『だから、一人でいたい。』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
【だから、一人でいたい。】
「だから、一人にしてくれよ…!!」
「やだ!私は貴方と一緒にいたい。」
そう言って離れない、僕に好意を寄せている女友達。
「だからさぁ!!
お前にあいつの役が務まると思ってんのかよ!」
「それは…」
「口だけなら…もうその恋は叶わねえよ。」
僕の元恋人は、こいつを庇って死んだ。
こいつは悪くない。知ってるのに近づきたくない。
でも、こいつがいたから僕の恋人は死んだ。
昨今、一人◯◯というものが流行っているようだ。
一人旅
一人焼肉
一人カラオケ
.....etc
確かに一人ならではの楽しみはあるだろう。
時間や好みを共有することなく、思うままに行動出来る開放感がある。
ただ、
―――ボッチ上等
―――一人で楽しめる自分カッケー
そんな副音声が聞こえるのは自分だけだろうか。
賑わう集団を横目に、自分は群れないぞ、と無駄に肩肘を張っている寂しげな背中を見かける事がある。そんな人に限ってSNSでの発信力は高い。
基本人は一人なのだが、一人だからこそその中で気の合う仲間に出会えたときの喜びや、共感できる嬉しさを得ることが出来るのだ。
態々一人◯◯と強調しなくとも、気づけば一人だ。
頑張らないと一人になれないなんて、贅沢な人生だな、と本当に一人の人は思う。
『だから、一人でいたい』
僕は、持病でよく気を失って痙攣します。
心配かけ無いように高校に入ってからは友だちを作るのをやめました。
キャリケースに入れるもの
下着各1枚
充電コード
洋服各1枚
パスポート
日本円の財布と韓国て使う財布
薬ちょっと多めに(頭痛薬)
カーディガン
日傘
日焼け止め
タオル1枚
歯ブラシ
【私のヒーロー】
ヒーローが、居なくなった。
蝋燭の火を消すみたいに、姿を現さなくなった。
いつもなら、直ぐに邪悪な怪物を倒しにやってくるはずなのに。
いつまで経っても現れなかった。
幸い、ヒーローは世界各地に何百人もいる。
一人くらい欠けたって、何も影響はない。
しかし、「ヒーロー」という単語を耳にして、人々が思い浮かべるのはただ一人。
そして私は、「ヒーロー」の正体を知っている。
「…なんで来た。」
ドアを開けるなり、和真は開口一番にそんなことを言った。
「いや、心配になって、来ちゃった、というか…」
「来んな。一人にさせろ。」
和真はそう言ってドアを閉めようとした。
「ちょっと!中に入れてよ〜!」
「うるせぇっ!いきなり家凸んなよ!連絡入れろや!」
「そっちが既読つかないんだし、しょうがないじゃんっ!家入るよ!」
私は強引に中に入った。
なんだか変な匂いが鼻を突いた。
ゴミが辺りに散らかっているではないか。
「うわ、臭っ。ゴミだらけじゃん。ちゃんと掃除してんの?」
「ほっといてくれよ。」
「…ちょっと耐えらんないから掃除するよ。ゴミ袋出してー」
2時間後。
ゴミは全部ゴミ袋に入れた。
床やテーブルもちゃんと拭いて、埃も消えた。
本人曰く、クローゼットや物置部屋が汚いらしいが、今回はこれだけにしておこう。
掃除しだすとキリがないから。
「めっちゃ片付いてんじゃん。
おもてなしするから待っとけ。」
「いいよ、そんなに。
おもてなしはいいから、話聞かせてよ。
この1ヶ月の間に何があったの?」
和真は黙り込んだ。
きっと、相当な事情があるんだろうな。
「なんでいきなりヒーロー辞めちゃったの?みんな言ってるよ、寂しいって。」
「……」
「みんな心配してる。それに、辞めちゃうなんてもったいないよ。ヒーローの仕事続ければきっと」
「黙っててくれよ!!」
和真はいきなり声を荒げた。
思わずビクッとしてしまった。
「…ヒーローの仕事なんて、こんなんじゃなかったはずなのに。」
「それって…どういう意味?」
「ヒーローは、正義なんだろ。
なんで知らん奴らの黄色い声援浴びなきゃいけないんだよ。」
「みんな応援してくれてるってことだよ」
「あんなの応援じゃねえよ。
ただ、『推し』とか『有名人』くらいの認識だろ。
俺はそんなの求めてない。
俺なんて、どうせ…、どうせ商業的な消費コンテンツなんだろ。
…それに、ネットでは偽善者とか言われてる。
そんなに俺のやってることが気に入らないのか?」
返す言葉がなかった。
事情を知らない人からしたら、病んでるとかメンヘラとか自意識過剰とか、そう思われるのかもしれない。
けど、違う。
和真は本気で悩んでる。
自分はヒーローだと、おもちゃじゃないと葛藤している。
助けを求めているようにも感じる。
私の知らないところで、そんなに思い詰めていたなんて。
「…ごめん、気づいてあげられなくて。」
「……」
思えば、いくらでもヒントはあった。
最近浮かない顔をしていること。
口調が少しだけ荒くなっていること。
つまらなそうな目をしていること。
他にもたくさん。
なんで、気付けなかったんだろう。
あの時とは、全然別人じゃないか。
思い出すのは学生時代のこと。
学校でいじめを受けていた私にとって、和真は「私のヒーロー」だったのだ。
「何でも言えよ。
あいつらに言い返せる奴なんてそうそういないから、俺のこと頼れよ。
言い返してやるから。」
「今日さ、一緒にカフェ行かない?
それからガチャガチャの専門店とか、カラオケも良いよな。」
「みんな絶対優佳の良いとこ知らないだろ。
めちゃくちゃ優しくて賢くて、一緒にいると楽しいのに。
みんなもったいないよなぁ。」
たまにセンスおかしいけど、いつも私の味方で、唯一楽しませてくれる人なのだ。
一緒に遊んでくれる人なんて、私にはいなかったのに。
「お前ら、次に優佳のこといじめたら、どうなるかわかってるよな?」
「もうやめろよ。
何がそんなに楽しいんだよ。
優佳、嫌がってるだろ。」
「先生、いい加減聞いてくださいよ。
優佳はずっといじめられてるんです!
暴力だって振るわれてます!
それでも知らないフリを続けるんですか?」
和真は戦ってくれた。
同級生に、大人に、全力で歯向かってくれた。
このときから、和真は私のヒーローだったのだ。
「もう、一人にさせろよ。
今日はもう、帰ってくれ…」
和真は泣いていた。
助けを求めていた。
初めて吐いた、ヒーローの弱音だ。
私には、どうすることもできなくて、どうすればいいのか分かんなくて、でも口が勝手に動いた。
「独りには、させないよ。
ヒーローが困ってたら、助けるのが私の役目だもん」
私はそう言って、和真を抱きしめた。
彼の少し冷たい手が、なんだか痛かった。
「じゃあ、帰るね。」
「うん…今日は、ありがとう」
「何も、できなくてごめん。」
「あのさ、」
「ん?」
「また、片付け手伝ってほしい」
「うん、いいよ。」
私は和真の家を後にした。
結局、何もできなかった。
和真の悩みなんて根本的に解決できるものではないと、わかっていたけど。
もうちょっと何かしてあげたかったなぁ。
「ヒーロー」は、復活するのだろうか。
その時は、盛大に祝福するのだろう。
でも、それ以前に「私のヒーロー」なのだから。
彼が「ヒーロー」を辞めても、「私のヒーロー」ではあるのだから。
私のヒーローが居てくれればいいや、だなんて思う午後5時の空が綺麗だった。
人は変わらない、自分も変えられない、
だから、一人でいたい。
「だから、一人でいたい。」
心に嵐が来ようとも一人で文章をまとめる間は
澄んだ瞳でいられる気がする。
だから、一人でいたい。
だから、一人でいたい(見えない壁)
「ねえあの人って会社休みすぎじゃない?」
「子供の具合が悪いのは仕方ないけどさー」
昼休憩の部屋の片隅で。
ヒソヒソと、若い女子社員が数人集まって彼女の噂をしている。
またか、と思いながら俺は近くの自販機で缶コーヒーのボタンを押した。
やれ丸一週間だの、子供高学年のはずだの、挙げ句には時短勤務のくせに!仕事できないくせに!と、まあ次から次へと不満・悪口のオンパレード。
………確かに彼女、先月も子供の体調不良を理由に休みを取ってはいる。が、さすがにそこまで言うのはお里が知れると思わないのか。
「女って怖いねぇ」
缶コーヒーに口をつけながら、俺は肩を竦めた。
「何が怖いんですか?」
「わあっ」
―――至近距離からの声に、俺は反射的に仰け反って後ずさる。
「すみません、驚かせてしまって」
「ああ………、」
噂をすると何とやら。
例の彼女が自販機の前に佇んでいた。
「一週間お休みありがとうございました。ご迷惑おかけしました」
「あー、いいのいいの。それよりお子さん良くなったの?」
「はい、何とか」
自販機でペットボトルのお茶を買い、彼女が続ける。
「虚弱体質なもので、月に何度か寝込んでしまうんです。わたしは慣れっこですが、皆さんからは反感買われてしまって」
申し訳ないです、と小声で俯く彼女が不憫に思えた。
「まあ、わざと体調崩してんじゃないし仕方ないとこもあるよ。ご両親は手伝いには来れない感じ?」
「遠方なんです。新幹線の距離なので………」
「そっかー。旦那さんは激務?」
「そうでもないんですが、夜勤が多くて。昼間寝ないと体が持たないんです」
………まあ、夜勤だとそうなるわな。
「近所の人に頼むのは気が引けるし、置いていくのも心配で。高学年ではあるんですが、大人しい子で」
「うーん。難しいね」
………不謹慎だが、こういうのを聞くと結婚てどうなのって思ってしまう。
誰の協力も得られず仕事に行くのもままならない中、会社で理不尽に悪口まで言われる始末。
俺はご免だね、独身貴族でいたいねずっと。
「お金さえあれば、少しはましなんですけど」
ぽつりと彼女が無表情でそう呟く。
ん? そんなに困窮してる………のか?
確かに昨今物価高だし子供がいれば教育費もかかる。
けど共働きで旦那さんは夜勤となると、手当ては多いはず。彼女は正社員だしうちのボーナス、他社と比較しても遜色ないはずなんだが………。
「年末までに貯まるかどうか、微妙で」
「え、なに。手術でも控えてるの?」
「いえ、」
―――一息置いて、彼女はここまでで一番のとびきりの笑顔を垣間見せた。
「毎年年末、海外でスキューバダイビングをしてるんです!」
………へ?
「有給で毎年長めに取って、夫婦で。そのお金が今年は少し厳しくて」
「え………お子さんは………?」
「新幹線の距離の実家に預かってもらってます」
「あ、そう………」
「あっすみません。昼休憩終わりですね」
ではわたしはこれで、とにっこり会釈して去って行く後ろ姿を俺は呆然と見送る。
え、スキューバダイビング?
年末忙しい時期に長く休み取ってたのはお子さん絡みじゃなくて?
普段急な欠勤時に皆彼女のサポートしてるのに?
………いや、有給は誰しも取る権利があるから、これに文句を垂れる俺がダメなのか?
それとも彼女の無神経さに腹が立つ、俺の懐が狭いのか?
「………。何か、当分独身貴族でいいや」
うん。きっとそれが一番良い。
―――俺はそれ以上考えるのを放棄して、気分が晴れないまま残りの缶コーヒーを無言で飲み干した。
END.
【だから、1人でいたい。】
機嫌うかがうのに疲れた( '-' )
親友ちゃん親友ちゃんうるさい。
帰り不機嫌なのだるい。
何が原因なん?意味わからんし
1日遊ばんと疲れるちょい前くらいで遊び終わるのがいいんかもしれん( '-' )
2人で遊びに行くと話続かなくなったら気まずいから極力2人で行きたくないから2ヶ月避け続けてきたけど...
行くのめんどいな...最近の不安、疲れとか全部これのせいか...?
傷つくことないし傷つけることもない。
話を聞いてあげなきゃとか、何か話題をふってあげなきゃとか、そういう気を回す必要もない。
だから一人でいたいのよ。楽だから。それに尽きる。なのに君は。
「これから帰るの?んじゃ、駅まで行こうよ」
どういうつもりか、あたしのことを見つけてはすぐさま寄ってくる。なんなの、もう。まさかあたし見張られてるの?断ったっていいけどさ、どうせあたしの後ろをついてくるんでしょ?それはそれでなんかウザい。だから、“勝手にすれば”だけ言ってあたしはさっさと歩き出した。わざと速歩きしてんのに、君は爽やかに笑いながらあたしの隣を歩く。ちょっと感心した、でもやっぱ、ムカつく
「……そろそろ言ったら」
「なにが?」
「なんで毎回あたしに絡むわけ?うちら大して仲良くないはずだけど」
「えー、そんなこと言わないでよ。寂しいなあ」
相変わらずのヘラヘラ顔で言ってきた。これはもしかしてはぐらかされたのか。どっちでもいいけど、もう駅だ。これでやっとまたひとりになれる。じゃあね、と言って改札を抜けようとするあたしの背後から弾んだ声が飛んできた。
「また明日!」
「……は」
振り向くと、彼はもう自分の乗るホームへ走り出していた。どうやらちょうど電車がきたらしい。アナウンスで『駆け込み乗車はおやめください』と言われていた。絶対にアイツだ、と思った。
よく、分からないけど。
明日もまた、あたしに会いにくるという意味なのだろうか。冗談やめてよ。また一人の時間をとるつもり?ならば明日こそは、放っておいてよとでも言いすててやろう。絶対に言うんだ。そしたら彼はどんな顔するだろうか。またヘラヘラ顔を見せてくるか、驚くか、悲しむか――
「まあ、いいや」
言うかどうかはまた、明日考えよう。あたしも早くしないと電車がきちゃう。彼は無事に乗れたのかな。それもまた、明日聞いてみるか。気が向いたら。
『だから、一人でいたい。』
私は一人なのがあまり好きではない。みんなでわいわいしてたほうが楽しい。
でも人間関係は嫌い。矛盾してるけど実際そうなのだ。
人といると楽しいけど、疲れる。
けんかなんてしたら毎回嫌になる。
人は一人では生きられないし、周りに助けてくれたり、仲良くしてくれる人がいるのはありがたいけど、本当に孤独になったことは無いから、
今の私にはわからない。
だから思ってしまう、「一人でいたい。」
一人でいれば
誰かを傷付ける心配も
誰かに傷付けられる心配も
どちらもいらないから心が楽だ。
だから、一人でいたい。
「恋しいのは、ひとり」
それは、始めはただの疲労の蓄積かもしれなかった。
終わりのない忙しさは、私から判断力と気力、それからほんの少しの情を奪っていく。
ただ、会いたかった時期もあったはずなのに。
何もしなくても、会話がなくても、隣に居るだけでそれでよかった。
あなたに非があるわけではない。
だから、あなたのその純粋さで息ができなくなっていく気がする。
子供の頃から休日は家でゴロゴロしていた。
ひとりっ子だし、友達もいなかったから、暇つぶしは、気まぐれに読書をする程度。
それは大人になってからも変わらなかった。
それを崩したのは、あなたと付き合い始めてから。
あぁ元々の性質が違っていたからなのか。
しばらく会えないという文字を入力する。
躊躇わず送信した私は、近いうちにあなたと出会う前の生活に戻るのだろう。
────だから、一人でいたい。
冗談で言った言葉が全部真に受けられる
心から賛同しても自分の意見がないと言われる
多くの約束を守っても些細な一回で信用されなくなる
勘違いのまま発言して嘘つき呼ばわりされる
勝手に他人からのイメージを押し付けられる
別にいじめられてない
ハラスメントも受けてないし
暴力を振るわれたわけでもない
ただどうしても
相手の何気ない一挙一動に過敏になるだけ
多くは杞憂に終わって心が疲れるだけ
だったら最初から一人でいい
『だから、一人でいたい』
・5『だから、一人でいたい』
何犬かわからない。
でもかわいい。
毛足が濡れている
僕と並走する。
ひとまず雨に濡れないところに。コンビニはだめ
マンションの屋根付きの駐輪場に入った。
「君だれ」と犬に声をかけながらしゃがむと
肩口に顎を乗せて前足をかけてくっつく。
人懐っこいね
変な女の人から解放されて良かった。
誰にも見つかりたくなかった。
急に恐ろしくなってきて
僕は泣いた。
誰かに見つかったらこの犬とはお別れになるんだろうな。
そんな気がした。
【続く】
だから、1人でいたい
好きな人達といる時は楽しいけど
基本的に人は好きじゃない
誰かといる時には常に不安があるから
1人でいる時よりもエネルギーを消費する
歳を重ねるごとに
それがだんだんと分かってきて
人付き合いは断捨離されていった
善し悪しは色んな意見があるだろうけど
少なくとも私は
前より少し生きやすくなった
そうやって気がつけば
1人でいることが増えて
1人で楽しめることも増えていった
幸か不幸か
私には1人で楽しいこと
1人だから楽しめることがたくさんあった
単純に、楽しいから。
だから、1人でいたい。
だから、一人でいたい
自分には何にも関係ない話に
いちいち反応しなきゃいけなくて
愛想笑いに疲れたな
心の中では「で?」とか「だから?」って
思ってる
仕事もムカつく事いっぱい
大人なのにいちいち指示されないと分からないし
余計な事して私の仕事を増やすのは何なのか…
関係のない事してたくせに
上司が来ると表にしゃしゃり出ていく
あと口臭い
自分と同い年だから尚更ムカつく
はやく辞めますように
沈黙が苦手だった。
何か喋らないといけないあの空気に、思わず呑まれそうになるからだ。
一人が苦手だった。
奇異な目で見られるあの眼差しに、思わず心が折れそうになるからだ。
全て自分の心がそう思わせていたことに気付いたのは、何時の頃だったのだろう。
恐れていたあの頃の私に今は胸を張って言いたい。
沈黙を共有できる人と居なさい。
同じ時間を共にすることの意味を学ぶことができるから。
一人の時間を持ちなさい。
自分とじっくり向き合える貴重な機会だと知ることができるから。
だから私は沈黙を恐れない。
だから私は一人でいたい。
初めての彼氏だった。
ホストもどきのその人は、利己主義で浮気性だった。
最後のケンカが最後の会話になって
話し合いをしないまま別れた。
今はどうしているか知らないけど、
私はあの人に貢いだ分と同じくらいのお金を
今は自分に投資してる。
早く新しい恋がしたいと思って
職場で出会った人や他の場所で知り合った人と
仲良くしたけど実らなかった。
彼氏のいない今だけど、
このまま一人でいてもいいと思っている。
初めての男(ひと)が忘れられないから。
好きとかではなくて
思い出の一つとしてまだ記憶は生きてる。
Saucy Dogのシンデレラボーイが
永遠に頭の中でリピート再生されるだろう。
楽しかった思い出は、嫌な思い出を消してくれる。
脳のカメラで楽しかった思い出を撮って、
心の中で現像して残す。
だから、一人で生きる。
自分の趣味でバズれるように努力しながら。
だから、一人でいたい
一人でいたい瞬間って沢山ありますよね。
集中している時、嫌なことがあった時、そういう時に全員が一人でいたいって思ってるかと言われたらそうではありませんが、一人でいたいと思う時が多いのは先程のふたつだと思います。
文章で伝えるのは難しいですが、書けば書くほど書くことの楽しさに気がつくことが出来ます。
私は違うことを2つ同時にすることが出来ないので、これこそ文章を書いてる時は一人でいたいって思います。
人それぞれですが、皆さんが一人でいたいなと思う時はありますか?
是非、考えて文章にしてみてくださいね。
それではまた👋🏻