朱浩佳

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9/8/2024, 12:46:22 AM

踊るようにと言う比喩のお題は、難しいと思う。でもそのお題でも講談師は、話しを構成し作っていくのです。すごいと言うか色んなことを知恵として知ってなければできませんし、知識なしではやれない伝統芸能になります。創作落語も同じことが言えるでしょう。私は、落語の中でも初天神の話しが好きです。団子屋の場面でのみたらし団子を食べたい子どもとあんこの団子にさせたい親との掛け合いがおもしろい。落語家の一門によって表現のしかたや抑揚、フォーカスや話す速度などに違いがあってまた楽しみが違う。目薬の話しもあるけど内容をまだしっかり理解してないので、オチでしかおもしろいと感じないです。それでも初天神の次に好き好きな話しになります。講談師は、お題をきめ創作で作り話すのもあるけど、と書きも語るので聞きづらいし、内容が理解しづらく頭に入りにくいこともあります。落語は、と書きを語らない講談は、と書きも語るの違いだけなのでおもしろさは同じでしょうが、なぜ講談は聞きづらいと脳が思ってしまうのでしょう。不思議です。落語も講談も噺す(はなす)に違いはないけど、と書きがあるとより頭の中でのイメージが噺家のイメージに近くなるのは間違いないです。

9/4/2024, 9:36:08 PM

きらめきの使い方を調べたら知性のきらめきや感受性のきらめきと言う使い方があることがわかりました。鋭い感覚や頭の働きのことを言うそうです。比喩的な使い方になります。フジコ・ヘミングのピアノ演奏には、感受性のきらめきがあると言う文章になるのだろうか。小学校高学年の国語で、〇〇〇を使って文章を作ると言うことがあったけど私は、簡単にできてたけど苦戦するクラスメイトがいた。先生は、意味調べてそこから文章を考える方法をさせていたのです。会話での知性のきらめきとなると相手のことをほめてるのかうらやましいのかわからないことがある。自分で、こうだろうと解釈してしまうと違っている場合が多く、相手と話しがかみ合わないです。会話の最後まで、気がつかないとうーんと言う感情が頭の中でぐるぐるする。それが二三日続くこともあります。だから海外の一部の人に日本語が難しいと思われてしまうのでしょう。私は、表現のバリエーションがあって個性が出る言語だから良いと思うのですが、表現の分類は少なくてもそれぞれに数の多いとこが難しくしてると思います。最後に表現のバリエーションは、言葉の魔法でもあるのではないかとふと頭に浮かびました。

8/29/2024, 10:16:21 PM

言葉はいらない、ただ・・・となる読者は、何を考えるだろう。言葉の前とただ・・・の後の内容で、決まってくるけど1つではないような気がします。私は、本が苦手ななので、どうしても動画を見てしまう。文字から理解することが不得意なのだろう。でもそれは脳の問題で、15歳までに訓練すればできるようになることでしょう。40代になってからだとかなりの努力がいると思います。電子書籍で、繰り返し同じ文章を読むことで理解すると言うパターンもあるのではないだろうか。理解する時に頭の中で、小説だと映像化してることもあるので、必ず作者と同じ映像が頭の中に出てきているとは限らないです。読者によって変わると言うことになるから十人十色だと思う。だから本は、想像力や理解力を伸ばすから15歳までの間にたくさん本を読むと良いのです。語い力も増えていき賢い人間なります。本って良いから読もうと無理ぜず電子書籍や動画など自分にあったのを選んで、語い力だけでも増やしていくと良いです。人間、学問より知恵で、読み書き計算ができれば生きていけると思います。

8/29/2024, 12:59:53 AM

突然の君の訪問って困ることもある。友人、知人、親族だとおもてなしの準備ができてないからおどろきと何で連絡してくれないのと思ってしまう。来たけど帰ってまたはどうぞあがってくださいと言うわけにいかないです。私は、相手が玄関に入って直ぐに連絡してから来てほしいと言ってしまうので、相手も恐縮し玄関先で良いのでおかまいなくと言う言葉が出てくる。親しき仲にも礼儀ありで、親しいから良いだろうと言う考えは逆に相手との亀裂ができる原因なります。誰にでも節度のある対応をとることが大事です。節度ある対応も過剰過ぎると相手にストレスを与えることもあります。なので相手に合わせた節度な対応が求められます。これは、仕事でも同じです。相手との円滑な関係に大事なことになります。Z世代の知らないし、それを教えてもらってないからできないし、自分で考えてやったと言うケースが多々ある。自ら知らないことを教えてもらおうと言う気はないのだろうかや調べて覚えようとしないのかと思ってしまう。私も若くなく中年に近くなってきたからそう思ってしまうのでしょう。Z世代が、マニュアル人間になっていることにストレスを感じる40代後半から中年の社員が増えていることに心配だなと感じているのは、私だけなのだろかとふと考えてしまいました。

8/27/2024, 9:33:09 PM

雨に佇むって言葉あまり使わない気がします。佇むは、しばらく立ち止まっていると言うことだからかさをさしてしばらく立ち止まっていることです。そんなことあるのかなと思うけどあるとするなら、雨の場合だと9歳未満の子どもとがだだをこねた時や恋心がめばえたや失恋で心が折れた時かなと思います。私が佇むって、外出は統合失調症の疑いありの夫と一緒なのでありませんが、家の中だと夫に暴力、暴言を言われた時です。さすがに壁に押しつけられて、ひざやひじが擦り傷や青たんで痛いとおどろきより殺されると、きせいをあげてやめさせた後にいつか殺害されるのかと実感したら佇みます。佇んだからと言って、統合失調症の疑いありで、他害で暴力してる夫が、暴力しなくなることはないです。統合失調症は、完治するのが20%〜30%なので、全体の7割〜8割は完治せず一生付き合っていく精神病になります。どうするのって、症状に合わせた対処法を習得するしかないし、専門病院でない限り初期段階から抗精神病薬を服用です。他害による暴力があるならずっと抗精神病薬飲み続けます。配偶者に対してだと他害ではないと決めつける医師もいるのです。初期段階に専門病院で診察を受けて、治療すれば完治も見込めます。配偶者に対しての暴力は、DVだけでなく統合失調症の他害もあることを覚えておくと良いです。

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