『だから、一人でいたい。』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
私が一人でいたいと思う理由は、心のエネルギーを回復するためだ。
人と過ごすことで消耗する内向的な性格の人間にとっては、至極在り来りな理由である。人間の外向性、内向性の説明は専門書に任せるとして、自分がどのように心のエネルギーを回復するのかについて書きたいと思う。
まず、私は自分と他人との境界線、ひいては自分(内界)と世界(外界)との境界線がハッキリしている。外界には素敵なもの、楽しいものがいっぱいあるが、中には刺激が強すぎるものや自分を傷つける危険もたくさんある。逆に人を傷つけてしまうこともあるかもしれない。それに対し、内界は言わばシェルターである。私が1人で過ごすことを「自分の中に籠もる」と表現するのはそのためである。
刺激が多い外界から切り離され、自分の内面世界に目を向ける。外界で得た情報を整理・分析し、自分はそれついてどう思うのか、自分の思想に耽る。内界には自分を傷つけるものはない。何を考えようと何を想像しようと、罪に問われることはない。時に自責や自嘲をすることがあっても、それは自分の想像の域を出ず、自分を傷つけるには取るに足らない。自分の影とのごっこ遊びのようなものである。
このように思案に耽っていると、次第に内界で起きたこと(考えたこと)を「誰かに話したい」と思ったり、「次はこういうことがしたい」と思うようになったりする。こうして外界で活動する行動力、即ち私にとっての心のエネルギーが生まれる。
しかし、思案に耽りすぎると今度は頭が疲れる。私は思考を止めることが苦手だ。常に何かしら考えてしまう。そういう時は、思考が入り込む余地がないくらい何かに没頭する。これが実に癒し効果が高い。私の趣味に1人でするものが多いのはこのためだと思う。
心のエネルギーが切れるとどうなるか。内界が外界に漏れ出す。人と居ても自分の心にしか目がいかなくなり、人を思い遣る気持ちがなくなってしまう。
私は、自分の周りの自分の好きな人達に優しくあるために、"一人でいたい"。
ストーリー!!中一の頃の教科書が出てきて久しぶりにシンシュン読みました、、、いいねえ
なのでちょっとシンシュン意識🙋
君を傷つけるのが怖い。
あの日、この場所、この時間に
僕は君を傷つけた
ただちょっとした会話をしていただけで、僕はあんなに君を傷つけられる。
直接悪口なんか言わないさ。ただ、少し歯車が合わなかっただけで。
もちろん君のことは嫌いなんかじゃない。尊敬してるよ、友達としてね。
だからこそ、なのかなあ。
人間は恐ろしい生き物で。
山奥にいる熊なんかよりよっぽど凶暴。
だって生きているだけで、その場にいるだけで
誰かを傷つけてしまう。
暴力をしなくたって、悪口を言わなくたって
だって存在してるんだもん。
仲がいいからたくさん話す。
仲が悪いから貶し合う。
尊敬してるから褒める。
憎いから恨む。
何しても人を傷つけてしまう。
たくさん話すから面倒くさくなってきてしまったり
貶し合ってうんざりしたり
褒めたらうざがられて
恨むと恨みが返ってくる。
どう?
なんかする気になった?
友達とでも遊びに行ったらどうだい?
という、何かの小説にあった言葉。
そんな気分にはなれないね。
もしもそうなのであれば。
君を褒めたたえても、君と愛し合えても
僕は君を傷つけてしまうのだろう?
だから僕は
1人でいたい。
運が悪いのかな。
周りの連中が、やたらと徒党を組んで、気付けば俺の悪口を言ってる。
分かってるよ。誰かをターゲットにしたいんだろ。
俺がその配役にちょうどイイんだろ。
喧嘩も強くないし、付き合いも悪いし、気の利いたことも言えないし。
俺がいて良かったな。
お前らの毎日は楽しいだろな。
誰かを陥れれば、自分の価値は上がる、ような気がする。
ワンランクアップしたような高揚感。
一人、格下を作るんだから当たり前だ。
でも、それは勘違いのネタが増えただけのこと。
お前らは誰よりも格下だよ。
徒党を組まないとトイレにすら行けない。
ちょっと運が良かったのかな。
今回は、白羽の矢を立てられなかっただけ。
明日は我が身だってことを思い知れ。
誰かを貶めて作る笑顔ならいらない。
心から笑うほど自分が腐っていく。
無理に付き合って自分を擦り減らす必要はない。
いずれきっと、俺以外の誰かがターゲットになる。
だって、誰だっていいんだから。
ロシアンルーレットを外してしまった。それだけのこと。
運が悪いんだ。
誰にだって起こり得る、アンラッキーなイベント。
群れをなす奴らが見つけた暇潰しは、獣以下の愚かな行為。
人ならざるものに堕ちてゆくだけの、虚しく意味のない争い。
あれに交われば黒に染まる。
だから、一人でいたい。
繋がりを求め合う事が私には理解できない
一人でいたいだけ
一人で痛いヒトなのかな
だから、一人でいたい。
でも、一人では生きていけないのだろう
豚肉は 私の物だ 目が語る
1人焼肉 プラス愛犬
食事会 近況聞かれ 言葉出ず
愛想笑いで 乗りきれるかな
【だから、一人でいたい。】
ぼやき:ご飯は1人でゆっくり食べたい派。だが、1人焼肉する度に、今日こそ肉もらえるはずと横にお座りしてた愛犬だけはOKだぞ、どんなによだれだらだらで見つめられて食べ辛くても!
『 だから、一人でいたい。』
一人でいたいから
一人でいたい
痛くはなくても
独りでいたい
無意味に感じる
トートロジー
理解ができない
いろは歌
本当に?
……本当に
よってらっしゃい
みてらっしゃい
喧騒まぎれた
孤独な独白
毒吐くあなたは
孤独が似合いと
毒吐き独白する孤独
本当に?
……本当に
花一匁と
やってくれるな
あの子が欲しいと
言ってくれるな
かって嬉しい?
バカ言うな
売れ残ったのは――
「じゃんけんぽん!」
――どこの子だ……?
複雑に考えなくていい
そんなことを言われた。
自分でも分かってる。みんなそんな事思ってな事を。自分の自意識過剰な事を。
そんな事、自分が一番分かってるはずなのに
不安と恐怖と欺瞞で
いつもいつも不安定だ。
もう、一人でいたい
澄んだ瞳
目覚ましの音で目を覚ます。
もっと寝ていたい誘惑にかられながらも、目覚ましの音がそれを許さない。
このまま惰眠を貪りたいが、この暑い中仕事に行かないといけない。
誰かに変わって欲しいが、これも生きるため。
俺は観念して、目覚ましのアラームをオフにし、ゆっくりと上半身を起こす。
ぼんやりした頭で部屋を見渡すと、部屋の隅に俺を見つめる澄んだ目があった。
黒い黒い穢れを知らない純粋な目………
メス鹿である。
普通なら『なんで鹿がここに?』と慌てるだろうが、俺は驚かない。
この鹿は数週間前からここに居候していて、最初は全く落ち着かなかったのだが、今ではいつもの日常だ。
事の始まりは数週間前の事。
仕事帰りに飲み屋でしこたま酒を飲み、泥酔した俺が鹿を口説いてお持ち帰りした。
人肌寂しいと言う理由で。
いくら恋人が欲しいからって、見境の無い自分が嫌になる。
まさか社会人になって、特級レベルの黒歴史が出来るとは思いもしなかった。
それだけだったら、この無駄に艶やかな毛並みの鹿を追い出し、忌まわしい記憶を封印して終わるのだが、そうもいかない事情がある。
この鹿、ただの鹿ではないのだ。
「男鹿《おが》さん、起きましたか?」
眼の前の鹿から、美少女ボイスが発せられる。
この鹿はよく知らんけど、人語を話せる。
そして、なぜか美少女にもなれる。
ラノベでも、こんな設定ないぞ。
とはいえ、普段は美少女ではなく、今の様に普段は鹿のままである。
この状態が楽らしい。
土下座して、『常時美少女モード』をお願いしたことあるのだが、無情にも踏まれただけだった。
南無。
なお、話したり変身できる理由を聞いたことがあるが、『鹿ですので』と曇りなき眼で言われた。
これは聞いてもまともな答えが返ってこないことを察し、それ以来気にしないようにしている。
「今日は行きますよね、デート」
鹿がデートのお誘い。
世界広しと言えど、鹿にデートのお誘いを受けるのは俺くらいの物だろう。
これが鹿ではなく美少女だったらいいのに、といつも思う。
まあ、デートの時は美少女モードなので、別にそれはいいんだけど。
「残念なんだが、美鹿《みか》。
今日も仕事だ」
「昨日も一昨日も仕事だったじゃないですか」
美鹿は憤懣遣る方無く怒っている。
怒っていると思う、多分。
鹿の表情はよく分からん。
美鹿には、仕事の事を何回か説明したのだが、駄目だった。
鹿には『労働』という概念が無いようだ。
普段、鹿せんべい食うか散歩してるだけだもんな。
理解できなくても仕方がない。
とはいえ、毎朝このやり取りをすると、美鹿でなくても辟易するだろう。
なにせ、お互いの主張が全く通らないのだから。
「男鹿さん!
私にいっぱい鹿せんべい食べさせてくれるって言うのは嘘だったんですか!?」
「帰りに買って帰ってやるから、それで勘弁してくれ」
毎日のように買うので、せんべい売り場の人に顔を覚えられた。
毎回大量に買い付け、かといって周囲にいる鹿にあげることもない奇妙な客。
多分、妖怪かなんかだと思われていると思う。
「仕事仕事って、そんなに仕事が大事なんですか!
私と一緒に鹿せんべいを食べるのが、そんなに嫌ですか?
そういえば、男鹿さんは一度も鹿せんべい食べませんよね」
「鹿せんべいは人間の食べ物じゃねえ。
鹿の食べ物なんだよ」
「なんですか、食うに値しないって言うんですか?」
「キレすぎだろ。
くそ、お前に鹿せんべい食べさせるために仕事してるのに、なんだってこんなに言われないといけないんだ」
俺は、いわれなき罵倒にちょっと苛つきつつ反論する。
美鹿の鹿せんべいのため、こんなに頑張っていると言うのに、なんで責められているんだろうか。
美鹿は毎日家でゴロゴロしているだけなのに!
……まるで夫婦喧嘩みたいだ。
でも相手は鹿なんだよなあ。
マジで何やってるんだろうと、俺は少しだけ落ち込む。
俺は落ち込みつつ、美鹿からのさらなる罵倒を覚悟する。
しかし、美鹿からの罵倒は来ず、かわりに俺を尊敬するような目で(多分)見ていた。
「男鹿さん、それホントですか」
「何が?」
先ほどの態度からは打って変わり、美鹿の様子がおかしい。
なんだ?
美鹿は、まるで鹿せんべいを前にした鹿みたいに、ウキウキしている。
「さっき『お前に鹿せんべい食べさせるために仕事してる』って……
私の――いえ、私たちの鹿せんべいを作ってくれているんでしょう?
そうなら早く言ってくれればいいのに」
「えっ」
俺の言葉を勘違いしたのか、どうやらこいつの中で、『俺の仕事=鹿せんべい製造』となったらしい。
指摘するのも馬鹿馬鹿しいが、とりあえず誤解を解いておこう。
今すぐ作ってくれと言われても面倒だしな。
俺はそう思い、美鹿の澄んだ瞳をまっすぐ見て――
「キラキラ」
澄んだ瞳をまっすぐ――
「ワクワク」
まっすぐ――
「ああ、鹿せんべいを作ってるんだ」
はい、嘘をつきました。
俺のバカ。
なんで日和るんだよ。
俺は自分の不甲斐なさに落ち込むが、美鹿はこれ以上ないくらい喜んでいた。
「男鹿さんのおかげで、私たちは美味しい鹿せんべいを食べることができるのですね」
「えっと」
「引き留めてしまい申し訳ありません。
男鹿さん、早速お仕事へ。
鹿せんべいを作って――」
そう言って、美鹿は頭でグイグイオレを押す
「押すな押すな。
朝の支度がまだだ。
まだ朝ご飯すら食ってない」
「ごめんなさい。
あ、今日は私が朝の準備をしますね」
と、言うや否や美鹿は、ポンという音と共に美少女へと変身する。
「料理作るならこっちのほうが楽なんですよね」
そう言って、美鹿は台所に向かう。
「その代わり、たくさんの鹿せんべい、お願いしますね」
美少女となっても澄んだ瞳の美鹿に見つめられ、嘘を貫き通すしかなくなった俺なのであった。
「だから、1人でいたい」
真剣に考えて答えを出すときは
自分自身と対峙する時間が必要
考えて考えて考え抜くと
良い答えがパッと出てくる瞬間がある
その時が来るまで1人でいたい
人といるのって辛い。楽しいけど、たった一言で辛くなるし、本当にそう思ってるのか分からなくて怖い。傷つきたくないなら、楽でいたいなら、一人でいる方がいい。でも、私は人といる方が好き。確かに辛いしやめたいって思うこともあるけど、最初に言ったとおり楽しいし、つらいこともあるけど嬉しいこともある。だから私は人いる方が好きだ。
一人が好きだ。
他人といるとつい流されて問題を起こしてしまう。友達といっしょに騒いでいるとふと考える。周りはどう思っているのだろう。
迷惑じゃないか。悪目立ちしてないか。
そんなことがしょっちゅうある。だから一人が好きだ。一人だと周りに迷惑をかけない。
少し心細いのと寂しいのに耐えればいいだけなのだ。
そんなことを考えるが本当はだれかと一緒にいたいだけなのかもしれない。
だれかかまってくれやしないか。
「だから、一人でいたい。」
邪魔されるのが嫌い。
分かってるフリされるのが嫌い。
そうして、突き放してきた人物が居る。
正直、話すのは好きだし聞くのも好き。
人だって好き。
それでも、一人でいたい時もある。
そんなわがままで突き放してきた訳だし。
そのときは、感情が昂ってしまっただけ。
本当はそんなこと思っていない。
そんなこと言っても、そのときの傷は消えないものだ。
もう遅い、あとの祭り状態だ。
そんな経験が何度かあった。
今度こそは、次はちゃんとしよう、
それでも癖は治らないもので...
そんなふうに結局いつか突き放すなら、
いっそのこと最初から突き放しとけばいい。
もう、自分で人を傷つけないように...
「"だから一人でいたい"。」
誰だって一人でいたいと思う時がある
だから、と意味付けて自分自身を
守っていたいのかもしれない
理由はどうあれ
その間だけでも生きようと思えたらいい
だから、1人でいたい。
誰かと共に過ごし時間は好きだが、それ以上に1人の時間が好きだ。
誰かと過ごすのも良いが、1人の時間とは違い、自分の思うように行動できない。それが嫌なわけではないが、自分の心を押さえつけ、集団がうまく行くように行動しなければいけない。そう思うと、誰かといるのは異様に疲れてしまう。
1人でいる時間は、自分としっかり向き合うことができる。自分の行動や言動、思考と向き合うことで、自分自身をより理解できるし、成長につながる。そんな時間は非常に大切だし、この時間はとても貴重だ。
有限な時間の中で、成長だけしていても良くないし、誰かと思い出を作り続けるだけでも良くない。どちらも良いバランスを保つことが大切だと思う。
だから、一人でいたい。
大切な人が私の目の前から、いなくなったあの日。
枯れ果てた泉のように、一滴も涙は出なかった。
悲しいとか、苦しいとか、そういう感情が無かった。
いや、あったのかもしれないけれど、
後から思えばそれは自己を防衛するために、
固く扉を閉めていたのかもしれない。
埋葬されても何も感じることが出来なかった。
それから一年。
この日は命日だ。
父が大好きな花を買っていった。
小さい頃から、私によく薔薇をくれた。
正直言うと、私が薔薇を好きだったから、
父が買ってきてくれたのかもしれない。
お墓に添えるには違う花がいいのかもしれないけれど、
でも薔薇が良かった。
今日は学校をお休みした。
今日だけは父のことだけを考えたかった。
だから、一人でいたかった。
教会に行ってお祈りをした。
父の大事にしていた日記を見つけたので読んだ。
私のことがたくさん書いてあった。
書かれている文字のインクが涙で滲む。
ようやく泣けた気がする。
人間関係とか
もう面倒くさくなっちゃった。
友だちとか御免こうむります。
何かに気を遣う自分はもう嫌だ。
だから、一人でいたい。
澄んだ瞳の動物。
彼らの瞳はどうしてあんなに澄んでいるのだろうか?
彼らはずっと正直に生きているように感じる。もちろん、彼らにも打算や噓がある。だが、全身全霊で今を生きている感じがして、そこには俺にはない輝きを感じる。ずっと真っ直ぐに世界を見つめている。この過酷な世界の中で。
俺も頑張れば、あんなふうに振る舞えるようになれのだろうか?
俺のペースで、俺が納得のいく世界の見つめ方。理想は彼らだけど、彼らは見え方がバラバラで、全く参考にならない。その多様性といったら困ってしまう。
誰を参考にすればいいのやら。
まだまだ先は長いけれど、どんな見え方でも、それで上手くいくなら良いんだ、と思えるので、これはこれで良いのかな。
4
だから、一人でいたい。
だからって言える理由がなく
一人でいたいんだけどな...
そんな時が増えていくんだけど
みんなはどうなのかな
あなたがどうでも良い人では無いから 一人にして欲しいの。
あなたが大切な人だから、抱きしめた後、隣の部屋で静かにしているの。
明日の朝、挨拶しようね。絶対だよ。
___________
漫画等でたまにある友情のシーンに、「悲しい時に黙って側にいてくれた」というのがありますよね。あのシーンに自分には無いものを感じて憧れながらも登場人物のどちらにも入り込めずに今まで来ました。
大切なものを失った時、大きな挫折を味わった時、毎度の如く死にたいような自己嫌悪に囚われた時、それに荒れ狂う怒りに囚われた時。私にもそんな時はあるし、大切な人にもそんな時はあります。
私がそんな心の時に側に誰かいれば、その人に理不尽なことを言ってしまうかもしれない。慰めを強要してしまうかもしれない。それならば一人でいたいと思うのです。
逆に大切な人がそんな心の時には、側に居たい、自暴自棄にならないで欲しいという気持ちと逆に気を遣わせてしまうからダメだという気持ちが闘うことになります。だってあなたは私が居たら無理に笑いそう。下手な解決策を言ってしまいそう。
できれば犬や猫になって、寄り添いたい。あなたを一人にしてあげたい夜もある。
1人と1匹なら、良いよね。
『だから、一人でいたい。』
傷付きたくない。
過去に言われた心無い一言。
心に穴があいていく。
ずっと一人でいても、
その穴は埋められないけどね。