束の間の休息って、配送や送迎、タクシーの車を運転する仕事をしてたらあります。パソコン作業も目を休める意味でありました。束の間の休息で、夏なら水分補給して熱った(ほてった)体を冷やします。タバコを吸う人は、一服になるでしょう。2年前から束の間の休息しか取れないとトラックドライバーが、訴えていました。国土交通省で、規則やルールはあるけど会社側が、法の目をかいくぐって違反すれすれのことを平気でしています。トラックドライバーは、バブル時代は、すごく稼ぐ人で月100万の給料だったこともあるとかで、今だとすごく稼ぐ人で65万から70万の給料だそうです。変動が激しいのでしょう。でもタクシーは、釣り銭をドライバーが用意だからもうけは、1ヶ月5千円から1万円で、給料が今だとすごく稼ぐ人で、30万から35万で、普通だと18万から20万ってとこです。大企業と中小企業のタクシー会社で、差はあります。どちらにせよ歩合制の雇われだと毎月変動するので、給料から天引きされる保険料の率も4ヶ月に1回変わることにり、増えれば増えるほど損をします。だから束の間の休息が取れないトラックドライバーや歩合制のタクシードライバーに若い人がいないのが現状です。
10/8/2024, 10:30:50 PM