Chi garden

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「心だけ、逃避行」


(な、長くなってしまいました)






仮に「あなた」になっても、多分「わたし」だよね。



いつも、ガマンしてたよね


いつも、他の人優先だよ、分かる




何気ない日々が、良かったの。


ただ、それだけ。




仮に「机」を作ってと、言ったら「引き出し」何個つける?





わたし、「引き出し」の中に、「引き出し」作るかも


そういう、「きりかえ」を増やすために


「あなた」になってみたりするよ。




心が、ふわふわと気球みたいにあげれてさ


「初めまして」が、みんな同時だったなら


「怖さ」は、減るかもね。





逃げたいと思っても「逃げれなかった」わたし


わたし以外にも、いるよね。




暗い、話ではない


悲しみじゃ無いよ、もう





ルービックキューブの、ひと色だよ


「体感」したり「実感」したから


選べる事が、増えてくよ。






「強さ」も「弱さ」も、もうゼロで、透明


遠くへ行かなくても、何かの曲を流せば「切り替わる」様に


ジュークボックスみたいに、「心の楽曲」切り替えては


行く道に、置けば


それは、それで有難いし







「透明」でも、「イメージ」で


いつだって「そこ」を描けば、誰もが「逃避行」は出来るし


「夢」「想像」「妄想」「こうでありたい…」










「」の中身なんて、「」の名詞なんて





つけなくて、良いよ





つけなくて、良いんだよ。

7/11/2025, 10:34:13 AM