タノシクカイテマス^^

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4/6/2026, 9:10:56 AM

星空の下で

…試しにもう一つ書いてからでもいいですか?

(遅刻します、大作フラグとかじゃないです)

スペース確保m(__)m

4/4/2026, 8:17:19 PM

それでいい

■短編(任侠、昔馴染み)

※オメガバの世界観で書いてます
※性的表現はありません

話が、濃いですm(__)m


頬に、鈍い痛みが残る。
暗い。
背中に、硬い柱。
――蔵。

扉の音に、顔を上げる。
光が、差し込む。
目を細める。
慣れる。

「……若」

落ちた視線と、合った。

「よその組に拾われる気か」

「先代が死んで、番は切れました。落ち目の組と心中するつもりはないんですよ」

「……そうか」

縄が、緩む。
髪を掴まれ、視線が落ちる。
床が、近い。

「組に、お前が必要だ」

背後で、息が触れた。
抗わなかった。
見限れないまま。

――それでいい。


(後書き。)

オメガバ描写を、書いてみたかった^^;

4/4/2026, 4:26:57 AM

1つだけ

押したため、今日のお題はお休みします。
代わりに昨日の#大切なものm(__)m
(スペース確保の時いいね下さった方、ありがとうございます。)


■大切なもの(BL、エイプリルフールの続き)

テンプレ中のテンプレート^^;
ながーい。

・朔(さく)視点


チャイムが鳴る。
扉を開けると、すぐに声が飛んできた。

「さくちゃーん」
「いらっしゃい。アイスあるよ」

姪っ子の顔が、ぱっと明るくなる。

中に入ると、くるりと向き直って、脱いだ靴を揃え始める。
思わず、頭に手を置く。

「めいちゃん、きょうはいちごがいい」

芽結(めい)ちゃんに言われて、冷凍庫を開ける。
いちごをひとつ取る。
スプーンも掴んで、リビングへ戻る。
行儀よく座っている。
その前に、アイスを置く。
隣で、妹の咲(さき)が蓋を開けてやる。

「しろーちゃんは?」
「お仕事」
「ふーん。さくちゃんは?」
「さくちゃんの仕事は、お家でできるの」
「へぇー」

返事もそこそこに、目の前のアイスに夢中だ。
口元が危なっかしい。
床に転がっていたティッシュの箱を手に取る。
二、三枚、拭ってやる。

来たときから抱えていたぬいぐるみが、目に入る。
芽結の横に、ふたつ転がっている。

「それ、どうしたの」
「子どもなの。双子なんだよ」

どう見ても似ていない猫が二匹。色も形もばらばらなのに、芽結は当然みたいな顔をしている。

「さくちゃんとしろーちゃんは、こどもいないの」

一瞬、言葉に詰まる。

「…ちょっと難しいかな」

それ以上、続かなかった。
指先でカーペットの毛をつまむ。

芽結が、抱えていたぬいぐるみをじっと見つめる。
ふたつを並べて、顔を見比べた。
それから、目が合った。

「…はい」

片方を差し出してくる。

「ようしに、あげる」
「え…」

顔を、妹の方へ向ける。
困ったように笑って、ほんのわずかにうなずいた。

…どこで覚えてくるんだか。

差し出された、白い猫のぬいぐるみ。
一瞬、手が止まる。
それを、そっと受け取る。
少し持て余すように抱え直すと、
背中の下に、茶色の葉っぱみたいな模様が見えた。

「ありがとう、大事にする」

そう言うと、芽結ちゃんは満足そうに笑った。

――

「ただいま」
「おかえり。先食べる?」
「朔まだ?」
「これから」
「じゃあ先食べる…」

言いかけて、ソファーの上に目をやる。

「何これ」
「芽結ちゃんが、くれた」

四郎(しろう)がぬいぐるみを手に取る。
耳をつまんで、少しだけ傾けた。

「…名前は?」

少し考えて、笑う。

「…何にしよっか?」


(後書き)

長々とm(__)m

もう一つだけ、このシリーズ書きたいなー。

めいっこのめいちゃんです^^;

4/3/2026, 9:10:46 AM

大切なもの

スペース確保m(__)m
せっかく途中まで書いてたのに、突然違うものを書き出してしまいました。

ちょっとゆっくり書きます^^;

4/1/2026, 12:37:56 PM

エイプリルフール

■短編(BL)

テンプレだけど^^;

・四郎(しろう)視点
○四郎ってしたいけど、名前決まらない^^;


「それとって」
「…どれ」
「右。もうちょい。ストップ」

リモコンって言えよ、クレーンゲームか。
無言でそれを渡すと、当たり前みたいに受け取ってくる。

「〇〇かけるよ」
「はいはい」

ぼんやり、流れていく画面を眺める。
外で、雨音が少し強くなる。

「ねえ四郎(しろう)ちゃん」
「ん?」

耳元にふっと、息が触れる。

「子どもできた」
「…は?」

慌てて顔を上げる。目が合った。
朔(さく)の口元が、わずかに歪む。
…吹き出される前、こっちが先に息を吐いた。

「お前なー」

笑い声が、すぐ上で弾ける。
頭を抱えた。

朔は吹き出した勢いのまま、ソファに倒れ込む。
クッションを引き寄せて、顔を埋めたまま、肩を揺らしている。

…オメガバースかよ。

溜息がでる。
一瞬でもまともに受け取ったそれに、まだ落ち着かない。

ひとしきり笑った朔を見上げる。

よぎったものが、また少しだけ揺れた。

…朔との、なんて。


(後書き)

珍しく季節ネタを当日中に上げれた満足感(^^)

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