本来の自分で
今ここに居続けるのは
簡単ではないなと
思ってきていたんだ
すぐスクリーンの中に
首を突っ込んで
体験してしまいがちだったから
でもね
いつでもどこでも
心地良くない感情を
捉え手放すことを
習慣にしてきて
簡単ではないという思い込み
それも何度も何度も何度も何度も
手放してきたら
最近本当に
忘れちゃうんだよね
ついさっきのことも
そして
先のことは
考えてないんだよね
今ここに生きるって
こういうものなんだなって
わかったんだ
忘れちゃうから
嫌なこととか浸ってられない
先のことを考えないから
不安になりようがない
今を楽しんで生きよう
自然とそうなってくる
そういう自分になってるのに
気がついたよ
忘れても
必要な時に思い出せる
未来のことは
この瞬間の自分が創り出しているだけ
大変だと思うけれど
手放していくことは
おもしろい体験ができるよ
手放していく時
手放しやすいやり方があるんだ
心地良くない感情を
体の中にある
黒い重い塊だとイメージする
磁石になった手の平を胸に当てる
黒い重い塊が手の平にくっつく
そのままズズズッと
体の中から引っ張り出す
その黒い重い塊の
重さを感じながら
ありがとう♪と宇宙にポ~ンと放る
深呼吸ふぅ〜
実際に手を動かすか
イメージの中でやってもいいんだ
なぜこんな風にするのかというと
体から出たものは
脳が自分のものでないと判断し
手放しやすいからなんだ
そして
イメージしよう
最高の自分は
どんなだろう
その最高の自分が歩んだ道
その道が君の前に現れ
軽やかに進んでいく
そういうイメージを持ち続けよう
朝目が覚めると
今が朝なのかいつなのか
わからなくなることが起き
あぁ~朝だったとハッキリしてくる
そのうち
ここがどこなのか
わからなくなることが起き
あぁ~家かとハッキリしてくる
更には起きている時でも
そんな感覚になり
そのうち
眠りから覚める時に
ここはどのパラレルなのか…
あぁここだな
と意識を
このパラレルにチューニングして
目をハッキリ覚ます
こんな感じになった後
時間だけでなく
良く知っている人の顔が
どんなだったっけ…?
あぁ~これこれと
その人の顔にチューニングして
思い出す
こんなことが一昨日あったばかり
意識を向けることで
体験できるというのは
こういうことかなと思った
(病院で検査して異常ないです…)
僕が知ったこと
僕が感じたこと
僕が体験したこと
それを話してきたんだ
これを今書こう
そう心に浮かんだことを
書いてきた
頭でこうしようと
考えてたら書けなかったと思うんだ
君がこういう話に
触れるようになり
意識を向け始めると
他の人が発信している
こういう情報が
目に着くようになる
気がつくようになる
君のガイド達が
知らせているんだと思うけどね
君にとってしっくりくる
そういう出会いがあると思うよ
目覚めていこうとする中でも
いろんな捉え方をしている人達がいる
中には
〜しなければならない
〜しないとこうなってしまう
こういう感じで
発信している情報もある
焦りや不安を煽るような
そういう情報は
五次元的な発想かな?
すべて選択
すべて体験
すべて自由意志
だから
そういう発信をしている人達も
その選択をして
体験しているだけなのだから
それも自由なんだよね
そういういろんな情報の中で
頭で受け止めて
理解しようとすると
分からなくなってきてしまう
だから
深呼吸をして
振り子の静止位置にいて
そこで心に浮かんだことを
選択していく
そういうことが
大切になってくるんだ
そして
情報発信者を崇めるような
そういう捉え方
それも
旧い地球のあり方だよね
先に知っていることを
仲間のみんなに伝えている
その役割をやっているだけなんだ
いろんな選択肢がある中で
君の心に浮かんだことを
君が選択して
君が創り出していく
そういう世界なんだ
五次元の地球は
ずっと読んできてくれて
ありがとう
これからは
僕も
僕の感じたことを
僕のペースで
投稿していこうと思うんだ
そして
君も
君が感じたままに
君の世界を作り出していっている
そう
僕は思っているよ
空から祝福のシャワーを
〜空が泣く〜
君にLINEするなら
ゆっくり休もう
いつもよりも
多く睡眠を取ろう
お水をたくさん飲もう
とLINEする
秋分のエネルギーが
降り注いでくる
秋分の日がピークで
その前後3日
強いエネルギーが
降り注いでくる
いつでも僕達の
目覚めを応援するエネルギーは
降り注いでいるんだ
だから意識的に
「私はこのエネルギーを受け取る」
と宣言していたらいい
宇宙は自由意志を尊重するから
君が伝えないと彼らは動けない
春分
夏至
秋分
冬至
こういう時は、
更に強いエネルギーが
降り注いでくる
僕達の意識だけでなく
体も五次元に向けて
変化させていくエネルギー
だから人により
原因不明の体調不良が
現れたりする
もちろん
病院で診てもらった上で
原因不明であれば
こういうことだということ
お水を多めに飲んでいると
高周波エネルギーにも
体が対応しやすい
水分ということではなく
できたらお水がいいんだ
寝る時間を多めに取り
リラックスを心がけて
〜君からのLINE〜
命が燃え尽きるまで
皆を守り抜く!
誰も死なせない!
こういう台詞が
聞こえてきそうだな
僕が好きなアニメキャラなら
そう言っただろう
そして
そういう存在が心の支えで
そういうあり方に
心打たれて涙する
実際に
ほんの半年前までの
僕がそうだったんだ
でもね
これは五次元の感覚ではないよね
五次元では
本来の自分で存在する
本来の自分とは
振り子の静止位置
ポジティブでも
ネガティブでもない
光でも闇でもない
その両方を合わせた本来の光
それが
本来の自分
穏やかさと軽やかさ
そういう明るさなんだ
山あり谷ありの
涙をそそる
熱いドラマを楽しめるのが
三次元そして四次元まで
小説や漫画やドラマ等を
共感して楽しめるのは
現実生活において自分達が
山あり谷ありのドラマを
やっているからだよね
だからこそ
三次元の地球は
宇宙の感覚からしたら
興味深い星
そういうことだったんだ
あぁそうか
現実と言われるこの世界で
三次元ならではの感情
それを使って
山あり谷ありドラマを
体験していたんだな
光のために闇を倒す的な
二項対立の思考を
使っていたんだな
振り子の両極を行ったり来たり
それをくり返していたんだな
こういう事に気が付き
もうここから抜け出よう
そう宇宙に向けて
意思表示をする
それが大切になるんだ
五次元に進むのであれば
その山あり谷ありドラマから
抜け出ていく必要がある
まだそれができてしまっている
この四次元から
抜け出ていく必要がある
「確かに君は鳥籠の中にいるね。
まだしばらくそこにいる?
ドアは開いているよ。」
〜鳥籠〜
これの意味が今なら
わかってもらえるだろうか
四次元という見えない箱の中
その天井は
もう取り払われている
その事に君が気がついて
出ていくと決めたなら
五次元へ出ていける
目の前に起こってくる出来事
それはもはや
体験するためのものではなく
軽やかになるためのもの
すべての現実を使って
軽やかになる
そして
この四次元を抜け出ていこう
〜命が燃え尽きるまで〜