっと近くの漫喫調べてくんね?」
友人との電話でスマホの電源が減ってきたので彼に頼む

「いや、俺のスマホもう充電なくって…」
彼のスマホは無用の長物になっていた

(これだからスマホ中毒は…)
そう思いながら仕方なく、自分のスマホで地図を見る

近くの漫喫は1キロ先
しかし複雑な道の先にあるみたいだ

家なき子2人組は寝床を求めて歩き始めた
時には真っ暗な道があったのでスマホの懐中電灯機能を使う

後200メートルになったところで充電は残り5パーセント
着いた頃には無くなっていそうだ

そんなこんなで最近できたらしい満喫にたどり着く

受付を済ませてさっさと寝よう
そう思った時受付の人が言葉を発した

「アプリの会員証はお持ちですか?」

2人は膝から崩れ落ちた

「「どうしろっちゅうねん…」」

結果僕たちの寝床は公園のベンチだった

11/21/2023, 12:59:02 PM

母に、空になったビールの缶を、外にある袋に入れておいてと頼まれた。
他の事をしていたら、忘れてしまい、ふとテーブルを見たら、缶があることに気づき、「忘れてた!」と慌てて外に出た。
缶を袋に入れながら溜息。「ほんと、細かいことを忘れているな。職場でもそういうのちょくちょくあるし、どうしたらいいんだろ。」とへこみながら、ふと気づく。
「どうすればいいの?」今日のテーマじゃん。
狙っているわけではない。偶然でした(笑)。

            「どうすればいいの?」

11/21/2023, 12:57:02 PM

どうすればいいの?


何が正解かわからなくて
何もない頭の斜め上を
ぐるぐると探ってみた。
やっぱり空白で何もないし
勝手に想像して間違えるなら
直接見て聞いてみりゃいいか。

そしたらあっさりわかったよ。
正解なんてないことを。
どうもせず、そばに居れば
いいんだって。

11/21/2023, 12:56:33 PM

お題「どうすればいいの?」

 僕の人生を具現化するとしたら【真っ暗闇】と言えばいいんだろうね。
 生きようとも思えないし、死のうとも思えない。なんで?って聞かれても何も分からないし、この人生をどう生きればいいんだろうね…

『君の人生楽しい…?』

 毎晩毎晩、ネットで誰かにそう言う。
 意味なんてないのに…。
 そして、楽しいと返ってきたら、ただ

『僕と人生交換してよ…!』

 と返すだけ。
 本当に交換される訳じゃないけど、交換してほしい。
 ねぇ…ネットに希望を持つのを辞める為には、どうすればいいの……?

11/21/2023, 12:56:08 PM

さぁ?

その主君の言葉に、私は頭を抱える。

いい加減にしろ!

内心、激情に駆られた。そして、声に出ていた。

眼の前に居る男こと、主君はゲラゲラ笑っていた。

あなたの、こういうところが嫌いだ!と内心、悪態をついた。

落ち着け、私。

主君は、原来こういう人間だ。

無茶振りは、今に始まったことでは無い。

この手のものは、ある種の限界突破である。

認めたくないが、この経験のおかげで、

心身ともに成長できるのも、また事実なのだ。

さぁ、頑張るか。

今日も、我が主君のために。

11/21/2023, 12:54:46 PM

どうすればいいの?

あなたのその笑顔が儚く見えた瞬間
世界は一転した
僕は奈落の底に落ちていくように。
君は僕を残してどこかにいってしまった。
「…あぁ、どうすればいいの?」
僕だけが取り残されて
どんどん崩れていく世界。
もう時間はないと分かっていても
どうすることも出来なくて
ただ天を仰ぐ
君に会いたい。もう会えないと分かっていても。
でももう会えないから、僕は前に進むよ。
目を開ければそこは、あなたのいない世界だった。

11/21/2023, 12:54:34 PM

同性で恋しちゃだめですか、?

認めてくれたんじゃなかったの
あの日言ってくれたのは嘘だったの?、

僕やっと心から好きだって
自暴自棄でも無く
脅されてる訳でもない

心から好きな人が出来たんだ
それが偶々同性だったの

そんな事言わないでよ
"嘘だよって''言ったら気づいてよ、
おばあちゃん、!、
それが本心だったんだね

僕は
【どうすればいいの?】

貴方は同性の恋どう思いますか?、

11/21/2023, 12:54:26 PM

無茶ぶりがもう
異次元のレベル
相変わらずの女帝
ここまでわたしは
バカにされて
どうすりゃいいのよ
疲れたわ

11/21/2023, 12:52:41 PM

高卒で就職してから10年、今は脱サラして新しく事業をやってみようと思っている。

新しく始める業界の事もたくさん調べてきた。
お金もコツコツ貯金してきた。
大丈夫!

でも、この得体の知らぬ不安はなんなのだろうか?
万全の準備をしたつもりでも緊張に押し潰されそうになるのはなぜなのだろうか?
どうしてこんなにも切迫した気持ちになってしまうのだろうか?


この気持ちに負けないためにはどうすればいいのだろうか?

たくさん調べたはずなのに、しっかり準備したはずなのに僕には解決する方法がわからない。

どうすればいいの?
どうすればいいの?
どうすれば…

そうか、それはただ知った気になっていたからなんだな。
調べて、準備をしても実際にやったことはなかった。
自分でやってみてこそ初めて身に付くということなのだろうなぁ。

そうとなればやってみるしかない。
例え転んだとしても、その痛みを知ることが次転ばない為に必要なことなのだ。
きっとそういうことなのだ。
であれば…

さて、まずは…
この気持ちに負けないためにはどうすればいいのだろうか?

11/21/2023, 12:51:08 PM

『どうすればいいの?』


 絹の引き裂くような悲鳴。ワァワァと喚き声が次いで上がった。
 何事かと、周囲にいた人たちの視線が集まる。
 声を上げたのは、若い男性だった。
 まるで、この世の悲劇が一気に訪れたかのように、彼は頭を抱える。ああ、呻きながら髪を掻きむしった。
「どうしたんですか?」
 うろたえる彼のことなど気にした風もなく、女性が声をかける。
 まさに天の助け、とばかりに彼は彼女の手を握って縋りついた。
「データが消えたんっす! マジどうすればいいの!」
 大きな声で彼は叫ぶ。しかし、彼女はそれにすら動じず、彼のパソコンを操作してみた。
 彼曰く、これまで入力していた表計算ソフトの数字が消えてしまったらしい。
 何もしていないのに、と訴える彼を無視して彼女は焦ることなく、ショートカットキーを押した。
 すると、彼が間違えて消してしまったというものが元にもどる。
「やった!」
 彼は嬉しさで泣きそうになっている。そして、デスクの引き出しから両手からお菓子を取り出して、彼女に手渡した。
 やれやれとばかりに自分のデスクに戻る彼女を見送って、彼はさっそく仕事の続きも戻ろうとしたその時。ボン、と肩を叩かれた。
 元気よく振り返った彼の表情がこわばる。そこには、社長がいてとてもいい笑顔を浮かべていた。
「他の仕事している人がいるから、大きな声は出さないでね」
 そう言い残して、社長室に引っ込んでいった。
 はい、と小さい声で返事をする彼。さすがに周囲からは、同情のため息がもれた。彼のむなしい呟きがこぼれる。
「どうすればいいんすか」

11/21/2023, 12:49:03 PM

「…わからない」

誰でもわかる人が多い一般常識を問われても、君は答えられないことが多い。確かにそれは本人のせいとも言える。たとえ君には、その分普通の人にはない魅力があるよと言っても。

「どうすればいいかわかんないんだホント…」
「なんでだよ。言っただろ」

君がしょんぼりするたびに、俺は笑ってこう言うんだ。

「おまえはそのままで良いんだよ。わかんないことは俺に聞け。俺がおまえの辞書になるから」



▼どうすればいいの?

11/21/2023, 12:44:17 PM

どうすればいいの?

いや、もう、こっちが聞きたい。

どうすればいいの?または
どうしたらいいの?

ほんとに人生はわからないことだらけだ。

で。何があったんだい?
paki

Next