たった一つの希望、明日があること。今日できなかったことも、明日はできるかもしれない。明日があれば望みが叶うかもしれない。そう思えば、希望へとつながる。
どん底の絶望から見上げれば、一つの希望が見えるはず。そうでなければ、生きる望みすら消えてしまう。
戦争もいずれは終わる。今までだってそうだったように、戦争が終われば希望は生まれる。みんなその希望に向かって歩み始める。
日本も何度も絶望を味わい、何度も希望に向かって歩んできた。一日、一日が積み重なって希望が現実へと変わっていった。
欲望や野望を捨て去り、代わりに希望を持てば世界はよくなるはず。欲望の暴走と、野望への執着が世界を破滅へと向かわせる。
平和というたった一つの希望も、過ちに気づいた時に叶うのだろう。みんなが平穏な世界を望めば、現実になる。
欲望、数年前まではあったが、最近はすっかりご無沙汰になっている。スマホやタブレットを数年使うと新しいものが欲しくなるが、今は欲しいと思う気持ちがない。
引き締まった体にしたいと思う気持ちも薄れて、肥満気味だ。気力も薄れている。
今は習慣付けたものは、続けるようにしている。
だが、新しいことをしようとしても、やりたいという欲求がないと続かない。
ゲームもやっていたが、数時間も続けてすることができないので、やっていない。やってみたいという気持ちすら起きない。
こうやって書いていることも、書きたいと思う気持ちが少しあるから書けるが、ゲームと同じで集中力が続かないので数十分が限界だ。
ワクワクするような感情が湧いてくれば、欲望も復活すると思う。活力のある日常には、欲望が必要だと改めて思い知らされた。
遠くの街へ行ったことがあるのは、修学旅行を除けば数回しかない。インドア派の私には一人旅はおろか、家族旅行すらほとんどない。
両親は自営業をしていて、長い連休を取ることがなかったので、近場の遊園地や、観光地に行くくらいだった。
社会人になって、自分で行くこともできたが、1人で家にいることが好きだったので、外に遊びに行くこともなかった。
今は親の介護で、あまり家を空けることができなくなったから、ちょっと後悔していることもある。できるうちにやっておいた方がいいと言っている意味が、今はよくわかる。
時間ができたなら、迷わず旅行に出かけるとしよう。長野、沖縄、北海道、辺りから訪れてみよう。海外なら、台湾、オーストラリア、スペイン、それからアメリカ。
私には妹がいるが、アクティブ派の妹はヨーロッパ諸国、東南アジア、アメリカ、幾つもの国へ旅行をしている。今では海外旅行はもうしないと言っている。
昔は何も感じなかったが、今は羨ましいと思う自分がいる。
マンネリ化した日常に、新しい刺激を求めているからだろうと思う。
現実逃避、今がその真っ只中だ。仕事もしないでダラダラと過ごしている。
求人のサイトで仕事を探して、興味がある会社を見つけても、失敗したらどうしよ。覚えられなっかたらどうしようと悪いことばかり、想像してしまう。
前にいた会社で、ボキボキに自尊心をへし折られた。自分本位の年上に振り回され、何を考えているかわからない。気に入らないことがあれば、癇癪を起こす。精神年齢が中学生で止まっている感じだ。
若い頃は、何でもできるような気がして、とりあえずやってみようと、あれこれ考えずにやっていたように思う。でも今は先に頭の中で、シミュレーションをしてしまい、行動に起こせないでいる。
起きていないことに恐怖して、何もしないことで安心している自分がいる。仕事が見つからない焦りと、仕事に対する恐怖心の狭間で、心が揺らいでいる。
自分を客観的に見ることで、心の声を聞くことができた。現実逃避は、主観的な部分が多くあるので、こうやって書くことで、冷静に自分を見る良い機会になったと思う。
君は今どこで何をしてる。私は就活をしている最中。まさか会社が廃業になるなんて思わなかったんじゃないかな。一年前から怪しいとは思っていたけど、本当に会社がなくなると寂しい。
君は2年前に、会社を辞めて県外に行ったよね。こちらに帰ってきた時、会社がなくなっていたら、どう思うだろう。きっと驚くんじゃないかな。
誰とでも仲良くなれるし、他人のことを妬んだり、蔑んだりすこともしない。本当にいい人だから、どこに行っても、うまく溶け込めると思う。
またどこかで会えるといいね。