毎朝目が覚めた瞬間
胸の辺りの
なんともいえない感覚
これはなんだろう
嬉しいのかな
楽しいのかな
最高の一日になると
わかっている
わかっているという感覚
ただわかる
そこに根拠はいらない
〜胸の鼓動〜
心に浮かんだことをやってみる
しばらくすると
あれをやりたいな
それをやってみる
しばらくすると
これをやってみたいな
それをやってみる
しばらくすると
こういうのをやってみたいな
それをやってみる
すると
今までやってきたことが
全て繋がっていたことに気がつく
飽きっぽい?
ありがとう
褒めてくれて
軽やかに軽やかに
今この瞬間に生きているだけ
〜踊るように〜
私の周りにぷかぷか浮かんでいる
過去と呼ばれる映像達
さて
どこに繋がろうかな…
私から伸びていくコード
観たい映像にぷすっと差し込む
う〜ん
これはもう観なくていいかな
コードを抜かれた映像は
ふわりと宇宙に帰っていく
今までありがとね
〜時を告げる〜
いるかと一緒に泳ぐ君は
とても楽しそう
最速の君の泳ぎには
いるかも降参
それより一緒に遊びたい
君が見つけた貝殻も
いるかにはたのしい遊び道具
波間に見え隠れする
しあわせ
〜貝殻〜
僕が僕らしく生きることを決め
この世界のやり方から
離れ始めた時
視界が明るくなった
昨日まで見ていた景色が
明るくなったんだ
実際に明るいんだ
まるで突然
ふつうのテレビ画面から
8Kテレビ画面に変わったかのように
こんなにきれいだったんだな
〜きらめき〜
なんとなくそうなんだなと
読んでもらえたら
これを読んできてくれて
そして生活に
取り入れてくれた君
今まで僕達は
三次元の地球に存在していた
そこは
以前書いたように
まるで振り子のように
ポジティブネガティブをくり返し
山あり谷ありの体験を
当たり前として生きている
そういう次元
今は地球が五次元を目指している
三次元を抜けて四次元へ
四次元からあと少しで
五次元になるところまで来ている
僕達も地球もエネルギー体
僕達が意識を持っているように
地球も意識を持っている
美しい存在
五次元というのは
本来の自分で存在する世界
五次元の地球で存在するには
僕達も
五次元存在になる必要がある
僕が話してきたことは
そのためのもの
簡単に表現すると
五次元に向かっている地球と
三次元のままの地球に
既に別れているんだ
今までは重なっていた
それが分離し始め
今は分離している
どちらかをみんな選んでいる
僕のこれを読んできてくれて
取り入れてくれた君
君は意識的に
又は無意識に五次元を選んでいる
選んでいない人には
僕のこれは目にとまらないんだ
三次元の地球を選んでいる人達
その人達の中にいる事自体が
今や君にとって
合わないことなんだということが
わかってもらえるだろうか
些細な違和感でさえも
君へのメッセージ
五次元を選んでいる君の仲間
その中でも
今までずっと
不要な感情を手放し続けてきて
随分軽くなっている人達は
こういう世の中でも
明るい方を見ている
明るいものしか見えてこなくなる
心地良い自分が映し出す
心地良い現実
その中にいるからなんだ
軽さがありながらも
グランディングして
どっしりと落ち着いていられる
そして
自分が惹かれることを
行動に移して自分を表現している
既に五次元の生き方をしている
無意識にも五次元を選んだ君
君の周りにいることになるのは
こういう人達なんだ
自分の感情が映し出す
スクリーンの中の人達
これに変わりはないんだ
自分も相手も
それぞれのドーム型スクリーン
その中にいる
そこでそれぞれが
映像を映し出し体験をしている
お互いのドーム同士が触れ合って
お互いを認識して
交流しているかのように
感じられる
そういうイメージかな
なんとなくそうなんだなと
思ってもらえれば
君が本来の自分に近づくにつれ
心地良い現実を映し出し
映る人達も
君にとって必要な人達に変えられる
だから
心地良くない関係は
ここで手放してスペースを
開けてみよう
本来の自分の意識を持ち
この体を使って
五次元地球で自分を表現していく