夫婦っていろんな形があると思う。おしどり夫婦って言われる人もおしどり夫婦になる前は、波乱万丈なことがたくさんあり夫婦げんかや意見のぶつかり合いがあったでしょう。それがあるから中高年層になってからお互いのことを分かり合え、いたわり合うおしどりのような関係になっていくのです。コロナ禍4年間で、夫婦の関係にヒビが入ったり夫の会社の理不尽な対応に黙って従うしかなく言い返しや意見することもできずに自宅で、妻や子に暴力をふるってしまうことがあった。マスコミや社会は、優しくする時期などのサイクルがあるDVをする人が増えたとしている。これは刑法で、暴力したら優しくする時期などのサイクルがあるない関係なくDVとしているからです。優しくする時期のサイクルがあるDVは、民法になるのかどうなのかと言う疑問がわいてきます。優しくする時期などのサイクルがないDVには、原因があるはずで直らないことはないはずです。それを暴力する人間は、直らないと決めつけに近いかたちにして、当事者を傷つけて苦しめています。これが世の中や社会がしてることです。夫婦だからこそ何でも話して、スッキリさせて気がねなく生きられるのです。お互いに折り合いをつけてだ協する。それができれば夫婦げんかしても円満でいられるのです。私は、夫と夫婦になってから宝珠(知恵)が増えたので、感謝してます。
涙の理由ですが、理由をりゆうともわけとも読めます。涙って流したくて出るものではないです。女の涙は、同情の涙とか女の武器だと言われます。本当にそうでしょうか。女の涙は、我まんしてさらに限界を超えて我まんした時に出るのです。男のように限界を超えても出ずに逆に暴力をすると言うわけでもありません。涙の回数だけ強くなれるのです。だから母は、強しと言われます。私も夫の暴力に何回泣いたことでしょう。いじめと言う暴力なので泣けば泣くほどやめずにエスカレートします。辛いものは辛いので、つい出てしまうのです。涙は、出して心をスッキリさせることが大事です。こらえきれななったら出してください。
束の間の休息って、配送や送迎、タクシーの車を運転する仕事をしてたらあります。パソコン作業も目を休める意味でありました。束の間の休息で、夏なら水分補給して熱った(ほてった)体を冷やします。タバコを吸う人は、一服になるでしょう。2年前から束の間の休息しか取れないとトラックドライバーが、訴えていました。国土交通省で、規則やルールはあるけど会社側が、法の目をかいくぐって違反すれすれのことを平気でしています。トラックドライバーは、バブル時代は、すごく稼ぐ人で月100万の給料だったこともあるとかで、今だとすごく稼ぐ人で65万から70万の給料だそうです。変動が激しいのでしょう。でもタクシーは、釣り銭をドライバーが用意だからもうけは、1ヶ月5千円から1万円で、給料が今だとすごく稼ぐ人で、30万から35万で、普通だと18万から20万ってとこです。大企業と中小企業のタクシー会社で、差はあります。どちらにせよ歩合制の雇われだと毎月変動するので、給料から天引きされる保険料の率も4ヶ月に1回変わることにり、増えれば増えるほど損をします。だから束の間の休息が取れないトラックドライバーや歩合制のタクシードライバーに若い人がいないのが現状です。
通り雨で、かさと思って準備する人やさして出かける人もいます。スコールのように激しい雨ではないので、かさをさすまでもと思う。通り雨でも日照りが続いていたなら、農家にとっては恵みの雨となります。雨のおかげで、水道水を飲めるわけであって全く雨が降らないと水さえも飲めず、日常生活での下水、上水でも使えず困ります。たかが通り雨でも、感謝しないといけないです。私的には、梅雨だけでなく冬にも雨が多く降った方が良い良いのではと思います。それにしても秋雨前線ってあったのだろうか。テレビの天気予報での天気図を使った解説でも秋雨前線と言っていないような気がします。秋雨前線がこれから起きるのでしょうか。もし、ないならこれも異常気象なのだと思う。
秋🍁になると〇〇な秋と言って、活動しやすい季節になりましたアピールがあると思います。それに合わせた関連商品の買い時ですと言う感じで、デパートでも売り出され売り上げを伸ばそうとしているようです。お昼向けのスーパーでのお弁当も栗だの秋鮭だのと言ったお弁当が並んでいます。つい目がいって買いたくなる心理を上手く利用した陳列のしかたに思わず買ってしまう人もいる。そうなるとスーパーの心理作戦勝ちになります。私は、お弁当だと量より品数多くだからスーパーのお弁当はいつも迷ってしまうのです。物価が高いと言いながらお弁当の値段は、高いと感じないのが不思議でしょうがない。でも390円までの弁当しか買わない自分がいる。値段と言うより安く買おうと言うのが習慣になっているからだろう。日本には、四季があるからそれだけでも感謝です。四季のない国だって存在する。今年の秋は、どんな秋になるのか楽しみです。