『この世界は』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
「この世界は」
歪んでいるのかしら。
正しく巡っているのかしら。
混沌のまま巡り巡って。
それでもなお、美しいのだと言われている。
それは世界?それとも、この星々のこと?
不確かな事だらけの今世に、果たして救いはあるのでしょうか…?
乞うご期待!
…なんてね。
この世界は美しい。私たちを暖かく包み込む太陽、ひんやりと頬を伝う風、世界を彩る空と青々とした草。そんな美しい世界を生きれる自分はとても幸せ者だと思う。
ただ時々、夜が長く感じてしまうことがある。辛いこと苦しいことが続くたび、暗闇が私を地下の底へと深く誘う。でもどんなに辛く苦しい時も必ず一筋の光が差し込んでくる。この世界に終わらない夜はない。必ず朝が来る。その時を信じて私は常に前を向いて歩き続ける。
#1 この世界とは
この世界[1]は理解できない物事[2]で満ちている[3]
君[4]にこんな注釈[5]でもあれば、世界をもっと愛せるだろうか[6]
[1]世界、という単語のは2つの意味があると考える。一つは私たちの住むこの地球、宇宙を含む世界。もう一つは、私が見て、聞き、感じる世界。この世界がどちらを指すかは解釈に委ねる。
[2]例えば人。時々「私を理解してくれるのはあなただけ」とか「君を理解してあげられる」とか、そんな言葉を見聞きする。だが、そんなことはあり得ないと思う。人にできるのはその人の勝手な解釈であって、理解などできるはずがない。もっとも、そんなことはないという意見もあるだろう。それを否定するつもりはない。
[3]私は大切な人、愛する人ほど理解できないと思う。大切に思うほど、自分の勝手な解釈を押し付けてしまう。そんなものが世界に満ちていることが、苦しい。ただの個人の感想だ
[4]私の愛する人、大嫌いな人、これを読んでくれているあなた。この世界に存在する全て。もちろん私自身も含む。自分自身を理解することなどできないのだから。いや、私はその中に含まれていない!と思う人もいるだろう。そんな人はそう考えてもらって構わない。
[5]この文章のように、意味や詳細、関連する文章を追加するもの。この詩(?)も世界と同様不完全で理解のできないものだから、注釈が存在する。
[6]いや違う、と私は言う。人は何かを好き勝手に解釈する。正しい解釈、間違った解釈。そんなものがあるから、私の世界はどうしようもなく散らかっていて愛おしいのだ。その解釈の一つ一つを味わうように思索し、愛すること。それが生きるということだ。
という解釈である。
この世界は
この世界は
辛く苦しいことが多い
それでもここにいるのは
良いこともたまに起きるからだろう
>>1[この世界は]
この世界は不平等と理不尽で溢れている。
あの子は許されることが僕には通用しない
自分とあの子で何が違うのかを考えたら
何も浮かばなかった。
僕らには、なんの違いがあったのだろう。
私はあなたの為にこうしたのに
逆に怒られたのは何故だろう。
あの子はよく周りを見て人の為に
動いていたから、、真似して見たのに
あの子は許されて、、褒められて
僕はあの子が
ずるい。
羨ましい
偉い
この3つの感情が込み上げてきた
僕はあの子に
嫉妬しているのか
羨ましがっているのか
尊敬しているのか
大人になっても解らない。
あの子になりたい、、僕の物語。
おいちょっと待て。なんでこの世界は「昔むかし」から始まるんだ?今始まったばかりだろ?もうちょっとこう、言い方があるだろ?例えば、そうだな「今は昔」とか。は?今なのか昔なのか分からないって?いや、そもそも今しか無えんだから、「今いま」じゃねえの?…語呂が良くないことは認める。え?もうすぐ終わるって?始まったばかりなのに?ページが少ない?なんてこった。
(この世界は)
登場人物からしたら昔じゃなくて今の世界なんだな。
#この世界は
あれは、本当に一瞬の出来事だった。
三が日も終わり、世間が新春ムードから落ち着いた頃
ようやく休みが取れて、近所の馴染みの神社に
お参りに行った。
境内には、華やかさの名残のように
増えた絵馬と、無数に結ばれたおみくじの数。
神社は、願いを言う場所ではなく、
今ある幸せを感謝、報告する場だといったのは
祖母だっただろうか…?
そんなことを思いながら、健康体で五体満足
ただ、近しい身内は全て送り出し
少し、家が広いことだけそっと心の中でこぼした。
微苦笑を浮かべながら、鳥居の端をくぐった瞬間、
薄布を割いて通ったような感覚……
小首を傾げながら振り返ると、そこには
本殿を飲み込む程の巨木
太い枝に座り、あの年頃には似合わないニヒルな
笑みを浮かべている童子
こんなに遠いのに、まるで耳元で言われたかのような
『いらっしゃい』
テーマ『この世界は』
この世界は理不尽です。
僕はイケメンじゃないし、運動も勉強も苦手。努力はある程度だったらできます。でも元のステータスが違うんです。イケメンは最初からイケメンだし、天才は最初から問題を理解して解く力があるし、スポーツマンは最初から割と運動ができます。それに対して僕は最初からイケメンじゃないし、理解力は低いし、運動音痴です。やっぱりこの世界は理不尽です。
この世界は憂鬱です。
面白いこと、楽しいことが少なすぎです。もちろん全く無いわけではないです。でも苦しいこととか辛いことが多い割には、少ないと思うんです。もう少し人生を楽しめるような世界でないと、正直一日を生きるハードルが少し高くなって大変です。
でもこの世界で僕は生きています。そしてこの世界で唯一楽しいことがあります。たった一つの小さな楽しみです。それは家で飼っているカメとお話しすることです。そりゃ、カメは人の言葉を話せませんから実際に会話をしてるわけではないです。でも独り言のように「今日はこんなことがあったんだ」と話すのが楽しいんです。カメは僕の話に文句を言わないし、途中で話を遮ったりもしません。そんなカメのおかげで僕は今日を生きているんです。今日あった出来事をカメに話すという目的があるから、今日を生きようと思えているし、何か行動をしようと思えているんです。本当にバカみたいですよね。バカみたいに小さな楽しみですよ。世界は大きいっていうのに、僕にとっての幸せはカメと話すことですか。笑えますね。あ、そういえば────
この世界は今日で終わりを迎えます。まぁ隕石が落ちてドーンと世界が滅びるみたいな感じってテレビでやってました。もしこれが小説とかなら急展開すぎだろ!って批判殺到ですよ。まぁでも、それでいいです。この世界に隕石が落ちて滅びるっていう、とんでもなく大きいスケールの話が現実になろうとしている今、僕はカメと話しているんですから。あーあ、面白い。スケールが小さすぎて笑いが止まりませんよ。まぁとにかく世界が終わろうとしている中、僕は思うんです。
この世界は小さな幸せで満ち溢れているんだということを。
お題:この世界は
あまりに主語が大きすぎる。
「この世界は」それを語れと言うのか、無謀だ。
しかし、私は問いに対して、何かしらの答えを出さずにはいられないタチである。この悪癖は時に誠実と言われるが、その本質は自己顕示欲だ。また厄介なのは他者からの評価を求めないということである。私は、誰かに拍手を送られるのも指を指されるのもごめんだ。
私が書いた言葉は私だけのもので、読まれた言葉は読者のものだ。だから評価するなら己を評価したら良い。
私にとって世界もそういう構造をしている。世界が与える事実はそれでしかなく、様々な側面があり、一概にこれだと断定できるようなものはないが、その日の私が楽しいと思えば楽しいのだ。逆も然り、私が苦しいと思えば苦しいのだ。
だから世界は無数にある。もしかしたら、文章とは数多の世界を覗き見ることなのかもしれない。私の世界や貴方の世界が記号で表され、読まれ、読者の中で意味ある言葉になりまた新たに世界が生まれる。
大袈裟だ。神様にでもなったつもりか。神秘的に捉えるのはやめたまえ。言葉も世界も、それでしかないさ。意味や意義を見出さずとも人間は人間だ。それらは必要なものにとっては必要であって、資格じゃない。
全く、こんな難しいお題は偶ににしてくれ。
こんな文章は見るに堪えない。
いつだってこの世界は不平等だ。
学力
コミニュケーション力
社交性
学歴
実力
好きなことや趣味を仕事にしたいと言えば将来それだけでは生きていけないと言われ、安定した仕事に就きたいと言えばやりたいことをしなさい
毎日疲れることばかり。
人生とか、社会にも休憩所ってないの?
僕等は要らない
この世界は僕等を頼らない
この世界は自由に生まれ滅ぼす
僕等は要らない
だから僕等も自由に生まれ滅ぼす
世界は一つ なんてフレーズの歌詞があるが
そんな訳ないって僕は思う
ゲームの世界、アニメの世界
自分の世界
そんなのいくらでも作れるじゃないか
そうだよ
それでいいんだよ
現実ばかりに縛れなくてもいい
現実に居場所を作ることに囚われなくていい
居場所の世界を見つければいい
現実を乗り越えれば良い
でも世の中には、それがわからない人
世界の存在すらしらない人もいる
ホシ
この地球に住む全ての人が分かるようになるのは
一体いつなのか
そもそも来るのか
僕には分からない
そのなかでもこの世界は…ただ広くて、残酷で でも美しくて 、やっぱり辛くて 時に暖かい そして不公平
憎くて、でも悪くない
最低もたくさんだけど、この世界も捨てたもんじゃない
#この世界は
君が死ぬ 「世界」は普通に回ってる 「私の世界」は普通に破滅
題-この世界は
《この世界は》
この世界は
君が教えてくれた
楽しい事、辛い事、嬉しい事、悲しい事
気の抜き方、楽しみ方、乗り越え方
たくさんのものを
僕に教えてくれた……
君がくれたこの世界で
僕は君を探してる
見つかるはずのない君を
僕は探し続ける
世界の果てには何があるだろう
それは滝だと誰かが言った
それは闇だと誰かが言った
それは無だと誰かが言った
世界の果てをその目で見たのか
問えば誰もが首を振った
そんなものかと口を噤んだ
昔戻らなかった幼馴染が
反対から帰ってきたのほ
つい最近のことだった
‹この世界は›
どうして眠たくなるのかな
生きているからと鳥が言った
どうしてお腹が減るのかな
生きているからと牛が言った
どうして他者を愛するのかな
生きているからと豚が言った
どうしてこんな苦しいのかな
死んでしまうからと誰かが言った
‹どうして›
大人になったら何になりたい
来年になったら何がしたい
明日になったら何を食べたい
目が覚めたら 何が
‹夢を見てたい›
家族とずっと家族でいたくて
友達とずっと友達でいたくて
そう願っただけなのに
「友達じゃいられない」なんて
そんな目をして言わないで
‹ずっとこのまま›
塩が多いと凍りにくいと聞いた
塩辛い液体は成程確かに
痛む程冷たいが硬さはなく
ころりころり美しい球が
きらりきらりと揺れている
‹寒さが身に染みて›
20歳は身体の大人
18歳は精神の大人
16歳頃儀式の大人
君が大人になる頃は
‹20歳›
この世界は美しい
今決めた
みんなすぐ醜いとか言いたがるし、実際悪いことが日常茶飯事でよく起こるけど……
だからといってネガティブな思考でいなければならないわけじゃない
私はポジティブなことに目を向けてみようと思う
大げさなことじゃなくていい
今朝見た動画が面白かったとか
美味しいものを食べられたとか
友達といったカラオケではっちゃけたとか
そんなのを積み重ねて行けば、十分世界が美しく見えるんじゃなかろうか
ネガティブなことがあるなら、ポジティブを増やすことを考えて、相殺できればよし
プラスになれば最高
世の中そういうものかもしれない
ところで
そんな私でも、どうしようもない世界の醜さを見せつけられた時には激しい怒りをたぎらせた
あれは昨日のこと
見事な土砂降りだった
普段なら嫌な気持ちになるところだけど、新発売のケーキを買って気分良く自宅へ向かっていたのだ
そのさなか、車が私の横を過ぎる時、水たまりに突入して、はねた水しぶきが襲い掛かってきた
あまりに突然のことで驚いた私は、よりによってケーキを落下させたのだ
さらにふらついて建物にもたれかかった瞬間、自転車が急いでいたであろうとわかるけっこうなスピードでケーキをひき逃げしたのである
落としただけなら、形が崩れただけで済んだだろう
自転車にひかれたら、それはもう食べられない
あんなに楽しみにしていたのに
私はあの瞬間にこの世界の醜さを悟った
この世は基本的に不幸になるようにできているのだと
私の幸せなど、ケーキが潰れただけで容易く崩れ去るのだと
そして、幸せになるには相応の実力と運が必要なのだと
まあ、今日になったらすっかり機嫌を直して、見ての通りこの世は美しいとか、真逆のことを平然と言ってのけるくらいになったんだけどね
それくらいがちょうどいい
ともかく、ネガティブなことを言ってるとネガティブな考えへと引っ張られて幸せを取り逃すだろうから、ほどほどにしといて、ポジティブを探して行こう
この世界は「バランスを取る」という概念を持っていないらしい。
不幸なことがあれば同じだけ幸せなことも起きるのだとか、頑張れば成果は必ずついてくるだとか、泣いた分ひとにやさしくなれるのだとか。
正直もう聞き飽きたし、今更信じもしない。
不幸なことがあれば、更に不幸なことが起きる。
頑張ったところで報われない。
泣いたからって、何かが変わる訳でもない。
何だったら、泣くなうるせえと殴られる。
一方で「選ばれた人」もいる訳で。
生まれながらに金持ちで、努力せずとも何でもできて、世界が思い通りに回る人が確かにいるのだ。
この世界には。
人によって、この世界はころころ変わる。
選ばれた人にはどこまでも甘く、そうでない人にはとことんシビアだ。
そんな世界のことをどう好きになれというのか。
無理に決まっている。
だって、世界の方がこちらを嫌っているのだから。
「公平」って概念も、この世界は持ってはいない。
お題『この世界は』
#この世界は
最初から、光なんてなかった
心の埋め方が分からなくて
ただ縫って、繋いで
そうして自分のモノにするしかなかった
それも一時的で
飢えては縫って、飢えては縫って
ダメだと知った頃には、何もかも縫い目でぐしゃぐしゃで
ただ、終わりにして欲しいと
神様に縋るしかなかった
…そんな時、彼に出逢った
出会いは決して
良いとは言えないのかもしれないけれど
私にとっては、最良だったと思う
今にも解けてしまいそうなソレを
彼は乱雑に、でも何処か優しく引っ張り直してくれた
いるかも分からない神様とじゃない
彼と、私。二人の誓いを、忘れず叶えに来てくれた
…この世界は、私に光を差してはくれなかった
でも私には
光なんて要らなかった
一緒に闇を歩いてくれる、彼さえ居ればいい
彼は私の信じた
神様なんかじゃないけれど
私と彼、彼と私。それで良いって教えてくれた
きっと、彼を私のモノにはできないれけど
彼のモノになら、なっていいと思えたから
夜の闇に、手を繋いで、私と彼は飛び出した
―――天使に魅入った、とある魔女のお話
※勝手な解釈を込めた二次創作でした
題名:この世界は
この世界は、どうにもならない
私が世界を変えられないから
どうしても無理だ
この世界は
この世界は
この世界には完璧な人なんていない。
皆それぞれ違った良さを持ち、違った弱さも持っている
そんな弱さを認め合い支え合うから「成功」が生まれるんだ。だから、この世界は美しいんだ。