Chi garden

Open App
7/16/2025, 1:09:25 PM

「真昼の夢」




キラキラと舞う粉雪





みんな


好きな所で、うたた寝





太陽がくれた


甘い時間





お腹いっぱいだよ





カブト虫くるかな?




なんて


「スイカ」になる、お昼時。




(粉雪は、「塩」)

(うたた寝は、「種」)

(読んで下さった方、ありがとうございます)


7/14/2025, 12:39:11 PM

「夏」


冷たい飲み物

飲みたい

イカ焼き

金魚すくい

今は胃に優しい物

のみにしよう

海や



祭りに浴衣

楽しみましょう

浮き輪をはめて

手を繋ぎたいが

我慢しつつ

伝えぬ想いは

花火になるな

夏。


(繋げてみはました、しりとりよ)

(読んで下さった方、ありがとうございます)

(涼しくして、お過ごし下さい、な。「夏」へ戻る。)

7/13/2025, 1:46:56 PM

「隠された真実」




んー…


苦手なお題ですね…



隠された…



特に、「隠す」は、無いが


真実は、一人なら考えた分


二人なら、倍なのかな…



私は、「ひとり」だけど


これまでの「人達」が、私の中にいると思ってます。





あ、「隠す」イコール「背中を押す」為に


あえて、言わない。


あえて、尊重したい。





その「尊重」は、時に「エゴ」や「自己満足」と


化してしまうけれど






そのまま、流れて


風化になる事も


相手にとって、プラスになる事も


何も気付かない、考え無い事も 


「相手」には「相手の時間が流れ」


「個」を生きている





誰もが、「人を想って」


「我を軸に生きている」


「中身」が違えば


行く先も、背中の押し方ひとつも


いろんな「真実」で、「形成」されているんだなと


「学び」に、なります…





隠された真実を、「どの角度」から、見るか。


その「真実」は、話さなくても「人柄」だと分かるし




その時、その瞬間の「そこ」「それ」「空間」


(若干、何、言ってるか、分からないですね…かなり?)




「隠された真実」で、あってほしい




重かったり、何だか


裏返したスウェットを着る様な、変な「隠された」


よりかは


胸をはって、「そう、こういうスウェット。」と


言い切る位


さっぱりで、爽やかならば


後味も、よろしいのかなと…。







(はい、眠さの中、書いております。)


皆さん水分補給と睡眠時間とってゆっくりお過ごし下さい


(読んで下さった方、ありがとうございます)

7/12/2025, 12:10:45 PM

「風鈴の音」




この時期になると


沢山の風鈴が飾られる場所もありますね。




きっと意味をご存知の方も、多い事でしょう。



たまには、「何も聴かない日」を



「風鈴の音」を、味わう日に、するのも良いですね。



「風鈴の音」の先にある「想像」は懐かしくもあり


新たな「景色」に色づけるのも、楽しいものです。


7/11/2025, 10:34:13 AM

「心だけ、逃避行」


(な、長くなってしまいました)






仮に「あなた」になっても、多分「わたし」だよね。



いつも、ガマンしてたよね


いつも、他の人優先だよ、分かる




何気ない日々が、良かったの。


ただ、それだけ。




仮に「机」を作ってと、言ったら「引き出し」何個つける?





わたし、「引き出し」の中に、「引き出し」作るかも


そういう、「きりかえ」を増やすために


「あなた」になってみたりするよ。




心が、ふわふわと気球みたいにあげれてさ


「初めまして」が、みんな同時だったなら


「怖さ」は、減るかもね。





逃げたいと思っても「逃げれなかった」わたし


わたし以外にも、いるよね。




暗い、話ではない


悲しみじゃ無いよ、もう





ルービックキューブの、ひと色だよ


「体感」したり「実感」したから


選べる事が、増えてくよ。






「強さ」も「弱さ」も、もうゼロで、透明


遠くへ行かなくても、何かの曲を流せば「切り替わる」様に


ジュークボックスみたいに、「心の楽曲」切り替えては


行く道に、置けば


それは、それで有難いし







「透明」でも、「イメージ」で


いつだって「そこ」を描けば、誰もが「逃避行」は出来るし


「夢」「想像」「妄想」「こうでありたい…」










「」の中身なんて、「」の名詞なんて





つけなくて、良いよ





つけなくて、良いんだよ。

Next