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あぁ、空を煌めく星々よ。
絶えず進む無数の光よ。
たまには休んでみてはいかがだろうか。
その脚を止めて、もう少しだけ夜を伸ばしてくれないだろうか。

そうすれば、きっと私は明日を迎えないですむだろう?

夜になると思う。
今日が終わらなければいいのにと。
過去を惜しんでいる訳じゃない。
未来に恐れているのだ。

いくら望もうとも、星は無情に歩を進める。
一時間のほんの十五度が、私に現実を突きつける。
あぁ、世界よ。
冷徹な私を取り巻く世の中よ。
たまには私に、優しくしてはくれないだろうか。

3/5/2026, 3:38:05 PM