朱浩佳

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心の健康って、分かりづらいです。心って臓器がないし、心=心臓または心=脳と言う考え方になってます。精神科だと心ではなく脳によって起きる精神病が中心になっているから心は、心療内科での治療になってます。心の健康だとストレスを軽減するや趣味を持つ、読書すると言われているし、最近だとYouTubeなどの動画を見るもあるのです。誰にでも心の不調ってあることなので、衣食住での陰と陽のバランスを整え、天びんみたいにつり合うようにします。陰と陽のバランスがくずれるとあらゆる面で、不調や思わぬ災難が起きやすいのです。そうなると良くない運気が、3ヶ月から長い人で、半年続きます。私も5年前から毎年11月から翌年5月まで災難続きで、夫にエナジーバンパイア(エネルギーバンパイア)が存在し、良い運気を吸い取られるのです。夫は、暴力や暴言がありひどい状態になります。心の不調から耳鳴りや幻聴、幻覚が起きている人に精神科の医師が、うつ病、統合失調症だと診断し、抗精神病薬を処方するのです。この抗精神病薬は、脳によって起きている精神病に効く薬であって、心から起きてる場合は飲むと逆に凶暴化して家族や他人を傷つけたり、窃盗や万引き、器物損壊をします。そうなると家族は、目が離せなくなり外出する時に一緒について行くなど行動を監視しすることになるのです。家族、それぞれの個々の時間もなくなります。心と脳は、目に見えないからこそ日頃からケアして、大切にしていくことが大事なのです。それが心と脳の健康につながります。

8/13/2024, 9:33:47 PM