無色の世界
無色の世界とはどんな世界だろう。実際に経験していないので分からない。色がないと何が危険で、何が安心なのか分からないと思う。
でもいいこともある。肌の色の差別は無くなるだろう。肌の色が違うだけで何が違うのか。自分たちが優れていると思っているだけで、同じ教育を受ければ何も変わらないと思う。
ただ、食べ物に関しては悲惨なことになると思う。色がないと視覚的な刺激がなくなり、食欲が減退する。匂いや味だけでは満足できない。視覚的情報で処理をする割合が多い人間にとって、一番重要なはず。
また、四季を愛でることもできなくなる。桜の花見も無くなるし、秋の紅葉も存在しない。俳句や短歌もないだろう。歌詞の内容も淡白で味気ないものになる。
色のある世界で良かったと思う。
桜散る
今日の帰り道、桜を見たら花びらがほとんど散ってしまっていた。桜が散ったのを見ると、新緑の季節がやってくる。爽やかな緑が映える時期。心が清々しく感じる。もうすぐゴールデンウィーク、新しい会社に入って初めての長期休暇になる。
いつもは何もせず、ただ時間が過ぎていくだけだが、慣れない仕事で疲れが溜まっているので、恵みの休日が嬉しい。
桜の季節は暖かな時期が訪れるサイン。活動的になる時期でもある。子供の頃は新学期になると、ウキウキしたものだが、今はウキウキ感はない。
でも、新しい会社で働いているので、ドキドキ感はある。慣れない仕事を毎日こなしているので、精神的な疲労は中々取れない。明日は土曜日で休みなので、買い物の用事を済ませたら、午後からは家でゆっくりと過ごしたい。
夢見る心
子供の頃はなんでも叶うと思っていた。歳を重ねると現実を見過ぎたため、夢見る心を忘れてしまった。夢は若いうちに挑戦した方がいい。若い時は勢いで突破することができる力がある。
40歳以降は勢いだけで、どうすることもできないことが多々ある。世間体や家族のことを考えるとブレーキがかかる。
挑戦するなら40歳前までにするのがベストだと思う。もしくは定年後に時間とお金があれば、挑戦するのもありだと思う。私は定年までまだあるが、隙間時間を使って、少しずつやりたいことを進めている。
でもやりたいと思う気持ちが強ければ、やりたいと思った時にすればいい。後悔するならやらない後悔よりも、やった後悔の方が気持ち的に踏ん切りがついて、一区切りつけるから。
届かぬ思い
届かぬ思い、人生の中でいくつも経験した。恋愛だけでなく、友人関係などもそうだった。人見知りな面も影響しているが、自分の言いたいことが、上手く伝わらず意図したことと、違う結果になったこともあった。
コミュニケーションが苦手なため、言葉足らずで相手に不快にさせたこともある。今はそこそこコミュニケーションはできるようになったと思う。
伝えたいことを正確に言えていれば、人生は変わっていたはず。過去は変えられないので、これからの人生を一歩ずつ、良い方向へと歩んでいけたらと思う。
神様へ
毎朝、神棚に挨拶をして1日を始める。神様へ1日の無事を祈る。夜は仏壇に今日1日を無事に過ごせたことを、感謝して1日を締めるのが私のルーティンにしている。
神棚に挨拶するようになったのは、よく覚えていない。仏壇に手を合わせるようになったのは、会社が廃業になった時期と、父の病気が悪化したのがきっかけだ。感謝や挨拶をすることで、自分の心をリセットして、リスタートするきっかけにしている。
今年に入って少しずつ、よくなっているのは実感している。父の病気は安定してきたので、ほっとしている。仕事は4月から新しい会社で働き始めた。新しい仕事を覚えているので、苦労している部分はあるが人間関係は良い環境だと思う。
神様への感謝も忘れず、1日1日ゆっくりと前進していきたい。
ありがとうございます。