『お祭り』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
子どもの頃は好きだったけどな、お祭り。
ただ大人になって人間不信気味である自分にとって、人混みは苦痛でしかない。
疲れるしストレス、故にお祭りは苦手だ。
それに我が家では犬を5匹飼っているが、
犬の身体に打ち上げ花火の爆音はよろしくない。
爆音で最悪、心臓発作で死ぬらしい。
そこまでじゃなくとも音を怖がってパニックになる。
だからつい先日も近所で大規模なお祭りがあったが、期間中は家から一歩も出ず、引きこもってた。
飼い主がそんなんだから当然、犬が花火大会に連れて行かれることも無かった。
平和である。
そもそもコロナ禍になり自分自身も1度コロナに感染してから人混みは極力避けて生きてるので、今後もお祭りに積極的に参加することは無いだろうな。
つまらん人間でしょうか、
それでもいいです、平和なら。
【お祭り】#32
ぼんぼりの薄明かりが宵闇の神社を照らしだすと、人々のざわめきも明るくなる。
そろそろ始まってしまう。
「あ、千世ちゃんどこ行くの」
「ちょっとだけ、すぐ戻るから。」
お顔の白化粧が終わって、唇に紅を差される前に
私はたまらず自治会館を飛び出した。
ごめんねおばさん。
この地区で300年の伝統を誇る厄除けの夏祭りでは、男の子は獅子舞、女の子は稚児舞神楽を舞う。
夏が近づくとちいさな町全体の雰囲気がいそいそとして、私たちはお稽古のために、学校を早帰りしてもいいのだ。
私は最年長で、今年が最後の舞になる。
そして、同じクラスの和美くんも最後の獅子舞だ。
和美くんは幼稚園のときから一緒だけれど、何となく話した記憶もない。ずっと無口で、いつも本ばかり読んでいるから。
お稽古の時間がときどき被ると、彼が獅子頭を持っている姿をみかけることがあった。
普段はぼーっとしているみたいなのに、鋭い眼差しがちょっと怖くて、どきどきする。
獅子舞のあとに稚児舞があるから、私はちょうど
支度をしていて毎年見ることができないでいた。
彼がいったいどんな風に舞うのかを。夕空に吹く
夏風をなぞって想像するしかなかった。
和美くんは中学受験をして、来年の春には都会にいく。だから、今年が最後のチャンスなんだ。どうしても。
お囃子の合図とともに、歓声があがる。
始まったのだ。
せっかくはたいた白粉が崩れないよう慎重になりながら、人混みを縫って明かりの中心に近づいていった。
灯籠の影を落とす地面に、朗々と獅子が踊りでる。
一人舞。風流系だ。
夏の夜を切り裂く、神々しい獅子の姿。
太鼓をくくりつけて重圧感があるのに、軽々とした身のこなしは一朝一夕で身につくものじゃない。
息をするのも惜しいくらい。すごい。
獅子舞が終わる前に、私は人混みから抜け出した。なんだか涙がでそうになったから。
獅子は去る。もう私の手の届かないところまで。
こんなに満たされているのに、みなければ良かったと、思っているのかもしれない。
すごすごと引き返して、自治会館の裏口にまわる。
もうお衣装を着てしまわないと。
引戸に手をかけたとき、熱い空気を背後に感じて、振り返った。
「……千世、ちゃん」
彼がいた。まだ息を切らしている。
獅子舞が終わって、彼もちょうど戻ってきたところなんだ。毎年これくらいの時間だから。
いつもだったら「お疲れ」と笑えるのに、今日は
ぎこちない。だいいち、中途半端なお白粉顔をみられたくなかった。
「もう最後だね、私たち。」
やっと絞り出した言葉が暗い。そうだね、と彼がいい、冷たい沈黙が流れる。思いきったように、でも自然と、和美くんの息を吸う音が聞こえた。
「稚児舞、毎年みてた。綺麗だった。」
鋭い眼差しが私を見据える。痛くなるほど。
急に世界がざわめきだす。全身に炎がめぐっていくみたい。あの雄々しい、獅子の姿が。
「頑張ろうね」
もうどうしたらいいのかわからなくて、
そう早口で言いきって、逃げるように自治会館に
駆け込んだ。
頑張ろうねって、彼はもうしっかりと自分の役目を終えたのに。馬鹿みたい。
おばさんたちが待っている。私の唇に紅を差して、玉串と豊栄のお衣装を着せるために。
でも、今度こそ白粉が崩れてしまう。瞼から溢れ
落ちるものをとめることができない。
私も最後に、あなたをみられた。綺麗だった。
ただそれだけの言葉を返せばよかったのに。
私たちの夏は短すぎる。
「どうしてたのよ千世ちゃん。もう神事が始まっちゃうわよ。」
障子の向こうからおばさんたちの声がする。
濡れる頬をそっと押さえて立ち上がった。
私も最後に舞わないと。最後まで、綺麗に。
年に一度の夏祭りは、まだ始まったばかりなのだから。
全国各地で大々的に
お祭りが再開されてきているけれど
地元の夏祭りは今年も中止らしい
まあ、なくても困らないけれど
今日は家族皆で行くお祭りの日。
お祭りは沢山の人が歩き回っていて少し窮屈だ。
慣れない下駄を履き、少し埃が被っている着物を着る。
「ほらほら、早く行かなきゃ」
「ご、ごめんなっ… きゃぁっ!!」
「?早くしなさい」
「ま…まっ…て、、」
「もう先いくからねー。」
「お姉、、、ちゃっ…」
大勢の人が流れるように私の横を通る。
流れる人皆私を一瞬目にしては不思議そうな顔をしているような気がする。
「靴擦れ…うっ、痛い…」
自分の擦れた足を触っては全身に痛みが走る。
『わー!綺麗!!』
『太鼓も鳴ってるー!』
「えっ…」
少し外に耳をやると
太鼓の音
花火の音
街ゆく人の音
色んな音が聴こえた。
「、、っ…!!痛い、」
まだ歩けもしない足を少し自分に近づける。
「…綺麗……」
太鼓の音、花火の音 そしてただ 痛みだけが私の胸を圧迫する。
<お祭り>
大好きなあの人を
誘う勇気なんて全く無くて
それでもあの人も友達と
行くって言ってたから
柄にもなく浴衣着て
もし会えたら何か話せるかな?
なんて考えて一人で照れて
でもいざ会ったら話しかける勇気出なくて
あの人の視界にわざと入って
見てもらえるように必死だった
来年は少し勇気を出して見ようかなって
花火に想いを込めて…
雲一つない真っ青な空の元。
思い思いに着飾った騎馬武者達が、法螺貝の音を合図に草原を駆る。
海鳴りのような蹄音。
馬の嘶きや鼻息。
武者達の掛け声が辺りに響く。
馬を巧みに操り、天高く打ち上げられた神旗を取り合う伝統行事。
相馬野馬追。
一度でいいから現地で観てみたい。
テーマ「お祭り」
りんご飴やわたあめ
射的やくじ引き
お祭りには定番なものが並んでいる。
お題 お祭り
背中にしっかりと乗せた
絞り染めの蝶々を連れて
鼻緒がどうも慣れなくて
足の指が笑ってるみたい
持っていてねと言われた
りんご飴がころころりん
お姉ちゃんが一つため息
少ししか食べてないのと
何年も語り継がれた昔話
今年のお祭り晴れるかな
『お祭り』
神様が舞い降りてきて、こう言った。
「ちょっと金貸してくんない?」
「は?」
白い布を体に巻き付けて、葉っぱの冠を被って、後光で眩しくて直視できないそれは、誰がどう見ても神様なのに、発言が完全にチンピラだった。
「いや喉乾いちゃって」
「はあ」
「100円でいいからさ」
「100円じゃ自販機では買えないですけど」
「いいのいいの。コインで地面ぶち抜いて水湧かせるから」
「200円あげるんで自販機使ってもらっていいですか」
「え、いいの? 炭酸飲みたい」
お祭り
お囃子の音が近づいてくる。神輿、山車、掛け声をあげる男達、子どものはしゃぎ声、女達の鮮やかな浴衣、見物人の波。照りつける陽も、今日ばかりは人々の熱気に負け気味だ。
屋台からは醤油の焼ける匂い、かすてらの甘い香り。射的の間抜けた音と、涼しげな金魚の泳ぐ様。
ああ、やっとこの時期が来た。
神輿の上から、社から、楽しむ人々を見て回る。顔を隠さなくなったのも良い。笑顔がよく見える。
人々の病の快癒を寿いだ。
花火のときに聞こえた言葉。
「好きですっ」
聞こえちゃったな、、、
だけど君の照れる顔がまた見たいから、
私は聞こえないフリをする。
明日は『お祭り』なんだぞ。もっとやる気を出せ!
ちゃんと歩道の草を刈れ!街中だけ綺麗にしたって意味ないんだ!遠くから歩いてくる人たちもいる。国道沿いに歩道があって、皆そこを会場に向かって歩いていく。そこからは花火も凄くよく見える。
なのに何ですそのみすぼらしい雑草の凄さは!
明日は花火なんだぞ。何が「未来に繋げる」だ!
見に来る人々はこうなるかもしれない。「帰り道で、変な虫に刺された所が半年治らなかった。もうあそこには行きたくない。」「歩道の雑草が凄くて嫌な思いをした」せめてこうならないように整備を。住んでる町じゃないけど、職場が近いので愛着が沸いてすごく気になる。歩道だから特に雑草が目立って見映えが悪い。車で通過するだけでも良い気持ちはしないものだ。市の端っこの町はこうなりがちなのは分かっている。でも街中整備だけ頑張ったってダメなのだよ。
いくら祭りの準備頑張っても道が汚きゃ、「ちょっと寄ってこうか」とはならないぞ。
小さい頃はクラスの友達みんなが集まって、
大人数で歩き回ってた。
りんご飴やら焼きそばやら
みんなで思い思いのもの買って
シェアして笑って、それなりに楽しかったけど。
ちょっとだけ気疲れしちゃうんだ。
食べ物のシェアも本当は苦手でさ、
だからみんなと解散したあとに
1人で回るのが好きだった。
すれ違う人の浴衣姿とか、
花火の後の煙の匂いとか、
お面が安く買えたりとか、
そういうのが好きだった。
人が居なくなってちょっと空いた公園で、
ひとりでぼーっとしてる時間が、
好きだったな。
【お祭り】
#4 お祭り
お祭りは嫌いだ。
だってうるさいから。
色んな角度から聞こえる人の話し声。
絶え間なく耳に入る下駄の音。
太鼓や花火の心臓に響く大きな音。
時々届くシャッター音。
色んな音が混じってる。
隣を見ると君がいる。
普段と全然違う格好で
普段と全然違う雰囲気で
普段と全然違う声色で
普段と全く同じ笑顔で
私の隣に立っている。
左手にはりんご飴を
右手には私の手を大事そうに握って離さない。
じっと見ていると
君はこちらに目を向けて小さく微笑む。
私は思わず目をそらす。
色んな角度から聞こえる人の話し声。
絶え間なく耳に入る下駄の音。
太鼓や花火の心臓に響く大きな音。
時々届くシャッター音。
それらに負けないくらいの大きな音が
私の胸から聞こえてくる。
やっぱり
お祭りはうるさい。
#お祭り
お祭りというと、何となく夏祭りを真っ先に思い浮かべてしまいそうになる。そこには熱狂がある。ええじゃないかと手を叩いき、はしゃいで浮かれて、非日常へとざぶざぶ、あっという間に潜ってしまえる。お祭りには、そういった浮足立った空気を感じ取る。それは何だか、虫さされに似ているかもしれない。じわじわと身体の中を蝕んでゆき、気がついたらもう「そういう風に」なってしまっているのだ。花火大会だとか、浴衣姿だとか、金魚すくいに射的に、それからあとは、まあいろいろと。からころと鳴る下駄の音。肺の奥底に滑り込む和太鼓の振動。暫く歩き疲れて張って来た脚と、じんわり汗でにじんで動きづらい背中を忘れてしまいそうになる。暑さは異様な熱さの厚さが重なっていて、ああなんでこんなことを言っているんだっけか。
そうだ、夏祭りの話をしていたんだ……。お祭りというと、何となく夏祭りを真っ先に思い浮かべてしまいそうになるが、別にお祭りは夏だけに集中してやってる訳でもない。青春に挟み込まれてる文化祭だって祭の一文字は入っている。フェスティバルなんて祭を英語にしただけだ。こういった類のものは春夏秋冬、見渡せばどこかにはある。そうした中で、夏祭りだけ、何か特別なものを持っているような気がする。
夏の魔法とやらの力がはたらいているのだろうか。夏祭りに人は幻想を持ちすぎているのだろうか。そうでも言っておかないと、お祭りの後にやってくるあの何とも言えない静けさの中にある胸騒ぎを説明できる自信がなくなってしまう。魔法の解けたシンデレラみたい。あんなに大急ぎで帰っていくものでもないけど、微かな焦燥感が拭えない、気持ち悪くもあり気持ちよくもある、あの心地は、そんなように思えるのだ。
夏祭りの虜になる。夏祭りのお姫様になる。ああまったく、なんてプレイボーイなお祭りなんだ。
♯お祭り
「ドンドンドン」
太鼓の音がする。今日はお祭りの日だ。
みんなかき氷やりんご飴などたくさん持っている。
でも僕は、お祭りなんか行けない。
お父さんが、危険だからダメって言うんだ。
みんなはお祭りに行ってるのに、どうして危険だと言うのだろうか。
涙をためながら、部屋に戻る。太鼓の音が響く。
僕は、耳障りで、つい、叫んでしまった。
お父さんがすぐ来てくれた。心配してくれた。
僕は泣くのを我慢してお父さんに事実を伝えた。
お父さんは、ふふふっと笑って、こう言った。
『お祭りは、人混みがすごいから、言っちゃいけないんだ。6歳だから、もうわかるだろ?』
僕は我慢ができなくなった。部屋まで駆け出す。
「もう一人で行けるもん!」頭の中で流れる声。
お父さんには、内緒で、お祭りの準備をした。
お父さんがいないうちに、僕は外まで走った。
『見えた!屋台だ!』
僕は叫んだ。見えた屋台まで裸足で走る。
この時の僕は、裸足で行けばバレないと思ってた。
屋台に入り、かき氷を頬張る。
僕は、ビックリして、食べるのを止めた。
なんと、屋台には、お父さんがいたんだ。
お父さんはつぶやいていた。
『流石にあの子には悪いから、かき氷を2つ、買って帰ろう。』と。
僕はショックで、走って家に戻る。
すぐに浴衣を脱ぎ、普通の服に着替えたら、
お父さんが丁度いいタイミングで帰ってきた。
僕は、『おかえり!!』と喜びながら言った。
お父さんは、『なんでそんなに喜んでいるんだ?』
僕は、つい本音が出てしまったと焦り、
『ごめんごめん、何か買ってきてくれたのかとおもってさ。』と誤魔化した。
お父さんは、『そういえば、お前みたいな子供が走って家に帰っていたんだが、お前じゃないな?』
僕は、ビクッとした。
僕は、『そんな訳ないじゃん。僕じゃないよ。』
と嘘を付いた。
お父さんは、ちょっと低い声で、『そっか、そうだよな。』と言った。次に、『そういえば、2人分のかき氷を買ってきたんだ。食べないか?』
と言ってくれた。僕は、待ってましたと思って、
『え!?いいの!?』と叫んだ。
かき氷を食べながら、お父さんはこう言った。
『お前、嘘付いてるよな?』
僕は、『えっ?付いてるわけ無いじゃん。』と抵抗した。お父さんは、『すべて分かってるんだぞ。かき氷を食べてるところも、裸足で逃げるところも、見てないと思ってるのか?』
怒られた。初めて怒られた。
僕は、『ごめんなさい!』と誤った。
お父さんは、『お前ってやつは。さあ、お父さんも食べよう!』と、笑って許してくれた。
僕は、部屋に戻って、考えた。
お父さんは、僕がこんなに悪いことをしたのに、笑って許してくれたんだ。僕は一言を作った。
「お父さんの心は希望の光」とね。
お母さんがいない生活で、僕は、お父さんは大切だと言うことを忘れないようにずっと心に残した。
夕食を食べ始めると聞こえてくる、ドーン、パラパラパラという音。
うちの地区は7月〜8月、毎年夜の7時に十五分だけ花火が打ち上がる。
だから夏は、丁度居間のベランダから見える位置で夕食を食べながら花火鑑賞が出来るのだ。
お祭りじゃない花火も、なかなかオツなモノ。
早く
3月3日の
ひな祭り
こーいー
ひーなー祭りーを
うぉーーーーーーーーーーーーーー
3月のーーーーー
早くこいー(3月3日)
うぉーーーーーーーーーーーーーー
そう俺の(貴方の)目的はーーー
そうさ
君と君の間でただただひな祭りをままーーーーつだけっ
今年も楽しみにしていた夏祭り。
今年も大切な彼と一緒に行くことができる。
すごく楽しみだな〜。これからも彼との時間を大切に過ごしていきたい。
お祭りの雰囲気が、音が、空気感が好き。
お囃子を昔からやっていて、太鼓の音が合わさるのが好き。
暑いけど、汗だくになるけど、みんなで笑い合えてるのが楽しい。
今年はコロナのこともあって、お酒が飲める年になってから初めて迎えたお祭りだった。
みんなと、憧れの人と、一緒に飲みながら太鼓を叩きながら、お喋りしながら過ごす夜はキラキラ輝いていた。
この輝きがいつまでも続いてほしいと、後もう少しだけでも続いてほしいと終わる前から願うほどにはキラキラしていた。
私の憧れの人は、一緒に太鼓を叩く時に「私が1番相性いい」なんて言ってくれる人。私も一緒に叩いてて1番安心できると思っていたから、それが共有できて嬉しい気持ちでいっぱいだった。
今年は一緒に叩けた。来年も一緒に叩けたらいいな。
他の人の成長ももちろん嬉しいけれど、機会を失うのは悲しいから、ここまではどうか来ないでほしいと思ってしまう。
お祭り
葵祭
祇園祭
山笠
阿波踊り
花火大会
ずらっと並んだ屋台
笑いながら話す声
いろんな早さの足音
舞い上がる土埃
強い日差し
夜の気配
ふと漂ってくる花の香り
遠くで誰かが歌う声
すぐ近くで始まる喧嘩
走り回る小さな子ども
いろんな人のいろんなエネルギーが集まって、ひとつになり
商店街を
参道を
河川敷を
勢いよく流れて行く
そこに滞っていた黒くて重い、
鈍い形の様々なものたちも一緒に
綺麗さっぱり
一つも残すことなく
全て浄化されていくのが見える
さよなら!
祭りのあとはいつも
スッキリさっぱり
気分爽快
何もない
祭りは祀り