タノシクカイテマス^^

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3/27/2026, 9:23:43 AM

ないものねだり

ひっそりスペース確保…
書けるか分からないんで、いいねしなくても大丈夫ですよ^^;

3/26/2026, 3:52:53 AM

好きじゃないのに

今日も誤魔化すように短編m(__)m

#特別な存在
これで兄視点書いたので、弟視点も書いてみました。
あと名前を変えたので兄の話そこだけ直しました。


いつから、こんなに差がついたのだろう。

アラームの音がうるさい。
瞼をうすく開く。まだ暗い。
手を伸ばして、ベッド横のテーブルから点滅するスマホを持ち、アラームを止めた。
部屋が静かになる。
二度寝してしまいたい気持ちを押し殺して、布団に馴染んだ体を起こす。

洗面所で顔を洗い、タオルで拭いて鏡を見た。
眼鏡を外すと、今更ながら兄によく似ている。
見た目だけは。

眼鏡をかけ直し、台所に向かった。
冷蔵庫から、昨日の夜に残ったおかずを取り出す。
なるべく見栄えよく、二人分の弁当箱に詰めていく。
作っておいた味噌汁をジャーに入れる。
蓋をする前に写真を撮り、実家に帰省している母に送った。

焼いた食パンと、コーヒーを飲みながら時計を見る。
左凪(さな)を起こそうか迷ったが、夜遅くまで起きていた気配があったので、ぎりぎりまで寝かせることにした。

小さい頃、左凪(さな)とよくゲームをして遊んだ。
作戦を考えて、協力して相手プレイヤーを倒すのが楽しかった。
母がつれて行ってくれたイベントで、eスポーツというものがあるのを知った。
いつからか真似事で、その様子を配信するようになった。
名前が知られるくらい強くなって、しばらくして、言われだした。

「弟のほう、いらなくね?」
それから配信は、一人でやることが増えた。

洗い物を済ませて、兄の部屋へ向かった。

ノックをしても返事が無いので勝手に入る。放っておく選択肢を、最初から持っていなかった。

「起きて」


(後書き。)

あるあるコンプレックス書きたかっただけなのに、未知領域のeスポーツちょっと調べた^^;

兄、左凪(さな)→左利き脳
弟、凪右(なぎ)→右利き脳

みたいなイメージです。

3/24/2026, 10:52:56 PM

ところにより雨

最近書けなくなったのを誤魔化すように短編を上げるm(__)m

#特別な存在
昨日ひっそりスペース確保して、書き終わったのでよかったら。


ザッ…ザザ…

「…このあと…天気をお伝えします…現在、各地で雲が広り……ところにより雨…」

ザッ…ザ…ザー……

ノイズがひどい。
卓上ラジオの声は、ほとんど聞き取れないまま、予報を終えた。

…嫌な気がして、外に出る。
見上げると、さっきまで晴れていたはずの空は、暗い雲に覆われていた。
今にも振り出しそうで、とりあえず店先の商品を中へ運ぶ。

――ふいに、辺りが暗くなる。
持っている重さは分かるのに、目では形が掴めない。

と、…と…

独特な足音が、規則正しく、かすかに響く。
気づけば、それはゆっくりとこちらに近づいていた。

来る気はしていた。

会いたくも無い顔が、頭の中に浮かぶ。
諦めたように、息が漏れた。

面倒ごとに巻き込まれるのは、御免だ。

何度目かの、この気配。
足音が、すぐそばで、静かに止まるのを待った。


(後書き)

一人称っぽくを、練習してます^^;

3/24/2026, 9:57:20 AM

特別な存在

書けなくなったのを誤魔化すように短編m(__)m

シャっと、カーテンが開く音がした。
差し込む光が眩しくて、閉じた瞼に力を込める。
そのまま窓と反対に寝返りを打てば、握っていた布団を引きはがされた。

「起きて」
「…さむっ」

朝の冷たい空気が入り込んで、ベッドに沈んだ体を丸くする。
重い瞼をうっすら開くと、目に入ったのは、すでに身支度を終えた姿だった。
首だけ動かして、壁の時計を見る。

「…休む」
「バカじゃないの」

引きずられるようにして洗面所まで連れてこられ、なんとか顔を洗う。
シャツに袖を通し、ボタンをひとつずつ留めていく。

「まだ?」
「まだ」

いつも通り、鏡の前でネクタイに手間取る。
後ろから伸びてきた手が、慣れた様子で結び直した。

「朝ごはん…」
「時間無い」

渡されたゼリー飲料のキャップを開ける前に、手を掴まれて、そのまま駅へと走り出す。

「遅刻したら兄さんのせいだから」

前を走る背中を見ながら、ふと思う。
いつから、こんなに似なくなったのだろう。
一卵性のはずの弟の頭は、高校生になった今、十五センチも上にあった。

「ねえ凪右(なぎ)くん」
「…なに」

「スマホ、家に忘れてきた」


(後書き)

たぶんおはぎをはんぶんこした子たち。

書きたいものは、まだ3行…

3/22/2026, 1:37:42 PM

バカみたい

今日も短編ですm(__)m


「バカみたいだ、俺」

声を殺して、誰もいない校舎裏で泣いた。
握り締めた卒業証書は真ん中が潰れてしまい、きっとあとで後悔する。
それでもこの胸の痛みが、今は少しでも和らぐのなら――

「…先輩が、好きなんです」
「俺、女の子が好きなんだよね」

そんな嘘の言葉にも、後輩は笑って返してくれた。

「ありがとうございます、いい思い出になりました」

メッセージで名前を探し、ブロックはせずに表示だけを消した。
無くなったボタンのあった箇所を、反対の手で強く握りしめる。

十五歳。
気持ちがまとまるには、まだ早い。


(後書き。)

「十五歳」これやってみたかった。

書いてるものが、進まない^^;

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