「隠された真実」
んー…
苦手なお題ですね…
隠された…
特に、「隠す」は、無いが
真実は、一人なら考えた分
二人なら、倍なのかな…
私は、「ひとり」だけど
これまでの「人達」が、私の中にいると思ってます。
あ、「隠す」イコール「背中を押す」為に
あえて、言わない。
あえて、尊重したい。
その「尊重」は、時に「エゴ」や「自己満足」と
化してしまうけれど
そのまま、流れて
風化になる事も
相手にとって、プラスになる事も
何も気付かない、考え無い事も
「相手」には「相手の時間が流れ」
「個」を生きている
誰もが、「人を想って」
「我を軸に生きている」
「中身」が違えば
行く先も、背中の押し方ひとつも
いろんな「真実」で、「形成」されているんだなと
「学び」に、なります…
隠された真実を、「どの角度」から、見るか。
その「真実」は、話さなくても「人柄」だと分かるし
その時、その瞬間の「そこ」「それ」「空間」
(若干、何、言ってるか、分からないですね…かなり?)
が
「隠された真実」で、あってほしい
重かったり、何だか
裏返したスウェットを着る様な、変な「隠された」
よりかは
胸をはって、「そう、こういうスウェット。」と
言い切る位
さっぱりで、爽やかならば
後味も、よろしいのかなと…。
(はい、眠さの中、書いております。)
皆さん水分補給と睡眠時間とってゆっくりお過ごし下さい
(読んで下さった方、ありがとうございます)
7/13/2025, 1:46:56 PM