たまには』の作文集

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たまには』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

3/5/2026, 4:26:03 PM

たまには

たまには、羽目を外そう。
たまには、自分をさらけ出そう。
たまには、誰かに甘えてみよう。
たまには、思い切り泣いてみよう。

そんなことができたら、
どれだけ楽なのだろうか。
終わらない後悔の日々の中で、
たまには、ね。
こんなことを考えるくらい、いいだろう?

3/5/2026, 4:23:48 PM

友人の話だ。
 少年のように切り揃えられた、美しい襟足の人だった。彼女を思い出すたび、一番に思い浮かぶのはそれだ。くすんだ黒髪。少し青みがかっていた。彼女にまつわる思い出なんて尽きるはずもないのに、どうして、と考えた。思い当たったのは村祭りの出来事である。


 山車──それは村の言葉で家体と呼ばれていた。部落ごとに一台ずつ家体があり、村中を練り歩く──が電柱にぶつかったとかで、随分と長い間立ち往生していた。私は家体の車輪へ浅く腰掛けていた。桜の季節であった。花びらはまだらに散っていた。
 友人は大字の子だった。
 彼女は私を訪ねて小字の家体へやって来た。暇だったから、と彼女はこともなげに言った。
「着物が似合うね。」
 私は頬を掻いた。
「そうかしら。」
 彼女の方が似合っていると思った。素直に伝える。すると、相手は気まずそうに袂へ両手を隠した。
「あ。」
「なあに。」その袂に、何か入っていたらしかった。
「そういえば、これを見せていなかったね。」
 取り出されたのは、赤いパッケージのグロスである。白い指がそれを高々と掲げる。彼女は眩しそうに目を細めた。
「綺麗な色でしょう。昨日買ったの。」
「へえ。」
「せっかくだし、塗ろうかな。」と再び袂をごそごそやって、手鏡を引っ張り出した。
 彼女は蓋をきゅぽっと開けた。
 精悍な腰を僅かにかがめて、鏡にかぶりつくようにグロスを唇へ滑らせた。私はそれを後ろから、鏡越しに、うっそりと眺めていた。うなじはよく剃られて、ひどく清潔だった。やがて彼女は私に向き直ると、
「はみ出していない?」
と尋ねた。
「大丈夫。」
 私はまじまじと見た。唇は珊瑚色であった。
 静脈が透けそうなほど薄い皮膚であった。
 それから、彼女はとりとめなく猫の話などをして笑い、気まぐれに去って行った。

 あの時の友人とは、今疎遠だ。

3/5/2026, 4:22:00 PM

いいじゃん?
風呂入らなくたって。

いいじゃん?
洗濯物たまってたって。

いいじゃん?
朝晩ごろごろしてたって。

いいじゃん?
好きなもの貪り食ったって。

いいじゃん?
自分を甘やかしたって。

いいじゃん?
自分を癒してあげたって。

いいじゃん?
生きていればなんだって。

いいじゃん?

/たまには

3/5/2026, 4:06:21 PM

テレビに出てた飲食店に行った事ありますか?

テレ東の『昼めし旅』好きです🍀

テレ東の『二軒目どうする』も好きです🍀

テレ東の『孤独のグルメ』はもちろん好き🍀

テレ東の『ワカコ酒』だってもちろん好き🍀

テレ東の『もらい酒みなと旅』好きでした~🍀

……あれ?

テレ東Only🍀(笑)

……

不意に訪れた

そんな空気を感じた

誰かを思いながら感じた

この時間せい?

この空気のせい?

この年齢のせい?

訪れた時間いい時間

もしかして今いい時間

……

曲目不明

3/5/2026, 3:58:01 PM

桜餅の
葉の塩気ともちの甘みが
絶妙でヤミツキ。
口の中が幸せの味でいっぱい。
そういえば今年はいつ
桜が咲くのだろう。
桜の木は、
まだ蕾すら付けていない
ただの木。
なのにどうしてだろう。
見るだけで桜の木だとわかる。
他にも沢山
木はあるというのに。
食べる手を止めて
沢山考え事をしてみる。
食べたら食べた分だけ
何かをすることを心がけているので、
今日は少し多めに
何かしなけりゃいけない。
冷凍パスタ、まだあったっけ。
あの本の続きってどうなったっけ。
あー!トイレットペーパー買うの忘れてた。
もう卒業の季節か〜。
なんか私置いてけぼりな感じするな。
切ない気持ちと共に
太陽は雲から顔を出す。
いや違う。
みんなが前に進んで行って
私が置いていかれてるんじゃない。
私が前から背を向けて
後ろに歩いてるんだ。
あーあ。
結局全部私のせいか。
"Good Midnight!"
桜が咲いたら
たまにはぼーっと
見つめてやろうと。

3/5/2026, 3:57:52 PM

たまには


嫌な事を忘れ
好きなものを好きなだけ食べ
好きな事だけして
過ごしてみたいものだ
大声で笑って
涙が出るほど笑い転げて
何も気にせず
何にも囚われず
そしたらまた明日から
いつもの日々を過ごすの

3/5/2026, 3:50:10 PM

たまには(オリジナル)(秘密の手紙続編)

「かずくんさ、2日くらいこの家離れても平気?」
夜の食事の席で、聡が言った。
「旅行にでも行くのか?」
幽霊のかずやは宙を浮遊しながら問うた。
「うん。九州の温泉に行こうと思って。かずくんはお仕事があるでしょ。この家に縛られてるなら行けないかなって」
「ん?それは留守番って話じゃなくて、一緒に行けるかって聞いてる?」
「そう」
かずやは嬉しそうに飛び上がった。
「行く!行く!確かにこの仕事、誰かの家を拠点にしろとは言われたけど、俺、地縛霊じゃないし。仕事が入っても幽霊には距離とかあんまり関係ないから平気。俺、新幹線より速く飛べるんだぜ」
「そうなんだ。すごいね」
「いつ行く?」
「旅館これから取るからちょっと先になるけど」
「なんで九州?」
「僕がハマってた夏期のロボットアニメあったでしょ。あれの聖地巡礼。コラボカフェとかイベントあるらしいから、どうせなら近くの温泉に泊まりたいなって思って」
かずやは腹を抱えて笑った。
「予想を裏切らない聡!面白れぇ!好き!」
「はいはい、ありがと。かずやにも付き合ってもらうからね」
「了解了解。俺もあのアニメ好きだったから大いに賛成」
楽しみだなぁと目を細めるかずやを見て、聡はホッとした。
最近、最期の手紙配達員としての仕事で考える事があったらしく、元気がなかった。
「幽霊でも胸がモヤついたりギュッとなったりするんだな」とか「綺麗な恋でも、相手がいる事だから成就するとは限らない。当たり前だけど切ないな」とか「なんでアレで成仏できるのかわからない」とか、ボソボソと吐き出していた。
守秘義務があってもちろん詳しくは言えないが、口に出したくなるほど苦しいのだと思う。
たまには気晴らしに遠出をするのも悪くない。
かずやも気に入っていたあのアニメ関連であれば楽しんでくれるだろう。
そう思っての提案であった。
的中である。
(良かった)
聡はかずやの晴れた顔を見て、口元をほころばせた。

3/5/2026, 3:47:01 PM

たまにはさ‼️‼️なにもしないで‼️寝てようよ‼️

それがいや❓❓それなら夜の‼️散歩行こ❗❗


↓夜とかに聞くオススメの曲‼️‼️‼️
メルティランドナイトメア
帝国少女
About me
蜜月アン・ドゥ・トロワ
目覚めたあなたよ幸福たれ
踊り子
回る空うさぎ ⌒ cover ダズビー

3/5/2026, 3:44:15 PM

たまには、ゆっくりしたいね
時間があっても出来てるのかわからないこともあるし
時間がなければそもそも出来るはず無いし
休憩が大事って言われても
わからないし、
楽しいことは疲れる
でもぼーっとするのは何か考えてしまうし
動けるけど動けない
頭と体が分離してる、悪い方に
ゆっくりするってなんだろ?
まぁ考えるのも何か準備するとかもめんどくさいし
めんどくさいの壁が越えられない私はこれから生きていけるはずが無い

そうだね
でも何も出来ない

何も

3/5/2026, 3:43:31 PM

【たまには】

いつも連絡するのは自分からじゃん
たまには君から連絡してよ

直接言えたら良かったな

いつも君の優しさに甘えてばっかでごめんね
いつも遠回りしてごめんね
いつもめんどくさくてごめんね
たまには君も私を頼ってよ

3/5/2026, 3:38:05 PM

あぁ、空を煌めく星々よ。
絶えず進む無数の光よ。
たまには休んでみてはいかがだろうか。
その脚を止めて、もう少しだけ夜を伸ばしてくれないだろうか。

そうすれば、きっと私は明日を迎えないですむだろう?

夜になると思う。
今日が終わらなければいいのにと。
過去を惜しんでいる訳じゃない。
未来に恐れているのだ。

いくら望もうとも、星は無情に歩を進める。
一時間のほんの十五度が、私に現実を突きつける。
あぁ、世界よ。
冷徹な私を取り巻く世の中よ。
たまには私に、優しくしてはくれないだろうか。

3/5/2026, 3:37:00 PM

たまには出掛けてみようかな
貴方は隣に居ないけど

たまには寝て過ごしてみようかな
貴方は夢に出てこないけど

たまには短編を書いてみようかな
貴方が読む保証はないけど


『貴方ですよ』


               〜たまには〜

3/5/2026, 3:30:46 PM

「たまには」 #297

少しだけ甘えてみてもいいかな、なんて。

3/5/2026, 3:29:27 PM

たまには、考えるのをやめなよ

考えて、考えて
そこに残った、もの

でも、それにほんの少し縋ってしまえば
ほんの少し、足を踏み入れれば

それにじっくりと食べられてしまう

うまく使った気分になっても、
それに食べられている

考えによって脳が、自身が、食べられていく

それは自殺であり、相討ちだ
同じ終着点をくるくると回り、そこにやがて住み着く

ただ、なんだかそれはとても悔しいから
そんなものには、背いてやりたいから

だから、たまには帰ってきてよ

3/5/2026, 3:17:51 PM

たまには、って言って毎日息抜きしてるけど、
たまにはそれもアリだよね〜

3/5/2026, 3:13:17 PM

「たまには」

3月5日、光のなかで。
三月にしては、あまりに柔らかな日差し。
春が少しだけフライングして届いたような、そんな午後。
たまには、あてもなく歩いてみよう。

黒い塊のようなクロが、私の数歩先を弾むように駆けていく。
時折立ち止まっては、「来てる?」とでも言うように振り返るその瞳。
私たちは海を目指す。

岬の端っこ、真っ白な灯台が見えてきた。
空の青に吸い込まれそうな白。
何年もそこに立っている、静かな記号。

風はまだ少し冷たいけれど、
クロの背中を撫でると、陽だまりの匂いがした。
日常の隙間に落ちている、こういう静かな時間が
きっと、明日を少しだけ軽くしてくれる。

3/5/2026, 3:06:22 PM

たまには

たまには、ゆっくり温泉旅行でもしたいな…ゴロゴロして、好きなタイミングで温泉に入って…
何もかも投げ出して、ここから逃げたい…でも、現実には無理で、せめてゆっくり誰にも邪魔されずに、過ごす時間が欲しい…
自分でもドン引きする位の自分の思考にほとほと疲れている…もう、逃げ出したいと言うワードが頭の半分を占めてきている…
たまにで構わない…何も考えない自分が欲しい…

3/5/2026, 3:06:11 PM

【たまには】
たまには素直になろうかな。すっごくわがまま言ってみようかな。あれ買ってこれ買ってって言ってみようかな。たまになら許されるかな。ねえ毎日自分不機嫌かな。いつも意見を肯定してるはずなのになんで否定したみたいな言い方するの?なんで?なんでそんなこと言うのに、他の人には「名前」はなんにもねだってこなくてたまには子供みたいにねだってくれればいいのに、最近やっと洋服買ってって言ってくれたから買ってあげたわよって言うの?自分はお小遣いでやりくりしたいんだよ。自分のものだもん。
でも、本当は沢山ねだってみたいよ
ねだりたいけどさ、なんとなく気が引けるよね
もし本当に何か親にして欲しい事とか買って欲しいものあったら、たまにはいい?って聞いてみようかな
どんな反応するんだろう
気になるけど多分当分は言えないな、、、笑
その代わり毎日ちゃんとおはようございます。行ってきます。ただいま。って言おう



いつもの電車って意外と知らない人なはずなのに、「あ、この人いつもいる!」って思いませんか?
あれ不思議ですよね
勝手に覚えちゃう
1本乗り過ごすと全く違う顔が並んでるんです。
だから、嫌なことがあった日とかマイナスなことがあった日の次の日は1本違う電車乗ってわざといつもと違う人を見るんです。
たまにならいいんです。人が変わっても
リセットされますよ
おすすめです

3/5/2026, 2:50:44 PM

こんな夢を見た。郵便受けにチラシやDMが溜まっていたので、片付けることにした。一応開けて確認するが、特に大したことは書いてない。開けては捨てを繰り返していると、一枚のDMが目にとまった。簡単作業、高額時給を謳った求人情報だ。内容は倉庫でのピッキングと仕分け。正直怪しいと思うが、退屈していたので応募することにした。たまには良いだろう、どう転がっても何かネタになりそうだし。電話で問い合わせると、人が集まっていなかったのかすぐに採用された。指定の場所に行くと、大きな倉庫が建っていた。中に入ると、顔の見えない作業員が迎えてくれた。目を凝らすが、靄がかかったようにはっきりと見えない。そんな私を怪訝そうに見ながら、作業員は説明を始める。メモをとろうとすると、口頭で覚えろと注意された。驚きながらも謝り説明を頭に叩き込むと、作業にとりかかった。伝票の束に記載された商品を集め、仕分ける。仕分けた商品を搬出するために台車に乗せた。
「おー、新人。飲み込みが早いね」
作業員の一人が話しかけてきた。相変わらず顔は見えない。
「単純作業が好きなんです」
「へえー、変な奴だな。ここの仕事適職なんじゃね?ところでさ、この商品何だと思う?」
「さあ…。伝票には番号しか書かれてないんで」
「実はなこれ、今夜皆が見る夢の部品なんだよ」
「夢?」
「そう。今から工場で組み立てて、皆が寝る前に出荷するんだ」
夢は組み立て式だったのか。すごいことを聞いた。
「でも、誰も信じないだろうな。毎晩見る夢が一つ一つ手作業で出荷されてるなんてな」
「でしょうね」
「信じなくても、お前の夢も俺たちが作業して出荷したものなんだぜ。今回の求人も、こうやって俺たちが作業中に駄弁ってるのもな」
「え?」
じゃあ、これは夢?そう思った途端、手の中の伝票の束が消えた。それから作業員、商品の箱の山、最後に倉庫の電気が消え真っ暗になった。

3/5/2026, 2:46:50 PM

雨の日ほど朝から気分の沈む日は早々ないけれど
虹色の傘をさして
濡れたアスファルトの匂いを嗅いでみる
ナメクジを探してみたり水溜りを踏んだりしてみる
嫌になりそうな日ならば
たまには楽しかったあの日に戻って
笑い転げてみたら人生楽しくて仕方がないだろう

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