星降る夜に咲く

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9/6/2023, 11:51:41 AM

 

  私の周りにぷかぷか浮かんでいる
  過去と呼ばれる映像達
  さて
  どこに繋がろうかな…
  私から伸びていくコード
  観たい映像にぷすっと差し込む
  う〜ん
  これはもう観なくていいかな
  コードを抜かれた映像は
  ふわりと宇宙に帰っていく
  今までありがとね



           〜時を告げる〜

9/5/2023, 11:02:43 AM



  いるかと一緒に泳ぐ君は
  とても楽しそう
  最速の君の泳ぎには
  いるかも降参
  それより一緒に遊びたい
  君が見つけた貝殻も
  いるかにはたのしい遊び道具
  波間に見え隠れする
  しあわせ


             〜貝殻〜

9/4/2023, 2:04:51 PM



  僕が僕らしく生きることを決め
  この世界のやり方から
  離れ始めた時
  視界が明るくなった
  昨日まで見ていた景色が
  明るくなったんだ
  実際に明るいんだ
  まるで突然
  ふつうのテレビ画面から
  8Kテレビ画面に変わったかのように
  こんなにきれいだったんだな


            〜きらめき〜



なんとなくそうなんだなと
読んでもらえたら

これを読んできてくれて
そして生活に
取り入れてくれた君
今まで僕達は
三次元の地球に存在していた
そこは
以前書いたように
まるで振り子のように
ポジティブネガティブをくり返し
山あり谷ありの体験を
当たり前として生きている
そういう次元

今は地球が五次元を目指している
三次元を抜けて四次元へ
四次元からあと少しで
五次元になるところまで来ている

僕達も地球もエネルギー体
僕達が意識を持っているように
地球も意識を持っている
美しい存在

五次元というのは
本来の自分で存在する世界
五次元の地球で存在するには
僕達も
五次元存在になる必要がある

僕が話してきたことは
そのためのもの

簡単に表現すると
五次元に向かっている地球と
三次元のままの地球に
既に別れているんだ
今までは重なっていた
それが分離し始め
今は分離している

どちらかをみんな選んでいる
僕のこれを読んできてくれて
取り入れてくれた君
君は意識的に
又は無意識に五次元を選んでいる
選んでいない人には
僕のこれは目にとまらないんだ

三次元の地球を選んでいる人達
その人達の中にいる事自体が
今や君にとって
合わないことなんだということが
わかってもらえるだろうか

些細な違和感でさえも
君へのメッセージ

五次元を選んでいる君の仲間
その中でも
今までずっと
不要な感情を手放し続けてきて
随分軽くなっている人達は
こういう世の中でも
明るい方を見ている
明るいものしか見えてこなくなる
心地良い自分が映し出す
心地良い現実
その中にいるからなんだ
軽さがありながらも
グランディングして
どっしりと落ち着いていられる
そして
自分が惹かれることを
行動に移して自分を表現している
既に五次元の生き方をしている

無意識にも五次元を選んだ君
君の周りにいることになるのは
こういう人達なんだ

自分の感情が映し出す
スクリーンの中の人達
これに変わりはないんだ
自分も相手も
それぞれのドーム型スクリーン
その中にいる
そこでそれぞれが
映像を映し出し体験をしている
お互いのドーム同士が触れ合って
お互いを認識して
交流しているかのように
感じられる
そういうイメージかな
なんとなくそうなんだなと
思ってもらえれば

君が本来の自分に近づくにつれ
心地良い現実を映し出し
映る人達も
君にとって必要な人達に変えられる
だから
心地良くない関係は
ここで手放してスペースを
開けてみよう

本来の自分の意識を持ち
この体を使って
五次元地球で自分を表現していく



9/3/2023, 1:11:11 PM



  僕は僕の色を持っている
  君は君の色を持っている
  そして
  みんながそれぞれの色を
  持っている
  そして
  以前と違い今はもう
  君が君らしく存在していると
  同じ色系統の人達が
  自然と集まってくる
  そういう流れになっている
  同じ色系統の中でさえも
  君の色と一致する人はいない
  君は唯一無二の色を持っているんだ
  人との間での些細な違和感でさえ
  それは君に向けられたメッセージ
  君が君として存在できないのなら
  軽やかにそこから離れていく
  離れて出来たスペースに
  君の色系統の人がやってくる
  それがもう自然な流れなんだ
  そうやってきている人達が
  既にいるんだ
  君と出会うことになっている仲間
  その人達はそうやってきてるよ
  君と出会うために
  スペースを開けてくれているよ
  そして君自身が
  その人達の為のスペースを
  開けてくれるのを待っているよ
  



         〜些細なことでも〜


この星で生きていくには
この星でのやり方に
合わせる必要があったんだ
そのナビゲーターが
今までの自分の頭の思考
それだけを頼りに
やってきた
頭で考え 決定して 行動する
だから
山あり谷ありの人生を
やってこれたんだ
頭で考えていた時は
疲れる
考えて調べて安心材料探して
怖さや不安と共に
やるかやらないか迷い…
こういう感じだった

本来の自分に
目覚めていこうとすることは
魂(みぞおち辺り)に
従って生きること
(ハート 胸の真ん中でもいい)

魂がやりたいことを
頭で決定して
行動に移す
頭はただ決定する場所になるんだ

こういう生き方
これはすごく楽
心に浮かんだことを
行動に移していくだけだから
全てタイミングよくいくと
わかっているから
心地良くない感情が
現れる場面になったら手放して
また軽くなっていくだけだから

でもね
 「今までずっとずっと…
  一緒だったじゃない!
  ねぇ!そんな事やったら
  危ないよ!」
  今まで通りのほうが
  無難なんだよ!」
頭の方は
魂の声に従って生きよう
目覚めようとする君を
全力で引き止めにくる
 「この人生が終わるまで
  目覚めないって約束じゃない!
  よく考えてみなよ!
  安全で安心なのが一番だよ!」
頭の思考が
君を旧いシステムに留めようと
必死に引き止めてくる

その頭を
 「もう使わないんだから!
  あっち行って!
  消えて!」
としてしまうと
その時の君は心地よいかな?
心地よくないよね
すると逆にどんどん
頭はしがみついてきちゃうんだ

まずその心地よくない感情を
手放そう

それから
 「私は本来の自分に戻るんだ
  今までありがとう
  一人にはならないよ
  そこに居ていいからね」 
こう伝えてあげよう
すると
頭は安心して
これからは君の魂の望むことを
決定するだけの仕事をするようになる

こういう頭とのやり取りは
君が心惹かれるものを
やってみたいなと思う度に
やっていくことになる
その時に
「やっぱりやめとこう」
という選択も
君の自由なんだ
魂の声に従っていくのも
君の自由 

君が本来の自分に戻る作業
心地良くない感情を
感謝と共に手放していく作業を
していくに連れ
頭の声も小さくなっていく
君の魂が主体になっていくから

9/2/2023, 11:59:57 AM

 

  心の支えとなるものを
  外に求めていた
  思い描くだけで
  心をあたたかく包んでくれる
  そんな存在

  だけど
  気がついたんだ
  それは僕達の中にあったんだって

  それは
  どんなものよりもあたたかく
  どんなものよりもかがやいて
  どんなものよりもつよい

  それは
  君の中にあるんだ



            〜心の灯火〜


本来の自分
ハイヤーセルフ

ハイヤーセルフのごく一部が
君としてこの星を体験している
ハイヤーセルフが
君の頭から足先までの
体全体だとしたら
今の君は
ハイヤーセルフの小指ほど
本来の僕達の素晴らしさ
わかってもらえるだろうか

心地良くない感情を
捉えては手放し
捉えては手放しを
ずっと続けていくと
ハイヤーセルフに
だんだんとだんだんと
近づいていく
だんだんとだんだんと
一致していく

ガイド達に話しかけるように
本来の自分
ハイヤーセルフに
話しかけてみよう
深い呼吸をして
心を鎮める
みぞおちに意識を向ける
むずかしいなと思ったら
手のひらを当てると
意識を向けやすい

ハイヤーセルフの声は
とても小さい
僕達の頭の中は
いつでもおしゃべりしている
それを鎮めるために
ゆっくりゆっくり
深い呼吸を続ける
何かを期待するのでもなく
ただただ
深い呼吸を続ける
呼吸だけに意識を向ける

ふと頭をよぎった
言葉やイメージ
それはハイヤーセルフからの
君へのメッセージ

これは違うかも…とは思わずに
そうなんだと思う
そうすると
メッセージ回路とでもいうものが
どんどん太くなっていく
その時の君の心は
軽やかだったり
穏やかだったり
心があたたかく感じられたり
そういう状態で
君にやってきたものは
ハイヤーセルフからの
メッセージ
自分を信頼しよう


私は目覚めていく
元の世界での仲間に
応援してもらいたい
ガイド達と交流したい…等

なんでも宣言することが必要なんだ
(心の中で大丈夫)
自由意志を尊重する
これが宇宙のルール
君が意思表示をすることで
彼らは動き始めることができる
いつでも大丈夫
時間というのは
この星だけのものだから



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