朱浩佳

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8/19/2024, 10:24:56 PM

空模様って、人間の心や脳の状態で見た時の感じ方が変わっていきます。お天気のことだけでなく比喩的で、事のなりゆきについて使われいるのです。調べると険悪な空模様って例文がありました。比喩的に使うのは、少し難しいです。比喩は、ようにをつけてたとえます。百合のように美しいです。言葉には、直喩と隠喩があります。直喩は、ようだやようなをつけてたとえるのです。蚊のなくような声になります。隠喩は、ようにやようだ、ようなをつけずにたとえるのです。◯◯さんは、猛獣だになります。文句やぐちの時は、隠喩を使いほめる時は、比喩を使うことが多いです。隠喩で、ほめるってことが少ないけどほめ言葉で、隠喩を使うことはあります。比喩、直喩、隠喩をうまく使って9歳までの子供の子育てをしていけば少し楽なのではないでしょうか。私は、既婚ですが子がいませんからはっきり断言できないので、認知症の介護ヘルパーの仕事していた経験からです。家に帰りたくない園児に家にお母さんと行こうねと言うと帰りたくなってくると言う不思議な心理状態になります。帰るを行くにするだけで、帰りたくなると言うならうまく比喩や直喩を使えは、苦手なことを克服してくれたり、やりたくなったりするのではと言う考えが浮かびました。比喩、直喩、隠喩をうまく使うことで、人間関係が良好になるのでは安易に思っている私です。

8/14/2024, 2:04:48 PM

自転車に乗ってサイクリング言う光景も少なくなった気がします。自転車で、ツーリングなんてこともないです。自転車のヘルメット着用努力義務がしこうされてから自転車用のヘルメットを着用する中高年層が多い気がします。夫は、努力義務がしこうされてから作業用品のワークマンで、自転車ようではないヘルメット作業用の安全ヘルメットを着用です。自転車用は、高いからとまだ自転車用のヘルメットの規格形状の定めがなく義務化されていないからになります。高校生や大学生、社会人だとバイクの半ヘルやフルフェイスヘルメットを着用している人がいるのです。高校生ならいずれ125CCまでのバイクの免許を取得するだろうと言うことでしょうが、大学生や社会人だとバイクの免許あってバイクがあるからバイク用のヘルメットをかぶっているのとバイクの免許がないやあってもバイクがないので、バイクに対してのあこがれでバイク用のヘルメットかぶっている2パターンがあります。自転車用のヘルメットよりは、バイク用のヘルメットの方が良い気がするのです。自転車用のヘルメットってロードバイク用のヘルメットしかないように思えます。ロードバイク用のヘルメットではなく、バイクの半ヘルのようなのがあれば、かぶる人増え需要が増えるのではないかと思ってます。

8/13/2024, 9:33:47 PM

心の健康って、分かりづらいです。心って臓器がないし、心=心臓または心=脳と言う考え方になってます。精神科だと心ではなく脳によって起きる精神病が中心になっているから心は、心療内科での治療になってます。心の健康だとストレスを軽減するや趣味を持つ、読書すると言われているし、最近だとYouTubeなどの動画を見るもあるのです。誰にでも心の不調ってあることなので、衣食住での陰と陽のバランスを整え、天びんみたいにつり合うようにします。陰と陽のバランスがくずれるとあらゆる面で、不調や思わぬ災難が起きやすいのです。そうなると良くない運気が、3ヶ月から長い人で、半年続きます。私も5年前から毎年11月から翌年5月まで災難続きで、夫にエナジーバンパイア(エネルギーバンパイア)が存在し、良い運気を吸い取られるのです。夫は、暴力や暴言がありひどい状態になります。心の不調から耳鳴りや幻聴、幻覚が起きている人に精神科の医師が、うつ病、統合失調症だと診断し、抗精神病薬を処方するのです。この抗精神病薬は、脳によって起きている精神病に効く薬であって、心から起きてる場合は飲むと逆に凶暴化して家族や他人を傷つけたり、窃盗や万引き、器物損壊をします。そうなると家族は、目が離せなくなり外出する時に一緒について行くなど行動を監視しすることになるのです。家族、それぞれの個々の時間もなくなります。心と脳は、目に見えないからこそ日頃からケアして、大切にしていくことが大事なのです。それが心と脳の健康につながります。

8/12/2024, 11:12:12 PM

君の奏でる音楽って、癒やされるや心がおだやかになると言う表現をするのが多いと思う。でも人を感動させられ感動の涙が自然と出ると言うのも一部少数派ですがいます。オーケストラの構成楽器、民族楽器や和楽器、ギターやベース、ドラム、打楽器と奏でる音楽って楽器を連想します。音楽って楽器じゃなくてもよいと思うのです。茶わん、ガラスのコップ、お皿、一斗缶(ガロン缶)やドラム缶など音の出る物は、全て楽器にすることができます。音がする物には、音階があってドレミファソラシドの8音のどれかの音になってます。風の音だって、救急車、パトカーのサイレンの音も8音から構成されているのです。楽器によって基本の調子が違います。ピアノならハ長調、和楽器なら平調子です。民族楽器なら個々に◯◯調とあるのです。音の不思議ってのは、奥が深いから奏でる人によって音色が違うのでしょう。感情を音によって表現することは、聴く者を引きつける力があるのです。たかが音楽とあなどれません。私は、自然の音や職業の音は、その日限りの音で二度と同じ音が出せないので、そんな音をたくさん聴きたいです。

8/11/2024, 5:59:43 PM

麦わら帽子からマリーゴールドの曲が連想される。小学校2年生まで麦わら帽子をかぶっている子が、昭和の時代多かった気がします。1歳から8歳までの成長期だと買っても次の夏には、サイズが合わなくなっていることがあり帽子が小さくなったからだと思ってしまう。6月の衣替えのたびに麦わら帽子をかぶって使えるかの確認です。今では、無い光景になります。衣替えで、しまう時に来年着れそうにない服は、リサイクルに出すや捨てることが一般的になっているし、お古を着ると言う習慣も消えつつあるのです。麦わら帽子の少女とカンカン帽の少年が、ひまわり畑で一緒に中を歩くと言う光景の大正ロマンなんてのもない。畑より宅地で、商業施設やマンション、一戸建ての家が建てられてます。私にとって子供の頃の麦わら帽子にワンピースは、お嬢様になった気分でした。いつもかぶっている麦わら帽子だけどなぜかよそ行きのかっこうと決まっていたのです。今の時代子供は、毎日がよそ行きのかっこうで、部屋着と言う服が存在して外から帰ったら部屋着に着替えになってます。外で日中遊ぶ子も少なくなり、麦わら帽子の需要が減ったら職人も減少し、消えてしまうのではないかと心配する私がいるのも昭和の時代に育った麦わら帽子世代だからなんのでしょう。

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