たくさんの想い出』の作文集

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たくさんの想い出』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

11/18/2023, 3:05:42 PM

たくさんの想い出がつまったあの家には
もう誰もいないんだね


#たくさんの想い出

11/18/2023, 3:04:32 PM

何気ない毎日に突発的に起こるアクシデント。
 それが積もり積もって、たくさんの思い出。

11/18/2023, 2:59:54 PM

たくさんの思い出。

今日は
本当に小さい箱に
スペゲスがたくさんすぎた。
 
子供の頃に憧れた 
唄声が
目の前で見れた。

今日は
本当に
たくさんの思い出。

11/18/2023, 2:59:14 PM

思い出……私はまったく思いつかない。


これが答えです。

11/18/2023, 2:52:27 PM

たくさんの想い出




詰まった古いケータイ

11/18/2023, 2:50:34 PM

君を見つけた運命の日に、手を引っ張った日。初めて抱きついた日に愛を口にした日。まだまだたくさん君との思い出はあるし、君への愛は募り続け伝え続けるのに君からは何も無いの酷いと思わないかい。でもまあしょうがないね。それを許すのも私の愛だね!出来ない分だけ私が愛せばいいだけだね!

11/18/2023, 2:49:11 PM

たくさんの思い出なんてない。一度もお会いしたことなんて、ないのだから。でも、与えられたたくさんの励ましに、どれだけ救われ、どれほど涙をながしたことか。今はただ心から感謝し、先生が安らかに眠られること願っています。

11/18/2023, 2:47:07 PM

たくさんの思い出
うたた寝している君を見ていたら… 
初めて見掛けた春先の小径
初めて言葉を交わした梅の花のあるカフェの軒先
初めて一緒に歩いた桜の隧道
初めて唇を重ねた紫陽花の庭
初めて喧嘩した向日葵畑
初めて…を重ねた思い出が、幾つも幾つも浮かんでくる…思い出の分だけ、お互いを知り、こうして二人きりの穏やかな時間を過ごせている…

11/18/2023, 2:45:25 PM

―――「たくさんの想い出」


たくさんの「想い出」か。

嫌なことしかおもいださないな、、、

いつかいい想い出で心をいっぱいにできるといいな。

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


「おもいで」って表記2種類あるよね。

「思い出」と「想い出」。

個人的に

「思い出」⇒過去の体験を思い出すこと。で、

「想い出」⇒過去の気持ちを想いだすこと。

だと思ってるんだけどみんなはどうなんだろう?

11/18/2023, 2:33:20 PM

たくさんの思い出

拝啓 親愛なる君へ

 風が吹き荒び、いよいよ冬も本番といった頃、いかがお過ごしでしょうか。

 ふふ、驚いた?ちょっとお固めの挨拶にしてみました。お手紙なんて久しぶりだから書き方が分かんなくてね。
 それで本題なんだけど、ていうかここからは私の遺書です。私がどう思って生きてたか、彼氏である君に伝えておきたくて。まあ自分の気持ちを整理したいっていうのもあるけどね。

 私、自殺します。
 あの周りより一際高いビルあるじゃない?あそこからぽーんっと転落死!ドキドキするよね。君は「やっぱお前可笑しいよな」なんて言うんでしょうか。それとも「そのドキドキって恐怖じゃねーの」とか言うんでしょうか。まあ何言ってても私にはもう聞こえないけどね。
 あっ!動機、動機を書かなきゃね。まず生まれから遡りますか。私の家って名家でさ、長く続いてきた家だから本家とかあるんだよ。(もう知ってると思うけど)私が生まれたのは本家。そりゃもう金がかかった娘なんですわ、こちとら。小説に出てくる令嬢みたく、琴、ヴァイオリン、ピアノ、バレエ、塾、料理教室、部活してたんですよ。私めっちゃ器用じゃん?自由時間を犠牲にすれば全部ある程度出来ちゃったんだよね!!!でも、私完璧じゃないからめっちゃくちゃストレス溜まるわけ、友達と遊べないし、周りと違うの辛いし、先生厳しいし。なんで私だけこんな大変な思いしなきゃいけないの?って。ほんと嫌だった。
 そんな時君と出会った。運命だと割と本気で信じてるよ。そのぐらい君に救われた。
 出会った日の事覚えてる?覚えてない訳ないよね!

11/18/2023, 2:28:56 PM

入居日のコップ跡にもLINEすらわざわざしないきみをみつける

11/18/2023, 2:28:40 PM

「嫌だ、お願い、捨てないで!」
お母さんの手には私が幼い頃から大切にしていたクマのぬいぐるみが掴まれていた。
あのぬいぐるみは、私が悲しい時にいつもそばに居てくれていて、一緒にお出かけや旅行にも行った。その度に私はあの子を優しく抱きしめた。
なのに、そんなたくさんの思い出が詰まったあの子を捨てようとしている。何を血迷ったのか、
「こんな不気味なぬいぐるみが何になるのよ!」
何を言っているの?その子は不気味なんかじゃない。
「いつもいつもひとりでに喋って!気味が悪いのよ!」
違う。その子は優しいんだ。お母さんなんかよりも遥かに優しいんだ!
私は泣きながらあの子の最後を見守った。
「ばいばい。絶対帰ってくるからね」
君は最後にそういったような気がした。

あれから数年後。大好きな人と結婚し、子供を授かった。その子が少し喋れるようになった時のこと、ある日突然、
「𓏸𓏸、帰ってきちゃよ。たりゃいま。」
私はドキッとした。けれど、私はすぐに答えた。
「おかえり。」

11/18/2023, 2:26:27 PM

どんな幼少期を

過ごしましたか

優しい手でぎゅっと

抱きしめられましたか

自分の心に問う..


この世に生まれ

自分なりに

歩んできた人生

長い旅路には

喜びや悲しみ

苦しみに悩み


自分のしたことに

満足したり...時に

後悔して悔やむ日も

でも...

どんな人生も

かけがえのない

大切な日々

ひとりぼっちだった

過去があるから

支えてくれた

人がいたから

今の私がいる


ここまで生きてこれた

だからこれからも


たくさんの

大切な想いでと共に

優しさ繋いで

残りの人生を

歩いていきます

11/18/2023, 2:23:48 PM

「たくさんの想い出をありがとう」
今ならそう伝えたい。
空が晴れてるだけで「いい気持ちだね」と言い合ったり、雨が続けば「雨の日も悪くないね」と語り合ったり。
四季折々の話題に事欠くことのなかった貴方とのお喋りこそ、きらきらとした宝物。
これからも時々心の奥から取り出して大切にしたいな。


         「想い出と断言できるくらいには
          なってしまったあなたとの日々」



〜たくさんの想い出〜

11/18/2023, 2:21:19 PM

それは最後の選択だ。
 選んだんじゃない、でも、選ばされたのでもない。どっちでもない、境界の間の、無限にあるあいだのひとつだ。でも、それは必要だった。それだけだ。
 大勢の人たちが死闘を繰り広げるなか、目立たぬ場所で座る。誰も気づかないが、それがいい。ぽろん、と背負っていた得物を鳴らす。調整は完全にできているが、そんなことはどうだっていい。それはハートだと言う人もいるが、どうだっていい。*****を追う前に覚えたモノを得物にのせると、はるか前方で暴れるソレが奇声をあげるが、その意味に気づく者はいない。ぼん、と肉の爆ぜる音がするが、誰も気づかない。誰かが放った火炎魔法の効果だ。構わず指を動かすと、さらに大きな爆音が響く。
「何をしてるんです?!」
 いち早く異変に気づいたボスが声をあげると、数人がこちらを向いた。人一倍繊細で気の回るあの人らしいが、この場合余計なことを、といったところだ。ソレと同じように、ぼん、という破裂音とともに右足首の肉が爆ぜる音がする。激痛が走ったはずだが、前もって備えていた俺には何のことはない。ただただ目の前の怪物に憎しみをのせて弦を撫ぜると、さらに相手の首のひとつが爆ぜ、体液が飛び散る。
 死ね。滅べ。あのひとたちから離れろ――そう思いながら吟じる。
「お前!」
 遠くからあのひとの声が届く。お願いです、あなたは、あなたの望んだ先を進んでください。
 ぱん、とこめかみから上の皮膚がひしゃげる。でも止めない。ぎり、と歯を食いしばり、指に力をこめて弦を弾く。
 陸に貴様らの及ぶところなどない。貴様らにあやつられてなどなるものか。貴様らなどに、貴様らなどに。
「――」
 後ろから抑えこまれる。相当な力がこもっているはずだが、構わず弾き続ける。滅べ。爆ぜろ。死ね。死ね。――。恨みと憎しみと愛着と、悔しさと、形容しがたい気持ちと。
 あのひとと、あのひとたちと。
 腹の肉が彈け、どろりとしたものが下半身を濡らす。あのひとの手が血にまみれる。
「お願いです。あなたは、あなたの好きなことを」
 あなたの求めるものを追い求めてください。僕は、行き交う無数の旅人のなかのひとり。僕の勝手な一人芝居の相方。でも、もしかなったのなら、ずっとあなたのそばにお いて――
「  」
                   route N.

11/18/2023, 2:20:20 PM

カメラロールにある

たくさんの特別な笑顔

カメラロールにはない

今となりで笑っている顔

どっちも大好きで大事だけど

この瞬間を重ねたい



『たくさんの想い出』

11/18/2023, 2:18:53 PM

君と初めて会った校舎裏は今も変わりはないのでしょうか。一緒に帰った通学路はとうにその景色を変えてしまいました。
君から貰った小さな香水のプレゼントは、ほんの少しを残して引き出しの奥にあります。何度か捨てようとも思ったのですが、残念ながらできませんでした。

君を好きだと言った冬の海を覚えていますか?
真っ暗な海なんて何も見えないのに、今もあの小波の音を覚えています。

何気なく交わした会話。触れた手のひらのぬくもり。
君を想って泣いた夜。会えた時のあの嬉しさ。
別れ際の大きな背中。伸ばした手を君は知らない。


君と別れてからもうずいぶん経つのに、このたくさんの想い出だけは無くなりそうにありません。


【たくさんの想い出】

11/18/2023, 2:17:22 PM

"たくさんの想い出"

「みゃあ!」
「げっ…」
 居室で書類作業中、コーヒーが無くなったので空のマグカップを片手に給湯室へ行き、熱々のコーヒーで満たして部屋に戻ると、子猫が机の上に乗って、戻ってきた俺を見るやいなや大きな鳴き声を上げた。──居室で作業する時は、なるべくケージから出してあげている。──
「おい、机の上に乗るな。…全く、どうやって乗ったんだ?こんな高いとこ」
 マグカップを書類の脇に置いて、呆れた声で呟く。
 子猫を拾ってから数時間後、動物病院で診てもらいその時に、詳しくは分からないが恐らく生後約二、三ヶ月程だろうと聞いた。
 椅子に飛び乗って机の上に乗ったのだろうが、それにしても相当な筋力だ。この前ケージから脱走した時にも思ったが、これは思った以上にちゃんと躾しなくては。里親を探すのはそれからだ。
「はぁ…」
 ため息を吐きながら椅子に座り、再開しようと机に向く。
──まぁ、邪魔さえしなけりゃ別にいいか。
 書類に手を伸ばしかけて、ふと机の上に乗った子猫を見る。子猫が机の上の《何か》にちょいちょい、と前足を動かしてじゃれついていた。その《何か》を認めると、慌てて子猫を両手で持ち上げる。
「あぁ、こらっ。やめろっ」
 その《何か》は、貝殻の首飾り。子猫を膝の上に置いて首飾りを持ち上げ、状態を確認する。
──良かった…ほつれも欠けもない。
 首飾りが無傷であると確認して、胸を撫で下ろす。
 この首飾りを見ていると、貝殻を拾った時の匂いや音や温度感、会話。そして、共に作ったチャームを渡した時のあいつの表情…。全部が昨日の事のように思い起こされる。
 身に着けたのはあの時の一回きりだが、いつもこの首飾りをポケットの中に入れている。居室で作業する時は卓上に置いている。
 首飾りを見ていると、不思議と心が凪いでリラックスするから。
「みゃあ」
 首飾りを手に呆けていると、子猫の鳴き声で我に返る。
「おぉ…」
 視線を下げると、子猫が俺の膝の上に丸まってリラックスしていた。
──暖かい…。
 驚かさないよう慎重に書類を手に取って、作業を再開した。

11/18/2023, 2:10:50 PM

好きな人が誰にでも優しい

それはいいこと
だけど

その人のことを好きなんじゃないか

と思って不安になってしまう

11/18/2023, 2:09:11 PM

たくさんの想い出が
わたしを作っています

この想い出たちを
わすれるときがきたら
わたしは わたしでなくなるのでしょうか

未練なく旅立つには
想い出を増やしすぎました
だからひとは 旅立つ前に
たくさんの想い出を手離すのかもしれません

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