『たった1つの希望』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
たった1つの希望があるなら
その希望に望みを託したい
たった1つ希望があるのだから‥
たった1つの希望(3月2日)
僕には1つも希望はないんだ
そう思っていた
だけど僕の暗いこころの奥底に
1つの光が輝いていた
僕のたった1つの希望が
短めなので
第3回僕のどうでもいいことを教えます!
僕は文を書くことも本を読むことも好きなんですけど読書感想文とかを書くのは嫌いです。
読書感想文書くの好きな人いますか?
以上、僕のどうでもいいお話でした!
読んでくださりありがとうございました!
第1回が バレンタイン(2月14日)
第2回が Love you(2月23日) です!
希望とは、
未来へ望みをかけること、その望みのこと。
それがたとえ、たった一つでも、ほんの小さなことでも、人は、希望を叶えるために、生きていける。
おかしいよね。
辛くても、苦しくても、たった一つのために、頑張れる。
希望さえあれば、頑張れるんだよ。
馬鹿みたいに思うかもだけど、凄いことなんだよ。
絶望しないで。一つでもいい。希望をもっていて。
未来に何かを望むことは、生きたいと思う理由になる。
希望を叶えても、新しい希望を見つけて、
そうやって生き続けて、人生の幕を閉じるときまで、
希望をもっていたい。
︎◌ たった1つの希望 ︎︎◌
たった一掴み残った希望に縋っている。足の先が僅かに処刑台を掠っている。朝目が覚めるよりは辛うじてマシな程度の『痛み』…致死量だけ分けてくれる?
あなたの泣き声が耳に残っている。酸いばかり噛み締めた舌が腐っているんだね。優しい沈黙を押し流してしまった優しさはまるで踏切みたいだった。渡れないな。永遠って言葉の意味を知らないで使っていた子供の頃に戻れないな。戻りたいの?あの許しがたい過ちの日々に。
『絶望』って呼びたいのを迷って口に出した『希望』の音読が苦々しいばっかりだったのをよく覚えている。嘘つきになって、裏切りになって、みんなが笑っていたのが救いだったとしたってたぶん誰かは泣いていたんでしょう。
「【問】しあわせな人間は存在していいんだろうか?」
誰かを抱きしめるためにあるんだって言っていた…それは、あなたが悲しい人だから言えるんじゃないのかな、って思いながら、「生きているだけで傷つけてごめんなさい」の立場のまんま誰が安らげるんだろう?
だけど、それはせめて、少しでも(明日なんて来なければいいんだ!)って、子どもたちが泣かない世界であるように。
たった1つの希望
君は僕の希望だ
僕がどんなに落ち込んだ時も
道に迷った時も
優しく包み込み、道を示してくれる
今だってそう
全てを無くした僕の前に
君だけがいて
僕に笑いかけてくれる
君は僕にとって
たった1つの希望なんだ
「ごめん」から返信のないトーク画面 削除はせずに非表示にした
たったひとつの希望
お兄ちゃん。
今までありがとう。
お兄ちゃんが作ってくれるごはん大好きだった。
いつも重い荷物持ってくれてありがとう。
私がお兄ちゃんのプリン食べても
笑って許してくれたりしたね。
自転車の練習も付き添ってくれて、
かけ算言えるようになるまで一緒に覚えてくれて、
小学生の間は一緒に登校してくれて。
ママいっぱい泣いてたよ。
お兄ちゃんが生きたいように生きろって
なんで言えなかったんだろうって
子供みたいに泣いてた。
パパは何にも言わないけど、
背中で泣いてた。
私もなんでいっぱいありがとうって
言わなかったのかなとか、
お兄ちゃんが勉強してる間
何も言ってあげられなかったのかなって、
今更しょうがないこといっぱい言って
人生で一番泣いた。
私、医学部目指さなくて良いことになったよ。
お兄ちゃんも、
私が「料理の道に進ませてあげなよ」って言ってたら
もっと早く楽になれたかも知れなかったのにね。
私は自分を守ってお兄ちゃんを見殺しにした。
お兄ちゃんどれだけ苦しかったんだろうって
ずっとずっと考えて、
でもわかったのは、私には理解できないくらい
辛かったんだなってことだけだった。
中学受験の時からずっと。
なのにお兄ちゃんいつも笑ってさ、
無理ばっかりしてさ、
私のこと殴ってでも生きてほしかった。
私のこと殺してでも生きててほしかったよ。
12年間、お兄ちゃんの妹でいられて良かった。
この先もずっと兄妹が良かった。
いつかまたアイス一緒に食べれるよね。
かけっこもできるよね。
お兄ちゃんは私の、
たったひとつの希望でした。
さようなら。
さようならお兄ちゃん。
いっぱいありがとう。
こんな妹でごめんなさい。
天国では料理をたくさん振る舞って、
色んな人を幸せにして、
私なんかすぐ忘れてください。
名前も今すぐ忘れて、
早く生まれ変わって、
もっと良い妹がいる家に生まれて、
料理人になってね。
さようなら。
【218,お題:たった1つの希望】
終わった...これはもう完全に終わった
温かな光が窓から差し込んでいる
鳥のさえずりに、青く広がる清々しいまでに澄んだ空
云うまでもなく最高の目覚めだろう、そう
―――今の時間が10時半だということを除けば
「あぁあぁぁ......終わったぁぁぁ...」
完全に寝坊した、
朝起きて登校時間をとっくにすぎてた時の絶望感って計り知れないよな...
これはもう諦めるしか...潔く怒られるか...
「いや...待てよ」
ふと思い着いたたった一つの希望、こういう時って謎に頭が働く気がする
「裏声使って電話するればいけんのでは...!」
思い着いたのは、母親のふりをして電話を掛けるアイデアだった
朝寝坊遅刻確定でパニックになってる脳は、どうやら正しく回ってはくれないようだ
「ははは、よぉし完璧だ...!これでどうにかやり過ごすぞ...!!」
嬉々として電話を取りに向かう
なお、数秒でバレて説教コースへ突入することになるのはこの後すぐのことであった
たった1つの希望
物語が続く限り、僕はこの世界にまだ居られる。
文字を紡ぐ人、君が僕の希望だ。
日々家
【たった1つの希望】
迷い立ちすくむ私を
あなただけが導いてくれた
まるで暗闇の中にぽつんとある
光のように
あなたは私にとって
たった1つの希望だった
闇の中にいる私の声が届かなくても
どうか光の中から
変わらず私を呼んでください
この形容し難い不安も、彼女に打ち明ければ少しは楽になるんじゃないか、彼女なら理解し、ともに歩んでくれるのではないかという希望。実際、何もわかってくれやしなかった。僕を静かに軽蔑し、それっきり彼女との交流は絶えた。その一つの希望は、僕の中で音を立てずに消えた。
『たった1つの希望』
誰も助けてくれない。
誰も守ってくれない。
誰もこっちを見てくれない。
こんな世界から消えることだけが
私のたった1つの希望。
たった1つの希望
私の中でそれは一筋の光
一筋の光目指して走り抜いた先が
眩しい世界で溢れていますように(◡ ω ◡)
Mii
たった一つの希望だったのにッ、、、
また僕から奪って、何が楽しいんだよッ!!!
やっと、やっと見つけた希望なのに、
もう、とらないでくれよ、、、お願いだから、
もう盗らないでよ、
#『たった一つの希望』
No.57
伸ばした手は虚しく宙を掻いた。
もがいても脳を侵食する悪夢と痛みから逃れる事は叶わず、
生理的に流れた涙は白磁の床に吸い込まれ染みをつくる。
視界が徐々にボヤけていく。
自身と世界の境があやふやになっていく。
朦朧とした意識の中で思い出すのは、
あの日の何気ない約束。
「結局、アイツだけが、お、れの……………」
テーマ『たった1つの希望』
たった一つの希望。
なんだろう。。
やれ世界平和だ、幸せになりたいんだ、なんていうのは目標であって希望とは言えないと思うし。
うーん、、、
地味にこのアプリかもしれないな。
最近、毎日更新しようと思って書き始めてる。
日記とは違って他の人の目もあるから丁度いい心持ちで書けてる。
ハートマークがついたら嬉しいしそれが自分の今の活力なっている。
ちょっとしたことだけど希望ていうのはこういう些細なことでいいんじゃないかと思う。
仮にその希望が無くなってもダメージは受けすぎないで済むと思うし。
だからこれからも更新を続けていこう。
そして他の人の文章から希望をもらおう。
いつか自分も他の人に希望を与えられたら何よりもいいことだ。
君に会うたびに恋をしていた。
君のそばにいたかった。
それが、たった一つの希望だった。
でも、この気持ちは砕け散ってしまった。
恋の蕾は花を咲かせずに茎から折れてしまったの。
ずっとずっと、大好きでした。
君は今頃、新しい人の隣で笑っているんだよね。
別れてほしいなんて思わない。
ずっと応援してるよ。
どうかお幸せに。
兄と呼ぶ
その言の葉が
ただ一つ
キミを現世へ
繋ぐ楔か
「兄ちゃん!」
「兄上〜???」
日常の中で気づいてしまったセイバー
(Fateサムライレムナント)
たった1つの希望
もう一度、子供達と手を繋いで歩けるようになること。
それが出来たら、もう次の日に目を覚まさなくても良い。
今年の秋、その願いが叶うはず。
昨日より今日が
今日より明日が
ほんの少しでも良い日でありますように
「たった1つの希望」
#349