「ごめんね」』の作文集

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「ごめんね」』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

5/29/2024, 1:56:10 PM

「すみません」が口癖になっている人。
 全部「ありがとう」に変えてみましょう。
 ちょっと幸せになれます。


(「ごめんね」)

5/29/2024, 1:54:20 PM

悪いことしたら
ちゃんと謝罪しないとね
後で後悔しても手遅れに
なってしまうから・・・ね

5/29/2024, 1:52:47 PM

やはりキライになれないなぁ。

ゴメンね。

tsutsuだけはどうしてもスキ。

いなくては立ってられない。

ずっと1人よがりで…来たけど

ぜったいダレにも渡したくない。

tsutsuいなきゃ…ダメ😭

お願いだから傍にいてください。

#「ごめんね」

5/29/2024, 1:52:26 PM

高知県には“御免”という駅がある。

土佐くろしお鉄道とJR四国の駅である。

なかなかインパクトのある駅名で、
鉄道ファンでなくても記憶に残ってしまう。

江戸時代、新田開発の際、この地が免税され、
“御免許の地”と呼ばれたのが由来らしい。

土佐くろしお鉄道のごめん・なはり線は、
やなせたかしのキャラクターがそれぞれの駅のマスコットになっているらしい。

四国4県で一番行きづらい高知県。

いつか鰹のタタキを食べに行きたいんだけどなぁ…。

陸の孤島というか、
陸路だととにかく不便なのがネックである。

不便とか言ってごめんね。


#ごめん

5/29/2024, 1:51:56 PM

話は終わらない。そう感じずにはいられない出来事があった。一ヶ月前、ちょうど二本の時計の針が真上に重なった時だ。昼休憩で外に行く人やまだ仕事中の人もいる中、俺は買ってきていたパンを食べていた。
「あ、この前はごめんね」
「いえ、とんでもない。是非また行きましょう」
 事業所内では比較的仲のいい二人が会話をしていた。先に言っておくとこの二人の会話が長いという訳ではない。彼らの話はこれで終わりだ。次に移る。
「あのやり方ありえなくないですか? 下の人たちの人のこと歯車かなんかだと思っているんですかね。上の人たちだけでやればいいじゃん。俺たちいるか?」
 この人も愚痴話は多いが、仕事は早い。愚痴を聞いている同僚は頷くこともあれば宥めるような返しをしながら聞いている。まあ、彼らも話は長いが、彼らでもない。風通しがいい所でいつまで話せる内容でもないからね。次だ。
「これ見てくれ。やばくね?」
「ずるいっスよ、それは。反則です」
「まさかだと思ったね」
 スマホを見ながらゲームの話をしている。仕事中でもゲームの話をしている時があるからそれはどうにかした方がいい、自分も混ざって話すことがあるからこれは反省ものではあるのだけど、これも違う。
「あの人、主任でもないのに仕切ってばっかりでなんなんって感じじゃない? この間も……」
 そう、この人。正確にはこの人たちだが。女性陣の集まりは誰かがそこからいなくなるとその人の悪口を言いまくる。同調のみで否定はしない。きっと自分もいない所で悪口言われているんだろうなぁと感じられずにはいられない。鈍間で半人前の俺は言われても仕方ないのだろうけど、事実でも言われるのは悲しい。彼女らの話は仕事が終わるまで続くのだ。だが、この日だけは仕事が終わっても悪口は終わらず、ここでストレス発散していこうと頑張っていた。仕事が終わらずどうにかしようとしていた自分には耐え難いほどの苦痛だった。それは本当に一秒一秒が長く感じられたのだった。

5/29/2024, 1:51:36 PM

__ごめんね__


初めて大喧嘩した夜、思わず家を飛び出してしまった。
数時間程経って、私を見つけてくれた。まだ怒っているらしい。君は私を、物凄い目で睨んでいる。そりゃそうか。
「…どこ行ってたんですか…」
そう言って、私の手を掴んで、家に帰る道を歩く。やっぱり怒ってる。こんな時間に迷惑かけるな。って言いたいんだろうな。
でも君は、黙って私の手を引く。
外の景色はもう暗くて、私が飛び出した時よりも凄く暗くなっている。車の音が聞こえるのに、なぜか凄く周りがシン…っとしているような気がした。そのせいで、君の荒い息の音が聞こえてくる。私の事をどれぐらい探し回ったんだろう。
"ごめんなさい。"
言わなきゃ。言わなきゃいけないのに、声が出ない。
手を引っ張る力が弱くなるのを感じた。ちょっとだけ緊張がほぐれて、ふと空を見上げた。夏の夜空には、星が細かく散りばめられたみたいになっていた。月も雲ひとつない空だったから、私たちを思う存分照らしていた。
「空、綺麗だね。」
ごめんなさい。でも、ありがとうでもない発言に、君は思わず振り向いてしまったかのようにこっちを見た。そしてすぐに前を向く。
「誰かさんが突然いなくなってずっと探して走り回ってたから。今、初めて空見た。」
「そ、そっか…」
「…夜遅くに家を出るのはやめろ。危ないだろ。」
「うん…。その、どのくらい探してくれたの…?」
「…さぁな」
そう言った君の斜め後ろからみた君の横顔は、いつもの優しい顔に戻っているように見えた。私が家を出ていってから、数時間程経ってる。その時間ずっとに探し回ってくれたんだよね…。
「…今日はごめんね。」
謝るのってやっぱりちょっと意地が出ちゃって、ちょっぴり照れ臭い感じ。でも、言うなら今だと思って、言葉にした。
「いや…俺も、その…悪かった。」
ぎこちなく言う君。そんな君を見て、なんだか嬉しくなって握っていた手を少し強く握った。さっきまで君の後ろを歩いていた歩幅を、同じくらいにする。
謝るのって簡単に見えて、実は凄く難しいものだね。
でも、謝った後のもっと好きになれたな、と感じるこの安心感。なんて言えばいいんだろう。でも、今日の喧嘩とごめんねでもっと好きになれた気がする。
互いに仲直りをし、夜空を見ながら、ゆっくりと夜道を歩いて家に帰ったとさ。

5/29/2024, 1:49:56 PM

ずっと一緒だよ

離れないでね

世界で一番好き

幸せだね、僕達

ねえ、幸せだったはずだよね、確かに愛し合っていたんだよ。誰がなんと言おうと、僕達の幸せはここにあったんだよ。何がダメだったのかな。もう、答える声は聞こえないか。


ー「ごめんね」ー

5/29/2024, 1:47:57 PM

「ごめんね」 私は…もう…あなたの事を好きにはなれないの…

5/29/2024, 1:45:23 PM

“ごめんね”

 「ごめんね」って。

  「すみません」でも
  「ごめんなさい」でもない…

 親しきモノ に むけられる
  “ことば” だろうか…

  “ごめんね”
   軽いような 深刻のような
   声がけのような 謝罪のような

 「ごめんね」って。

   涙が溢れ出る…
   心が 壊れてしまいそうな

  “そんな” できごとは
   経験したくは、無かったのに

5/29/2024, 1:44:53 PM

「ごめんね」
紙に一言、そう書いてあった。
僕の彼氏は、人気者だった。
「優太!」
「あ、遥斗…」
いつも元気で明るい遥斗に、僕は惹かれていった。
「一緒にキャッチボールしよーぜ!優太!」
「あ、うん…」
こんな暗い僕にも明るく接してくれる。
唯一の友達だ。
そんな彼に、言った。
ある冬の日。
「僕、遥斗のこと好きかもしれない。」
雪に紛れて落ちていく僕の言葉。
「え…」
遥斗は顔を真っ赤にして、僕を見ていた。
「ま、マジ…で…?」
「うん。」
大きく頷くと、遥斗は嬉しそうに微笑んだ。
「じゃ、俺たち両思いってことだな!」
「!」
遥斗も、僕のこと…
嬉しかった。
なんでも出来そうなくらい、体が軽かった。
でも、ここから苦しくなった。
「遥斗…怪我してる、大丈夫…?」
「ん?あぁ、大丈夫!」
日に日に怪我が増えていく遥斗。
明るく笑う彼だけど、僕は知ってる。
「そ…っか、これ、絆創膏。」
「ありがとな!」
これくらいしかできない。
こんなことしかできなかった僕は自分を恨んだ。
「なんで…」
そんなやり取りがあった数日後。
遥斗は、自殺した。
もう最愛の人はいない。
「ごめんね、なんて…」
僕はこれからどうやって生きていけばいいんだ。
「置いていかないでよ。」
僕は目から涙がこぼれ落ちた。

5/29/2024, 1:44:49 PM

「メアリー、ほら捕まえてみろ」
「走ると危ないですよ、クリス坊ちゃん」

 私の名前はメアリー。
 クリス坊ちゃんの屋敷に仕えるのメイドです。
 今日も坊ちゃんは、私たち二人以外いない庭で走りまわります。
 坊ちゃんは私の事をいたく気に入っているようで、遊び相手にいつも私を指名します。
 私の事を姉と思っているのでしょうか?
 とても光栄なことなのですが、遊び盛りの坊ちゃんの相手は大変です。
 今日も私は汗を拭きながら、坊ちゃんの後を追います。

 それにても、こんな暑い日差しの下だというのに、坊ちゃんの元気は衰えることを知りません。
 この年頃の子供は、どこにそんなエネルギーをもっているのでしょうか?
 衣替えをしたからでしょうか。
 前から『動きにくい』と言ってましたから、半袖になったのが嬉しいのかもしれません。
 坊ちゃんが嬉しいと、私も嬉しくなります。

 なので一緒に喜びたいのですが、
 ですが、最近私に悩みが出来てしまいました。

 どうも私、最近坊ちゃんの事が好きになってしまったようなのです。
 もちろん異性として。
 身分の違う、年下の男の子に、です。
 こんなこと誰にも相談なんてできません。
 もし主人にばれようものなら、きっと屋敷から追い出されてしまうでしょう。
 私はずっとこの秘密を抱えて生きるのでしょう。

 ですが、いつまで内緒に出来るでしょうか……
 今だって、坊ちゃんの半袖から延びる白い腕が、とても妖艶に見えて仕方がありません。
 そして、あの腕にかぶりつきたい衝動に駆られます。
 煩悩を祓うべく頭を振るも、その欲求かが消えません。
 私、これからどうすれば――

「メアリー?
 どうかした?」
 呼びかけられて、ハッとします。
 どうやら考え事に夢中になりすぎたようです。
 すぐそばには、心配そうに私を覗き込む坊ちゃんの顔がありました。
 坊ちゃんに心配をかけないよう、にこりと笑いかけます。

「大丈夫です。
 ご心配をおかけしました」
「本当に?
 悩みあるの?
 もしかして他の使用人に苛められた?」
 坊ちゃんは真剣な表情で私を見つめてきます。
 まっすぐな瞳に見つめて、私の心臓はドキリと高鳴り、頭もカーっと熱くなります。
 まっすぐ立っているのも辛いですが、坊ちゃんに悟られないよう笑顔を保ちます。

「誰?
 僕のメアリーをいじめたのは誰なの?」
「大丈夫ですよ、坊ちゃん。
 いじめられていませんから
 ただ、その、疲れただけです」
「本当に?」
「はい」

 私はなんとか誤魔化そうと試みます。
 さすがに「坊ちゃんに見とれてました」なんて言えません。
 あえて言うことで仲を深めるというテクニックがある、と友人から聞いたことがありますが、私にそんな度胸はありません。

「分かった……
 でもいじめられたらすぐ言うんだよ」
「はい」
 坊ちゃんはまだ不審げに私を見ていますが、これ以上追求しないようです。
 助かりましたが、無用な心配をさせてしまったようで少し心苦しいですね……

「あのさ、メアリー。
 それとは別件で聞きたいことがあるんだけど……」
「はい、何でしょうか?」
「服変えないの?」
「変えないの、とは?」
「メアリーだけじゃないんだけどさ……
 使用人の服って、長袖だし、生地も厚そうだし、蒸れて暑くならないのかなって」
「確かに暑いのですが、着替えられません。
 これは奥様の意向です」
「お母さまの?」
「はい」
 私は一瞬理由を言うことを迷いましたが、話すことにしました。

「使用人たるもの、肌の露出をして異性を誘惑するのはいかがなものか、という事です」
「……ああ、お父様は女癖悪いもんな」
「コメントは差し控えます」
 さすがに旦那様を悪く言うのは憚られたのでぼかしましたが、坊ちゃんにはそれで伝わったようです。

「うーん。
 でもさ、やっぱり見てて辛そうなんだよね。
 よし、僕がお母さまを説得するよ」
「いえ、そこまでしていただくわけには……」
「いいんだ。
 僕がしたいからするんだ。
 それとも、嫌?」
 上目使いで聞いてくるクリス坊ちゃん。
 その目線はずるいです。

「分かりましたが、程ほどに……
 奥様も辛いのです」
「大丈夫、考えがあるんだ」

 ◆

 数日後。

「ほらメアリー、新しい服だ」
「本当に説得をされたのですか……」
 坊ちゃんの行動力に驚かされます。
 私は無理だと思っていたのですが、まさか奥様を説得されるとは……

「お母さまに、きちんと懸念事項を伝えたのだ。
 今の時期、あの服では使用人が倒れてしまう。
 使用人が倒れてしまっては元も子もないとな
 お母さまは言えば分かってもらえる方なのだ」
「なるほど」
 確かに言い分は正しい。
 でも、それだけで説得できるのでしょうか?
 問題の根幹は旦那様ですからね……

「お父様のほうは、全部男の使用人が世話することで解決した。
 お父様の方からも近づかないようにと、お母さまが厳命されている」
「な、なるほど……」
 私が言いにくそうにするのを察したのか、坊ちゃんは聞く前に教えてくれます。
 話が早すぎるクリス坊ちゃんに感心しつつ、旦那様から迫られる可能性がなくなったことにも安堵します。
 あの人の、なめるような視線が苦手なんですよね。

 改めて頂いたメイド服を眺めます。
 メイド服は前の物よりも全体的に薄くなっており、とても涼し気に感じられました。
 これを着れば、たとえ暑い日でも楽に仕事が出来そうです。
 一通り眺めた後、坊ちゃんに視線を戻すと、ワクワクしたような顔で私を見ていました。

「あの、坊ちゃま?」
「じゃあ、着替えてくれ」
「ここで、ですか?」
「そうだ。
 もしかして部屋に戻る気か。
 ダメだ、俺と遊ぶ時間が少なくなるだろ」
「……でしたら、後ろを向いていただけますか?」
「うん? 何の意味があるんだ?」
「向いてください」
「なんで?」
「いいから!」
「お、おう」

 何が何だか分からないまま、不承不承後ろを向くクリス坊ちゃん。
 女性の体に興味があるのかとも思いましたが、どうやら違うようです。
 時折大人な表情を見せる坊ちゃまですが、まだまだ子供のようです。

 私は、坊ちゃんが後ろを向いたことを確認して、新しいメイド服に着替えます。
 実際に着てみると、生地が薄いためか、体が軽くなった気がし、ゆとりをもって作られたのか、動きやすくもなってました。
 袖も半袖となっており、坊ちゃんの気持ちが少し分かりました。
 気のせいか、あれほど重たかった頭も少し楽になった気がします。

「着ました」
 私の言葉で、坊ちゃんは私に向き直ります。
「うん、これで動きやすくなったな。
 じゃあ、遊びに行くぞ」
 新しい服をきた私に何か一言無いのか?
 そう思いつつも、私は坊ちゃまの後ろをついていきます。

 そういえば坊ちゃんを見ても、前ほどドキドキしなくなりました。
 坊ちゃんの白い腕を見ても、もうなんとも――いえ、まだ少しエロく見えますが、前ほどではありません。
 ひょっとして、暑さにやれてていたのでしょうか?
 なんにせよ、これで不意の衝動で坊ちゃんを襲わなくて済みます。
 いろんな意味で助かりました。

「メアリー、どうした?
 まだ調子悪いのか?」
 坊ちゃんが心配そうな声をかけてきます。
 前回はさらに心配されましたが、今日は心配させません。
 私は、坊ちゃんに不敵に笑い返します。
「ご安心ください。
 今の私は万全なので、全力を出せますよ」
「そうこなくっちゃ」
 走り出した坊ちゃんを追いかけます。

 坊ちゃんと遊ぶ間、私は決意します。
 私はこの子の姉でいよう、と。
 そうすれば、私の恋心はいつか消えるはず。

 その思いを胸に、私は弟と遊びに興じるのでした。

5/29/2024, 1:44:05 PM

「ごめんね」

桜が咲き始める卒業式間際。

学校が離れてしまう、大切な親友と喧嘩をした。

わたしも悪かった。
でもあの子も悪かったの。お互い様。

あのとき、お互いに

「ごめんなさい。」

の一言を言えたらよかったね、

ごめんなさいの一言だけで、また仲直りできたのかもしれないのにね。

5/29/2024, 1:43:54 PM

[ごめんね]

あたしが死ねばよかったのに
なかなか死ななくてごめんなさい

5/29/2024, 1:42:08 PM

ドラマ「ごめんね」の主題歌は?

忘れちゃてごめんね


思い出せないの!



(>人<;)ね

5/29/2024, 1:41:59 PM

いつもは私が無い文才を振り絞って書いてるので、おはなしの主導権をうちの子たちに(*ノ・ω・)ノ⌒。ぽーいしました

というわけで…
第2回 #本日の月園家 開催します



今回はお題「ごめんね」にちなんで、うちの受けズに「相方に謝りたいと思ってること」をそれぞれ聞いて、攻めズの反応を見てみました






Case 1. 響
Q. 悠に謝りたいと思ってることは?


ひびき「中2の時にさ、悠が昼休み中寝落ちしてる間にいつの間にか髪をツインテにされててめちゃくちゃハズかった〜って言ってたことあったじゃんか?」

はるか「ん、それ覚えてる」

ひびき「実はそのイタズラしたの俺なんだよ〜!悠ごめんな〜!」

はるか「あぁ、うん。犯人お前だろうなとは思ってた」

ひびき「くっそwwバレてたかwwww」





Case 2. 碧生
Q. 颯人に謝りたいと思ってることは?


あおい「… (何やら深刻そうな顔) 」

はやと「佐橋?どした??」

あおい「…鷹宮に教えた僕の英語のテストの点数、見栄を張って100点って言ってたけど…実は94点だったんだ。嘘ついてごめん…」

はやと「なぁんだよぉ〜そのことか!オレも80点って言ってたけど実は60点だったぞ!だからお互い様だぜっ(*´罒`*)」

あおい「…えっ?それは初耳だ」





Case 3. 瑠貴
Q. 愁に謝りたいと思ってることは?


るき「俺が柚原に謝りたいことか…ん〜…ない」

しゅう「ダウト!たくさんあるだろ!!٩(◦`꒳´◦)۶」

るき「ないって」

しゅう「俺の頭をいつも顎置きにしてることとか俺をチビだってイジってくることとか!」

るき「あぁ、それは〜…うん、許して? (対柚原専用イケヴォ) 」

しゅう「…ゆ、許さないぞ!?許さないかんな!?⁄(⁄ ⁄º⁄Δ⁄º⁄ ⁄)⁄」





Case 4. 天璃
Q. 玲於に謝りたいと思ってることは?


てんり「… (※スマホで爆速入力中) 」

れお「…? (深屋さん、いつもより入力早いな…) 」

てんり「………… (野藤さんが昨日作り置きしてくれていたチキン南蛮、少しずつ食べるって言ったくせに美味しすぎてもう全部食べちゃいました。ごめんなさい…と、書いてある) 」

れお「…そんなに美味しかったんですか?また作っておきますよ (…ダメだ、深屋さん可愛すぎる…) 」

てんり「…!。゚ .(*゚▽゚*)゚ .゚」





Case 5. 勇河
Q. 実琴に謝りたいと思ってることは?


ゆうが「ない」

みこと「即答!?(笑)」

ゆうが「ねぇよ、謝りてぇことなんて」

みこと「それじゃあ勇河クン、先週キミの演奏会があったことを俺さんに教えなかった理由を説明してみたまえ!」

ゆうが「…チッ。別に忘れてたわけじゃねぇって」

みこと「うっそだ〜ぁ!勇河がコンサートホールでヴァイオリン弾いてるの見たかったのにいいい!!( ;ᯅ; )」

ゆうが「…しょうがねぇな、次からは教えてやらァ」

みこと「よしっ!約束だからね!」





Case 6. 藤佳
Q. 功一に謝りたいと思ってることは?


とうか「やっぱり一番は、功一さんを何度も殺そうとしたことかなぁ〜…(´・ω・`)」

こういち「…意外と真面目な答えですね」

とうか「だあってえええ!俺があの時功一さんを殺してたら、今こうやってお喋りできてないじゃんっ!!」

こういち「…その逆も然り、ですが」

とうか「功一さんは、藤佳さんを殺さなくてよかった〜とか思ったりしてる??(。>‎ࠏ<。)」

こういち「まぁ…そうですね。監視対象ではあることには変わりありませんが、あなたは一般人を絶対に巻き込まない殺し屋ですからね」





Case 7. レノー
Q. イザイアに謝りたいと思ってることは?


レノー「もっと早くにイザイアの苦しみに気づいてあげられなかったこと…かな」

イザイア「…それはお前のせいじゃない。謝るべきは、素性を隠してお前を殺そうとした俺のほうだ」

レノー「でも僕は悔しいよ、イザイア。愛している君のことを僕は何も分かっていなかった」

イザイア「…これからは、教えられる範囲のことは教える」

レノー「…!本当かい?」

イザイア「ああ、約束する」





Case 8. 伊智瑠
Q. 摩智に謝りたいと思ってることは?


いちる「謝りたいこと…そうですね…」

まち「ぼ、僕の方がむしろ、謝りたいこといっぱいありますよ…」

いちる「私が初めてCHiMAさんの動画にコメントした時に、まさか本人から返信がくるとは思わなくて放心状態になって…結局無視してしまう形になってしまったことですね」

まち「んえっ!?い、いえ…そんな、僕は…澄浪さんからコメントをいただいただけで、嬉しかったです…(。>﹏<。)」

いちる「…!…推しが…尊いです… (ズキューン) 」

まち「えっ、あ、あの…っ、澄浪さんっ…!?え…だ、大丈夫ですか…!?ヽ('ㅅ' ;ヽ三 ノ; 'ㅅ')ノ」

5/29/2024, 1:41:47 PM

「ごめんね」

何にだろう
あやまる必要はある
謝ると思えるなら強者かな

誤れても別にね
いつものことなのです

自分で誤り
自分に謝る
気がついたなら
これから出来ることもある
これまで出来なかった
それらに挑戦も出来るはず

少しずつでも
試していると判ると
割と簡単に許せたりする

ほとんどのことは
正そうとしてる姿勢で
仕方なかったのかもと思える

だからこそ
私が無理だと決めて
行動に入ってしまえば
その性根ともども滅する
その時が来たら容赦もなく

いつもその後に関心がない

決めてる自覚が薄くて
刺すまで忘れ気味だったりする

最終的には私に悪くない
そんな結果が待ってる

何故そうなるか私は知らない
やってしまうだけです

あらかじめ自覚があると
結果まで時間が掛かり気味

5/29/2024, 1:39:41 PM

『ごめんね』
ごめんね。強がりな君を泣かせてしまった。
いつも強くてハッキリしてて時には僕に厳しいことを言ったり時には優しい言葉で励ましたり
僕にとって君は憧れでなりたい存在だった。
そんな君を裏切ってしまった。
君は大きな目に泪を浮かべた。
ごめんねじゃ済まないんだ。
一生罪を背負うんだ。
でかい十字架を背負って。

5/29/2024, 1:38:48 PM

春の風が心地よく吹く中、公園のベンチで彼と彼女が向かい合って座っていた。彼が深い溜息をつくと、静かに口を開いた。「ごめんね」と彼は言った。
彼女は驚きと共に彼の手を握りしめ、涙がこぼれるのを抑えながら、「何があったの?」と尋ねた。
彼は悩みながらも、ついに過去の秘密を明かし始めた。そして、彼女が聞いている中で、彼の心の重荷が軽くなっていくのを感じた。
彼女は彼の手を優しく acariciar (愛でる) し、彼の痛みを分かち合っていると感じた。そして、彼女は彼に寄り添い、一緒に未来を歩んでいく覚悟を示した。
「一緒にいてくれてありがとう」と彼が言うと、彼女は微笑んで、「いつでもそばにいるから」と答えた。二人の間には、深い絆と愛が芽生えていた。

5/29/2024, 1:35:45 PM

ごめんね

ひとりにして


ごめんね

あなたを愛してやれなくて


ごめんね

言葉もなにも与えられなくて

5/29/2024, 1:33:44 PM

『「ごめんね」』

『ごめんね』ってさ

思っているよりも口に出すのが難しいよね

だってほら

喧嘩した時自分から謝る人中々いないじゃない?

そう考えると難しいなぁ

ってね!!

#36

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