愛する、それ故にって、今問題になっているジェノサイドが起きる理由ではないだろうか。ジェノサイドが起きれば、当然武装勢力が生まれ、グループができるます。多民族が共存する国で起きやすいことです。日本のようにアイヌ、琉球民族を排除し、絶滅させれば大和民族だけになりジェノサイド自体起こらなくなります。なぜ多民族国家で、共存共栄ができないか不思議です。ささいなことから素直に認めることができなくなり、怒りや劣等感により差別が発生し、それをする人が増えグループができればジェノサイドが起こります。愛する、それ故にが理由ならどうして、ジェノサイドを起こした民族が、同じ民族の9歳までの子どもに読み書きだけ学ばさせて後は、武装勢力による洗脳教育だけをするのはおかしくないでしょうか。それだと知恵のない読解力のIQが低い子どもになります。それと敵である民族の9歳までの子どもには、読み書きすら学ばさせずに女性や高齢者と同様に人質としてとらえ、人間として自由を奪い知恵をつけさせないようにしてるのです。悲しくなります。10歳以上の子ども達からは、武装勢力のグループに入りたいや軍事勢力の軍に入って武装勢力のグループを殺したいと言う目標しかなく夢はありません。民間の戦うことを教える所で、訓練を受けて努力を続けてます。いち早く武装解除で、日本のPKOなどの複数の第三国による介入が必要です。ジェノサイドは、お互いの民族に対する差別、偏見をしないことで防げると思います。ストップ・ザ差別・偏見です。
夫婦っていろんな形があると思う。おしどり夫婦って言われる人もおしどり夫婦になる前は、波乱万丈なことがたくさんあり夫婦げんかや意見のぶつかり合いがあったでしょう。それがあるから中高年層になってからお互いのことを分かり合え、いたわり合うおしどりのような関係になっていくのです。コロナ禍4年間で、夫婦の関係にヒビが入ったり夫の会社の理不尽な対応に黙って従うしかなく言い返しや意見することもできずに自宅で、妻や子に暴力をふるってしまうことがあった。マスコミや社会は、優しくする時期などのサイクルがあるDVをする人が増えたとしている。これは刑法で、暴力したら優しくする時期などのサイクルがあるない関係なくDVとしているからです。優しくする時期のサイクルがあるDVは、民法になるのかどうなのかと言う疑問がわいてきます。優しくする時期などのサイクルがないDVには、原因があるはずで直らないことはないはずです。それを暴力する人間は、直らないと決めつけに近いかたちにして、当事者を傷つけて苦しめています。これが世の中や社会がしてることです。夫婦だからこそ何でも話して、スッキリさせて気がねなく生きられるのです。お互いに折り合いをつけてだ協する。それができれば夫婦げんかしても円満でいられるのです。私は、夫と夫婦になってから宝珠(知恵)が増えたので、感謝してます。
涙の理由ですが、理由をりゆうともわけとも読めます。涙って流したくて出るものではないです。女の涙は、同情の涙とか女の武器だと言われます。本当にそうでしょうか。女の涙は、我まんしてさらに限界を超えて我まんした時に出るのです。男のように限界を超えても出ずに逆に暴力をすると言うわけでもありません。涙の回数だけ強くなれるのです。だから母は、強しと言われます。私も夫の暴力に何回泣いたことでしょう。いじめと言う暴力なので泣けば泣くほどやめずにエスカレートします。辛いものは辛いので、つい出てしまうのです。涙は、出して心をスッキリさせることが大事です。こらえきれななったら出してください。
束の間の休息って、配送や送迎、タクシーの車を運転する仕事をしてたらあります。パソコン作業も目を休める意味でありました。束の間の休息で、夏なら水分補給して熱った(ほてった)体を冷やします。タバコを吸う人は、一服になるでしょう。2年前から束の間の休息しか取れないとトラックドライバーが、訴えていました。国土交通省で、規則やルールはあるけど会社側が、法の目をかいくぐって違反すれすれのことを平気でしています。トラックドライバーは、バブル時代は、すごく稼ぐ人で月100万の給料だったこともあるとかで、今だとすごく稼ぐ人で65万から70万の給料だそうです。変動が激しいのでしょう。でもタクシーは、釣り銭をドライバーが用意だからもうけは、1ヶ月5千円から1万円で、給料が今だとすごく稼ぐ人で、30万から35万で、普通だと18万から20万ってとこです。大企業と中小企業のタクシー会社で、差はあります。どちらにせよ歩合制の雇われだと毎月変動するので、給料から天引きされる保険料の率も4ヶ月に1回変わることにり、増えれば増えるほど損をします。だから束の間の休息が取れないトラックドライバーや歩合制のタクシードライバーに若い人がいないのが現状です。
通り雨で、かさと思って準備する人やさして出かける人もいます。スコールのように激しい雨ではないので、かさをさすまでもと思う。通り雨でも日照りが続いていたなら、農家にとっては恵みの雨となります。雨のおかげで、水道水を飲めるわけであって全く雨が降らないと水さえも飲めず、日常生活での下水、上水でも使えず困ります。たかが通り雨でも、感謝しないといけないです。私的には、梅雨だけでなく冬にも雨が多く降った方が良い良いのではと思います。それにしても秋雨前線ってあったのだろうか。テレビの天気予報での天気図を使った解説でも秋雨前線と言っていないような気がします。秋雨前線がこれから起きるのでしょうか。もし、ないならこれも異常気象なのだと思う。