きらめき』の作文集

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きらめき』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

9/4/2023, 1:08:39 PM

イケメンでモテモテで家がお金持ちのクラスメイトに、キラキラしててうらやましいって言ったら、めっちゃイヤな顔されちゃった

そりゃあ僕だって、人から見たら恵まれてるように見えても、誰しも悩みはあるってことくらいわかってるよ

だけど、片思いばっかりで見た目もパッとしなくて年中金欠の僕から見たら、彼はホントに輝いて見えるんだ

でも、それをストレートに言ったのは、やっぱりちょっと無神経だったかなあ…

9/4/2023, 1:08:23 PM

#バレー #家族 #病み

私には、兄がいる。
小さい頃から、仲が良かった。
いつも私が兄に引っ付いてる
感じだった。

ある時、ばれーというスポーツの体験に3人で行った。
バレーはすごくて!私は、瞬く間にバレーに
惹かれていった。私だけではない。
もちろん、兄たちもだ。

中学生になっても、バレーへの情熱は
冷めていなかった。
むしろ、前にも増して熱くなったかもしれない。
兄たちは、すごくバレーが上手になった。

兄たちはどんどん私を置いていった。

兄たちは、全国レベルの選手。
私は褒められるところなんてどこにもない。
もちろん、親の関心は、兄たちだ。
私のことなんて見ようともしない。
何かを言おうとしても、遮るか、無視するかだ。

私は、バレーをしている意味が分からなくなった。
兄とのバレーは楽しかった。
だけど、段々と、そして、着々と

私達は離れていった。

ある日、大会ですごい賞をもらった。
私は、ずっとその賞に憧れていたし、
ずっと欲しかった。私がいつか手に入れるんだって。
それが兄との約束だった。
嬉しい気持ちで帰り、母に報告した。
兄だけじゃなくて私もすごいんだよ!
私にも関心を持ってほしかった。

帰ると、兄たちのトロフィーやメダルがあった。
それは、とても輝いていて私には到底手の届かない
ものだった。
私は、こんな賞状要らない。
全然すごくないじゃんか。
喜んで嬉しかった自分が恥ずかしく思えてきた。
なんだか、どうでも良くなって。

賞状を破って捨てた。

私には、もうあの頃のきらめきを
理解することは出来なかった。

【きらめき】#14

9/4/2023, 1:07:46 PM

今日、ふと空を見上げたら、随分と秋の空に近づいていることに気づき驚いた。真夏の濃い青空はもうすっかりなりを潜めていて、代わりに色素の薄い秋晴れが視界に飛び込んできたのである。
片隅には、崩れかかった入道雲。小さい頃読んだ、夏の終わりの詩を思い出した。
甘く蕩けるような、ポンとはじけるような夏の煌めきが、段々と遠ざかっていく。

9/4/2023, 1:06:41 PM

きらめき
大人になるにつれ
どんなに楽しいことでも、
子供の時のように
物事にきらめき感じることが
出来なくなってきた
あの頃の気持ちを
今感じることは
できないかもしれないが、
今は違う楽しさがある
きらめきを感じる時が
変わっただけなんだね

9/4/2023, 1:03:45 PM

子供達はいつもきらめいている
生まれた時からずっとキラキラしてる
このきらめきが絶えることのないように
生きていってほしい
もう見守ることしかできないけれども
それが私の願い

9/4/2023, 1:01:37 PM

きらきら
星が
輝いている

星明かりに
照らされた雲たち
ふうわりと
風に流され一方へ進んでいく

大きな夜空に
圧倒的な存在感

ひときわ
華やかな
きらめきを放つ
まんまるお月さま

8月2度目の満月
ブルームーンだ

私はブルームーンに
明日もいい事ありますようにと
願いを込めて

きらめきを浴びてから
眠りについた

9/4/2023, 12:59:39 PM

あの人のきらめきはどうしてなんだろう。

自分のことを大切にしているから?
自分の好きなことを沢山しているから?
私生活が充実していそうだから?

それとも、あの人が愛されているから?

人は愛されると自信が持てる。
自信があるときらきらしてみえる。
私があの人に見たきらめきはそういうことなのかもしれない。

9/4/2023, 12:55:36 PM

無数に煌めく星たちでさえ
太陽の光で輝いてんだ

だからたまには頼ってくれよ

9/4/2023, 12:55:09 PM

きらめき

「雨の日は憂鬱だ。天気雨でもなければ重たい空が広がるだけだから」
そんなことを言ったら虹色の傘をくれた人がいた。もうきっと会うことはないけれど、私はいつまでも輝く雨粒と一緒にその人のことを思い出すだろう。だって思い出は永遠だから。

9/4/2023, 12:53:12 PM

きらめきが
僕らにささやく
星月夜

これはわたしの
最期のひかり

9/4/2023, 12:51:07 PM

キラキラ輝くネオン街。
ちょっと前までは凄く嫌いだったのに、今は行きたくて仕方ない。
子供が産まれて四苦八苦しながら育てて、ようやく幼稚園。
周りに感化されて始めた娘のピアノ教室。
個人で教えてくれる先生に通う事になったはいいけど、レッスンの時間は18:00から。
終わりは19:00。
幼稚園が終わりお迎えに行き、公園遊びや家事をしてピアノの送り迎え。
先生のご自宅でレッスンを受ける為、車で通る道の間にネオン街がある。
始めた春の頃はまだお日様が残っていたけど、今は帰りは暗闇で、ネオンがキラキラ眩しい通りは夜が始まったばかりと活気付く。
子供が産まれる前は、気を遣いながら飲むお酒や、
呑んで酔っ払った上司に絡まれたりいい思い出はないけれど、行けないってなったら行きたくなる。
私、天邪鬼なだけかな?
可愛い我が子を家に置いて飲みに行こうなんてサラサラ思わないけれど、完璧な化粧、露出の多いドレスにハイヒールの煌びやかな若い子と、黒服らしき男性。
もう、足を踏み入れる事はないかもしれない、煌めく世界にまた行きたいなぁ。
あ、夫はたまに行ってるな。
あの煌びやかな若い子と私。
一緒にお酒を楽しむなら綺麗な女性がいいよね。
たまにはお化粧して「おかえり」って言ってみようかな。
生活感アリアリの家には似つかわしくないかな。

9/4/2023, 12:45:12 PM

きらめき

 その村は、きらめきに満ちていた。

 魔法使いたちが住む村は、すべてのものが美しい。石の煉瓦に混ざる、魔力を含む宝石の粒子が太陽に照らされてきらりと光る。屋根はどっしりとした丸太と、家ごとに違うカラフルな煉瓦が使われている。家の窓から下がる花たちは、まるで宝石のように美しい色合いである。魔法使いが織った布も、一本一本の糸は家庭で育てた花が使われている。風に吹かれて光が射すと、風が光って見えるようになる。
 魔法使いたちは、遥か遠くの物語に出てくるものとは違う。精霊と話し、自然から力をもらう。それを駆使して物を作ったり、植物を育てたり、薬を調合して暮らしている。この国ではそれが大変重宝されている。
 旅人の私からすると、すごく羨ましい光景だ。私が住んでいた場所は、自分からするとすごく色褪せている。機械、蒸気、石炭。煙と歯車でいっぱいの、モノクロの街に嫌気がさして旅に出ようと思った。魔法使いの村は、私の中で一番目の目的地である。

 石畳の上を歩いていると、道でお婆さんに声をかけられた。私が長距離を歩いてきたことがわかるという。指さされたベンチで少し休んでいなさいと言い、彼女は家の中へと入っていった。大人しく座っていると、しばらくして青く透き通ったガラスのグラスを持って出てきた。さまざまなスパイスを、この土地で取れる果物と合わせたジュースだ。冷たくて爽やかで、不思議と懐かしい味がした。
 彼女と話していて、この村でもやはり不便や不満はあるという。私の街が羨ましい。一度訪れてみたいとも言った。私は驚いた。こんなに輝いた、綺麗な村に住んでいてもそう思うのかと。
 もしかして、私たちは自分達にないものを羨んでしまう時にあの「きらめき」を感じるのだろうか。きっときらめきが当たり前の生活になると、またその隣にあるきらめきが欲しくなる。それが、人という物なのだろうか。
 お婆さんは続けて、その「きらめき」を追いかけるのが旅人なのだとも言った。私には、そのきらめきがわかる「目」があると。彼女に手を握られると、温かさが手から体へと流れて行くのがわかった。そうして、体が軽くなったような気がした。早く次の場所へ行きたい。

 不思議な魔法をかけてくれたお婆さんとは、そこで別れた。軽くなった体が、前へ前へと動こうとしている。その前に、この村のご飯を食べよう。

9/4/2023, 12:39:11 PM

もうすぐで私の学校の体育祭だ。
私の好きな人は応援団。
私は赤組、彼は青組で的だ。
部活のとき彼は応援団の練習をしている。
ああ、今日もかっこいいな…。
これがあと13日も見れる。
これが私の最近のきらめきだ。

9/4/2023, 12:38:03 PM

ことばはしにました

もうはなしません

くるしむことでいきていた

くるしくないのでしにました

はだいろのはくしゅかっさいと

あかいろのうぶごえ

にごったよだれと

よるのひとみ

あなたはとてもきれい

こちらにきて

どこにもいかないで

あなたのくちで

わたしをきおくして

わたしのはなしをきかせて

#きらめき

9/4/2023, 12:34:31 PM

・きらめき
それは、幻想的な光景だった。無数の光の粒がゆったりと宙を舞い、剥き出しの木の床に降り積もっていく。
何で、こんなことに。
一歩、重い足を前に出すと、ふうわり、光の粒が形を変えて舞い上がる。浮世離れしたきらめきが目に痛い。
ごほ、ごほっ!
ほんの数日。ほんの数日、留守にしただけなのに。窓枠に指を滑らせると、白い粉が筋をつくった。
お爺さん…お婆さん…
溢れた涙が、床に斑点をつくる。その手から、カランと豪奢な箱が落ちた。

9/4/2023, 12:33:50 PM

好きな人を見る時、人間は無意識に瞳孔が開いているのだそうだ。好きな人をもっとじっと見ていたくて瞳孔が開くから、目が周りの光をいつもより多く取り込んで、景色が明るいと感じるのだそうだ。
 それならば、今自分が感じているこの眩しさにも納得がいく。暑さの去らない秋の午後、ソーダ味のアイスを片手に笑う相手を見て思った。
「夏がまだまだ居座っているみたい。いつになったら涼しくなるんだろうね」
 そう、なんてことはない世間話。そんな世間話になんてことはない相槌を打ちながら、やっぱりどうしても見てしまって、眩しくて、目を細める。
 溶けたアイスが服にぼたりと落ちた。慌てて視線を逸らした時、隣から楽しんでいるような声。
「あはは、ずっとこっちばっかり見てるからだよ!」
  見ていたのがバレていた。恥ずかしさと少しの罪悪感に、再び顔に猛暑が到来する。


【きらめき】

9/4/2023, 12:32:38 PM

好きなことはあまりにも多いけど、

本当に好きなことは何かと考えると躊躇する。


合気道だ。相手の力を活かして力にする。

まさにおれの生き方やないか。


でも待て。その発動条件は、相手の先制攻撃や。
相手がいるから何でも成り立つんやな。


クソみたいなアナタにも感謝とリスペクトを送るぜ。
レペゼンスマホ!
いぇいいぇい!

9/4/2023, 12:27:09 PM

【きらめき】
私にとって、貴方は希望の光でした
そして、貴方にとっての私もきっと同じでしょう

どこにいても、
どんなに離れていても
私が貴方を想って踊るのは
一生変わらないでしょうね

そして貴方も知っている



もう出会って9年。

あー

淡い白昼夢だ

9/4/2023, 12:26:05 PM

キラメキ



自ら発する輝きこそ本物だ

輝き膨張して限界まで、

爆発して塵となる

塵になるために輝くのか?

じゃあ生きてる理由わかるか?

ここの大地の感触

この海の水の心地良さ

風の感触


それが生きてる理由か?


足りぬなら

答えは大昔から変わらず受け継がれてきたもの

今の生活の中にある

個人主義や権力的な資本主義により何処か歪められたのは否めない。

人の幸福感や生きる意味から遠ざける歴史を歩んできたように思える。

ストレスでつくったルールは排除しよう

世の中が崩れ出す前に

前の震災で団結したこの国の心を忘れずにいたい。

愛に満ちたこの国の人々の心を

私は決して忘れない、命尽きても。

その人達の為に私はなりたい。


それが生きる意味か?

そうだ生きる理由だ。

9/4/2023, 12:23:52 PM

書く習慣/153日目。

「 きらめき 」…


キラキラ〜
°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

キラン♪
(★≧▽^))★

キシャァーーー!
꒰ᐡ• ‧̫ •ᐡ꒱⊃🪄💫✨


 爆発!
    ⛲️
   💥💨💨💨

  ☔️
💐( ^ω^ )ん?雨か?

 あ、【 RAIN♪ 】

  虹がかかる〜空には〜
  星が、きらめいてたんだ。


・・・YOUきらめいちゃいなyo!

憧れの人はいつも
きらめき✨眩しかった。

( ^ω^ )とか、ありそう…

皆んなの
アイドルにスターとかそんな
きらめきには届かないけど…

星空みたいに、
磨けば煌めく君がいるかも

( ^ω^ )さぁ、ハリーアップ!
目指すは、運命の人の星に!
YOUきらめいちゃいなyo!

💄💅┏(^o ^┏)┓キェェェ!


…数分後…


( ơ ᴗ ơ )うふ…。💪( ^ω^ )



( ơ 👄 ơ )パ  💪( ^ω^ )



( ơ 👄 (( = 💪( ^ω^ )真空波動拳!



🚓( ^ω^ )<わ〜赤くてキラキラ…
👮<行きましょうね。


では、また明日…

  自分磨きは丁寧に、
  コツコツ毎日する事がコツよ。

  ※私は3日でやめるけどね。

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