『もしも過去へと行けるなら』
このお題、いいですね。今の私にピッタリです。
久しぶりに早く投稿することができ、普段よりも
多くの人の目に映りそうなので一応こちらの状況を
お伝えします。
———-課題終わんねぇ。
もしも過去へと行けるなら、私はもっと早い段階で
課題を、、、それは無いですね。
課題を全て完了しましたらまた詩を書こうと思います。
・・
ところで。昨日の4時。朝の4時ですよ。
ハートが付きました。それも2つ。
> > 何やってるんですか。就寝してください!
皆さん。早く寝ましょう。私は対課題撲滅策=徹夜をしますが、皆さんは早く寝てください。
まだまだ元気な白灰
お題『True Love』
只今の時刻をお知らせします。
えー4時です。午前4時。おやすみなさい。
かなりヤバい白灰
『またいつか。』
そう言いつつ、彼女——-白灰は苦しそうな顔をする。
彼女曰く、最終課題に追われているのだそう。
『詩なんて書いてる暇じゃないんだって、
気づいちゃったの。』
『だから、ごめんね。またいつか、書きに来るから。』
『———さよなら。』
これから1週間ほどスペース保留だけになります。
課題に追われる白灰
わたしには いつも大きく輝く
ひとつのお星さまがいた
お星さまは いつもわたしの前にいた
どれだけどれだけ走っても
お星さまには追いつけない
ただ わたしの道しるべとしてそこにいた
ある日 お星さまが消えた
わたしはかなしくてかなしくて えんえんと泣いた
いつもいつも そこにいて
いつもいつも 見守ってくれていた
暖かな光が消え
ひとりぼっちになったわたしは
くらやみの中をさまよった
でも わかっていた
どれだけ歩いても お星さまには会えないこと
どれだけ歩いても お星さまの代わりには会えないこと
お星さまは消えた
お星さまを憶えているのはわたしだけだった
くやしくてくやしくて いかりがわいた
くやしくてくやしくて なみだがあふれた
でも ちがう
そんなことに意味がないことを 知っていた
わたしは するべきことを 知っていた
わたしには 使命ができた
使命があることを知っていた
あのとき お星さまが消えたとき
どこかのどこかで知っていた
あぁ、次はわたしなんだ。
次は、私の番なんだ。
私には 大きく輝く
たったひとつのお星さまがいた
でも、知っていたよ。
私が逸れないように 振り返っていたこと
たまに 凄く寂しそうな顔をしていたこと
そっと 涙を流していたこと
貴方の1番近くにいたのは、私だったから。
全部 全部 憶えてる
全部 全部 忘れてない
私はこれからも 貴方の影を追い続ける
『生きる』? 『生きる』ですか。
駄目ですよそんなお題を出しちゃ。
書くものが無くなってしまうじゃないですか。
今私の頭の中は選挙の事で埋め尽くされていますので。
ア、アアアアアア、安野さーん!!
大好きです!!
当選確実おめでとうございます!!
わー、大好きです!
勿論みらい投票しました!
きゃー大好きですよ!
ややや、まさか選挙開票のライブ観るのが楽しいと思う日が来るなんて!
みらいに投票した人151万人越えですって!!
嬉しいですねー嬉しいですねー
赤飯炊かなきゃっ!
明日はちゃんと頑張ります。
お騒がせしました。
本性を現した白灰