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2/10/2023, 9:46:05 AM

創作、シリアス、自殺表現注意⚠️




ママが〇んだ。車に轢かれて、病院で伝えられたらしい。お父さんが
『ママが〇んだ』
他の人なら悲しいやら悔しいならあるだろうが実際自分はなんとも思わなかった小さい頃から投げる蹴るの暴行や暴言、恐喝して金を摂ってママ自身のために無駄遣い。家のものでも蹴っていたし、公共の前でも暴言暴行をされた。親孝行?そんなの知らないし聞きたくも無い。パパならまだしも『親』ならばママも入る。パパは怒りっぽく高齢暴言ならばいくらでも吐ける。
ママは自己中心的で評判を時々気にしている金遣いの荒い毒親のようなもの。最初は気づかなかったがパパに云われてお母さんが以上なことに気づいた。自分は友達も本当に好きなやつなどいないし2次元に没頭してしまう同性愛なのでカミングアウトが怖くXジェンダーも兼ね備え、オマケにネットの鬱診断では極度の鬱。パパに云ったらまずは障害者扱い、罵倒が来るだろう。そんなこともありカミングアウトなど出来たものでは無かった。そう思いつつ家に帰りリビングへ行くと、豪華な花束があった。色とりどりの花。カラーバリエーションがくすみ系であったためにすぐわかったママだ。あぁなんでだろうか、眼から涙がこぼれ落ちる。
何故花束が、と思うと今日自分が誕生日だったことに気づいたんだっけ。
6年後の今でも覚えている。今は本当に好きな同性の恋人を見つけ同棲までしている。
嗚呼
このことは忘れないし両親のしたことは許す気は無い。だが今が幸せだということに感謝できるように育ったことだけは良いとしよう。恋人に悪いと思いつつ自分はビル立った。それじゃあ、読者の皆さん、永遠にさようなら。

2/6/2023, 12:38:54 PM

時計の針。読書をしていると自然と時計の音が耳に入った。カチ、カチと鳴る様はまるでスイッチを押したかのような音だ。時計は昔からよく集めていた。今となっては四つしかないけれど、昔はもっとあった。軽く15はあったのだ。何故だろうか時計の針が動く瞬間に心惹かれたのだ。そうして時計を集めては眺めた。ふと読書の事を思い出してまた、自分は
小説に読み耽る。

2/6/2023, 7:58:13 AM

溢れる気持ち。


自分は鬱だ。学校で虐められて立ち直れなくて不登校になった。精神病院に行った時溢れんばかりの不安な気持ちになった。家に帰ると少し楽になった。そのままだんだんと休んで今の状況だ。今も怖くて学校には行けない。別室登校だけでも不安になる。溢れる気持ちになる。

1/31/2023, 11:54:21 AM

旅人は疲れていた。もう数日間も山をさまよっている。食料も底をつきかけていた。旅人は体力こそは多いが頭脳はそこそこで優柔不断であった。旅人は山をずぅっと下っていた。しばらくすると光が見えてきた。ハッとして駆け込んだその先は世界の果てのような所だった。旅人はそこで意識が落ち、目覚めぬ者となった。そこが旅の果てだったのかは分からないが、とりあえずは旅の果てには世界の果てのようなものがあったことにしようではないか。そして山で遭難した際は下ってはならない。ということだけは頭に刻んでおくと良いだろう。

1/30/2023, 1:50:48 PM

あなたに届けたい気持ち。幸せや甘酸っぱい青春だけじゃなくて不安もあげないといけない。何故ならそうしないと自立しないから。
あなたには幸せになって欲しいから。
あなたにこの気持ちを届けます。

あなたに届けたい

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