この世界は』の作文集

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この世界は』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

1/16/2024, 8:23:04 AM

この世界は酷い世の中!
イラつく!!(怒)
差別する人はいるし、偏見する人もいるし、
学校ではいじめがあるし
もう嫌だ!
もう少し良い世の中になってほしいわ!
そう祈ってるよ
でも、そう簡単には難しいですね
この世に生まれた意味あるかな?
なんだろう

1/16/2024, 8:18:36 AM

この世界は美しいもので溢れている
自然、生き物など
でもそれを人間が汚していく
本来の自然の姿を壊していく
もう止められない世界の進化
生きやすさだけを求めてはいけない

1/16/2024, 8:12:27 AM

「私は小さな人間です。」
生きること如きで悩み
些細な変化に驚き悩み
変わりたくても変わりたくないような人間です
ハート型のライターは途絶え
ひび割れた水晶が
視界を遮りました
私は何になりたいのでしょうか

世界の隅っこで叫べたのなら
何が起きるのだろうか
天地がひっくり返るのかな
ある意味ひっくり返るのかもね

この世界は広いのでしょうか
この世界は窮屈なダンボールのようなもの
広いが故に邂逅ではない
狭いが故。気づかない。

お疲れ様でした。神
お疲れ様です。 平民
お疲れ様。   仲間
私は何になりたいのでしょうか
そうです、
「私は大きくなりたい人間です」

#2 この世界は

1/16/2024, 8:10:21 AM

嵐が吹き荒れているような
この世界

そればかりに意識を向けてしまうと
湧き上がってくるのは
不安ばかり


最初から全部ではなくてもいいから
ほんの少しの時間だけでも
自分の心穏やかになるもの、
楽しい気分になるもの、
言われなくてもつい集中してしまう興味のあるもの
そういったものに
意識を向けてみよう


それをしている自分の周りには
同じような感覚の人達が集まってくるからね
自然とその場が明るくなっていく


そういうことの積み重ねで
あっちにも
こっちにも
素敵な明るい空間が生まれれば、
この世界はガラッと変わっていく


楽しいじゃない?
そういう世界

1/16/2024, 8:09:03 AM

小学校の中学年の頃、成績表の備考欄的なところに
「自分の世界を持っている」と書かれたことがある。

え、何それ。
今いるこの世界とは違う世界を私が持っている?
世界って住んでるところで持ち物ではないでしょ。
そもそもそれ、いいの?悪いの?
それを私の親に伝えてどうしたいの!
ホントに先生って生き物は苦手だよ。
…と当時は思った。

今思えば先生も特に書くこともなく、何考えてるか分からない児童に
困って、そんなことを書いて空欄を埋めてくれたんだろうなとは思う。
ただ、この成績表を見て面白がってくれた
我が両親には感謝している。

(この世界は)

1/16/2024, 8:02:22 AM

家も教室も灰色で
私には何もないと思っていた
君に出会うまで
今日からこの世界には色がつく
画面の向こうの君ヘ
「ずっと応援しています」
この声が届くまで
カラフルな声援は止まない

1/16/2024, 7:52:41 AM

【この世界は】

ありとあらゆるもの、こと、ひとがありのままに混在しているところ。

生あるもの、無機質なもの

小さな生あるもの、既に亡くなっているもの

人の心で言うなら喜怒哀楽
嫉妬や欺瞞や希望や夢や理想
後悔や懺悔、望みや期待

そういう世界で私はどう生きるのか?
どう死んでゆくのか?
どんな強い意志があっても生きたいようには生きられない
死に方も選べない

この世界の中で見えないものに流されるまま漂うように生きるだけ
それならばこの世界を俯瞰してせいぜい楽しむことにしよう

生あるかぎり

1/16/2024, 7:47:50 AM

【この世界は】

 東の空が朝焼けの紫に染まっている。鮮やかな背景の真ん中で、君がしなやかに踊っていた。
 昔だったら大嫌いな朝が来てしまったと、フードを目深に被って目線を逸らしていたのだけれど、君が楽しそうに笑うから、いつまでだって見ていたいと願うようになった。
 太陽が地平線から顔を覗かせる。キラキラと輝くその光に、思わず瞳を細めた。ああ、君と共に生きるこの世界は、こんなにも美しい。そんな自分の単純さが馬鹿馬鹿しくて、だけど何故だか今の自分のことはそれほど嫌いではないのだ。

1/16/2024, 7:17:15 AM

愛と勇気と怒り哀しみ喜び様々な感情で
出来てる世界
障害者の人も弱者も心を持っている

1/16/2024, 7:16:12 AM

「この世界は」


美しくあれ
誰もが優しく

潔くあれ
たとえ美しく保たれていたことが
粉々になるとしても



あまりに人間が残酷で
卑怯で汚れた者たちが
頂点になろうとも

誰か一人でも
まっすぐな希望を持ち
諦めず

揺るぎなく


この世界は残酷で
それでも希望をと願い。



今日、見上げた空があまりに透明で
ここは、なんて美しいのだろうと
思ってしまう矛盾。

1/16/2024, 7:05:26 AM

人は死んだら終わり。なんて誰が言い出したのだろうか。俗に言う転生漫画なんてものはフィクションでしかない、と
彼は唐突に言った。
「おいおい、それ俺に言ってるよな?」
アプリで転生漫画を読んでいた俺は彼の視線にようやく気付く。
「ん?そうだけど。俺に構ってくれないのが悪いだろ。」
子供じみた返答をされる。いい大人が何やってんだか。
「...はあ。無料分だけ読むから後は好きにしてくれ。」
「.....まじで!?やり~。」
適当に返事をすれば、目をキラキラさせながらリビングを飛び跳ねている。深夜に差し掛かっているため、これから行われる事に喜んでいるだけである。
...そうだな。別に彼との情交は嫌いじゃない。
人間という皮を脱ぎ捨て、獣に成り果てるその姿は美しいとさえ思う。

ふと目が覚めた。いつもより眠りが深い彼の頬に手を伸ばす。いつもより汗をかいたからか、肌の表面がザラついている。最中、言われたことが気がかりでずっと気になっていたからだ。生まれ変わっても一緒にいてくれ、なんて今言う事じゃないだろと思った反面、彼らしいというかなんというか。
いつか死ぬ時まで俺たちはこのままの関係でずっといたいから、そうっと近付いて囁く。

来世でも、一緒に。

1/16/2024, 6:51:16 AM

寒かったらこたつに入ればいい。

寒かったらストーブを炊けばいい。


そう、
この世界は困ったことに対する打開策があるのだ。


…でも俺がお前に対する想いを抱えてしまったことで困っているというのに、俺の望む打開策はない。


この世界は、残酷だ。





240115 この世界は

1/16/2024, 6:31:20 AM

この世界は

この世界は美しい そうやって持て囃されてる僕達の世界

だけど完璧な美しさを保つには、
欠けた物を覆い尽くす必要があって
見えなくする必要があって...

僕達は、その見えない部分の住人で...
暗い 暗い 闇の中 食べる物も
寝る所も 雨露を凌ぐ庇も無くて...
それでも必死に生きるのは....
死にたく無いから....
それもある

しかし一番の理由は、きっと
諦めているから...

この世界の美しさに敗北を感じているから
たとえ僕達が死んでも
誰にも見向きもされないから....

明るい世界に行けるのは
一握りの選ばれた人間だけ...
それを知っているから....

今日も僕達は、ゴミを漁り
それを売ってお金に変え
一つのパンを分け合って食べる。

お互いを明るく照らす灯りにして....
この世界の最上階の暮らしを夢想し
おかずにして

恨み言も憎しみも枯れ果てて
僕達は僕達の世界を受け入れ
あるがままに生きて行く

最上位の者に笑われ蔑ずまれても
これが僕達の生き方
格好悪くても はしたなくても

人は与えられた環境の中で生きて行くしかない

幸か不幸か
貧しさ富かは別にして
人は、生まれた時から平等ではない 
理不尽に虐げられる人も
お金があっても満たされず空虚さを
抱える人もいる。

どういう環境が幸せか
なにがあれば幸せだなんて一概には言えない

この世界には、戦争をしている世界も
富や名声を築く世界もある

戦争をしている世界は必死に逃げ
家族や 友達 恋人あらゆる大切な人と
一緒に居られる事に感謝し
戦争の終わりを祈るだろう...

富や名声を築いて居る世界は
豊かな食物 豊富な物資に囲まれ
贅を尽くして幸せを享受している

しかしいつしか本当に心の底から
欲しい物 叶えたい事を
失している。

この世界の表と裏
光と闇
幸と不幸
貧しさと富
上と下

皆が皆 平等に幸せになれる世界は
理想だし 目指すべき目標なのだろう...

でも人と人が一緒に住み
言葉を交わしあえば 衝突を生み
喧嘩を生むだろう

だけど 人と人が一緒に住む事で
寂しさを埋め合ったり
優しさを分け合ったり出来る。

世界の表と裏
それと上手に付き合うのは
難しい事なのかもしれない

だけどその世界に住む人達の絶望や希望
いろんな事がある中で
少しでも 些細なプラスを見つけて
ポジティブに受け取れれば
きっと絶望も希望になれるはず

そういう世界が一つずつ増えれば
良いと僕は思う

そう思い 僕達は 暗い 暗い
絶望の中のこの世界で
死にたくない想いと 少しの諦めを
抱えながら
今日も僕達の世界を生きて行く。

1/16/2024, 6:28:42 AM

世界は狭い。

自分の通う高校に、はとこが教師として赴任してきたり。

子供の頃に一度だけ会った見知らぬ子が専門学校の同級生になって、おまけに遠い親戚だったり。

遠い国で店番をしていた女性が十年後に義姉になったりした。

世界は狭いし、言葉は呪いだ。

軽々しく再会を望むような言葉なんかを吐かないほうが良い。


テーマ「この世界は」

1/16/2024, 6:28:25 AM

この世界はアンビバレントである。
アンビバレントと云うと、人間もとゐその他生物を連想するものが多いと考える。ではなぜ私は世界をアンビバレントであると書いたのであろうか。それは世界も一筋の生物だと私は考えるからだ。しばらく閑話をとして休題し、ただし正話をいわんや。この世界はアンビバレントであるいや、アンビバレントが相反するつまるところ2つの感情、考え方が同時に抱くという意なのであればアンビバレントという言ですら世界というものを表現する上では荷が重いのかも知れない。先ほど水滸伝より引用し閑話休題したのにも関わらず亦脱線してしまった。自分の不足に対し忸怩たる思いだが、纔く閑話休題、本題に入らせていただこう。私が世界はアンビバレントであると訷べたのには幾つかの理由が存在する。今回は其の中でも一つ分かりやすい理由を紹介しよう。それは世界とは土地、人、生物等様々な存在、事象などを内包しているということだ、これは世界の定義という話になるが皆は世界の定義について調べたことはあるだろうか。手元の広辞苑にはこのように記されている『①〔仏〕(梵語loka-dhātu)衆生しゅじょうが住む時間・空間。宇宙の中の一区域。一仏の教化する領域。「世」は過去・現在・未来の三世、「界」は東西南北上下を指すとされる。→三千大千世界→娑婆しゃば世界。
②地球上の人間社会のすべて。万国。「―地図」「―一周」
③人の住む所。地方。源氏物語東屋「さる東の方の、はるかなる―に」
④世の中。世間。うきよ。浄瑠璃、八百屋お七「武兵衛に添ふは―の義理」
⑤世間の人。宇津保物語藤原君「―こぞりて申せば」
⑥同類のものの集まり。「学者の―」
⑦ある特定の範囲。「学問の―」「勝負の―」
⑧歌舞伎・浄瑠璃で、戯曲の背景となる特定の時代・人物による類型。「義経記の―」』正直長すぎて読めたもんではないがこの中で注目してほしいのは②、③、④である、②、③には人の社会そして、人の住む所と書いてある。そして④には、世の中、世間と書いてある。やはり世界の定義としては、幾文か前に私が記したとおり土地、人、生物等様々なものが内包されてるモノという認識で良いのだろう。そう考えると世界がアンビバレントと云ったことにも納得がいくのではないだろうか。抑として人や生物等アンビバレントなものを内包しているのだそれ自体もアンビバレントになるのは道理であろう。我ながら小学児童の無理矢理理論のようで呆れるが、まだ10代一の位を切り捨てすれば小5であるそんな理論でも良いだろう。長くなりすぎても良くないので今回はこの位で筆を擱かせていただこう。

1/16/2024, 6:12:18 AM

『この世界は』

眼下に荒れる海と尖った岩の群れが見える。吹き付ける風は強く、寒さで耳が千切れそうだ。
小さな頃からあまり恵まれず、大人になっても貧しくひもじかった。世界はずっとクソみたいだと思っていた。世の中に恨みつらみをたくさん吐いたが世界は変わらず、そのぶん自分が濁るだけだった。
曇天から一筋差した光が海へと届いて輝いている。とても美しかった。この世界は鏡のようなものかもしれない。見る人が美しいと思っていれば美しく映り、クソみたいだと思っていれば汚らしく映る。もっと早くに気がついていれば良かった。もうどこからやり直せばいいのかわからない。

1/16/2024, 6:00:10 AM

貴女がいないこの世界はとても居心地が悪い。
この胸の痛みが辛い。
貴女に会いたくて会いたくてたまらないのに。
あっちの世界にいる貴女に会うために、私もそっちへ行って良いよね。

そう思い、私はビルの屋上から一歩を踏み出した。
貴女に会えると信じて…

1/16/2024, 5:23:59 AM

この世界は
この世界はたくさんの自然があるとても素敵な世界なのに…

人々はどうして争いばかりするのだろう?

いつか…みんなが手を取り合って毎日が笑って生きられるように…

どうにかできないのかな…?

1/16/2024, 5:12:53 AM

世界に色がついて見えるとしたら、どのような色に見えるだろう。どのような色を望むだろう。
視界に映る色が己の人生とイコールで、虹色の、パーフェクトな人生を願うのだとすれば、そんなものはあるはずはないと、夢物語だと思うだろう。

そうやって人生に例えるならば、視界に映っている色が単色でも、きっと視界を広げれば他の色が目に入るかもしれない。
傍から見れば単色に映る人物も、本人にとって目の前の景色は、その人物が抱く夢のように明るく、その色を掴もうと足掻く腕にはまっさらな筆が握られているかもしれない。

そのように考えるならば、きっとこの世界はカラフルだ。遠い星の誰かにとってモノクロに染まったものだとしても。


テーマ:「この世界は」

1/16/2024, 5:04:09 AM

いつの間にか成長していたんだな
元から違う人生だった
それがあの時の奇跡で
たまたま交わっただけだった
僕の長い人生の中で
出会おうと思っても出会えないような
そんな思い出をくれてありがとう
また違う道に進んでいく
比べるのもバカバカしいくらい
思い出すのも飽き飽きなくらい
君といて笑った回数より
泣いた回数が上回って
怒涛の出来事だったものが
思い出になっていく

あの時駅の方向が分からなきゃ
君に出会えてなかったんだよな
こんなに沢山の人が行き交う
東京で僕ら
君と出会えて良かった

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