どうして』の作文集

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どうして』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

1/14/2026, 1:07:32 PM

【どうして】


どうして
こんなに忘れられないんだろう


どうして
私の中から消えてくれないんだろう


多分、もう二度と会えないのに、会うことは無いのに
思い出したくなんかないのに、嫌いだったはずなのに
思い出の中から顔を出しては、あたしを困らせる。



あーあ、知りたくなかったなぁ、、
こんな感情。



『どうして知りたくなかったの??』
という自問自答を、しようとしては何度も止めた。


だって、この答えに気づいてしまったら、、、
あたしはきっと、本当に、、、。


─────だから、きっと知らないままでいることが
"正解"だと思うの。


でも、あたしはこの言葉の意味の方が、
もっと知りたくなかった。


気づいてしまったから、
もう手遅れなんだけどね、。



ねぇ、
"好きと嫌いは紙一重"
この言葉の意味なんて、知りたくなかったよ。

1/14/2026, 1:07:00 PM

どうして人は争うんだろう

争っても意味がないのに
その意味がないものを人は繰り返している

自分たちはそれによって生まれた道の上を歩いている

もしかしたらそれは屍の道かもしれないし
火によって生まれた道かもしれない

でも自分たちの祖先が作った道である

だからこそしっかり一生懸命生きないと


                      どうして

1/14/2026, 1:06:25 PM

どうして、生きているんだろう。

知識がとにかくなくて、「扇風機の風に直に当たって寝たら死にますよ」という養母の言葉を鵜呑みにした。小学生のわたしは、わざと扇風機の風に当たって寝た。人生を終わりにしたかった。でも普通に目が覚めて、どうして、と思った。

ガス自殺も試みた。元栓が閉まっていることに気づかず、コンロのスイッチをひねった。当然ガスは出ず、わたしはまたもや、どうして? と首をひねりながら普通に目を覚ました。

今にして思えば笑い話だ。
こんなことで死ねると信じていたのだから。

【どうして】

1/14/2026, 1:03:17 PM

どうして


私はこんな人生しか歩めなかったの。

私は私を許せない。
いつになったらこの柵から出ていけるんだろう?

1/14/2026, 12:56:58 PM

どうして、
どうしてもなの。
わからないかもしれない。
でも、
どうしても。
                        ✡

1/14/2026, 12:56:20 PM

試験に落ちた。
大切な試験、通るだろうと慢心すらしていた試験に、自分が。
ザアッと血の気が引く。平衡感覚が不安定になって、そんな僕を追い立てるように甲高い耳鳴りがする。一緒に勉強した友達の嬉しそうな顔がこちらを向いたことに気がついて、手に持ったままだった用紙をくしゃりと握りつぶした。そのあとの記憶は、どうしてか朧気だ。

数日後に三者面談が決まったらしい。キリキリと痛む腹を抑えた。どうして?理由なんて簡単だ。あの試験対策はミスリードだった。出題の出し方もいやらしい。それにあの職員は自分のことを目の敵にしている、あいつのせいだ。
兄に謗られる。姉に失笑される。教師陣の不正を訴えた母にはため息をつかれた。どうして?だってそうじゃなくちゃ、こんなことになるはずがない。

聞き馴染みのない教員の声に意識が戻る。真っ先に映るのは頭を下げる母親の姿。そして校長や教頭、見覚えのない教師陣が一様に難しい顔をして母親の謝罪見下ろす様。
どうして?どうしてこんなことになっている?どうして関係ない母が泣いている?急な日程でも仕事の合間に駆けつけてくれた母が。白髪が目立つからと外では外さなくなっていた帽子を脱いで、この場の誰よりも深く頭を下げている?

どうして?
気がつけば僕の目からは涙が零れていた。
僕は何も言えないまま、ただ母の背中だけを見ていた。


『どうして』

1/14/2026, 12:55:02 PM

好意を見せた瞬間
線を引くのに
どうして楽しそうに話すんだろう
だから勘違いするんだよ
でももう
しないよ
僕だけ辛いのは
もう嫌だから

1/14/2026, 12:51:22 PM

そんなことを言われてももう遅い
分かってない時点で遅い
聞いてくる時点で遅い
遅い遅い、何もかも遅い

何であの時気付いてくれなかったの
どうしてって言いたいのはこっちだよ
あの日、あなたは私じゃない子の手を取った
それだけでもダメだったのに
私のことを違う名前で呼んでいたね
けど、あなたは覚えていない

きっとあなたではないんだろう
運命に出会えたと思ってた
ここまで来ると、悲しさもない

何も気付いていないあなた
全て、何もかも遅いのだ

どうして?こちらのセリフだ

1/14/2026, 12:46:50 PM

どうして

どうして人は、どうしてあの場所は、どうして聞くの?
どうして、どうして、
この世界には、どうして?という疑問というものがる。どうして?と聞くとあまり良くないイメージがあるかもしれない。けれどこの世界は、その疑問、「どうして」があるから面白いものなんだ。
みんなは、今なぜこの文章を見てくれているの?

どうして

1/14/2026, 12:45:37 PM

『ライオンの趣味』

どうして争うのだろう
どうして啀み合うのだろう
どうして仲良くできないのだろう

どうして
どうして...どうして...
どうして...どうして...どうして...

“ライオン...君は悩むのが趣味なのかい?”
カタツムリが言う
“ちゃんとご飯を食べないと君の哲学が台無しだろ?”

まずはご飯を食べて
悩むのは他に任せておこう

1/14/2026, 12:32:20 PM

私には鬱病の友人がいる
彼女とはSNS上で知り合った
とあるゲームから交流が始まり、今では色々とお世話になっている
もっとも、実際に会ったことはない

彼女の過去について全てを知っているわけではない
むしろ知らないことの方が多いだろう
デリケートな話ではあるのでこちらから聞くわけにもいかない
だがまぁ、色々あったらしい

彼女はよく自傷行為をする
腕を切り、太腿を切る
血に塗れた手足を裏垢にあげているのを何度か見かけた
痛々しく、神々しく、羨ましかった
そう、羨ましかったのだ

私には、一種の破滅願望がある。ような気がする
断言はしない。できない
だが私には、この空虚な社会をまともに生き抜くための真面目さを、残念ながら持ち合わせてしまっている
破滅願望と、それを嘲笑う真面目さに擦り潰され摩耗していく

だから、自らを傷つける彼女らが羨ましい
どうしてそんなことができるのか
どうしてそんなことをしてしまうのか
どうして生きていられるのか

私も、彼女を真似して手首を切った
吐くほど安酒を飲んでみたり、タバコも吸い始めた
でも、苦しいだけだった
どうして、君たちはこんなことをするのだろう

私はただ、その「どうして」を知りたいだけ

どうして
--------
色々と影響を受けてしまって、愚痴というか、私事の内容になってしまいました。
明日からはもう少し綺麗なことを書きたいです
ありがとうございました

1/14/2026, 12:32:19 PM

どうして


どうして
−−−と言うには、私たちは離れすぎてたんだよね...

1/14/2026, 12:26:07 PM

どうして、
この問いは腐らない
時間に沈めても思考で包んでも
白いまま私を見つめ返す
私と毎夜目が合う
内臓の裏で静かに脈を打つ
それを無視するほど
頭の中で大きくなる

どうして
壊れかけた思考ほど整って見えるの
刃は切るためにあるんじゃない
輪郭を確かめるためにある
触れた瞬間
私はまだ存在していると分かる
闇は私を分解しない
名前も理由も要求しない
未完成のまま
私を許してくれる

どうして
安心はいつも息苦しいの
胸の奥で絡み合う疑問が
ほどけないことを
私はもう望んでいる
「どうして」は出口じゃない
これは私が私の中に
留まるための


答えを与えないで
どうしてを奪わないで
崩れる直前のこの静けさのままで
そうしたら
私は正しい形を保てられるから

答えを与えたら私が間違ってるって
分かるから。

1/14/2026, 12:22:28 PM

「どうして……」
 
 冷や汗が落ち、首筋を流れる。
 言いようもない緊張が私と恋人の間に走った。
 
「ごめん……」
「ひどいです」
 
 彼の手元にあるのは私がとっておいた大切なプリン。
 
「ふたりで食べようと思ったのにー!!」
 
 そのプリンのひとつを食べていた。
 
「お腹すいてたのー、ごめぇん!!」
「ひどいです、ひどいですぅ!」
 
 私は頬を膨らませて彼の背中をパシパシ叩いた。
 
 
 後日、お詫びのデートでお高級なプリンを食べに行きました。
 
 仕方がない、許します。
 
 
 
おわり
 
 
 
六〇八、とうして

1/14/2026, 12:22:06 PM

何度も何度もアラームかけた
眠くないのに起きあがるのは十分前。
玄関に置いてあったのに忘れた
鞄に入れては別の鞄を手に出掛ける。
人生うまくいかないどころか
日々の営みにつまずいている、
人間讃歌
なんともいじらしい、

ヒトは愛される素質があると。

愛をもとめて進化しながら

愛をみつめて退化してきた。

イヌやネコ、空や海
知らないだれかの愛からうまれ
何億光年と謳われている

問いかけたって返ってくるのは
あなたは愛されているとの詭弁ばかり

【どうして】

1/14/2026, 12:21:33 PM

貴方は決まった時間に家を出ていく

私のご飯を用意して

「行ってきます」と一緒に私を撫でてくれる

その表情がいつもより暗い

貴方が居ない部屋はすごく寂しい

食欲がない

最近は身体が重い

「ガチャ」という音は貴方が帰ってくる音

走って貴方を出迎えるのが私の仕事

どうしてだろう

動けない

今日は貴方が走って来てくれた

どうして泣いてるの?

どうして…

1/14/2026, 12:17:07 PM

愛と優しさ 思いやりで

世界は平和になる

本当は簡単なこと


〈 どうして 〉

1/14/2026, 12:15:43 PM

何も悪い事もしてないし、ただ野犬に追われて逃げてたら罠に掛かって、連れ去られて、天井から吊るされて、逃げる為に縄を噛み切って落ちた所で偶然お婆さんが居て、頭にドシンと落ちて、お婆さんは倒れたけど逃げる方が優先で。
なんかその後から酷いいじめにあって、荷物に火をつけられたり火傷に唐辛子を塗られたり。

どうして?どうして?どうして?どうして?

だって、あのお婆さん、タンコブできただけでしょ?
(どうして)

かちかち山のオマージュ、非常に暴力的な仕返しをするお婆さんだったようで。

1/14/2026, 12:12:52 PM

「どうして」

母が呆然としながら窓の外を眺めている。
一月にあるまじき暖かな陽光が、母とリビングを照らしている。
暖房に頼らずとも、心地よい室温だ。

「どうして」

母は手にしていた豚バラ肉のパックを抱えつつ叫んだ。

「豚汁にしようと思っていたのに、何で今日はこんなに暖かいの!」

寒い日だからおいしいのに!

恨めしそうに空を睨む母を横目に、わたしはのんびりと緑茶を啜った。

「いつ食べてもうまいよ、母さんの豚汁」



お題『どうして』

1/14/2026, 12:08:47 PM

目の前に
 死している命食べても
 噛み殺す力無きを知らず
                 (260114 どうして)

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