心地良くない感情を
感謝と共に手放す
君がそうする度に
僕達の集合意識に影響を
与えているんだ
本来の僕達はエネルギー体
一人一人の意識が
集まったものが集合意識
一人が変化すると
集合意識にも変化が加わる
たった一人なんて思わないでね
一人の放つエネルギーは
想像以上に大きいんだ
君が悲しい思いをしている時
その感情に浸らず
感情を捉えて手放そうとする
これだけで
大きな変化を加えているんだ
君の持っている感情が
君のスクリーンに現実として
映像を映し出している
それの集合版というものかな
皆の持っている感情が
スクリーンに現実社会として
映像を映し出している
なんとなくそうなんだなと
思ってもらえたら
地球は五次元に近づいている
そうするとね
五次元地球に存在するために
三次元で僕達が使っていた
心地良くない感情は
手放して軽くなっておく
その必要があるんだ
だから
ここに心地良くない感情あるよ
まだ使うの?
というように手放せる機会が
どんどん出てくるんだ
大変かもしれないけど
チャンスと捉えてみてね
君が五次元地球にふさわしいよう
軽くなっていくと同時に
地球自身も
5次元に向けて軽くなっていく
その過程で起こっていること
自然災害等は
そういうことなんだ
その先には
穏やかな地球が現れる
そして
僕達の集合意識が
軽くなればなる程それは早まる
僕達の集合意識は
地球に影響を及ぼしているんだ
君がどれだけの影響力を
持っているのか
どれだけ素晴らしいのか
わかってもらえただろうか
これは
不快に思われるかもしれない
でもね
自然災害に巻き込まれる方々
その魂はそこで人生を
卒業することを決めて来ている
大変な思いをして卒業する
勇気ある魂達なんだ
もう一つ
君とは違う地球を選んだ人達
その人達がいてくれるから
地球はバランスを保ちながら
次元を上昇させることが
できているんだ
その人達は
今回その役を引き受けてくれている
感謝しかないと僕は思っているんだ
全てはバランス
君は外側で起きていることではなく
君の内側で感じること
心地良くないものを手放す
この作業に集中してみないかな
向き合う必要のある目の前のことも
君が軽くなる為の機会なんだ
そして
好きなことや惹かれるもの
そういうことはやってみよう
やっていきながら
心地良くない感情を捉えて
手放し軽くなっていこう
君の人生の夜明けは
そんなに遠くはないんだ
〜夜明け前〜
全て自分が映し出しているだけ
そして
全て体験しているだけ
叶わない想いも
幸せな想いも
その人とは
元の世界でも縁があるから
出会うことにしていた
こういう体験をしたいと
約束をしてきていた
君が本来の自分で生き始めると
その軽やかな君にふさわしい
そういう人が現れる
そして体験をしていく
その人との体験が終わると
軽やかに離れて
また違う体験に入っていく
こういう世界に元々いたし
こういう世界に戻っていく
結婚というのは
三次元での世界で
結婚という枠の中で
窮屈さを学ぶためのもの
だから
このシステムも変わっていく
本来の自分に戻るということ
それは
つまらないかな?
それとも
自由を感じるかな?
〜本気の恋〜
今ここに生きる
そう過ごしてくると
時間の感覚が
曖昧になってくる
午前中の出来事が
随分前に思えてくる
記憶が薄れてくる
午前中どころか
ついさっきのことまでも
でも思い出せる
自分の周りに浮かんでいる
映像の中から選んで繋がるから
〜カレンダー〜
ちょうど今
僕のことを
わかってもらえてると
思っていた人に
僕の話しをしたところ
通じなかったんだ
この時感じたこと
ショックだよね
これは
相手に期待していたんだな
結果を期待する
執着
これをまだ持っていたんだ
自分が映し出しているだけの映像に
まだ首を突っ込んで
体験しかけていた
深呼吸ふぅ〜
そして
心地良くない感情を受け入れて
軽やかに手放したところなんだ
相手は変わらない
既に
選んでいる先が違っている
僕は僕の心地よさだけに
意識を向けて生きていく
さてさて
関係性がはっきりしたのだから
軽やかに離れていこう
今までありがとう
〜喪失感〜
広い宇宙の中で
君にしかできないこと
君という素晴らしさ
それを表現すること
〜世界に一つだけ〜