きらめきの使い方を調べたら知性のきらめきや感受性のきらめきと言う使い方があることがわかりました。鋭い感覚や頭の働きのことを言うそうです。比喩的な使い方になります。フジコ・ヘミングのピアノ演奏には、感受性のきらめきがあると言う文章になるのだろうか。小学校高学年の国語で、〇〇〇を使って文章を作ると言うことがあったけど私は、簡単にできてたけど苦戦するクラスメイトがいた。先生は、意味調べてそこから文章を考える方法をさせていたのです。会話での知性のきらめきとなると相手のことをほめてるのかうらやましいのかわからないことがある。自分で、こうだろうと解釈してしまうと違っている場合が多く、相手と話しがかみ合わないです。会話の最後まで、気がつかないとうーんと言う感情が頭の中でぐるぐるする。それが二三日続くこともあります。だから海外の一部の人に日本語が難しいと思われてしまうのでしょう。私は、表現のバリエーションがあって個性が出る言語だから良いと思うのですが、表現の分類は少なくてもそれぞれに数の多いとこが難しくしてると思います。最後に表現のバリエーションは、言葉の魔法でもあるのではないかとふと頭に浮かびました。
9/4/2024, 9:36:08 PM