あなたに届けたい』の作文集

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あなたに届けたい』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

1/30/2023, 11:26:28 AM

生きていれば誰かのあたたかい気持ちを受けることは少なくはないと思うが、同じようにあたたかい気持ちでなにかをしてあげたいと思ったことはとても多異様に感じる。幼少の頃より周囲のあたたかく優しい心に触れてきたが、そのどれもが見返りを求めるものではなく慈悲や慈愛、或いは単に親切心からなるものだったと感じている。そしてどんな言葉も気持ちも、相手を想うという素直なものだったようにも思う。私もまたそう感じて心から嬉しく思ったし、この喜びをほかの誰かにも共有したかった。共感して欲しいという思いと、自分が受けた親切心の心温まる気遣いを誰かにしてあげたいと思った。時にお節介と思われようが迷惑だと思われようが、誰かに喜んで欲しい。私が味わった喜びと嬉しさ、温かさと見返りを求めない優しさを同じように誰かに注ぎたかった。だから毎日誰彼構わず声をかけ、手伝いを申し出たり話を聞くなどしてきた。驚く人、戸惑う人もあったが皆一様に最後は笑顔を見せ「ありがとう」と笑った。
「恩返し」という言葉は、誰でも一度は耳にしたことがあるだろう。実際に、恩を受けた相手にその恩を報いて返すことを考えたことのある人は多いのではないだろうか。例えばの話になるが、イベント事であるないに限らず、ひとから頂き物をしたときに機会をみてお礼をしようと考えるだろう。それは単なるお礼であるように思えるが、その実は「どんなものを贈れば喜んでくれるだろうか。何をしてあげれば嬉しいだろうか」と相手の気持ちになって考えたりする。相手の喜ぶ顔を思い浮かべ、あれこれ考えては想いをめぐらせる。友や知人から受けたものを以上に、相手の幸福を考えるのはとても素晴らしい事だ。恩返しと言うと難しく考えてしまうかもしれないが、実のところ恩返しというのは自分自身が与えられ、または施された善意に感謝し相手を想うことだと私は考えている。「恩」と言う言葉だけが独り歩きしているが、深く考えることは無い。されて嬉しかった、有難かったというその喜びをそっくりそのまま返すだけなのだ。バレンタインデーに女性からチョコを頂き、それは女性が義理で用意したのだとしてもその心遣いや頂いたという事実は嬉しいものだ。そしてそれを返したい、喜んで欲しいと思うことで相手のことを考えて思案してプレゼントを贈る。このとき胸にあるのは単純な気持ちに過ぎないが、その気持ちが重要である。「喜んでくれるだろうか」というその人に寄り添った心と、喜ばせたいと思うあたたかく優しい想いた。恩というのは押し付けるものでも、押し付けられるものでもない。恩というのは無理に感じるものでもなければ、無理に返そうとするものでもない。義務感を持った途端に、相手を慮る気持ちなどなくなってしまう。ストレスでしかなく、「返さねば」という重い枷になってしまいかねないものだ。
人から受けた親切や気遣い、あたたかい言葉や愛情が受け手の心を豊かにする。「あの先輩にはとても可愛がってもらったし優しくしてもらったから、今度は私が後輩や他の人に優しくしよう」と思うことは誰にでもあるだろう。そして実際にそのように行動する。優しい言葉をかけ、必要に応じて手を差し伸べたり助言をしたりといったサポートをする。これらの言行は、先輩の優しさや温もりを今度は自分が誰かに与えたいという思い。或いはそんな先輩のように、「人のために、自分に出来る何かをしてあげられるような人間になりたい」という思いからなるものだろう。恩というものを何にでも併せて考えるのは、私は少々強引で非常に矮小だと捉えている。しかし、人から受けた優しさを今度は誰かに贈りたいというものを「恩送り」という。
「還著於本人」という言葉がある。これは日蓮宗の法華経(妙法蓮華経)の中で説かれている教えである。「還って本人に著きなん」といういみである。わかり易く言えば、自分の行いは善行悪行にかかわらず巡り巡って還ってくるというもの。つまり、人にやさしくすればいつか誰かの優しさを受けるだろう。人に悪意をもって接すれば、いつか誰かの悪意に晒されるだろうというもの。恩送りというのは非常にこの教えに近いものがある。先程の例えで言うと、先輩に優しくしてもらったから今度は後輩に優しくする。するとその優しさを受けた後輩は優しくしてくれた人だけでなく、その先輩のことも良く思う。恩送りとは、本人に直接恩を返すのではなく受けた恩を今度は誰かに与えることで恩人に音を返す(還す)ことに繋がる。
私は今までに数え切れないほど多くの人達と関わって来た中で、同じように数え切れないほどの施しを受けた。時にアドバイスであったり、お叱りであったり。躓いたときは手を、辛い時には肩を何も言わず貸してくれた。そんな人々に、ついに恩を返すことは叶わなかった。しかし、私が受けた慈悲や慈愛。あたたかい心や気遣いを今度は誰かに注げばいいのだ。だから、私はいつも胸に恩人の一人一人の優しい笑顔を大切にしまっている。いつもどんな時も支えてくれた人達と同じように、この想いが誰かの心に届けるために。


そしてまだ見ぬあなたに届けたい、私が受けた愛を。

1/30/2023, 11:25:22 AM

先輩…先輩!今の私は先輩に届けたい…
そんな必死な思いだったのは中体連夏季大会だった。先輩を追いかけて掴んだ県大会枠。とはいえ、初めての県大会、選手側として初めての場所。自分なりに気合いを入れたつもりだったのに…県大会で1年生は私だけ。当然年上の方たちには及ぶわけもなくて。決勝にも残れずに帰る私の前を走ったのは先輩だった。タ、タイムは!?慌ててスクリーンを覗いた。あ、このペース、行ける…全国に行ける!私は、背筋を伸ばし前だけを見て走る姿に思わず
「先輩、ガンバー!!」
ペースが上がる。あと少し、あと一歩!
「ラストー!!!」
息を切らした先輩のタイムは全国標準を突破。
このままじゃ、ダメだ。私は走った。先輩が帰るまでに間に合って…私の想いを隅に書いたペットボトル。
「先輩、お疲れ様です。全国標準突破おめでとうございます。あの、これ」

「えー!?マジで!?ありがとう」
先輩の好きな白ぶどうのジュース。私だけに向けた笑顔は確かに私だけのものだった。

「ねぇ、君。何見てるの?」
私の声に驚く幼馴染くん。
「これ見ろよ。2月14日の給食、ハートハンバーグだって。男子のことバカにしてるとしか思えない」
なんだそんな事と私は吹き出した。
「別に、俺だって女子からチョコもらいたいというかもらいたくないというか」
去年、私があげたもんね。
「でも、今年は貰えるんじゃない?君、モテるし」
いじわるのつもりじゃなかった。でも、幼馴染くんの事を好きな女子がいるのは事実だ。
「俺は貰いたくないよ、それは」
え?と私が見上げた時はモテるわけねーしと男子と笑いあっていた。
今日の部活。やっと終わる。深呼吸した私の袖を掴んだのは…幼馴染くんだった。何?と驚いた私は聞く。
「ダウン、怖いからついてきて」
は、は?電気の付いていない廊下さえも怖いのかと私はまた笑ってしまった。
それでも私は幼馴染くんの隣を走った。満足そうに笑みを浮かべる幼馴染くんの態度は少し照れていた。私の心は揺れている訳じゃないのに…どうして、どうしていつも安心してしまうんだろう。
今年は幼馴染くんにもちゃんとチョコを届けても良いかな?

1/30/2023, 11:25:14 AM

君の誕生日、何を届けよう。
君は絵を描くのが好きだから、画材をあげようか。
それとも、君の好きなキャラクターのグッズでもあげようか
そう考えていた。君がどんな反応をするのか楽しみだ。

だけど、使われなかったらどうしよう、大事にされなかったらどうしよう
過去の記憶が私の頭に蘇る
私は後悔しないだろうか。そう考えてしまう

私はそう考えた後、思い出した。
君はそんな人じゃないとを君がそんなことをする人じゃないことを
それを思い出したら、さっきのことはどうでも良くなった。

さあ、ネットで君が喜びそうなものを探そう。
あ、だけど、転売のものを買っちゃダメだね。
と考えていた

それと、君がプレゼントを貰った時の満面の笑みを

あなたには、
とっておきの、プレゼントを届けたいな。

ーあなたに届けたいー

1/30/2023, 11:22:51 AM

夕飯時の確実に忙しい時間帯に
「宅配でーす」ってピンポン鳴らして
「はーい」って慌てて出てくるあなたを
廊下に隠れてこっそり観察なんかしたりして

そんでここぞっていうタイミングで
ものっそすごい勢いでもって
ほんとにくそくだらないお荷物を
あなたに届けてさしあげたい。


『あなたに届けたい』

1/30/2023, 11:22:38 AM

自分の研究が一段落して、記録も付け終えて。後はシャワーを浴びて寝るだけになったら。
 私はカーテンの隙間から夜空を眺めることが多くなったわ。そして、夜空が晴れている時は、きっと星々を観測している貴方の事を思うの。
 寒くないかしら。
 自分の空腹にちゃんと気づいているかしら。
 ってね。
 決まって、暖かなミルクコーヒーやちょっとしたクッキーなんかを差し入れしたくなってきちゃう。
 勿論空が晴れてる日は、仕事終わりに暖かな飲み物を入れたポットとちょっとしたお菓子を貴方に渡して帰っていくのだけど。
 それでも、そう思ってしまうのよ。
 今から貴方のおうちに行くことは到底無理なのにね。
 本当は、ただ、私が心細いのかもしれない。
 ただ、貴方に会いたくなっているだけかも。
 願わくば、貴方も私の事を少しでも思ってくれていると、嬉しいわ。

 こんな星の奇麗な夜に、貴方に届けたいものは。
 それはきっと、一緒に過ごすという、かけがえのない時間。

 それが届けられるまで、あと。

1/30/2023, 11:21:54 AM

私はこれまでにないぐらいの速さで走っていた。

――たった一つの手紙の為に

この街は田舎過ぎて郵便が本当にたまにしか来ない。

だからすぐに返事がほしいときには郵便が来る日に必ず間に合わせなければならない。

しかし私は一通の手紙の返事に考えあぐねていたのでぎりぎりで逃してしまった。

だから今全力で郵便バイクを追いかけている。

絶対にあの人に―想いを伝えたい…

私を突き動かすのは彼への想いだけだった。

絶対に間に合わせる。

そして届けさせる――!!


テーマ:あなたに届けたい

1/30/2023, 11:21:35 AM

『あなたに届けたい』

ええじゃないか ええじゃないか
祭りだ 祭りだ
人生は 祭りだ
唄えや 踊れ
ええじゃないか ええじゃないか
一度きりの人生 何でもありで
祭りだ 祭りだ
楽しんだもん勝ちだ

…ちょっとおふざけが過ぎたかな?
「不合格だった」
振り絞るように言っただけで切れた
キミからの電話

キミを目の前にした時に
なんて言葉をかけていいかわからなかった
キミが帰って来るのを待つ間
僕は僕なりに一生懸命考えた

考えながら 思い出した
キミが産まれた日
産声が聞こえた瞬間
僕は 病院中に響き渡るほどの
雄叫びを上げ
看護師さんにこっぴどく叱られた

熱を出した
転んでケガした
何故か鼻血を出した
何かあるたび
あわてふためき アタフタした

入学式 卒業式
他の保護者に失笑されるくらい
大号泣した

どれもこれも
僕にとっては全てが
大切なキミとの思い出で宝物です

だから
不合格は失敗じゃない
まだ負けてない
もう一度チャンスを貰っただけだ

転んでも また起き上がればいい
何度でも挑戦すればいい
挑戦をやめたっていい
僕は いつだって どんな時でも
キミの味方で応援団長だ

キミは冷ややかな目で
僕を一瞬見ただけで部屋に行ったけど…

空気が読めなくて
不器用で バカな親父だけど

あの日 小さなキミを
初めて抱いた時に誓った
どんなに笑われバカにされても
キミのためなら キミを守るためなら
親バカにでも何でもなると

キミは恥ずかしいとか
迷惑だとか思っているだろうけど…

僕は僕の命の続く限り
僕の持てるありったけの愛を
キミに届け続けたい

どうしようもなくバカな親父だけど
迷惑かも知れないが
今しばらく 付き合ってやってくれ
せめて…
キミが 花嫁衣装を着る日が来るまでは…

1/30/2023, 11:20:49 AM

貴女がどんな顔だろうと

貴女がどんな髪型だろうと

貴女がどんな服装だろうと

あなたに届けたい愛の大きさは変わらなくて

いつも、どんなときでも

無限大なんです

1/30/2023, 11:20:32 AM

どんな顔?どんな言葉?
想像するのが楽しくて

かわいいもの
美味しいもの
嬉しいこと
悲しいこと

どんな顔を見せてくれるだろう
どんな言葉が貰えるだろう

貰えた言葉、表情全部たからもの

だから私はあなたに届ける

1/30/2023, 11:19:25 AM

あなたがくれた
 たくさんの優しさを
 抱きしめながら

 わたしもあなたに
 届けたい



 純度100%の
 きらきら
 恋心

 添加物無しの
 熟成
 恋心


 詰め合わせて
 保証書付きで

 ワレモノ注意の
 張り紙も
 忘れずに



       # あなたに届けたい (23)

1/30/2023, 11:15:18 AM

あなたに届けたい

私はあなたにこの気持ちを伝えたい
届かない事も知ってる....
けどどうしても届けたい...

1/30/2023, 11:08:58 AM

「あなたに届けたい この思い」

いつもなら気にも止めないであろう
路上ミュージシャンのかすれた声がコダマしているのは、私の脳裏にまさに「あなた」が浮かんでいるからだ

エゴを美化して歌う恋愛ソングには腹が立つ
みんながみんな、「あなた」に届けられるほど綺麗な思いを持っていると思いやがって
しかも、どうせその思いは叶うというオチだろう
稀に叶わなくても擦り傷だ
だって思いそのものが綺麗なんだから

そんたのはもう聞き飽きた
どうせならドロドロした感情こそ
綺麗に飾り付けて欲しいものだ
例えば、
例えば
「あなた」は既に誰かの1番で……

と巡りそうになる思考を前に
全てがバカバカしくなって、
目を閉じた

私の思いは誰にも言わない
まさに「あなた」にこそ
絶対に届かない
届くことの無い この思い

1/30/2023, 11:03:32 AM

あなたに届けたい

忘れていないよ、ちゃんと想ってるよ
どうか回復しますように
元気になりますように
またみんなで笑い合えますように

あなたに届けたい

自分の道を真っ直ぐ進めますように
トキメキを追って自分の人生を切り開いていけますように

あなたに届けたい

今までありがとう
これからもよろしくね
一緒に楽しみましょう

あなたに届けたい

ずっと大好きだよ
いつも見てるよ
どんな時も味方だよ

ちゃんと分かってるよ

私の想いが届きますように

1/30/2023, 11:02:46 AM

『逢いたい…』と口にすればほら
強がった分だけ涙溢れて
もっと君に伝えておけば良かった
『呆れるくらい愛してる』って…

電話の向こう笑う君の声 毎日の様に話したよね
些細な出来事それさえ 幸せのきっかけの様に思えた
君が居るだけでただそれだけで 世界が
目に映る景色が 変わったの

『逢いたい…』と口にすればほら
強がった分だけ涙溢れて
もっと君に伝えておけば良かった
『呆れるくらい愛してる』って…

凍えそうなくらい寒かった冬の空に
初めて二人で見た流星群 手を繋ぎ合って
君だけの 手の温もり感じながら
輝く星空に君との永遠を ただただ願ったの

わがままも沢山言ったよね
怒らせてばかりだったよね
最後まで素直になれなくてごめんね
だけど今でも大好きなんだ…

いつだって君が居ない時も
ただ君の事ばかり考えてる
いつだって笑ってくれてた
そんな君に救われてた

君はこんな私を愛してくれた
弱さも私が嫌いな所だって全部
愛し過ぎていつか失う恐さに勝てなかった
誰よりもずっとホントは君の側に居たかった

『もしも君にもう一度逢えたなら…』なんて
そんな事ばかりまだ考えている

『逢いたい…』と口にすればほら
強がった分だけ涙溢れて
出来るなら今でも君に伝えたいよ
『呆れるくらい愛してる』って…

1/30/2023, 10:57:30 AM

お題 あなたに届けたい
2年前の私へ
私はあなたのヒーローになれていますか。
2年後の私へ
あなたが私のヒーローです。目指して頑張ってます。

1/30/2023, 10:55:14 AM

「あなたに届けたい」

あなたのせいで物事を正しく見られなくなった。

あなたのせいで強がるようになった。

あなたのせいで声をあげて泣く方法を忘れてしまった。

あなたのせいで何度でも立ち上がるようになった。

あなたのせいで前に進むようになった。

あなたのせいで。あなたのせいだ。あなたさえいなかったら。

私は、どこにいたのだろう。

私。

私、あなたのせいで、死ねなかった。ありがとう。

ありがとうと、素直になれなくて、ごめんなさい。

私の思い、いつかあなたに届けたい。

1/30/2023, 10:53:47 AM

今どうしよもなく辛いや苦しい思いをしている人もいると思う。もしそんな思いをしているそんな貴方に送りたい(自分自身にも)。


季節に例えたら
苦しいときが【冬】
喜びを【春】 としよう

苦しみ【冬】がこれからずっと続くと考えてみよう






辛くない?そう考えたら





喜び【春】がずっと続いてほしいとおもうよね!誰もがそうおもうよね!


【冬はやがて春になる】

苦しみを乗り越えたら喜びがくる


また別の話をするけど!

この先貴方にはこの先、生きていたとしても何も良いことはありませんと言われたとします。

あなたはどうしますか?
嘆きますか?悲しみますか?恨みますか?
へこたれず前に進みますか?止まりますか?
諦めますか?

どんな道【選択】をしますか?(決めますか?)

良いことがないって自分で決めつけていませんか?

必ず生きていたとしても喜ばしいことばりじゃないでしょう

辛いことばかりの人生って思う人もいると思います。

けど諦めないでください!
まだ人生が終わったわけじゃないし、まだまだ貴方には可能性があります!

どんな可能性?そんなのないわって思うでしょう
人それぞれ多種多様の可能性があります!

だから自分の可能性を否定しないでくださいね!
人から否定されようと貴方は貴方自身の味方になってあげてください!!

後、自分いじめすぎないでくださいね。

あ、自分なんかだめだわとか人と比べてできてないわとかほんと自分ってだめだなと思わないで!

貴方は貴方たなりに頑張っている!人から褒められなくても。
例えば貴方は他人から認められて最初は喜ぶでしょう、けど他人から認められなくなったりした場合
落ち込んで自暴自棄になるでしょう。
(承認欲求にとらわれるでしょう)
つまり他人からではなく、自分が自分を認めてあげないとその胸にあいた穴は塞がらないと思います。


何をしったくちをって思われそうだけど私はそう思います。上にかいたとおり(自分がそうなので)一緒にしないでと思われたのならすみませんけどひとつの意見だと思ってくださいm(__)mこんな考え方の人なんだと。

誰かの心(読んでくださった方)に届いて
貴方も私も前に進めたら良いなと思います。

文章へたですみません(笑)

題名【あなたに届けたい】

1/30/2023, 10:53:35 AM

あなたに届けたい。

あなたに届けたいのは
チョコ?
それとも愛?
それとも想い?

たくさん
届けたくなるから
バレンタインには
逢いに行こう。

1/30/2023, 10:50:44 AM

あなたに届けたい、私は、今あなたに届けたい言葉を3つ紹介します。

一つ目は、いつも、頑張っているところ。勉強や部活、その他も、頑張って眩しく感じます。

2つ目は誰にでも優しいところです。あなたは、誰かにたいしても優しく声をかけてあげたたり、気を配ってくれる人です。

3つめは人間関係です。最近は、いろんな人がいます。性別、声、心、身体があります。やはり性別に関わるのが嫌な人もいます。

でもちゃんと見てあげてください。自分も同じ立場だったらどうするかを、考えてみてください。

声もそうです自分の声が嫌な人もいます。

自分の、声を、相手に聞かせるのが、嫌な人もいます。その人のを悪く言うのはよくないです、自分が言われてもいい言葉を言ってあげましょう。自分が言われて嫌な言葉は言ってはいけません。心の関係もそうです。。自分が違う性別なのかもと思う人は多くいます。そんな人の支えになれる人間になりましょう。みんな平等に。

1/30/2023, 10:43:30 AM

貴方といた時間は、どれほど幸せだったんでしょうか。それに気づいたのは、最近なんです。
 愚かですよね?笑ってやってください、僕のくだらない話を聞いた時のように。

 屁理屈な僕の話を、貴方はいつも笑って聞いてましたね。わざと反応しづらい言い回しを、困りながらも受け止めてくれた貴方は、物言わぬ写真立てとなりました。それがどれだけ悲しいことか、僕の人生にとっての損失か。
 もう貴方に話すことは、叶いません。

 写真の中で微笑んでいる貴方に向かって、毎日くだらない話をしています。きっと、これからもずっと、貴方に向かって話しかけるでしょう。

 貴方に言ってあげられなかった言葉を、毎日貴方のいる世界まで届けたい。

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